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11. 发明专利

JP2020016375A エアコンシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020016375A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138861
申请日：2018-07-24
申请人：株式会社日立プラントコンストラクション
发明人：増田洋人 , 本郷藤樹 , 岡本篤典 , 山田学
IPC分类号： F24F1/32 , F24F1/0057 , F24F13/32 , F16F15/04 , F24F1/66
摘要：【課題】建屋の構造とは独立し、かつ比較的コンパクトな構造で、免震効果を得ることのできるエアコンシステムを提供する。【解決手段】据付対象とする建屋の免震機能と別に構成された免震装置12を構成する架台に対して、室内機60および/または室外機62を搭載して設置したことを特徴とする。また、免震装置12は、水平方向免震手段14の上部に、鉛直方向免震手段32を備えているようにすると良い。【選択図】図2

12. 发明专利

JPWO2018150570A1 空気調和機の室外機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018150570A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017006125
申请日：2017-02-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：荒木良平
IPC分类号： F24F1/32 , F24F13/30 , F24F1/16
摘要：空気調和機の室外機は、底板と、フィン及び冷媒管で構成される熱交換器と、底板と直接接触して固定されている側面パネルと、バルブ固定板とを備えている。底板は導電性を有している。フィン及び冷媒管はアルミニウム又はアルミニウム合金から成っている。バルブ固定板は金属製である。熱交換器は、底板に直接接触することなく固定されている。バルブ固定板は、絶縁性の保持部品を介して側面パネルに固定されている。

13. 发明专利

JPWO2018142607A1 空気調和装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018142607A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017004186
申请日：2017-02-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大河内一輝 , 本村祐治 , 森本修
IPC分类号： F25B1/00 , F24F5/00 , F24F1/32
摘要：この発明に係る空気調和装置は、熱源側冷媒を循環させる熱源側冷媒循環回路と、熱媒体を循環させる熱媒体循環回路とを構成し、圧縮機、第1冷媒流路切替装置および熱源側熱交換器は、室外ユニットに収容され、熱媒体間熱交換器、および絞り装置は、熱交換ユニットに収容され、利用側熱交換器は、室内ユニットに収容されており、室外ユニットと熱交換ユニットとの間に配管接続され、取り外し可能に設置され、熱源側冷媒循環回路における熱源側冷媒の循環経路を切り替える第2冷媒流路切替装置を有する冷媒回路側流路切替ユニットと、熱交換ユニットと室内ユニットとの間に配管接続され、取り外し可能に設置され、熱媒体循環回路における熱媒体の循環経路を切り替える熱媒体流路切替装置を有する熱媒体回路側流路切替ユニットとを備えるものである。

14. 发明专利

JP2019124442A パネル审中-公开
公开(公告)号：JP2019124442A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018007478
申请日：2018-01-19
申请人：三菱重工サーマルシステムズ株式会社
发明人：村上健一 , 川西章夫
IPC分类号： F24F1/32 , F24F1/56
摘要：【課題】コスト増大や在庫管理等が煩雑になることを抑制可能なパネルを提供する。【解決手段】パネルは、コンデンシングユニットを覆うパネルであって、冷媒配管引出部10と、パネル本体部11と、を備える。冷媒配管引出部は、前記ガス側冷媒配管及び前記液側冷媒配管が通る引出エリアを塞ぐ閉塞板部12と、前記閉塞板部を囲むように配列された複数の第一スリット14を有し、前記パネル本体部と前記閉塞板部12とを切り離し可能に接続する第一易破断部13と、を備える。前記閉塞板部12は、前記引出エリアを塞ぐように並んで配置された複数の小板部20と、隣り合う前記小板部20の間に配列された複数の第二スリット22を有し、隣り合う前記小板部20同士を切り離し可能に接続する第二易破断部21と、を備える。【選択図】図4

15. 发明专利

JP2019120449A 冷凍装置の熱源ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019120449A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254912
申请日：2017-12-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：小林桂子 , 計 ▲エイ▼▲エイ▼
IPC分类号： F24F1/56 , F24F1/32
摘要：【課題】熱交換器を通過する空気を水平方向に吹き出すファンを備えた冷凍装置の熱源ユニットにおいて、閉鎖弁の操作等の作業を容易に行えるようにする。【解決手段】熱源ユニット(2)は、少なくとも1つの閉鎖弁(23、24)を有する。閉鎖弁(23、24)は、ケーシング(60)の正面側又は背面側に向かって開口する接続ポート(23b、24b)を有する。閉鎖弁(23、24)は、ケーシング(60)の天面、底面、正面、背面、左側面及び右側面で定義される仮想直方体(C)からはみ出さない状態で配置されている。ケーシング(60)の正面、背面、左側面及び右側面を形成する周囲板(63〜66)は、ケーシング(60)の左側面及び右側面のうち閉鎖弁(23、24)に近いほうの面を形成する第1部分(65a)の一部が切り欠かれている。熱源ユニット(2)は、第1部分(65a)の切り欠き(60a)を覆う部材を有しない。【選択図】図2

