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11. 发明专利

JP6299467B2 廃棄物ガス化溶融装置及び廃棄物ガス化溶融方法有权
公开(公告)号：JP6299467B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014124318
申请日：2014-06-17
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：堀内聡 , 奥山契一 , 内山武
IPC分类号： F23G5/027 , F23G5/50 , F23G5/24
CPC分类号： Y02E20/344

12. 发明专利

JP2018040533A 廃棄物ガス化溶融炉の廃棄物堆積層高測定装置及び方法、廃棄物ガス化溶融装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018040533A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016174412
申请日：2016-09-07
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：堀内聡 , 渡辺純也 , 須藤雅弘 , 内山武 , 奥山契一 , 秋山肇 , 橋本有佳子
IPC分类号： F23G5/24 , G01J5/48 , G01F23/292 , F23L7/00 , F23G5/50
CPC分类号： Y02E20/344
摘要：【課題】炉内の高温腐食性ガスやダストの影響を受けることなく、炉内廃棄物堆積層の層高を測定する装置及び方法、層高の変動に対応して操業できる廃棄物ガス化溶融装置及び方法を提供することを課題とする。【解決手段】炉本体の上部にて離間した二位置で赤外線検出装置11により廃棄物堆積層表面からの放射赤外線を検出し、廃棄物堆積層表面に対応する領域について複数の区画画像から成る温度分布画像を形成し、演算装置12で、赤外線検出装置11により形成された温度分布画像上において廃棄物堆積層表面上の特定点に対応する区画画像を定める特定点選定を、二位置で形成された二つの温度分布画像についてそれぞれ行い、それぞれの温度分布画像における特定点に対応する区画画像の位置関係と、赤外線検出装置を設けた二位置の位置関係とに基づきステレオ画像法により、炉本体の上部から特定点までの距離を算出することで、特定点での層高を算出する。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2017180922A 廃タイヤガス化溶融装置及び廃タイヤガス化溶融方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017180922A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016066140
申请日：2016-03-29
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：堀内聡 , 奥山契一 , 秋山肇 , 野上有佳子 , 安福正雄 , 内山武 , 下村昭夫
IPC分类号： F23G7/00 , F23G5/24
摘要：【課題】廃タイヤを炉内で熱分解する際に、カーボンの飛散を抑制、局所的高温場の発生を回避する廃タイヤガス化溶融装置及び方法を提供することを課題とする。【解決手段】コークス床式ガス化溶融炉にて廃タイヤを熱分解、ガス化、燃焼し、灰分を溶融する廃タイヤガス化溶融装置において、ガス化溶融炉に廃タイヤを供給する廃タイヤ供給装置21と、ガス化溶融炉に含水ごみを供給する含水ごみ供給装置20と、ガス化溶融炉にコークスを供給するコークス供給装置22とを備える。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6168287B2 廃棄物溶融処理方法有权
公开(公告)号：JP6168287B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2013117871
申请日：2013-06-04
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：奥山契一 , 内山武 , 秋山肇 , 鈴木崇也 , 樋口真司
IPC分类号： F23G5/00 , F23G5/24

15. 发明专利

JP6099469B2 炉構造体、並びに、その構築方法及び解体方法有权
公开(公告)号：JP6099469B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013089374
申请日：2013-04-22
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , NSプラント設計株式会社
发明人：戸高光正 , 古庄俊二 , 立岩裕介
IPC分类号： F23G5/24 , F23M5/00 , F23G5/44

16. 发明专利

JP2016161258A 廃棄物処理方法および廃棄物処理装置有权
标题翻译：废物处理方法和废物处理装置
公开(公告)号：JP2016161258A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042623
申请日：2015-03-04
申请人：株式会社神鋼環境ソリューション
发明人：細田博之
IPC分类号： F23G5/30 , F23G5/24 , F23G5/027
摘要：【課題】流動床部の温度を高めることなく溶融炉に流入するガスを高温状態に維持できる廃棄物処理方法および廃棄物処理装置を提供する。【解決手段】本廃棄物処理方法は、流動床部11の加熱媒体を上下方向に流動させる流動工程と、第1の廃棄物W1を流動床部11に供給する第1の廃棄物供給工程と、第1の廃棄物W1よりも高発熱量の第2の廃棄物W2を第1の廃棄物W1が供給される第1の領域E1とは水平方向において異なる領域である第2の領域E2に供給する第2の廃棄物供給工程と、第1,第2の廃棄物W1,W2から第1,第2のガスG1,G2を発生させるガス発生工程と、フリーボード部13内において第2のガスG2を着火させる第2のガス着火工程と、着火された第2のガスG1と第1のガスG1との混合ガスGを燃焼させる混合ガス燃焼工程と、燃焼させた混合ガスGを溶融炉60においてさらに燃焼させて灰分を溶融させる溶融工程と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种废物处理方法和废物处理装置，其可以在不升高流化床的温度的情况下将气体保持在高温下流入熔融炉。排放废物处理方法包括：流动步骤使流化床11中的加热介质流向垂直方向; 向流化床11供给第一废弃物W1的第一废弃物供给工序; 第二废物供给步骤，将具有比第一废弃物W1高的发热量的第二废弃物W2提供给位于与供应有第一废弃物W1的第一区域E1不同的区域的第二区域E2处于水平方向; 气体发生步骤，从第一和第二废物W1和W2产生第一和第二气体G1和G2; 第二气体点火步骤，在干舷部分13中点燃第二气体G2; 燃烧点燃的第二气体G2和第一气体G1的混合气体G的混合气体燃烧步骤; 以及熔融步骤，在熔化炉60中进一步燃烧燃烧的混合气体G以熔化灰分。选择的图：图1

