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11. 发明专利

JP2017071669A 難燃性を付与した発泡性スチレン系樹脂粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017071669A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197878
申请日：2015-10-05
申请人：株式会社カネカ
发明人：田村充宏 , 鈴木基理人 , 逸見龍哉
IPC分类号： C08F2/44 , C08F12/00 , C08F4/34 , C08J9/20
摘要：【課題】本発明の目的は、難燃剤の使用量を従来よりも減量し、かつ、難燃性能を有する発泡性ポリスチレン系樹脂粒子を懸濁重合により得ることができる製造方法を提供することにある。【解決手段】難燃剤とスチレン系単量体を水性媒体中に分散させる工程を有する発泡性ポリスチレン系樹脂粒子の製造方法であって、スチレン系単量体100重量部に対して、難燃剤としての臭素化ポリマーを0.3重量部以上2.0重量部以下含み、難燃助剤を0.2重量部以上1.1重量部以下含み、該難燃剤と該難燃助剤の割合が難燃剤/難燃助剤=0.4以上3.0以下であり、該難燃剤と該難燃助剤の総量が1.1重量部以上であることをことを特徴とする発泡性ポリスチレン系樹脂粒子の製造方法により達成できる。【選択図】なし

12. 发明专利

JP6079865B2 末端変性ポリマーの製造法有权
标题翻译：末端改性聚合物制备
公开(公告)号：JP6079865B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2015502900
申请日：2014-02-21
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：上西和也 , 日座操
IPC分类号： C08F4/46 , C08L9/00 , C08C19/26 , C08F12/00 , C08F36/00 , C08L15/00 , C08L25/06 , C08F8/42
CPC分类号： C08F236/10 , C08C19/26 , C08C19/44 , C08F136/06 , C08F36/00 , C08F4/46 , C08F6/02 , C08F8/42 , C08L15/00 , C08L9/00 , C08F2810/40

13. 发明专利

JP2017502934A 金属−配位子錯体、それに由来するオレフィン重合触媒、及びその触媒を利用したオレフィン重合方法审中-公开
标题翻译：金属 - 配体配合物，使用该烯烃聚合催化剂的烯烃聚合方法，以及由其衍生的催化剂
公开(公告)号：JP2017502934A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016536150
申请日：2014-11-11
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー , ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー
发明人：ジャージー・クロシン , フィリップ・ピー・フォンテーヌ , ルース・フィゲロア , デイヴィット・エム・パーソン , トッド・ディー・セネカル
IPC分类号： C07F7/00 , C07F7/28 , C08F4/646 , C08F12/00
CPC分类号： C07F7/00 , B01J31/00 , C07F7/006 , C07F7/28 , C08F110/14 , C08F210/16 , C08F210/02 , C08F2500/05 , C08F4/64044 , C08F4/659 , C08F4/64072 , C08F4/65912 , C08F110/02
摘要：金属−配位子錯体は式(I)を有し、式中、J、L、M、R1、R2、R3、R4、X、p、q、及びrは、本明細書において定義される。本金属−配位子錯体は、オレフィン重合の触媒または触媒前駆体として有用である。【化1】【選択図】なし
摘要翻译：金属 - 配体配合物具有式（I），其中，J，L，M，R1，R2，R3，R4，X，P，Q，和R是如本文所定义。该金属 - 配体配合物是作为烯烃聚合的催化剂或催化剂前体是有用的。 1 [技术领域]无

14. 发明专利

JP5987218B2 種々のサイズの均一なポリマービーズの製造方法有权
标题翻译：用于生产各种尺寸的均一的聚合物珠粒的方法
公开(公告)号：JP5987218B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2013548577
申请日：2012-01-06
申请人：ピュロライトコーポレイション
发明人：福田純二 , バートエイドリアン , コスヴィンチェフセルゲイルドルフォヴィッチ
IPC分类号： C08F2/16 , C08F12/00 , C08F20/00 , C08F2/01
CPC分类号： B29B9/10 , B01F11/0082 , B01F3/0819 , B01F3/0865 , B29B2009/125

15. 发明专利

JP5984922B2 ベンゾピナコールメタロエステル重合開始剤有权
标题翻译：苯频哪醇酯的金属聚合引发剂
公开(公告)号：JP5984922B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2014517138
申请日：2012-06-21
申请人：エランタスピー・ディー・ジーインコーポレイテッド , ELANTAS PDG, INC.
发明人：トマスジェイムズマリー , デイヴィットエル. ヴァインズ
IPC分类号： C07F5/04 , C07F5/06 , C08F12/00 , C08F4/52
CPC分类号： C07F5/04 , C07F5/069 , C08F283/01 , C08F4/00

