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11. 发明专利

JPS5770001A Longitudinally cutting method for hot slab 失效
标题翻译：用于热板的纵向切割方法
公开(公告)号：JPS5770001A
公开(公告)日：1982-04-30
申请号：JP14566680
申请日：1980-10-20
申请人： Nippon Kokan Kk
发明人： FUJITA YONEAKI
IPC分类号： B21B1/02 , B21B1/08 , B21B15/00 , B23D19/00
CPC分类号： B21B1/0815 , B21B1/02
摘要： PURPOSE:To prevent the formation of a dog bone resulting from the cutting process, and to prevent the formation of a camber at practicing a horizontal rolling process, by cutting a recess previously formed in a hot slab with a roll provided with a V-shaped cutting edge. CONSTITUTION:A rolling roll 7, provided with an (h) high mountain shaped annular projection 8 centering at the roll axis, is driven to roll a slab 3 in the direction of its longitude in order to previously form a recess 9 in the slab surface. This preformed recess 9 is then cut by a cutting roll 10 provided with a V-shaped cutting edge 11. Hereby, the formation of a dog bone resulting from the swollen thickness due to the cutting process is perfectly prevented. The formation of the recess 9 may be practiced by changing the shape of a casting mold of a continuous casting machine, or by changing the shape of a pinch roll, other than the said rolling roll 7, or otherwise, it may be formed by a horizontal rolling process before the cutting process.
摘要翻译：目的：为了防止切割过程中产生的狗骨形成，并且为了防止在进行水平轧制过程中形成弯度，通过用设置有V形的辊切割预先形成在热板坯中的凹部前沿。构成：具有以辊轴为中心的（h）高山状环状突起部8的轧辊7被驱动以在其经度方向上轧制板坯3，以便预先在板坯表面形成凹部9 。然后，通过设置有V形切割刃11的切割辊10切割该预成形凹部9。由此，完全防止了由于切割过程而由膨胀的厚度导致的狗骨的形成。凹部9的形成可以通过改变连续铸造机的铸模的形状，或者通过改变除轧辊7之外的夹送辊的形状来实现，否则可以由切割前的卧式轧制过程。

12. 发明专利

JP6394809B2 ラインパイプ用鋼管及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6394809B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2017531088
申请日：2016-06-23
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：大江太郎 , 近藤桂一 , 神谷裕紀 , 荒井勇次
IPC分类号： C21D9/08 , C22C38/58 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/08 , B21B1/02 , B21B1/026 , B21B1/04 , B21B1/463 , B21B2001/022 , C21D1/18 , C21D6/004 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D8/105 , C21D2211/002 , C21D2211/005 , C21D2211/008 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/48 , C22C38/50 , C22C38/58 , F16L9/02

13. 发明专利

JPWO2017018523A1 熱間圧延用チタン材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017018523A1
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2017530943
申请日：2016-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：浩史滿田 , 浩史滿田 , 知徳國枝 , 知徳國枝 , 吉紹立澤 , 吉紹立澤 , 一浩 ▲高▼橋 , 一浩 ▲高▼橋
IPC分类号： B21B1/02 , B21B3/00 , B23K15/00 , C22C14/00
CPC分类号： B21B1/02 , B21B3/00 , B23K15/00 , B23K20/04 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18
摘要：工業用純チタンまたはチタン合金からなる母材1bと、母材1bの少なくとも一方の圧延面に形成された母材1bとは異なる化学組成を有する表層部1aと、を備え、表層部1aが、その厚さが2.0〜20.0mm、全厚さに占める割合が片面あたり40%以下であり、表層部1aに含まれる元素の含有量を複数点測定したとき、母材1bからの増加含有量の平均値CAVEと各測定箇所における母材1bからの増加含有量C0との関係:|CAVE−C0|/CAVE×100が40%以下である、熱間圧延用チタン材1。前記表層部の化学組成は、母材からの増加含有量として、質量%で、Fe、Cr、Ni、AlおよびZrから選択される1種以上:0.08〜1.0%を含む。この熱間圧延用チタン材1は、安価にも関わらず、所望の耐疲労性を有する。

14. 发明专利

JP2017148934A ビレットの両端面研削装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017148934A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2017031725
申请日：2017-02-23
申请人：株式会社万陽
发明人：塩川博康 , 右田憲司
IPC分类号： B24B41/06 , B24B21/06 , B24B21/18 , B24B9/00
CPC分类号： B24B5/38 , B21B1/02 , B21B1/463 , B21B2001/022
摘要：【課題】ビレットの両端面の平面部の加工と円周縁部の面取り加工の両方を同時に行い、省スペースで省エネルギーを実現する。【解決手段】ビレットの両端面研削装置1の右端のビレット搬入装置28によってビレット搬送装置2に搬入される。両端面研削装置1の幅寄せ装置を作動させ、トレイ23上のビレット3を、第1の平面部加工用研削装置4A側に寄せる。第1の平面部加工用研削装置4A駆動し、研削ベルト46によって、ビレット3の一方の側の端面の平面部を研削加工する。この平面部の研削加工が終了したビレット3は、ビレット搬送装置2によって第1の面取り用研削装置5Aの加工位置に搬送される。2番目の幅寄せ装置を作動させ、幅寄せガイドを押圧し、トレイ23上のビレット3を、第1の面取り用研削装置5A側に寄せる。ビレット3は矢印E方向に搬送され、研削ベルト57は、回転可能に支持されているビレット3を回転させながら面取りを行う。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6172405B2 チタン複合材および熱間加工用チタン材有权
公开(公告)号：JP6172405B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2016567887
申请日：2016-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：北浦知之 , 白井善久 , 藤井秀樹
IPC分类号： B32B3/10 , C22C14/00 , B21B3/00 , C22F1/18 , B32B15/01
CPC分类号： B23K20/00 , B32B15/01 , B32B3/26 , C22C14/00 , B21B1/02 , B21B3/00

