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11. 发明专利

JP2016145537A デコンプ装置审中-公开
标题翻译：分解设备
公开(公告)号：JP2016145537A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022253
申请日：2015-02-06
申请人：富士重工業株式会社
发明人：牛若聡
IPC分类号： F01L13/08
摘要：【課題】バルブスプリングの反力によるデコンプ解除を防止したデコンプ装置を提供する。【解決手段】排気バルブ10を開弁させる排気カム21を有するカムシャフト20と、排気バルブを一時的に開弁させるデコンプ位置とデコンプ解除位置との間で回動するリリースシャフト40と、カムシャフトの回転速度増加に応じて回動するウェイト50と、ウェイトの回動に応じてリリースシャフトをデコンプ位置からデコンプ解除位置へ移動させるカム機構42,54とを有するデコンプ装置を、カム機構のカム部54におけるリリースシャフトがデコンプ位置にあるときのカムフォロワ部42の案内方向を、リリースシャフトに対してデコンプ位置からデコンプ解除位置側へ回動するモーメントが作用した際に、ウェイトを外径側へ揺動させるモーメントが実質的に発生しない方向に設定した構成とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种减压装置，其中防止通过阀弹簧的反作用力减压。减压装置包括具有用于打开排气门10的排气凸轮21的凸轮轴20; 释放轴40在排气阀临时打开的减压位置与减压解除位置之间转动; 重量50响应于凸轮轴的转动速度的增加而转动; 并且用于响应于重量的转动而将释放轴从减压位置移动到减压释放位置的凸轮机构42,44构成为当凸轮上的释放轴处时凸轮从动件部分的引导方向凸轮机构的放置在减压位置的部分54被设定为当减压位置相对于释放轴转动到减压释放位置的时刻基本上不产生用于使重量摆动到外径的力矩的方向图2.图2

12. 发明专利

JP2016017505A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制单元
公开(公告)号：JP2016017505A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014142434
申请日：2014-07-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林辰夫 , 西田秀之
IPC分类号： F01L13/08 , F01L13/00 , F02D41/12 , F02D43/00 , F02D29/02 , F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/18
摘要：【課題】デコンプ機能を有するエンジンにおいて、燃料供給の停止に関連したデコンプ機構の動作に起因するエミッションの悪化を抑制する。【課題手段】フューエルカット運転が開始されても、デコンプ機構の動作の開始が、フューエルカット運転の開始(ii)前の最も遅い時点で燃料噴射を行った気筒の膨張行程の終了まで遅延され、当該膨張行程の終了後に初めて許容(iii)されて、デコンプ機構による燃焼室と排気通路との連通が開始されることになる(iv)。したがって燃料供給の停止に関連したデコンプ機構の動作に起因するエミッションの悪化を抑制することができる。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制与包括减压功能的发动机中的燃料供给停止相关联的减压机构的运转导致的排放的劣化。解决问题的方法：即使燃料切断动作开始，在（ii）开始燃料切断操作之前的最后定时，减压机构的运行被延迟到其中喷射燃料的气缸的膨胀行程的结束，允许减压机构的运行开始为第一在膨胀冲程（iii）结束之后的时间，通过减压机构（iv）开始燃烧室与排气通道的连通。因此，可以抑制由于与停止燃料供应相关联的减压机构的操作而导致的排放物的劣化。选择图：图8

13. 发明专利

JP2016003582A エンジンの動弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2016003582A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014122878
申请日：2014-06-13
申请人： MAKITA CORP
发明人： MATSUURA YUTA
IPC分类号： F01L1/04 , F01L13/08 , F01M1/16 , F01M9/10
摘要：【課題】エンジンの初期運転時にその構成部品であるカム等の摩耗を抑制することのできるエンジンの動弁装置を提供する。【解決手段】エンジンの動弁装置は、ギヤ部321とカム部322を有すると共にクランクシャフトに連動して回転するカムギヤ32Aを含み、カムギヤ32Aのカム部322の外周面に当接するカムフォロア部材を介してエンジンバルブを開閉する。カムギヤ32Aは、潤滑オイルを貯留するオイル貯留部325を有しており、エンジンの初期運転時に、オイル貯留部325に貯留された潤滑オイルを、貫通孔329を介して、カム部322の外周面に供給する。【選択図】図3