16. 发明专利

JP2016044272A 膜形成用組成物、膜、パターンが形成された基板の製造方法及び化合物有权
标题翻译：用于形成膜，膜和制造方法的组合物和具有形成图案的基材的化合物
公开(公告)号：JP2016044272A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014170881
申请日：2014-08-25
申请人： JSR株式会社
发明人：中藤慎也 , 若松剛史 , 阿部翼 , 酒井一憲
IPC分类号： G03F7/11 , C07C43/23 , C07C255/54 , C08F38/00 , C08F12/00 , C08G65/38
摘要：【課題】PGMEA等への溶媒溶解性に優れ、エッチング耐性等の一般特性を十分満たしつつ耐熱性及び平坦性に優れる膜を形成できる膜形成用組成物の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、下記式(1)で表される部分構造を有し、かつ分子間結合形成基を有する化合物、及び溶媒を含有する膜形成用組成物である。下記式(1)中、X 1 及びX 2 は、それぞれ独立して、スピロ炭素原子及び芳香環の炭素原子と共に構成される置換又は非置換の環員数4〜10の環構造を表す。a1及びa2は、それぞれ独立して、0〜8の整数である。n1及びn2は、それぞれ独立して、0〜2の整数である。k1及びk2は、それぞれ独立して、0〜8の整数である。但し、k1+k2は1以上である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于形成对PGMEA等具有优异的溶剂溶解性的膜的组合物，并且能够在充分满足诸如抗蚀刻性等的一般性能的同时形成耐热性和平坦性优异的膜。提供了一种用于形成具有由下式（1）表示的部分结构并含有具有分子间键形成基团和溶剂的化合物的膜的组合物。（1）中，X和X各自独立地表示具有4〜10个与螺环碳原子和芳香环的碳原子一起构成的环成员的取代或未取代的环结构，a1和a2各自独立地为0〜8的整数， n1和n2各自独立地为0〜2的整数，k1和k2各自独立地为0〜8的整数，但k1 + k2为1以上。选择图：无

17. 发明专利

JP5783384B2 膜形成材料有权
公开(公告)号：JP5783384B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2012546936
申请日：2011-12-01
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：江原和也
IPC分类号： G02B1/10 , C08F12/00 , C08K5/3492 , H01L31/18 , C08L25/02
CPC分类号： H01L31/02167 , C08F12/02 , C08F220/06 , H01L31/02168 , C08F212/32 , C08F2810/20 , C08G73/0644 , Y02E10/50 , Y02E10/52

18. 发明专利

JP2015143777A 静電荷像現像用トナー用樹脂組成物及び静電荷現像用トナー有权
标题翻译：用于静电电荷图像发展的调色剂的树脂组合物和用于静电电荷图像发展的调色剂
公开(公告)号：JP2015143777A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014017158
申请日：2014-01-31
申请人：三菱化学株式会社
发明人：太田匡哉
IPC分类号： G03G9/08 , C08F4/40 , C08F12/00 , G03G9/087
摘要：【課題】縮合多環芳香族骨格を有する物質を連鎖移動剤に用いる重合反応により、低分子量の、具体的には、重量平均分子量90,000以下の樹脂組成物を製造する場合であっても、スチレン等の不飽和二重結合を有するモノマーの転化率を99.6%以上とし、トナーとする際の低温定着性の制御性を維持しつつ、残留モノマーを低減させることにより、トナーとした際にトナー中に含まれるVOC(有機性揮発性成分)を大きく低減することを可能とすることを課題とする。【解決手段】特定のキノン類化合物を使用する重合反応に開始剤として特定の化合物を用いることで上記課題が解決できることを見出した。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：通过使用具有缩合多环芳族骨架的材料作为链转移剂通过聚合反应制造具有低分子量，特别是重均分子量为90,000以下的树脂组合物，并且减少残留物单体，同时使具有不饱和双键的单体如苯乙烯的转化率为99.6％以上，并且当将树脂组合物制成调色剂时保持低温定影性的可控性，从而大大降低VOC（挥发性有机化合物）。当将树脂组合物制成调色剂时，包含在调色剂中的溶液。溶液：使用特定的醌化合物在聚合反应中使用特定的化合物作为引发剂。

19. 发明专利

JP5700371B2 ジシアノアントラキノンジイミンポリマー、電荷貯蔵材料、電極活物質、電極及び電池有权
标题翻译：氰基蒽醌二聚合物，电荷存储材料，所述电极活性物质，电极和电池
公开(公告)号：JP5700371B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011050453
申请日：2011-03-08
申请人：学校法人早稲田大学 , 日産化学工業株式会社
发明人：西出宏之 , 小柳津研一 , 吉本卓司
IPC分类号： C08F12/00 , C08F38/00 , C08F20/34 , H01M4/60

20. 发明专利

JP5666796B2 スチレン系重合体粒子の製造方法有权
标题翻译：用于生产苯乙烯类聚合物粒子的方法
公开(公告)号：JP5666796B2
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：JP2009224980
申请日：2009-09-29
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：藤井　三朗 , 三朗藤井
IPC分类号： C08F2/18 , C08F12/00 , C08J9/18

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