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11. 实用新型

JP3231037U 抗菌性を有する木質系部材およびそれを備えた家具有权
公开(公告)号：JP3231037U
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020005390
申请日：2020-12-14
申请人：株式会社河口家具製作所
发明人：原山裕道 , 河口健
IPC分类号： A47B13/08 , A47B96/02 , B32B21/08
摘要：【課題】組み込まれる家具の設置場所にかかわらず抗菌作用を発揮でき、表面に保持された酸化チタン光触媒が剥がれにくく、耐久性に優れた、抗菌性を有する木質系部材およびそれを備えた家具を提供する。【解決手段】木質系基材40と、木質系基材40の表面に形成された中間層30と、中間層30の表面に保持された銀化合物20と、中間層30の表面に保持された酸化チタン光触媒10と、を有し、銀化合物20および酸化チタン光触媒10が保持された面の鉛筆硬度が3H以上である、抗菌性を有する木質系部材50。また、木質系部材50を少なくとも一部に備えた、収納家具、テーブル、椅子およびベッドからなる群から選択されるいずれかである家具。【選択図】図1

12. 发明专利

JP6810398B2 シート被覆木材有权
公开(公告)号：JP6810398B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016008591
申请日：2016-01-20
申请人：公立大学法人秋田県立大学
发明人：足立幸司 , 山内秀文 , 佐々木貴信 , 林知行
IPC分类号： B27M3/00 , B32B21/08 , B29C63/40 , B27M1/08

13. 发明专利

JP2020172589A 木質用保護剤、及び表面処理木質部材审中-公开
公开(公告)号：JP2020172589A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074989
申请日：2019-04-10
申请人：ケミプロ化成株式会社
发明人：埜口勇 , 水口悟 , 田中卓樹
IPC分类号： A01P7/04 , A01P3/00 , A01N53/06 , A01N51/00 , A01N47/12 , A01N25/10 , C09D5/02 , C09D5/14 , C09D7/63 , C09D7/61 , B27K3/52 , B32B21/08 , B32B27/18 , C09D201/00
摘要：【課題】新規な手段で木質部材の劣化を抑制することができる木質用保護剤を提供する。【解決手段】木質用保護剤は、pHが1以上7未満の範囲内である水性樹脂と、木材害虫用薬剤と、を含有する。【選択図】なし

14. 发明专利

JP2020168818A 化粧複合板及び絞り加工された化粧複合板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020168818A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019072230
申请日：2019-04-04
申请人：冨士ファニチア株式会社
发明人：鈴木一之
IPC分类号： B32B21/08 , B32B27/00 , B32B21/10 , A47C5/00 , B27M3/00
摘要：【課題】木質板を用いつつ、絞り加工を可能とした化粧複合板及び絞り加工された化粧複合板の製造方法を提供する。【解決手段】化粧複合板100は、木質材12を含む芯材10と、芯材10の表面を被覆する介在シート20と、介在シート20の表面を被覆する、表面に木目を示す化粧板30と、芯材10と介在シート20、及び介在シート20と化粧板30とを接合する第一接着材40とを備える。介在シート20は、熱可塑性樹脂を含む。上記構成により、木質材12の芯材10と介在シート20との密着性と追随性が向上され、木質材12に対しても三次元的な絞り加工が可能となる。この結果、木質材12を用いながら金属板や樹脂板のような凹凸や曲面を形成する加工が可能となって、木質材12の用途が拡大され、我が国の木材の利用拡大にも資することが期待される。また絞り加工を可能としたことで、薄い木質材12でも強度を増すことが可能となる。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2020093527A 木質化粧板とその製造方法および木質化粧板付き成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2020093527A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2019171862
申请日：2019-09-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：金内和彦 , 杉山知徳 , 中川英秋 , 切通毅
IPC分类号： B32B33/00 , B29C45/14 , B29C45/37 , B29C33/42 , B44C1/17 , B32B21/08
摘要：【課題】突板表面の艶消し感および触感を維持しつつ工業製品へ適用可能な信頼性を持つ木質化粧板、その製造方法、それを用いた成形品を提供する。【解決手段】木質化粧板は、表面に木の導管による複数の凹凸が形成された天然木から作られた突板と、突板の表面に大きさが異なる凹凸が形成されたハードコート層104または保護層と、を備え、ハードコート層または保護層の表面において、ハードコート層または保護層表面に形成された凹部と、ハードコート層または保護層の表面に形成された凹部よりも小さい複数の凹部と、を有する。【選択図】図1A

