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11. 发明专利

JPWO2020090008A1 充電台および電気掃除機システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020090008A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2018040341
申请日：2018-10-30
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人： ▲高▼野浩志郎 , 清水映吾 , 黒川悠文 , 永田滋之 , 崔銀珍 , 奥田勇 , 松原勉 , 関口剛徳 , 伊藤大聡 , 柳沢健児
IPC分类号： A47L5/24 , A47L9/28 , A47L7/02 , A47L9/04 , A47L9/02 , H02J7/00 , A47L9/00
摘要：充電台(400)は、床面に設置される台座部(401)と、台座部(401)の上に設けられた柱状のタワー部(402)と、タワー部(402)に設けられ、縦型の第1電気掃除機(100)を支持可能な第1支持部(403)と、タワー部(402)に設けられ、縦型の第2電気掃除機(200)を支持可能な第2支持部(404)と、を備える。掃除機システム1は、上記のように構成された充電台(400)と、縦型の第1電気掃除機(100)と、縦型の第2電気掃除機(200)と、を備える。

12. 发明专利

JP2021122448A 自律型掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2021122448A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020017364
申请日：2020-02-04
申请人：東芝ライフスタイル株式会社
发明人：竹本律雄 , 大島郁夫
IPC分类号： A47L9/04 , A47L9/00 , A47L9/28
摘要：【課題】掃除場所の壁際や角における掃除能力に優れ、かつ除場所の壁際や角から円滑に脱して移動可能な自律型掃除機を提案する。【解決手段】自律型掃除機1は、本体2と、本体2の底面に設けられる掃除部12と、本体2を移動させる移動部11と、移動部11を制御して本体2を自律で移動させる制御部15と、を備えている。本体2は、超信地旋回する時の超信地旋回中心Cn1から側端51までの第一距離R1を半径とする第一円Ci1の外側領域ORに突出し、かつ超信地旋回中心Cn1よりも前側に位置する前半部52を有している。前半部52は、直線状の前縁部23と、信地旋回する時の信地旋回中心Cn2から遠い方の側縁部25と、を有している。側縁部25の前端部は、本体2が信地旋回中に障害物に接した場合には本体2と障害物との干渉を緩和する形状を有している。掃除部12は、前縁部23に沿って配置されている。【選択図】図4

13. 发明专利

JP6921285B2 表面洗浄装置有权
公开(公告)号：JP6921285B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2020148070
申请日：2020-09-03
申请人：ビッセルインク.
发明人：ジェーコブレッシュ , ジェーコブエス.ボールズ
IPC分类号： A47L11/20 , A47L11/292 , A47L7/00 , A47L9/04 , A47L9/02 , A47L9/00 , A47L9/28 , A47L11/30

14. 发明专利

JP2021118911A 攪拌機組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2021118911A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021078012
申请日：2021-04-30
申请人：シャークニンジャオペレーティングエルエルシー
发明人：ソーンジェイソンビー. , シュカイ , シュアイミン , ブラウンアンドレデイビッド , バークブライアン , ダミコマイケル , ハッチンソンピーター , バークエリン
IPC分类号： A47L9/32 , A47L5/24 , A47L9/04
摘要：【課題】表面清掃ヘッド内での攪拌機の検査、清掃、サービス、及び/又は、交換を促進できる、表面清掃ヘッドを提供する。【解決手段】表面清掃ヘッドの攪拌機730を、モータ752により回転駆動するための駆動機構750は、モータ752、回転伝達機構754、及び、スプライン付き駆動部材770を含む。回転伝達機構754は、モータ752の出力に結合する駆動ホイール753に摩擦係合し、スプライン付き駆動部材770に結合される被駆動ホイールに摩擦係合するベルト755を含む。攪拌機730の被駆動端732に、スプライン付き被駆動部材780が、スプライン付き駆動部材770に軸方向に嵌合するように構成されており、攪拌機730は取外し可能である。【選択図】図14

15. 发明专利

JP2021118886A 毛髪切断ブラシロール审中-公开
公开(公告)号：JP2021118886A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021075166
申请日：2021-04-27
申请人：シャークニンジャオペレーティングエルエルシー
发明人：ケルシー,アルデン
IPC分类号： A47L9/04 , A47L9/02
摘要：【課題】概して真空掃除機ブラシロールに関し、より詳細には、毛髪を切断するブラシロールを提供する。【解決手段】清掃ヘッドは清掃ヘッド本体を含み、清掃ヘッド本体は、清掃ヘッド本体の下側に開口部を含むアジテータチャンバを有する。ブラシロール18は、ブラシロール18の一部が開口部内にゴミを向けるように下側の下方に延在するように、清掃ヘッド本体に回転可能に取り付けられる。ブラシロール18は、第1端部領域と第2端部領域との間を横方向に延在する長尺状本体と、第1端部領域と第2端部領域との間に延在するスリット開口部と、スリット開口部の縁に近接して延在する角度固定歯と、スリット開口部内に少なくとも部分的に受け入れられ且つ第1端部領域と第2端部領域の間を横方向に移動するように構成された切刃とを含む。切刃バーは、毛髪を切断するために固定歯と係合するように構成される歯を含む。【選択図】図3B

