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11. 发明专利

JP2019052755A 円すいころ軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2019052755A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2018162441
申请日：2018-08-31
申请人： NTN株式会社
发明人：林康由 , 脇坂貴司
IPC分类号： F16C19/36 , F16C33/56 , F16C43/04 , F16C33/46
摘要：【課題】接触角が35°以上の円すいころ軸受において、組立ての際に、ころ・保持器アッシーを内輪に対して分離しないように保持し、必要に応じて内輪に対してころ・保持器アッシーを分離することが可能で、しかも、グリース潤滑での潤滑不良を生じ難くする。【解決手段】内輪13の内輪軌道面13aの大径側端部に半径方向外方に突出する大つば部13bを有し、接触角が35°以上である円すいころ軸受11において、保持器20の内径部に爪部20cを設け、内輪13の内輪軌道面13aの小径側に、小径側に延伸する延伸軌道面13cを設け、この延伸軌道面13cの小径側端部に、延伸軌道面に対して半径方向外方に突出する小径側つば部13eを設け、この小径側つば部13eの外径部に、保持器20の爪部20cが引っ掛かる掛かり代を有し、この掛かり代の径方向高さを、内輪13に対してころ・保持器アッシー21を分離可能な高さに設定した。【選択図】図1

12. 发明专利

JP6472306B2 転がり軸受有权
公开(公告)号：JP6472306B2
公开(公告)日：2019-02-20
申请号：JP2015080656
申请日：2015-04-10
IPC分类号： F16C33/46 , F16C19/26 , F16C19/46 , F16C33/56

13. 发明专利

JP2019002562A 樹脂製スラスト転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2019002562A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2018101361
申请日：2018-05-28
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： FUKUZAWA SATORU
IPC分类号： F16C33/62 , F16C33/32 , F16C33/34 , F16C33/44 , F16C33/56 , F16C33/64
摘要：【課題】高面圧な環境下での使用においても軌道面の摩耗を抑制し、従来の樹脂製スラスト転がり軸受よりも長い製品寿命を有する樹脂製スラスト転がり軸受を提供することを目的とする。【解決手段】スラスト玉軸受1は、軌道面11aを有する軌道輪11と、軌道面12aを有する軌道輪12と、軌道面11aおよび軌道面12aとの間に転動自在に配置された複数の玉13と、玉13を円周方向にわたって等間隔に保持する保持器14とを備え、軌道輪11および軌道輪12は樹脂組成物の成形体であり、該成形体の引張弾性率が3800MPa以上であり、かつ、曲げ弾性率が3400MPa以上である。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6393250B2 遊星歯車減速装置有权
公开(公告)号：JP6393250B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015186664
申请日：2015-09-24
申请人： NTN株式会社
发明人：中川勉 , 西村雅 , 大石真司
IPC分类号： F16C19/26 , F16C33/46 , F16C33/56 , F16C33/66

15. 发明专利

JP2018109435A ピンローラ形ピニオン装置有权
公开(公告)号：JP2018109435A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017000410
申请日：2017-01-05
申请人：加茂精工株式会社
发明人：尾崎政志 , 岸賢吾
IPC分类号： F16C33/46 , F16C17/08 , F16C33/56 , F16H19/04
CPC分类号： F16C19/463 , F16C21/005 , F16C33/543 , F16C33/7809 , F16C2240/70 , F16C2361/61 , F16H19/04 , F16H55/10
摘要：【課題】合成樹脂材料の摺動特性と形状成形の柔軟性とに着目し、第1シェル型保持器15(第2シェル型保持器24)の機能形状を有効利用するピンローラ形ピニオン装置7を提供する。【解決手段】ピンローラ8の一端面部(他端面部)から第1窪み部17b(第2窪み部26b)の外周縁部17e(26e)に伝わるトルクが、第1突状盤部17a、(第2突状盤部26a)から第1閉塞面部14a(第2閉塞面部23a)に伝わるトルクよりも大となる。このため、第1シェル型保持器15(第2シェル型保持器24)が円筒状第1ハウジング14(円筒状第2ハウジング23)内で積極的に回転する。これにより、第1ニードルローラ16(第2ニードルローラ25)に加わる横方向の滑りを逃がし、第1ニードルローラ16(第2ニードルローラ25)に生じるスキュー現象を簡素な構成で効果的に抑制可能となる。【選択図】図5

