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11. 发明专利

JP6638346B2 光ファイバ製造装置、光ファイバ製造方法有权
公开(公告)号：JP6638346B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2015224905
申请日：2015-11-17
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：山田徹
IPC分类号： G02B6/02 , C03B37/027

12. 发明专利

JP2019214483A 光ファイバの線引き装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019214483A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018110899
申请日：2018-06-11
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：中川翔太
IPC分类号： G02B6/02 , C03B37/027
摘要：【課題】冷却ガスの回収効率を上げることができ、光ファイバの線ぶれを抑えることができる光ファイバの線引き装置を提供する。【解決手段】線引き後のガラスファイバG1を冷却する冷却装置10を備えた光ファイバの線引き装置1であって、冷却装置10は、走行するガラスファイバG1を冷却装置10内部の上下方向に通過させて冷却ガスによりガラスファイバG1を冷却させる装置であり、冷却装置10内部に冷却ガスを導入する冷却ガス導入口13a,13bと、冷却ガス導入口13a,13bよりも下部に設けられた、冷却装置10内部の一部の圧力を高くするための加圧部21と、加圧部21より上部の冷却装置10内面に設けられた、冷却ガスを放出する冷却ガス放出口15a,15bと、を備え、冷却ガス放出口15a,15bは、冷却ガス導入口13a,13bより下に設けられており、かつ冷却ガス回収装置17に接続されている。【選択図】図1

13. 发明专利

JP6552489B2 溶融温度が低いガラスを有する光拡散ファイバ有权
公开(公告)号：JP6552489B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2016529919
申请日：2014-11-04
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ベネット,ケヴィンウォレス , ログノフ,ステファンルヴォヴィッチ
IPC分类号： C03C13/04 , C03B37/027 , F21V8/00 , G02B6/02 , G02B6/00 , G02B6/04 , G02B6/036

14. 发明专利

JPWO2018047778A1 光ファイバ線引方法および線引装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018047778A1
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2017031834
申请日：2017-09-04
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：吉川智 , 岡崎巌 , 山崎卓
IPC分类号： C03B37/027 , G02B6/02 , C03B37/025
摘要：本発明は、シールの切り替え時にガス抜き穴が動作するようにして、線引炉内の圧力変動を抑制する、光ファイバ線引方法および線引装置を提供する。一方の端がダミー棒(32)に連結された光ファイバ用のガラス母材(31)を、該ガラス母材側から線引炉(40)に設けられた開口(45)に通し、開口近傍に設けられたシール機構によりシールしながら線引炉内へ吊り下げ降下させて線引する光ファイバ線引方法であって、線引開始時は、シール機構の第(1)のシール部により光ファイバ用ガラス母材の外周面でシールし、ガラス母材のテーパ部が第(1)のシール部を通過し始め、第(1)のシール部によるシールが効かなくなる以前に、第(1)のシール部の上方に第(2)のシール部を配設し、該第(2)のシール部の配設直後は、線引炉の炉内と外部とを導通させて炉内圧力の変動を抑え、さらにガラス母材が降下したときには導通を遮断する。

15. 发明专利

JP2019108232A 光ファイバの線引装置に用いられる冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108232A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017240359
申请日：2017-12-15
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：田賀悠記 , 藤井達也 , 吉村文雄
IPC分类号： C03B37/12 , C03B37/027 , C03B37/029
摘要：【課題】連結された複数段の冷却管に対して座屈応力がかからず、長期間使用した場合も気密性を保つことができる光ファイバの線引装置に用いられる冷却装置を提供する。【解決手段】冷却装置は、光ファイバの走行軸方向に配列される半割構造の複数の冷却管と、複数の冷却管のうち隣接する冷却管同士が走行軸方向に接続される半割構造の接続部とを備え、接続部は、隣接する冷却管の一方の冷却管の端部に設けられた半割構造の内側接続部21a,21bと、他方の冷却管の端部に設けられた半割構造の外側接続部31a,31bとが、走行軸方向に直交する方向に嵌合する構造であり、内側接続部21a,21bと外側接続部31a,31bとの間に第一気密部材51a,51bを有し、第一気密部材51a,51bは、走行軸方向に直交する方向に押圧されて変形することによって内側接続部21a,21bと外側接続部31a,31bとの間を気密にする。【選択図】図2

