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    • 11. 发明专利
    • 金属帯の冷却装置
    • JP2019014918A
    • 2019-01-31
    • JP2017130549
    • 2017-07-03
    • JFEスチール株式会社
    • 岡田 邦明
    • C21D1/00B21B45/02C21D9/573
    • 【課題】冷媒が流れるヘッダ管と冷媒を噴出するノズルとを合わせた冷媒の噴出方向の長さを短くして冷却設備をコンパクトにしつつ、ノズルからの冷媒噴出速度を金属帯に当るまで極力高速を維持して金属帯の冷却速度を向上させて均一冷却を行うことができる金属帯の冷却装置を提供する。 【解決手段】金属帯の冷却装置1は、冷媒が流れるヘッダ管10と、ヘッダ管10に設けられ、ヘッダ管10からの冷媒を噴出させるノズル11とを備え、ノズル11から噴出した冷媒によって、走行する金属帯Sを冷却する。ノズル11は、ヘッダ管10に形成された開口10aにヘッダ管10に内蔵されるように取り付けられており、ヘッダ管10の内部からの冷媒を助走させる冷媒助走区間形成部11aと、冷媒助走区間形成部11aの出口に形成され、冷媒助走区間形成部11aの内部を助走した冷媒をヘッダ管10の外部に噴出させる開口部1bとを備える。 【選択図】図5
    • 15. 发明专利
    • ポストアニーラ装置
    • JP2018123397A
    • 2018-08-09
    • JP2017018087
    • 2017-02-03
    • 第一高周波工業株式会社
    • 杉山 健治松本 信彦
    • C21D1/42C21D9/50C21D9/60C21D9/573C21D9/56
    • Y02P10/253
    • 【課題】既設の連続焼鈍ラインにおいて設置面積が限られていてもメンテナンス等を行うスペースを確保することができ、熱処理加工精度のよい品質の安定したワークを得ることのできるポストアニーラ装置を提供する。 【解決手段】連続焼鈍ライン上を流れるワークWに対し進退可能に設けられた装置本体2を備え、前記装置本体は、前記ワークを加熱処理するコ字状内部の処理空間5dを形成するとともに、前記装置本体の前進により前記処理空間に前記ワークを配置可能とするコ字状の筐体部5と、前記筐体部の処理空間内に設けられ、前記ワークを上下から狭持するクランプ手段6,7と、前記クランプ手段により狭持された前記ワークの溶接部W1に対し該ワークの一面側から加熱する加熱手段9と、前記クランプ手段により狭持された前記ワークの溶接部に対し、前記加熱手段により加熱された一面とは反対側の面から冷却する冷却手段11と、を有する。 【選択図】図1
    • 19. 发明专利
    • 金属帯の冷却方法
    • JP2017066481A
    • 2017-04-06
    • JP2015193052
    • 2015-09-30
    • JFEスチール株式会社
    • 小林 弘和
    • C21D9/56C21D9/573
    • 【課題】フロータから気体を噴射して金属帯を浮上し、搬送しながら連続的に金属帯に熱処理を施した後、冷却する際、金属帯を安定して搬送するだけでなく、冷却時における絞り等の形状不良をも効果的に防止することができる金属帯の冷却方法を提案する。 【解決手段】金属帯をフロータで浮上し、搬送しながら連続的に熱処理を施した後、冷却する連続焼鈍設備における金属帯の冷却方法において、金属帯の幅をW[mm]、金属帯の幅中央部の最高温度と両幅端部の最低温度との差をΔT[℃]としたとき、Wに対するΔTの比(ΔT/W)が0.01〜0.16の範囲となるよう、フロータで冷却する前に金属帯の両幅端部を先行冷却することを特徴とする金属帯の冷却方法。ここで、上記両幅端部の最低温度とは、両幅端部の最低温度の平均温度のことをいう。 【選択図】図5