16. 发明专利

JP2019181907A 突板/樹脂積層構造ハウジング及びその製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019181907A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018082597
申请日：2018-04-06
申请人： ART&TECH株式会社 , 公立大学法人秋田県立大学
发明人：渡邊泰 , 城野秀治 , 足立幸司
IPC分类号： B32B27/12 , B32B27/30 , B32B5/26 , B29C45/14 , B32B21/08
摘要：【課題】ハウジング成形時に突板に割れが発生するのを防止することができると共に、ユーザが外面に触れたときの感触を良好にするクッション性を付与することができる突板/樹脂積層構造ハウジングを提供する。【解決手段】ハウジング40は、盆形の突板1と、突板1に接したクッション層2と、突板1と協働してクッション層2を封印すると共に突板1及びクッション層2に接着された不織布又は抄紙を含む断熱層3と、断熱層3の不織布又は抄紙の各繊維の隙間に浸潤しつつ断熱層3に固着された基盤樹脂層5とを備える。【選択図】図2

17. 发明专利

JPWO2017217416A1 加飾パネル製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017217416A1
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2017021840
申请日：2017-06-13
申请人：テイ・エステック株式会社
发明人：清水貴弘 , ▲高▼塚招次
IPC分类号： B29C51/10 , B29C51/14 , B32B27/00 , B32B21/08 , B29C51/12
摘要：加飾材を簡易な工法でパネル基材に貼合することができ、意匠性の優れた加飾パネル製造方法を提供する。加飾パネル製造方法は、下ボックス21と上ボックス11との境界に加飾材3を配置した状態で、下ボックス21と上ボックス11とを突き合わせて、下ボックス21と加飾材3により密閉される下空間20A、及び上ボックス11と加飾材3により密閉される上空間10Aを構成する工程と、下空間20Aが上空間10Aよりも減圧された状態で、加飾材3を所定の形状に成形する工程と、加飾材3をパネル基材2の表面に貼合する工程と、を有する。

18. 发明专利

JP2019177685A 木質系部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019177685A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018070267
申请日：2018-03-30
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：宮寺仁子 , 中尾篤之 , 横地英一郎
IPC分类号： B27K3/34 , B32B21/08
摘要：【課題】高い光安定性と表面耐久性を兼ね備えた耐候性に優れる木質系部材を提供する。【解決手段】木質基材の表面の少なくとも一部に、安定フリーラジカルを持つヒンダードアミン系光安定剤を保持した表面からなる光安定剤保持面を備えており、当該光安定剤保持面が、ラジカル重合型硬化性樹脂以外の樹脂組成物の固化物からなる隔離層を介して、ラジカル重合型硬化性樹脂組成物の硬化物からなる保護層により被覆されている、木質系部材。【選択図】図1

19. 发明专利

JP2019147294A 被覆木材の製造方法及び被覆木材审中-公开
公开(公告)号：JP2019147294A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033261
申请日：2018-02-27
申请人： SEKISUI CHEMICAL CO LTD
发明人： MORITAKE HIROSHI
IPC分类号： B27M1/08 , B27K5/00 , B27M3/00 , B29C43/12 , B29C43/18 , B32B21/08
摘要：【課題】被覆層のシワや浮きの発生を防止し、木材本体に良好な被覆層を容易に形成できる被覆木材の製造方法を提供する。また、木材本体がシワや浮きのない良好な被覆層で被覆されてなる被覆木材を提供する。【解決手段】木材本体に補強基材を配置する工程と、前記補強基材上に離型布と樹脂含浸補助材とを配置する工程と、前記木材本体全体を更にバギングフィルムで覆う工程と、前記バギングフィルム内に硬化性樹脂組成物を注入する経路、及び、前記バギングフィルム内を減圧する経路を設置する工程と、前記バギングフィルムの端部を封止して前記バギングフィルム内を減圧しながら硬化性樹脂組成物を注入し、前記補強基材に前記硬化性樹脂組成物を含浸させる工程と、前記硬化性樹脂組成物を硬化させる工程とを有し、前記離型布及び前記樹脂含浸補助材は、前記補強基材よりも小さく、かつ、前記補強基材の表面の外周の各辺から距離をもった内側の位置に配置される被覆木材の製造方法。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2019136948A 表示部品およびそれを用いた表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019136948A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022661
申请日：2018-02-13
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：岡野修輔 , 杉山知徳
IPC分类号： B44C3/02 , B44C5/08 , B32B21/08 , G09F13/04 , B44C5/06
摘要：【課題】木目の濃淡が不均一な天然木を表面にもつ成形品において、任意の光模様を明瞭に表示することで意匠性の高い表示部品を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の表示部品は、最表面に設置された天然木素材の突板1の裏面に密着層2,隠蔽層3,接着層4,補強層5が順番に形成され、突板1と密着層2、隠蔽層3に非貫通の微細孔6が任意の模様パターン9bに沿って設置されており、密着層2と隠蔽層3を合わせた厚みの範囲以内で接着層4が浸透して微細孔6を密閉している。光源より射光された光量が減少せず模様パターン9bを明瞭に突板1の表面に表示できる。【選択図】図1

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