16. 发明专利

JP2019120447A 冷凍装置の熱源ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019120447A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254910
申请日：2017-12-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：小林桂子 , 計 ▲エイ▼▲エイ▼
IPC分类号： F24F1/56 , F24F1/32 , F24F1/22
摘要：【課題】熱交換器を通過する空気を水平方向に吹き出すファンを備えた冷凍装置の熱源ユニットにおいて、電気配線の取り回し等の作業を容易に行えるようにする。【解決手段】熱源ユニット(2)は、第1閉鎖弁(23)と、第1閉鎖弁(23)よりも大径の第2閉鎖弁(24)と、閉鎖弁上方部材(72)と、を有する。閉鎖弁上方部材(72)は、第1閉鎖弁(23)及び第2閉鎖弁(24)の上方に位置する状態でケーシング(60)に設けられており、上下に貫通する少なくとも1つの配線孔(72a、72b)が形成されている。第2閉鎖弁(24)は、第1閉鎖弁(23)の下方に配置されている。【選択図】図6

17. 发明专利

JP2019109046A 配管ユニット又は空調システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019109046A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2019074852
申请日：2019-04-10
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白▲崎▼ 鉄也 , 吉見敦史
IPC分类号： F25B41/00 , F24F1/32
摘要：【課題】施行性向上を促進させる配管ユニット又は空調システムを提供する。【解決手段】第2分岐管ユニット60は、液側連絡配管Laに接続され、液側連絡配管Laとともに液側連絡回路RC3aを形成し、冷媒を分岐又は合流させる配管ユニットであって、複数の支管80と、主管70と、を備える。液側連絡配管Laは、室外ユニット10と複数の室内ユニット40との間で液側連絡回路RC3aを形成する。主管70は、各支管80と連通し、設置状態で液側連絡回路RC3aにおいて支管80よりも室外ユニット10側に位置し、各支管80へ流れる冷媒又は各支管80から流れる冷媒の流路を形成する。主管70は、x方向(設置状態における水平方向)に沿って延びる第1主管部71を含む。少なくとも1つの支管80は、x方向とは交差するy方向(設置状態における鉛直方向)に沿って延びる第2延伸部82を含む。【選択図】図5

18. 发明专利

JP6536820B2 空気調和機の室外機有权
公开(公告)号：JP6536820B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015246005
申请日：2015-12-17
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：中川洋史
IPC分类号： F25B41/00 , F24F1/32

19. 发明专利

JP2019045139A 空調システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019045139A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2018230657
申请日：2018-12-10
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田拓郎 , 本田雅裕
IPC分类号： F24F1/32 , F25B49/02 , F25B41/04
摘要：【課題】施工性向上。【解決手段】室外ユニット10と複数の室内ユニット40とを有し、冷媒連絡配管が、対応する室内ユニット40に連通する複数の室内側連絡配管(L2、L3、G2、G3)と、室外ユニット10側において複数の室内側連絡配管と連通する室外側連絡配管(L1、G1)とを含む空調システム100において、分岐管ユニット50は、室外側連絡配管と複数の室内側連絡配管とを接続し、室外側連絡配管に連通する第1接続管部81と、対応する室内側連絡配管に連通する複数の第2接続管部82と、第1接続管部81と複数の第2接続管部82とを連通させる分岐管部83と、第1接続管部81に接続される遮断弁84とを含み、室外ユニット10から室内ユニット40間の連絡回路RC3において室外ユニットに最も近い分岐部分BP2よりも室内ユニット40側に位置する分岐部分BP1に配置される。【選択図】図 6

20. 发明专利

JP2018189268A ヒートポンプ装置及び循環液配管取出し位置変更方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018189268A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017089919
申请日：2017-04-28
申请人：ヤンマー株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：網谷隼人 , 仲島章平 , 吉田拓也 , 酒井寿成 , 宮越貴史 , 塚本兼大 , 広田和真
IPC分类号： F24F1/32 , F24F5/00 , F24F13/20 , F24F1/56
摘要：【課題】配列方向に関係なく省スペースで並べて配置することが可能な構成のヒートポンプ装置を提供する。【解決手段】ヒートポンプ装置1は、筐体30と、W/R熱交換器23と、第1パネル41と、第2パネル48と、を備える。筐体30は、第1開口32bが形成された背板32、及び、第2開口33bが形成された左側板33を含んで構成される。W/R熱交換器23は、第1配管配置空間及び第2配管配置空間が形成されるように筐体30の内部に配置されており、循環液と冷媒の熱交換を行う。第1パネル41は、第1開口32b及び第2開口33bの何れにも取付可能であり、第1開口32b又は第2開口33bに取り付けた状態において循環液配管71を挿通させることが可能な配管挿通部が形成されている。第2パネル48は、第1開口32b及び第2開口33bの何れにも取付可能であり、第1パネル41に対応する形状である。【選択図】図1

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