14. 发明专利

JP2015224578A エンジン及び車両审中-公开
标题翻译：发动机和车辆
公开(公告)号：JP2015224578A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014108986
申请日：2014-05-27
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：橋本秀明 , 原千尋
IPC分类号： F01L13/08
CPC分类号： F01L13/08
摘要：【課題】本発明の課題は、デコンプ機構がカム軸の両端部の間の位置に配置されているエンジンにおいて、ピボットピンの配置の自由度を向上させると共に、エンジンのコンパクト化を図ることにある。【解決手段】デコンプ機構は、フランジと、ピボットピンと、ウェイトと、デコンプカムと、を含む。フランジは、カム軸と別体であり、カム軸に圧入される。ピボットピンは、フランジに取り付けられる。ウェイトは、ピボットピンを介してフランジに対して閉状態と開状態との間で回転可能に支持される。デコンプカムは、ウェイトの回転に応じて、動弁機構に接触する状態と、動弁機構と接触しない状態とに切り換わる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了提高枢轴销的布置的灵活性，在其中在凸轮轴的两个端部之间设置有减压机构的发动机，并且使发动机紧凑。解决方案：减压机构包括：法兰枢轴销重量和减压凸轮。凸缘是与凸轮轴分离的主体，并被压在凸轮轴中。枢轴销连接到法兰上。该重量通过枢轴销被可旋转地支撑在凸缘的关闭状态和打开状态之间。根据重量的旋转，减压凸轮在与气门机构接触的状态与不与气门机构接触的状态之间切换。

15. 发明专利

JP2015218647A 内燃機関のデコンプ装置审中-公开
标题翻译：内燃机发动机拆装装置
公开(公告)号：JP2015218647A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102410
申请日：2014-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林辰夫 , 西田秀之
IPC分类号： F01L13/08
摘要：【課題】デコンプ状態にするためのデコンプカムシャフトの回転駆動をより小さな力で行う。【課題手段】本発明の一態様のデコンプ装置50は、ロッカーアーム52を動かすべく、ロッカーアームの支点部材53に作用するように構成されたカム部材59と、カム部材59を備えたデコンプカムシャフト60を回転させるためのアクチュエータ57と、支点部材53に対するカム部材59の作用力が所定値を超えないようにカム部材59に対して設けられた弾性部59bとを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：驱动和旋转减压凸轮轴，以提供具有较小力的减压状态。解决方案：根据本发明的一个方面的减压装置50包括：凸轮构件59，其构造成作用在支点构件53上摇臂52移动以使摇臂52移动; 用于旋转包括凸轮构件59的减压凸轮轴60的致动器57; 以及为了防止凸轮构件59在支点构件53上的作用力超过预定值而设置用于凸轮构件59的弹性部分59b。

16. 发明专利

JP2015148156A 船外機のデコンプ装置有权
标题翻译：用于外置发动机的分解装置
公开(公告)号：JP2015148156A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014020004
申请日：2014-02-05
申请人：スズキ株式会社
发明人：岸本守央 , 堤貴司
IPC分类号： F01L13/08
摘要：【課題】エンジンのコンパクト化を図ると共に製造コストの低減化を図る。【解決手段】本発明に係る船外機のデコンプ装置1は、カムシャフト30上の排気カム32の隣接位置においてカムシャフト32の軸方向と直交する方向に設けられる支軸部35と、支軸部35を挟んで一方側に設けられるリフト部42と、支軸部35を挟んで他方側に設けられるウェイト部46と、を有し、リフト部42が排気カム32に係合して排気カム32のカム面から径方向外側に突出するデコンプ動作位置と、リフト部42が排気カム32から離間するデコンプ動作解除位置と、の間において、ウェイト部46の重量によって支軸部35を中心に回動自在に設けられるデコンプレバー36と、を備え、デコンプレバー36は環状に形成されていると共に複数に分割可能に形成されていることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使发动机紧凑并降低发动机的制造成本。解决方案：根据本发明的用于舷外发动机的减压装置1包括：支撑轴部35，其以与直角交叉的方向布置，在凸轮轴30上的排气凸轮32的相邻位置处的凸轮轴32的轴向; 在插入支撑轴部35的同一侧设置的升降部42; 配置在另一侧的配重部46，同时插入支撑轴部35; 以及减压杆36，其布置成通过重量部分46的重量围绕支撑轴部分35可旋转，该减重操作位置在提升部分42与排气凸轮32接合并且从排气凸轮的凸轮表面突出的减压操作位置之间 32到径向的外侧，以及减压操作释放位置，其中提升部分42与排气凸轮32间隔开。减压杆36形成为环形并且可以分成几段。

