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11. 发明专利

JP2007021708A Method and device for blasting abrasive material to rotation symmetrical member 审中-公开
标题翻译：用于将磨料抛光到旋转对称构件的方法和装置
公开(公告)号：JP2007021708A
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：JP2005255696
申请日：2005-08-09
申请人： Disa Industrieanlagen Gmbh , デイサ・インダストリーアンラーゲン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDISA Industrieanlagen GmbH
发明人： PROKOPP HUBERT
IPC分类号： B24C3/14 , B24C1/10 , B24C9/00
CPC分类号： B24C3/086 , B24C1/083 , B24C1/086 , B24C3/085 , B24C3/14
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide method and device for blasting an abrasive material to an abrasive material spraying object without damaging the object and uniformly blasting the abrasive material to the object with little time and cost.
SOLUTION: By this method, the abrasive material is blasted to a rotation symmetrical member, more particularly, a metal member. The method includes steps of: putting each member 1 in an abrasive material blasting chamber 2; moving each member 1 along a carrying path through the abrasive blasting chamber 2; blasting the abrasive material to each member 1 from three surfaces, that is, upper surface and both of side surfaces by an abrasive material blasting means; rotating each member 1 around the rotary axis while passing each member 1 through the abrasive material spraying chamber 2; turning the rotary axis sideways in relation to a carrying direction of each member 1 at the time; and taking out each member 1 blasted with the abrasive material at an exit of the abrasive material blasting chamber 2.
COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供用于将研磨材料喷射到研磨材料喷涂对象而不损坏物体并且均匀地将研磨材料喷射到物体的方法和装置，其时间和成本都较低。解决方案：通过这种方法，研磨材料被喷射到旋转对称的构件，更具体地，金属构件。该方法包括以下步骤：将每个构件1放置在磨料喷射室2中; 沿着承载路径移动每个构件1穿过喷砂室2; 通过研磨材料喷砂装置将研磨材料从三个表面，即上表面和两个侧表面喷射到每个构件1上; 使每个构件1围绕旋转轴旋转，同时使每个构件1通过研磨材料喷射室2; 相对于每个构件1的运送方向横向旋转旋转轴; 并且在磨料喷射室2的出口处取出用研磨材料喷射的每个构件。（C）2007年，JPO和INPIT

12. 发明专利

JP6427680B2 コイルスプリングの連続ショットピーニング装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP6427680B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2017537231
申请日：2016-12-15
申请人：デウォンアプライドエンジニアリングカンパニー , DAEWON APPLIED ENG.CO.
发明人：ジョン、チャンギ
IPC分类号： B24C3/22 , B24C1/10
CPC分类号： B24C1/10 , B24C3/14 , B24C3/18

13. 发明专利

JP6327150B2 ショット処理装置有权
公开(公告)号：JP6327150B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014542614
申请日：2013-12-09
申请人：新東工業株式会社
发明人：山本万俊
IPC分类号： B24C5/02 , B24C3/14
CPC分类号： B24C3/14