16. 发明专利

JP2018080719A 円筒ころ軸受用樹脂製保持器及び円筒ころ軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2018080719A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016221737
申请日：2016-11-14
申请人：日本精工株式会社
发明人：曽我修二
IPC分类号： F16C19/26 , F16C19/28 , F16C33/66 , F16C33/56
CPC分类号： F16C19/26 , F16C19/28 , F16C33/46 , F16C33/56 , F16C33/66
摘要：【課題】過酷な使用条件でも柱部の強度を十分に確保できるころ案内方式樹脂製保持器及び円筒ころ軸受の提供。【解決手段】保持器14は、柱部17の円周方向両側面19が、柱部17の円周方向長さを外周面から内径側に向かって徐々に短くする第1平面19aと第1平面19aとの接続部から内径側に向かって徐々に長くする第2平面19bとを備える。また、柱部17と円環部16との間のポケット隅部20は、第1平面19aと円環部16とを連結する第1曲率半径を持った第1曲面20aと、第2平面19bと円環部16とを連結する第1曲率半径より大きな第2曲率半径を持った第2曲面20bとを備える。円筒ころの公転中心と保持器14の軸芯が一致している状態において、第1平面19aと第2平面19bとの接続部、及び、第1曲面20aと第2曲面20bとの接続部は、円筒ころのピッチ円直径PCDよりも内径側に位置する。【選択図】図2

17. 发明专利

JP6266401B2 円すいころ軸受有权
公开(公告)号：JP6266401B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014064735
申请日：2014-03-26
申请人： NTN株式会社
发明人：脇坂貴司 , 宮崎宏之 , 八木隆司 , 林康由 , 清水保彦 , 豊田司
IPC分类号： F16C33/64 , F16C33/36 , F16C33/56 , F16C33/46 , F16C43/06 , F16C19/36

18. 发明专利

JP2017223306A スラストころ軸受、及びスラストころ軸受用保持器审中-公开
公开(公告)号：JP2017223306A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016119850
申请日：2016-06-16
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：中島義仁
IPC分类号： F16C19/30 , F16C33/56 , F16C33/54
摘要：【課題】保持器に割れや微小クラックが発生してしまうことを抑制可能なスラストころ軸受、及びスラストころ軸受用保持器を提供する。【解決手段】保持器3は、ころ2を保持する第1保持穴44の外側に形成されており円筒状の外筒部42bを有する第1外側円環部42と、第1保持穴44の内側に形成されており円筒状の内筒部41bを有する第1内側円環部41と、第1外側円環部42と第1内側円環部41とを連結する複数の第1柱部43とを有する外側保持器4と、ころ2を保持する第2保持穴54の外側に形成された第2外側円環部52と、第2保持穴54の内側に形成された第2内側円環部51と、第2外側円環部52と第2内側円環部51とを連結する複数の第2柱部53とを有する内側保持器5とを有し、第2内側円環部51が内筒部41bに弾性係合されており、第2外側円環部52が外筒部42bに弾性係合されている。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2017166591A 揺動軸受用保持器、及びこの保持器を備えた揺動軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2017166591A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016052774
申请日：2016-03-16
申请人： NTN株式会社
发明人：寺田智秋
IPC分类号： F16C19/26 , F16C33/56 , F16C33/54
CPC分类号： F16C19/26 , F16C33/54 , F16C33/56
摘要：【課題】高負荷容量化を実現することができ、かつ汎用性にも優れた揺動軸受用保持器、及びこの保持器を備えた揺動軸受を提供する。【解決手段】本発明に係る揺動軸受用保持器40は、ころ30を保持する複数のポケット43を備える。各々のポケット43は、二個のころ30を周方向に並べた状態で収容可能な大きさを有している。柱部42の径方向外側に、周方向に突出してポケット43の径方向外側に向けたころ30の移動を規制可能な外側突起部44が設けられている。柱部42の径方向内側に、周方向に突出してポケット43の径方向内側に向けたころ30の移動を規制可能な内側突起部45が設けられている。ポケット43を介して周方向に隣接する一対の外側突起部44a,44bの間の最小対向間隔をA、ポケット43を介して周方向に隣接する一対の内側突起部45a,45bの間の最小対向間隔をB、及びころ30の直径をDとした場合に、A 【選択図】図7

20. 发明专利

JP6196806B2 転がり軸受有权
公开(公告)号：JP6196806B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013105533
申请日：2013-05-17
申请人：ポーライト株式会社 , 株式会社オキナヤ , 森忠彦
发明人：羽吹文夫 , 早乙女康典 , 網谷健児 , 島田登 , 大隈厚士 , 岩▲さき▼ 達也 , 木村英睦
IPC分类号： F16C33/64 , F16C33/44 , F16C33/56 , F16C19/04 , F16C19/00 , F16C33/62

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