17. 发明专利

JP5890050B2 乾溜ガス化焼却処理装置有权
标题翻译：干馏气化焚烧炉
公开(公告)号：JP5890050B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2015070120
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社キンセイ産業
发明人：金子正元
IPC分类号： F23G5/027 , F23G5/24 , F23G5/50

18. 发明专利

JP5811501B2 廃棄物溶融処理方法有权
公开(公告)号：JP5811501B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2011251362
申请日：2011-11-17
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：奥山契一 , 中山剛 , 内山武 , 秋山肇 , 渡辺純也
IPC分类号： B09B3/00 , C10L5/44 , F23G5/24
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/30 , Y02W10/40

19. 发明专利

JP2014231941A 廃棄物溶融処理方法有权
标题翻译：废物熔炼处理方法
公开(公告)号：JP2014231941A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013112686
申请日：2013-05-29
申请人： Jfeエンジニアリング株式会社 , Jfe Engineering Corp , 学校法人近畿大学 , Kinki Univ
发明人： OKUYAMA KEIICHI , NAKAYAMA TAKESHI , UCHIYAMA TAKESHI , AKIYAMA HAJIME , WATANABE JUNYA , IDA TAMIO
IPC分类号： F23G5/24 , F23G5/02
摘要：【課題】廃棄物溶融炉における石炭コークスの使用量を従来に比し効果的に低減して二酸化炭素排出量を削減することができる廃棄物の溶融処理方法を提供することを課題とする。【解決手段】廃棄物溶融炉1に廃棄物を投入し廃棄物を熱分解、燃焼し、炉下部で熱分解燃焼後の灰分を溶融する廃棄物溶融処理方法において、炉内へ石炭コークスを投入するとともに、廃棄物原料を炭化温度より低い温度に加熱しながら加圧成形した廃棄物成形物を投入し、該溶融炉1の下部に石炭コークスで高温火格子を形成し、石炭コークスの炉内への投入量は、少なくとも高温火格子を形成するのに必要な量とし、溶融熱源として必要な熱量を廃棄物成形物により補う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种废弃物的熔融处理方法，其中可以比以前有效降低废渣熔化炉中的焦炭使用量，从而可以减少二氧化碳排放。解决方案：废物熔融处理方法是通过将废物投入到废弃熔化炉1中，通过在炉下部热分解和烧成后将废弃物热分解燃烧，并使灰分含量熔化而构成。该方法的特点是：将煤焦炭铸造成炉，铸造通过加压成型形成的废弃模塑制品，同时将废料原料加热至低于烧焦温度; 通过在熔炉1的下部使用煤焦来形成高温炉排; 并将必要量的焦炭浇铸到炉内至少形成高温炉排，并且通过废塑料制成作为熔融热源所需的热量。

20. 发明专利

JP2014214881A 炉構造体、並びに、その構築方法及び解体方法有权
标题翻译：炉结构及其构造方法及其分离方法
公开(公告)号：JP2014214881A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013089374
申请日：2013-04-22
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社
发明人： TODAKA MITSUMASA , KOSHO SHUNJI , TATEIWA YUSUKE
IPC分类号： F23G5/44 , F23G5/24 , F23M5/00
CPC分类号： F23G5/24 , F23G5/44 , F23M5/00
摘要：【課題】解体作業が容易な廃棄物ガス化溶融炉用の炉構造体を提供する。【解決手段】廃棄物ガス化溶融炉用の炉構造体は、耐火物からなり内部に廃棄物を収容するための空洞を有する耐火構造部16と、耐火構造部の外周を覆っており溶融炉の気密性を保つための鉄皮と、耐火構造部の外周から内側に向けて縦方向に拡がって延びており耐火構造部の外側から内側に向けて力が加えられると優先的に破断するとともに熱伝導性を有する少なくとも二対の破断予定面P4とを備える。第一組の破断予定面は耐火構造部の外周から内側に向かって互いに遠ざかるように設けられており、第二組の破断予定面は耐火構造部の外周から内側に向かって互いに遠ざかるように設けられ且つ溶融炉の炉心CLを挟んで第一組の破断予定面と反対側に位置する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种便于拆卸操作的废气化熔化炉的炉结构。解决方案：一种用于废气化熔化炉的炉结构包括：耐火结构部分16，其由耐火材料制成并具有中空用于在内部存储废物; 为了保持熔融炉的气密性，覆盖有耐火结构部的外周的外壳; 以及至少两对预定的破裂表面P4，当从耐火结构部分的外部向其内部施加力时，它们在从耐火结构部分的外周沿着垂直方向向内侧延伸时延伸，优先破裂并具有导热性。第一组预定的破裂表面被设置成从耐火结构部分的外圆周彼此分离，并且第二组预定的破裂表面被设置成彼此分离，朝向从耐火结构部件的外周的内侧，经由熔融炉的炉芯CL位于与第一组预定的破裂面相反的一侧。

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