17. 发明专利

JP5708041B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5708041B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2011045855
申请日：2011-03-03
申请人：日産自動車株式会社
发明人：三橋英雄
IPC分类号： F02D29/02 , F01L13/08 , F02D13/02
CPC分类号： F01L1/3442 , F01L13/08 , F01L2800/01

18. 发明专利

JP2015068253A 4サイクル内燃機関审中-公开
标题翻译：四循环内燃机
公开(公告)号：JP2015068253A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203104
申请日：2013-09-30
申请人：スズキ株式会社
发明人：大澤宏
IPC分类号： F02D17/00 , F01L13/08 , F02D13/06 , F02D17/02 , F01L13/00
CPC分类号： F01L13/0036 , F01L13/0005 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L2001/0473 , F01L2001/0537 , F01L2013/0052 , F01L2105/00 , F01L2250/02 , F01L2250/04 , F01L2820/031
摘要：【課題】一部の気筒の運転を休止させることが可能なカム軸の製造方法を簡素化できる4サイクル内燃機関を提供すること。【解決手段】直列に配置される複数の気筒と、クランク軸70と連動して回転するカム軸3と、カム軸3に一体回転可能であり、かつ軸方向へ移動可能であり、吸気バルブ13および排気バルブ13Aを駆動する駆動カム41と吸気バルブ13を休止させる休止カム42とを備えるカムキャリア4と、を備え、カムキャリア4を移動させて一部の気筒の運転を休止させるエンジン100において、気筒列方向の端部に位置する第4気筒#4のみを運転休止可能とし、カムキャリア4をカム軸3の軸方向の端部にのみ配置すると共に、カム軸3上に配置される他の駆動カム41−1,41−2,41−3をカム軸3と一体的に設けた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够简化能够停止一部分气缸的操作的凸轮轴的制造方法的四冲程内燃机。解决方案：在包括串联布置的多个气缸的发动机100中，与曲轴70一起旋转的凸轮轴3和可与凸轮轴3一体旋转并且可轴向移动的凸轮架4，并且包括用于驱动进气门13和排气门13A的驱动凸轮41和止动凸轮 42，用于停止进气阀13，并且通过移动凸轮架4停止一部分气缸的操作，仅停止位于气缸排列方向端部的第四气缸＃4的操作，凸轮架 4仅设置在凸轮轴3的轴向的端部上，并且设置在凸轮轴3上的另一个驱动凸轮41-1,41-2,41-3与凸轮轴3一体化。

19. 发明专利

JP2014513775A Multi-cylinder piston engine 有权
公开(公告)号：JP2014513775A
公开(公告)日：2014-06-05
申请号：JP2014510841
申请日：2012-05-11
申请人：ワルトシラフィンランドオサケユキチュア
发明人：スンドステン，マグナス
IPC分类号： F02N9/04 , F01L13/00 , F01L13/04 , F01L13/08 , F02B23/00 , F02B23/02 , F02B23/06
CPC分类号： F01L1/08 , F01L1/14 , F01L1/146 , F01L1/46 , F02N9/04
摘要：マルチシリンダピストンエンジン（２０）は、エンジン（２０）の各シリンダ（１９）に対する少なくとも１つのカム操作バルブリフト装置（４）を有し、バルブリフト装置（４）はガス交換バルブ（２４、２５）を開くように構成され、始動装置は、圧力媒体源（１８）、エンジン（２０）のシリンダ（１９）に圧力媒体を導入するための少なくとも１つの始動バルブ（１０）、圧力媒体源（１８）を始動バルブ（１０）に接続するための手段（２６）、及び始動バルブ（１０）の動作を制御するために始動バルブ（１０）を備える各シリンダ（１９）に対する制御バルブ（１２）を有する。各制御バルブ（１２）は、それぞれのシリンダ（１９）のガス交換カム（１）によって操作されるように構成される。

20. 发明专利

JP5407687B2 Four-stroke engine 有权
公开(公告)号：JP5407687B2
公开(公告)日：2014-02-05
申请号：JP2009211814
申请日：2009-09-14
申请人：スズキ株式会社
发明人：周一横田
IPC分类号： F01L13/08

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