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12. 发明专利

JP2020023729A 高炉吹込み用微粉炭の製造方法およびその製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020023729A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018147754
申请日：2018-08-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：上岡壮平 , 木山拓哉
IPC分类号： B02C15/04 , B02C23/10 , B02C23/00 , B02C25/00 , C21B5/00
摘要：【課題】石炭を粉砕乾燥させて高炉吹込み用の微粉炭を大量に製造するにあたり、工程を複雑化することなく、石炭の種類・供給量に関わらず粉砕後の微粉炭粒度分布を所望の値に制御する高炉吹込み用微粉炭の製造方法および装置を提案する。【解決手段】ローラミルにて粉砕され、回転式分級機によって分級された後の微粉炭の粒度分布を制御する方法において、前記ローラミルに供給する原料としての石炭の種類・供給量、前記ローラミルの循環ガス入口側と出口側の圧力の差、および、循環ガス流量を求め、前記回転式分級機の回転数を制御し、吸引ブロワダンパの開度を制御することを特徴とする高炉吹込み用微粉炭の製造方法および装置である。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2019188293A 竪型ミル审中-公开
公开(公告)号：JP2019188293A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081784
申请日：2018-04-20
申请人：株式会社ウェルディングアロイズ・ジャパン
发明人：青田利一 , 福本宏昭
IPC分类号： B02C15/04
摘要：【課題】竪型ミルのローラ表面の構造を。【解決手段】垂直軸により回転するテーブルライナと、該テーブルライナ上に接触して該テーブルライナの回転力が伝達することによって回転可能で、一方の側に回転軸が接続されたローラを有し、供給された被粉砕物が、このテーブルライナとローラの間に入ることで粉砕される竪型ミルであって、ローラ表面で被粉砕物に接する側の表面には、下記a及び/又はbの部分を有する竪型ミル。 a.硬度が高い部分と低い部分が存在し、硬度が高い部分は、ローラの回転方向に平行な方向に伸びる線状部分と、その線状部分に対して45度以下の角度を有して交差する線状部分とを有する。 b.硬度が高い部分と低い部分が存在し、硬度が低い部分は、ローラの回転方向に平行な方向に伸びる線状部分と、その線状部分に対して45度以下の角度を有して交差する線状部分とを有する。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2019072672A 竪型粉砕機审中-公开
公开(公告)号：JP2019072672A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200791
申请日：2017-10-17
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：松永隆昌 , 笠井博文
IPC分类号： B02C15/04
摘要：【課題】運転時に発生する押圧シリンダの反力を効率良く解消する竪型粉砕機を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の竪型粉砕機1は、回転テーブル2上に粉砕原料を介して接する粉砕ローラ3を転動して前記粉砕原料を粉砕する竪型粉砕機1において、前記粉砕ローラ3を前記回転テーブル2に押し付ける押圧シリンダ10Fの一端を前記粉砕ローラ3のスイングレバー10Aに接続し、他端を前記竪型粉砕機1のケーシングの外周面から環状に突出する押圧シリンダ支持部40に接続させたことを特徴とする。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2019051500A バイオマスミル审中-公开
公开(公告)号：JP2019051500A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017179255
申请日：2017-09-19
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：大西洋輔 , 相澤孝 , 鹿島淳 , 竹野豊 , 松▲崎▼ 光輝 , 近藤祐樹 , 金本浩明
IPC分类号： B02C15/04
摘要：【課題】木質系バイオマスを高効率かつ安全に粉砕できるバイオマスミルを提供する。【解決手段】回転テーブル3、粉砕ローラ4及び回転分級機6を内蔵するハウジング11の内部に内部ウォール12を設置し、ハウジング11の内面と内部ウォール12の外面との間に、1次空気により吹き上げられたバイオマス粒子を回転分級機6に導く環状流路13を形成する。内部ウォール12は、回転分級機6によってはじかれた粗粒子Cを回転テーブル3に戻さず、環状流路13に戻して、環状流路13を重力分級機として機能させる。これにより、回転テーブル3上に多量の木質系バイオマスが堆積することを防止する。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2019042739A 粉砕装置および粉砕装置の軸受用潤滑油置換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019042739A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2018231774
申请日：2018-12-11
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：松▲崎▼ 光輝 , 金子琢磨 , 富永由道 , 小林浩幸 , 筒場孝志
IPC分类号： F16N11/00 , F16N13/00 , F16N7/38 , F16N31/00 , F16C17/02 , F16C33/10 , F16C33/74 , B02C15/04
摘要：【課題】潤滑油が劣化して軸部材や軸受部材に摩耗が生じる不具合を防止する。【解決手段】偏心軸23の外周面を支持するブッシュ51と、外部から供給される潤滑油であるグリースを内部空間SPへ供給する潤滑油供給部58と、内部空間SPから流出するグリースを回収するとともに回収したグリースを外部へ排出する潤滑油排出部59とを備え、潤滑油排出部59は、回収したグリースを外部へ排出する潤滑油排出口59aを有し、潤滑油排出口59aは、外部へ回収したグリースを流出させる流通状態と、外部へ回収したグリースを流出させない封止状態とを切り換える機能を備える固体燃料粉砕装置を提供する。【選択図】図3

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