16. 发明专利

JP2021517842A 回転ブラシ及びロボット掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2021517842A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2020555491
申请日：2018-08-01
申请人：江蘇美的清潔電器股▲ふん▼有限公司 , 美的集団股▲フン▼有限公司 , MIDEA GROUP CO., LTD.
发明人：鄭浩 , 熊芳非 , 宣曉剛
IPC分类号： A47L9/28 , A47L9/04
摘要：本願は、回転ブラシ(100)を開示した。回転ブラシ(100)は、第1ローラ(10)及び第2ローラ(20)を含む。第1ローラ(10)と第2ローラ(20)とは、回転ブラシ(100)に垂直な軸方向に沿って鏡面対称且つ同軸に設置され、第1ローラ(10)には、第1ローラ(10)の周方向において間隔をあけて設置された複数の第1取付溝(12)が設けられ、第2ローラ(20)には、第2ローラ(20)の周方向において間隔をあけて設置された複数の第2取付溝(22)が設けられ、回転ブラシ(100)は第1ブラシ部材(30)及び第2ブラシ部材(40)をさらに含む。第1ブラシ部材(30)は第1取付溝(12)に挿設される。第2ブラシ部材(40)は第2取付溝(22)に挿設される。本願は、ロボット掃除機(1000)をさらに開示した。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2021516590A 真空掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2021516590A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2020552334
申请日：2019-02-25
申请人：ダイソン・テクノロジー・リミテッド
发明人：マーク・テイラー , アンドリュー・チャドウィック , ノーラン・マッカン , メフディ・サレヒファー , トーマス・リチャーズ , アンヘル・イシドロ・ニエト
IPC分类号： A47L9/04 , A47L9/28
摘要：真空掃除機は、吸引チャンバを画成しかつ撹拌器モータによって回転されるように構成された撹拌器を有する掃除機ヘッドと、塵埃分離器と、吸引チャンバ内にそして塵埃分離器内に空気を引き込むように構成された真空モータと、コントローラと、を備える。コントローラは、撹拌器モータの電気的負荷を観測し、電気的負荷の大きさを閾値と比較し、真空モータに送られる電力を選択的に調整するように構成されている。コントローラは、電気的負荷が閾値より大きい場合に、真空モータに送られる電力をあらかじめ決定した上電力レベルまで増加させ、または、電気的負荷が閾値より小さい場合に、真空モータに送られる電力をあらかじめ決定した下電力レベルまで減少させるように、構成されている。

18. 发明专利

JP6899381B2 電気掃除機の吸込口体有权
公开(公告)号：JP6899381B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018512786
申请日：2017-02-01
申请人：シャープ株式会社
发明人：吉田真浩
IPC分类号： A47L9/04 , A47L9/02

19. 发明专利

JP2021098039A 吸込具审中-公开
公开(公告)号：JP2021098039A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2021027243
申请日：2021-02-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：堀部勇 , 藤田孝一 , 羽田野剛
IPC分类号： A47L9/04
摘要：【課題】回転清掃体に巻き付いた長い塵埃を容易に除去することを可能にする吸込具を提供する。【解決手段】本出願は、吸引式の清掃機器101に取り付けられる吸込具100を開示する。吸込具100は、塵埃が吸い込まれるように下方に開口した吸込口から上方に拡がる内部空間と、前記内部空間から前記清掃機器101へ流れる空気の通路と、を形成しているケース120と、前記吸込口を通じて床面に接触するように前記内部空間内において側方に延設されているとともに先端に向けて細くなっている回転清掃体と、を備えている。前記回転清掃体に巻き付いた塵埃を除去するための空間が、前記回転清掃体の延設方向において前記回転清掃体の前記先端に隣接して形成されている又は形成可能である。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2021083480A 自走式電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021083480A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019212385
申请日：2019-11-25
申请人：シャープ株式会社
发明人：廣田満久
IPC分类号： A47L9/28 , A47L9/04 , A47L9/00
摘要：【課題】段差乗り越え性能が向上した自走式電子機器を提供すること。【解決手段】底部を有する筐体と、前記底部に設けられた左右一対の走行輪と、前記左右一対の走行輪を独立して回転駆動するよう前記筐体内に設けられた一対の走行輪用モータと、前記底部における前記左右一対の走行輪よりも後方位置に設けられた後輪と、前記底部における前記左右一対の走行輪よりも前方位置に設けられた前輪と、前記前輪を回転駆動するよう前記筐体内に設けられた前輪用モータとを備えた自走式電子機器。【選択図】図5

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