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11. 发明专利

JP2018172103A エアバッグ用耐熱補強布审中-公开
公开(公告)号：JP2018172103A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017233543
申请日：2017-12-05
申请人：豊田合成株式会社
发明人：大塚昌克
IPC分类号： D03D1/02 , B32B5/02 , B32B15/08 , B32B15/14 , B32B15/20 , B32B27/12 , B32B7/02 , B60R21/235
摘要：【課題】耐熱層の経年劣化及び基布からの剥離を抑制する。【解決手段】耐熱補強布26は、インフレータのガス噴出部から噴出される膨張用ガスにより展開及び膨張するエアバッグ22に用いられ、同エアバッグ22を構成する部材のうち、膨張用ガスが接触する部材の1つである本体布部23の耐熱性を補強する。耐熱補強布26は、綿繊維により形成され、かつ本体布部23とガス噴出部との間に配置される基布27と、基布27のガス噴出部側の面にラミネートされているアルミニウム箔からなる耐熱層28と、耐熱層28のガス噴出部側の面にラミネートされている樹脂フィルムからなるトップコート層29とを備える。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2018150638A 袋織基布审中-公开
公开(公告)号：JP2018150638A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017046820
申请日：2017-03-10
申请人：住商エアバッグ・システムズ株式会社
发明人：吉田雅俊 , 原林哲平
IPC分类号： B60R21/235 , B60R21/23 , B60R21/232 , D03D11/00 , D03D1/02
CPC分类号： B60R21/23 , B60R21/232 , B60R21/235 , D03D1/02 , D03D11/00
摘要：【課題】袋織エアバッグにおいて、エアバッグ膨張後に高圧力においても高い内圧維持性を保つことのできるエアバッグを提供する。【解決手段】第1の布層(120)及び第2の布層(130)からなる2層構造の袋織部(110)と、袋織部を形成する糸によって連続的に形成される接合帯(210)とを含む袋織基布であって、第1の連続糸(121、122)が、袋織部の第1の布層を形成し、第1の接合構造部へ延在しており、第1の布層は、第1の接合構造部との境界部の最も近くに、第1の境界直交糸(123)を含み、第1の接合構造部は、第1の連続糸に直交する方向に延在する1本以上の直交糸(223)を含み、第1の連続糸は、第1の境界直交糸と直交糸との間で、第1の境界直交糸及び直交糸に対する浮沈位置関係が入れ替わらないようになっており、第2の連続糸(131、132)も同様の構成を有する。【選択図】図4

14. 发明专利

JP2018114958A 袋織エアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018114958A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017008956
申请日：2017-01-20
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：國分大輔 , 吉澤慎
IPC分类号： B60R21/232 , D03D1/02 , B60R21/23
摘要：【課題】特定の織組織とすることにより、緻密であり、十分な気密性を有する袋織エアバッグを提供する。【解決手段】膨張展開部1となる袋組織と、この袋組織の周縁に隣接して設けられた閉部2となる織組織とを備える袋織エアバッグ100であり、袋組織は1×1平織組織Bを基本組織とし、膨張展開部となる一面側の織布と他面側の織布のうちの少なくとも一方の織布に、部分的に1×1平織組織より粗い織組織Aが導入され、且つ粗い織組織では糸密度が高められている。粗い織組織は2×1平織組織、2×2平織組織及び3×3平織組織のうちの少なくとも1種とすることができる。また、膨張展開部となる袋組織と閉部となる織組織との境界部における膨張展開部となる織組織は1×1平織組織(境界線Cより膨張展開部側の1×1平織組織からなる箇所1a参照)のみからなる。【選択図】図4

15. 发明专利

JPWO2017057300A1 エアバッグ用織物およびエアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057300A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016078325
申请日：2016-09-26
申请人：セーレン株式会社
发明人：蓬莱谷剛士
IPC分类号： B60R21/235 , D03D1/02
CPC分类号： B60R21/235 , D03D1/02 , D10B2321/0211 , D10B2331/02 , D10B2331/061 , D10B2401/061 , D10B2401/063 , D10B2505/124
摘要：合成繊維からなる織物であって、引張強度が経緯共に600N/cm以上であり、20kPa差圧下における通気量が、1.0L/cm 2 ・min以下であり、織物を1.0%伸長状態から3.0%伸長状態まで追加で伸長させる際に必要な応力が、経緯平均で15N/cm以上であり、3.0%伸長状態から5.0%伸長状態まで追加で伸長させる際に必要な応力が、経緯平均で15N/cm以上であるエアバッグ用織物。

17. 发明专利

JPWO2016158858A1 エアバッグ用コート基布、エアバッグおよびエアバッグ用コート基布の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016158858A1
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016524610
申请日：2016-03-28
申请人：東レ株式会社
发明人：保坂太紀 , 横井大輔
IPC分类号： D03D1/02 , B60R21/235 , D06M15/643
CPC分类号： B60R21/23 , D03D1/02 , D06M15/643
摘要：ポリアミド繊維からなる織物に、樹脂によるコーティングが施されたエアバッグ用コート基布であり、基布を構成するポリアミド繊維は、総繊度が100dtex以上、250dtex以下であり、引張強度が8.1cN/dtex以上であり、エアバッグ用コート基布は、目付けが170g/m2以下であり、ASTM D6478−02による基布収納性が1400cm3以下であり、経方向および緯方向の引裂強力が200N以上であり、経方向および緯方向の滑脱抵抗力が200N以上である、エアバッグ用コート基布。

18. 发明专利

JP2017537848A 船舶用浸水防止システム及びこれを有する船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2017537848A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2017544266
申请日：2015-11-17
申请人：コリアインスティチュートオブオーシャンサイエンスアンドテクノロジー , コリアインスティチュートオブオーシャンサイエンスアンドテクノロジー
发明人：ジンカン，ヒ , ジンカン，ヒ , チェ，ジン , コンリ，ドン , コンリ，ドン
IPC分类号： B63B43/12 , D03D1/02 , F17C7/00
CPC分类号： B63B43/12 , A62C3/10 , A62C99/0027 , B63B39/00 , B63B43/14 , B63B2043/126
摘要：本発明は、船舶用浸水防止システムを提供する。上記システムは、船舶用浸水防止システムは、船体に具備される設置領域に消化ガスを噴射する消化ガス噴射部と、設置領域に配置される3次元(3D)形状のエアバック部と、設置領域に浸水が発生する場合、消化ガスをエアバック部に供給し、エアバックを設置空間で膨張させて強制浮力を形成するエアバック作動部とを含む。【選択図】図1

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