16. 发明专利

JP2019081681A 光ファイバの製造方法及び光ファイバ母材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019081681A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210928
申请日：2017-10-31
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 野添紗希 , 中島和秀
IPC分类号： C03B37/012 , G02B6/02 , C03B37/027
摘要：【課題】低コストで製造でき、コアや低屈折率部の位置精度の低下を抑制することができ、かつ長尺化及び生産性の向上に適する光ファイバの製造方法を提供すること。【解決手段】複数のコア部と、クラッド部と、クラッド部よりも屈折率が低くクラッド部内において複数のコア部のうち最隣接するコア部の間に配置された低屈折率部と、を備える光ファイバの製造方法であって、コア部になるコア形成部を備える複数のコアロッドと、低屈折率部となる低屈折率部材とを、クラッド部の一部になるガラスパイプ内に配置し、ガラスパイプと複数のコアロッドと低屈折率部材との隙間にガラス微粒子を充填し、ガラス微粒子を充填した隙間を減圧状態とし、ガラスパイプ、複数のコアロッド、低屈折率部材及びガラス微粒子を加熱溶融しガラス微粒子を焼結して光ファイバを線引きする。【選択図】図3

17. 发明专利

JP2019064853A 光ファイバ素線の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019064853A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017190976
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社フジクラ
发明人：山城健司 , 河原啓朗
IPC分类号： C03C25/24 , C03C25/12 , G02B6/44 , C03B37/027
摘要：【課題】従来よりも表面性の悪化が生じにくい光ファイバ素線の製造方法及び製造装置を実現する。【解決手段】少なくとも被覆の表層を構成する紫外線硬化樹脂が未硬化状態の光ファイバ素線の各点に対して、酸素濃度が2%以下の低酸素雰囲気下において、紫外線ランプが発する紫外線を0.01秒以上照射する1次照射部(106)と、1次照射部(106)から得られる、少なくとも被覆の表層を構成する紫外線硬化樹脂が硬化した光ファイバ素線の各点に対して、紫外線発光ダイオードが発する紫外線を照射する2次照射部(108)と、を含む。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2019501851A 母材用の要素、ファイバ製造方法、および、母材から線引きされた光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JP2019501851A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2018523498
申请日：2016-11-10
申请人：エヌケイティーフォトニクスアクティーゼルスカブ , NKT PHOTONICS A/S
发明人：シモンセン、ハーラルロエーヤ , ヤコブセン、クリスチャン
IPC分类号： C03B37/027 , G02B6/02 , G02B6/036 , C03B37/012
摘要：母材要素、その製造方法、および、母材アセンブリからのファイバ製造方法が開示されている。母材要素は、長さと、その長さに沿う中心軸線と、その長さによって画定される第1および第2の端部と、母材要素外側表面とを有している。母材要素は、バックグラウンド材料の中に長手方向孔部を形成するように配置されている複数の長手方向構造体を備える。少なくとも1つのスロットが、母材要素外側表面から延在するとともに長手方向孔部のうちの少なくとも1つと交差しており、少なくとも1つのスロットは、母材要素と完全には交差していない。母材要素は、母材中央要素または母材リング要素であってよく、光ファイバ用の母材アセンブリの一部を形成するように組み立てられ得る。

19. 发明专利

JP6450383B2 水素感度が低下した光ファイバを製造する方法有权
公开(公告)号：JP6450383B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2016533333
申请日：2014-07-31
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ダンウッディ,スティーヴンアキン , ムーア,ロバートクラーク , タンドン,プシュカー
IPC分类号： C03B37/023 , G02B6/02 , C03B37/027

20. 发明专利

JP2018205357A 光ファイバ、光ファイバの製造方法、および光ファイバ母材审中-公开
公开(公告)号：JP2018205357A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106992
申请日：2017-05-30
申请人：株式会社フジクラ
发明人：中込久幸
IPC分类号： C03B37/018 , C03B37/027 , C03B37/014 , G02B6/02
摘要：【課題】水素への暴露によって伝送損失が増大する現象を抑制した光ファイバを提供する。【解決手段】光ファイバ1は、コア11およびコアの外周に形成されたクラッド層12を備え、クラッド層のCl濃度が、0.029wt%以上0.098wt%以下である。【選択図】図1

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