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11. 发明专利

JP2020526719A 最小圧力弁及びこのような最小圧力弁を備えた圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020526719A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2020500168
申请日：2018-05-24
申请人：アトラスコプコエアーパワー,ナームローゼフェンノートシャップ , ATLAS COPCO AIRPOWER,naamloze vennootschap
发明人：デシャンフェレールピーテル
IPC分类号： F04B41/02 , F04B39/10 , F04B39/02 , F16K17/02
摘要：本発明は、チャンバにより接続された弁入口(11)及び弁出口(12)を有するハウジング(13)を備えた最小圧力弁であって、上記最小圧力弁が、上述の弁入口(11)が閉鎖している閉鎖位置とこの弁入口(11)が開放している開放位置との間で上述のチャンバ(16)において移動可能な弁本体(17)を更に備え、更に弁本体(17)が開放位置に移動する圧力の値を設定するための調節ユニット(18)を備える、最小圧力弁(10)に関する。【選択図】図3

12. 发明专利

JP2020118073A エアコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020118073A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009214
申请日：2019-01-23
申请人： MAKITA CORP
发明人： OKOCHI YUKIYASU
IPC分类号： F04B49/10 , F04B41/02 , F04B49/02
摘要：【課題】エアコンプレッサは、安定性の低い設置面に置かれる場合や、持ち運びされて安定性が低い場合には、圧縮機構の振動が伝わることで揺れ動き易い。エアコンプレッサが揺れ動く場合等においては、異常な動作を防止するためエアコンプレッサを停止させて圧縮エアを供給不能にすることが望ましい。本発明は、エアコンプレッサの設置の安定性が低い場合に、当該エアコンプレッサの異常な動作を防止できるようにすることを目的とする。【解決手段】定置式のエアコンプレッサ1は、圧縮エアを生成する圧縮エア生成部20と、圧縮エアを貯留するタンク4と、設置用の脚部3と、エアコンプレッサ1としての機能の起動停止を制御するコントローラ40と、エアコンプレッサ1の振動を検知する振動センサ45を備えている。コントローラ40は、所定の範囲の振動値から外れた振動値を振動センサ45が検知した場合、エアコンプレッサ1としての機能を停止させる。【選択図】図2

13. 发明专利

JP6729086B2 空気圧縮機及び空気圧縮機システム有权
公开(公告)号：JP6729086B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016131125
申请日：2016-06-30
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：横田伴義 , 圷康輔 , 野田貴史 , 保科壮希
IPC分类号： F04B49/10 , F04B41/02

14. 发明专利

JP2019044607A 圧縮装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019044607A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165372
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：成澤伸之 , 八木将人
IPC分类号： F04B39/12 , F04B41/02
摘要：【課題】圧縮機本体と電動機およびタンクからなる圧縮装置において、設置面積を小型化しつつ、運転時の圧縮機本体からタンクへの振動伝播を抑制することを目的とする。【解決手段】第一台座7と、第一台座上に設けられた第二台座5と、第二台座上に設けられた圧縮機本体3と、第二台座上に設けられた、圧縮機本体を駆動する電動機4と、圧縮機本体に接続されたタンク6からなる圧縮装置1であって、圧縮装置の構成物は、第一台座上にて、圧縮機本体、電動機、タンクの順序で並置されている構成とする。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2018194005A 空気圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018194005A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2018166424
申请日：2018-09-05
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：小堀賢志 , 西河智雅 , 伊藤達也 , 根内拓哉
IPC分类号： F04B39/00 , F04B41/02
摘要：【課題】作業者が、空気圧縮機を設置した場所まで移動することなく、作業を行っているその場で空気圧縮機を遠隔操作可能にする技術を提供する。【解決手段】圧縮空気を空気工具へ供給する本体部100と、前記本体部100を遠隔操作するための操作部6と、を有する空気圧縮機101であって、前記操作部6は、前記本体部100との間で無線信号を送受信する操作部側通信部を有し、前記本体部100は、前記操作部6との間で無線信号を送受信する本体部側通信部と、前記操作部6が着脱される取付部とを有する空気圧縮機101。【選択図】図1

16. 发明专利

JP6379240B2 空気圧縮機のシリンダ排気構造审中-公开
公开(公告)号：JP6379240B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2017033130
申请日：2017-02-24
申请人：周文三
发明人：周文三
IPC分类号： F04B39/10 , F04B41/02 , F04B39/12
CPC分类号： F04B39/10 , F04B35/04 , F04B39/08 , F04B39/1066 , F04B39/1073 , F04B39/108 , F04B39/123 , F04B39/125 , F04B53/10 , F04B53/1055

17. 发明专利

JP2018096308A エアコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018096308A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016242687
申请日：2016-12-14
申请人：マックス株式会社
发明人：浅井政敏
IPC分类号： F04B39/12 , F04B41/02
摘要：【課題】エアコンプレッサの小型化を図る。【解決手段】ベルト91によってエアコンプレッサ本体の運搬用ハンドルを構成する。ベルト式のハンドルは、ひも状、または布状に織られた繊維や皮革などから成るベルト91と、このベルトに装着された扁平なグリップ100とで構成することができため、ハンドル自体の厚みを低減させることができる。さらに、これらのベルトは柔軟な材質であるため、特別な機構を設けなくても、ハンドル部が本体カバーの頂部に接するように設けることができ、エアコンプレッサ本体の全高を低く抑えることが可能になり、エアコンプレッサ本体のコンパクト化を実現できる。【選択図】図1

18. 发明专利

JP6345542B2 圧縮空気乾燥システム有权
公开(公告)号：JP6345542B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014176077
申请日：2014-08-29
申请人：ナブテスコオートモーティブ株式会社
发明人：杉尾卓也 , 川浪裕昭
IPC分类号： F04B41/02 , B60T17/00 , B60G13/10

19. 发明专利

JP6217421B2 空気圧縮機および空気圧縮機制御システム有权
公开(公告)号：JP6217421B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014019507
申请日：2014-02-04
申请人：日立工機株式会社
发明人：伊藤達也 , 高野信宏 , 西河智雅 , 根内拓哉
IPC分类号： F04B41/02 , F04B39/00

20. 发明专利

JP2017057808A 空気圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017057808A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184143
申请日：2015-09-17
申请人：日立工機株式会社
发明人：一橋直人
IPC分类号： F04B39/06 , F04B39/00 , F04D29/32 , F04D29/28 , H02K9/06 , F04B41/02
摘要：【課題】冷却ファンを大型化することなく、空気圧縮機内の冷却対象物に対する冷却効果を高める。【解決手段】エアコンプレッサ1は、ステータ21,ロータ22及びロータ22と一体化され、かつ、ロータ22を貫通するモータ回転軸23を備えるモータ20と、ロータ22から突出するモータ回転軸23の突出部に設けられ、モータ20に向かう気流を生成する冷却ファン70と、を有する。冷却ファン70は、モータ回転軸23と一体化された遠心ファン80と、遠心ファン80と一体化された軸流ファン90と、を含み、軸流ファン90は、遠心ファン80の周囲に該遠心ファン80と同軸に設けられ、該遠心ファン80を取り囲んでいる。【選択図】図6

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