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热词
    • 13. 发明专利
    • タンク水中圧力原動機
    • JP2020076367A
    • 2020-05-21
    • JP2018210355
    • 2018-11-08
    • 藤崎 正典
    • 藤崎 正典
    • F03B17/02F03C1/007F03B13/06
    • 【課題】 自然災害の大型化、今日、暴風、豪雨が顕著にみられる。地球温暖化、海水温度の上昇が要因とされている、化石燃料削減は何より重要であり二酸化炭素を出さないで済む燃料の開発は急務と成る。大気への影響を止めないとCO2濃度は益々拡大してしまい病理的被害の心配もしなければならない。一方、森林、海洋等の二酸化炭素吸収能力の高い今のうちに取り組む事は緊急の課題。 【解決手段】 タンク1に貯留する一次水とは別に二次水を創造する。一次水と二次水の間に開閉する揚水切換弁15を設けて、二次水に一次水の水圧を掛け(加圧)して揚水するもので、双方の水が連通すれば水面まで、しかし分離した二次水を一次水で押圧すると、異口径ピストン5・6が作用して(タンク1の水圧に因るが)1~ ∞の揚水が可能と成り、脱炭素社会を実現する。 【選択図】 図1
    • 14. 发明专利
    • 斜軸式液圧回転機
    • JP2020051276A
    • 2020-04-02
    • JP2018178766
    • 2018-09-25
    • 日立建機株式会社
    • 海野 豪
    • F03C1/24F16J9/06F16J9/20F04B1/24
    • 【課題】ピストンリングの離間部を精度よく形成することができる斜軸式液圧回転機を提供する。 【解決手段】ピストン12のピストンリング装着溝12Cには、ピストンリング15が装着されている。ピストンリング15は、周方向に離間させることによりピストンリング15をピストンリング装着溝12Cに装着させることを可能とし、かつ、シリンダ穴10内の油液をピストン12の小球部12Dとシリンダ穴10の内周面との接触部位に供給する絞り通路となる離間部15Eを有している。ピストンリング15の内周面15Bには、軸方向に延びる内周ノッチ16が形成されている。ピストンリング15の他側面15Dには、内周ノッチ16と連続し、かつ、径方向に延びる側面ノッチ17が形成されている。ピストンリング15の離間部15Eは、内周ノッチ16および側面ノッチ17に沿って形成されている。 【選択図】図3
    • 19. 发明专利
    • 斜軸式液圧回転機
    • JP2019173727A
    • 2019-10-10
    • JP2018065707
    • 2018-03-29
    • 日立建機株式会社
    • 舟橋 雅人海野 豪
    • F03C1/24F04B1/24
    • 【課題】軸受を潤滑する作動油中の異物を捕捉するフィルタの機能を損なわずにフィルタで捕捉した異物を検出できる斜軸式液圧回転機を提供する。 【解決手段】作動油がケーシング5内を循環する斜軸式液圧回転機は、軸受ユニット3及びドライブディスク12の間の流出部に配置した第1の濾過材86と油溝73の流出部に配置した第2の濾過材90を有するフィルタ部材80と、第1の濾過材86より上流側の軸受ユニット3の流出部側端部でケーシング5に取付けられ、回転軸2等の軸方向移動を規制する移動規制部材94を備える。移動規制部材94は、第1収容空間60内の延出部に取付けた一対の電極101と、電極101に接続した配線102をケーシング5外へ引き出す中空部97を有する。ケーシング5外へ引き出した配線102を通して電極101に電源を供給することで電極101への異物の付着により発生する電気的変化値を出力するセンサ回路が構成される。 【選択図】 図5
    • 20. 发明专利
    • 液圧回転機
    • JP2019120155A
    • 2019-07-22
    • JP2017253936
    • 2017-12-28
    • 日立建機株式会社
    • 馬場 裕也
    • F04B53/00F04B53/16F04B53/22F03C1/253F04B1/22
    • 【課題】回転軸の回転中心軸線に対するシリンダブロックの傾きを矯正する。 【解決手段】油圧ポンプ1は、ケーシング2と、ケーシング2内に回転可能に設けられた回転軸5と、回転軸5と一体に回転できるように回転軸5が挿通される挿通孔8Cを有すると共に複数のシリンダ9を有するシリンダブロック8と、シリンダブロック8の各シリンダ9内に往復動可能に挿嵌された複数のピストン10と、シリンダブロック8の各シリンダ9を外部と連通させる給排ポート17A,17Bを有する弁板17とを備える。回転軸5の中間軸部5Dの外周面と、シリンダブロック8の大径孔部8Eの内周面との間には、姿勢保持用筒部材28を設ける。姿勢保持用筒部材28は、回転軸5の回転中心軸線O−Oに対するシリンダブロック8の傾きを矯正し、回転軸5の回転中心軸線O−Oとシリンダブロック8の回転中心軸線とを一致させる。 【選択図】図2