14. 发明专利

JPWO2014141810A1 砥粒噴射研磨装置有权
标题翻译：磨料射流研磨装置
公开(公告)号：JPWO2014141810A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015505331
申请日：2014-02-14
申请人：合資会社亀井鉄工所
发明人：亀井　治夫 , 治夫亀井
IPC分类号： B24C5/06
CPC分类号： B24C5/06 , B24C1/08 , B24C3/12 , B24C3/14 , B24C5/066 , B24C5/068
摘要：砥粒を連続的な密集集団としてワークに衝突させワーク表面を研磨するのに適した羽根車とノズルを提案する。軸側円板と開放円板とで羽根を挟持して羽根間における周面を開放してなる羽根車にベルトを巻掛けて羽根車を回転させて砥粒に遠心力を付与し、羽根車周面とベルトとの離点を通る円板の接線方向にノズルを設けて砥粒をワークに吹き付ける砥粒噴射研磨装置において、軸側円板と開放円板とで挟持する羽根は、円板の円周を細かく区画すべく厚さの薄い板で形成し、円板の回転方向に前傾させると共に、隣接する複数の羽根が互いに重なるように密の状態で設けて羽根相互間の間隔を狭く設定し、砥粒の貯留室を多数形成した。また軸側円板の駆動軸の周りに外周側に低く傾斜した多数の第一整流羽根を放射状に設け、開放円板の内側面に第一整流羽根と対向して、内周側に低く傾斜した多数の第二整流羽根を放射状に設けた。【選択図】図1
摘要翻译：它引起与工件磨粒碰撞作为连续人口密集建议叶轮和喷嘴适用于抛光工作表面上。轴向侧盘和开盘和夹紧在叶片在旋转所述绕组乘以叶轮皮带由叶片之间的开口的外周表面，并通过施加离心力来磨粒，叶轮形成的叶轮在其中通过吹Hanareten切向布置的喷嘴磨粒到工件盘的周面和带磨料射流抛光装置中，夹在轴侧盘和开圆盘，盘之间的叶片圆周的与细分隔薄板的厚度形成，以便连同在磁盘的转动方向向前倾斜，彼此的紧密的状态设置在叶片之间的间隔，使得彼此的多个叶片的相邻重叠狭设置，以形成大量的储存室的磨料颗粒的。此外，它提供了多个在围绕驱动轴轴线侧圆盘的外周侧沿径向倾斜的下第一整流叶片，第一整流叶片和相对的开口盘的内表面，低倾角上的内周侧它设置有多个第二整流叶片和径向。点域1

15. 发明专利

JP5614556B2 スラリー噴射スケール除去セルでのスケール除去により錆抑制薄板金を作成する方法有权
标题翻译：如何通过与浆料喷射除鳞细胞除垢创建锈抑制金属片
公开(公告)号：JP5614556B2
公开(公告)日：2014-10-29
申请号：JP2012503465
申请日：2010-03-09
申请人：ザマテリアルワークス,リミテッド , ザマテリアルワークス,リミテッド
发明人：ヴォゲス，ケヴィン，シー． , ムエス，アラン，アール．
IPC分类号： B24C3/32 , B24C1/04 , B24C5/06 , B24C7/00 , B24C11/00
CPC分类号： B24C1/086 , B24C3/14 , B24C11/005

16. 发明专利

JPWO2011062056A1 圧延鋼用研掃設備有权
公开(公告)号：JPWO2011062056A1
公开(公告)日：2013-04-04
申请号：JP2011541874
申请日：2010-11-02
申请人：新東工業株式会社
发明人：嘉信安藤 , 嘉信安藤 , 恭成中野 , 恭成中野
IPC分类号： B24C3/14 , B24C9/00
CPC分类号： B24C9/006 , B24C3/14 , Y02P70/179
摘要：圧延鋼上に載った砥粒を、回転ブラシを用いることなく、適確に払い落とすことが可能な圧延鋼用研掃設備を開示する。この設備は圧延鋼を水平方向へ移送するローラコンベヤ(1)と、ローラコンベヤ(1)上の圧延鋼を包囲して研掃室を構成するキャビネット(2)と、キャビネット(2)に装着されて圧延鋼に向けて砥粒を投射する遠心式砥粒投射装置(3・4)と、圧縮エアを噴射して圧延鋼上の砥粒を吹き落とす砥粒吹き落とし手段(5)と、遠心式砥粒投射装置(3)によって投射されて圧延鋼上に載った砥粒および砥粒吹き落とし手段(5)によって圧延鋼上から吹き落とされた砥粒を回収したのち不純物を除去して遠心式砥粒投射装置(3・4)に送り込む砥粒回帰手段(6)と、を備える。

17. 发明专利

JP2010503544A The slurry blasting device for removing scale from sheet metal 审中-公开
公开(公告)号：JP2010503544A
公开(公告)日：2010-02-04
申请号：JP2009528377
申请日：2007-08-27
申请人：ザマテリアルワークス,リミテッド
发明人：クリッチリー，ステュアート，エイチ． , ボゲス，ケヴィン，シー． , ムエス，アラン，アール．
IPC分类号： B24C3/14 , B21B45/06 , B24C3/32 , B24C5/02 , B24C5/06 , B24C9/00
CPC分类号： B24C1/086 , B24C3/14
摘要： An apparatus and method of removing scale from the surfaces of processed sheet metal employs a scale removing medium propelled by counter-rotating pairs of wheels positioned in close proximity to the sheet metal surfaces.

18. 发明专利

JPWO2007072553A1 投射機およびブラスト装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2007072553A1
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：JP2007550958
申请日：2005-12-20
申请人：株式会社ニッサンキ
发明人：中山　明典 , 明典中山
IPC分类号： B24C5/06
CPC分类号： B24C3/14 , B24C3/266 , B24C3/30 , B24C5/06 , B24C5/066
摘要：本発明の投射機およびブラスト装置は、高速回転駆動装置で高速回転されるインペラーと、このインペラーの外周部を覆う投射材吸引口および投射材排出口を有するカバーとからなる投射機において、前記インペラーの全体あるいはインペラーの投射材が衝突する部位を高耐磨耗ゴムとで構成され、インペラーや投射材を損傷させることなく、耐久性の向上を図ることができるとともに、研削性の高い投射材や粒子の細かい比重の軽い投射材でも使用することができ、かつ軽量であるため、直接モータで高速回転させることができ、超低温、常温および湿式等のどのような状態でも使用することができる。

19. 发明专利

JP2018520888A コイルスプリングの連続ショットピーニング装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018520888A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017537231
申请日：2016-12-15
申请人：デウォンアプライドエンジニアリングカンパニー , DAEWON APPLIED ENG.CO.
发明人：ジョン、チャンギ
IPC分类号： B24C3/22 , B24C1/10
CPC分类号： B24C1/10 , B24C3/14 , B24C3/18
摘要：本発明はコイルスプリングをショットピーニング加工する装置及び方法であって、ショットピーニング加工時、コイルスプリングが公転と自転を同時に行うようにして、より均一な加工を可能にする一方、加工位置にあるハウジングと準備位置にあるハウジングを回転させてショットピーニング加工と準備過程を同時に遂行して従来より簡単な構成と小さな作業空間でもショットピーニング工程を遂行することができ、短時間に多いコイルスプリングをショットピーニング加工することができるコイルスプリングの連続ショットピーニング装置及び方法に対するものである。【選択図】図1

20. 发明专利

JPWO2016013527A1 ショット処理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016013527A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016535923
申请日：2015-07-17
申请人：新東工業株式会社
发明人：加賀　秀明 , 秀明加賀 , 浩昭鈴木 , 浩昭鈴木 , 翔一山本 , 翔一山本 , 雅人梅岡 , 雅人梅岡 , 拓哉神山 , 拓哉神山
IPC分类号： B24C3/14 , B24C5/06
CPC分类号： B24C3/14 , B24C5/06
摘要：本発明は、ワーク上下方向の投射むらを抑制することができるショット処理装置を提供することを目的とする。本発明のショット処理装置10は、キャビネット12と、ワークを吊り下げ支持し回転可能な吊下支持部36と、投射室の上部に設けられた第1投射機50Aと、投射室の下部に設けられた第2投射機50Bと、を備えている。第1投射機及び第2投射機は、円筒形状を有し側壁に開口窓が形成されたコントロールケージ120と、複数のブレード104を備えた羽根車であって回転方向前方側の表面に回転方向後方側に傾斜した傾斜部が設けられている羽根車100と、を有している。開口窓は、互いに連通した第1開口124および第2開口126を有し、第1開口および第2開口は、二辺がコントロールケージの中心軸線に平行な矩形形状を有し、コントロールケージの中心軸方向に一部がオーバーラップした状態でコントロールケージの周方向にオフセットし且つコントロールケージの中心軸線方向に隣接して配置されている。

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