16. 发明专利

JPWO2017018519A1 チタン複合材および熱間加工用チタン材有权
公开(公告)号：JPWO2017018519A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016567281
申请日：2016-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：森　健一 , 健一森 , 藤井　秀樹 , 秀樹藤井 , 善久白井 , 善久白井 , 知之北浦 , 知之北浦
IPC分类号： C22C14/00 , B21B1/22 , B21B3/00 , B22F7/04 , B22F8/00 , B30B11/00 , C22C1/04
CPC分类号： B21B1/02 , B21B3/00 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18 , Y02P10/24 , Y02W30/541
摘要：第一表層部2と、内層部4と、第二表層部3とを備えるチタン複合材1であって、第一表層部2および第二表層部3がチタン合金からなり、内層部4が、空隙を有する工業用純チタンからなり、第一表層部2および第二表層部3の少なくとも一方の化学組成が、質量%で、Si:0.10〜0.60%、Nb:0.1〜2.0%、Ta:0.3〜1.0%、Al:0.3〜1.5%、Sn:0〜1.5%、Cu:0〜1.5%、Fe:0〜0.5%、残部:Tiおよび不純物であり、第一表層部2および第二表層部3の少なくとも一方の厚さが、5μm以上であり、かつ、チタン複合材1の全厚さに占める割合が40%以下であり、空隙の板厚方向に垂直な断面における体積率が、0%を超えて30%以下である、チタン複合材。

17. 发明专利

JPWO2017018510A1 チタン複合材および熱間加工用チタン材有权
公开(公告)号：JPWO2017018510A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016567280
申请日：2016-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：知之北浦 , 知之北浦 , 善久白井 , 善久白井 , 藤井　秀樹 , 秀樹藤井
IPC分类号： C22C14/00 , B21B1/22 , B21B3/00 , B21B5/00 , B22F7/04 , B22F8/00 , B30B11/00
CPC分类号： B21B1/02 , B21B3/00 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18 , G21F1/08 , G21F3/00 , Y02P10/24 , Y02W30/541
摘要：第一表層部2と、内層部4と、第二表層部3とを備えるチタン複合材1であって、第一表層部2および第二表層部3がチタン合金からなり、内層部4が、空隙を有する工業用純チタンからなり、第一表層部2および第二表層部3の少なくとも一方の化学組成が、質量%で、B:0.1〜3.0%、残部:Tiおよび不純物であり、第一表層部2および第二表層部3の少なくとも一方の厚さが、チタン複合材1の全厚さに占める割合が5〜40%であり、空隙の板厚方向に垂直な断面における体積率が、0%を超えて30%以下である、チタン複合材。

18. 发明专利

JP6137424B1 チタン複合材および熱間加工用チタン材有权
公开(公告)号：JP6137424B1
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2016568070
申请日：2016-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：森健一 , 藤井秀樹 , 白井善久 , 北浦知之
IPC分类号： B21B1/02 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18 , B21B3/00
CPC分类号： B21B1/02 , B21B3/00 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18
摘要：第一表層部2と、内層部4と、第二表層部3とを備えるチタン複合材1であって、第一表層部2および第二表層部3がチタン合金からなり、内層部4が、空隙を有する工業用純チタンからなり、第一表層部2および第二表層部3の少なくとも一方の化学組成が、[8.0

19. 发明专利

JP6086178B1 熱間圧延用チタン材有权
标题翻译：热轧的钛材料
公开(公告)号：JP6086178B1
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2016567285
申请日：2016-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：森健一 , 藤井秀樹 , ▲高▼橋一浩 , 國枝知徳 , 立澤吉紹
IPC分类号： B21B3/00 , B23K15/00 , B23K20/04 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18 , B21B1/02
CPC分类号： B21B1/02 , B21B3/00 , B23K15/00 , B23K20/04 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18
摘要：工業用純チタンまたはチタン合金からなる母材1bと、母材1bの少なくとも一方の圧延面に形成された母材1bとは異なる化学組成を有する表層部1aと、を備え、表層部1aが、その厚さが2.0〜20.0mm、全厚さに占める割合が片面あたり40%以下であり、表層部1aに含まれる元素の含有量を複数点測定したとき、母材1bからの増加含有量の平均値C AVE と各測定箇所における母材1bからの増加含有量C 0 との関係:|C AVE −C 0 |/C AVE ×100が40%以下である、熱間圧延用チタン材1。前記表層部の化学組成は、母材からの増加含有量として、Mo、VおよびNbから選択される一種以上を含有し、Mo当量が8.0〜20.0である。この熱間圧延用チタン材1は、安価にも関わらず、所望の特性を有する。
摘要翻译：包括基材1b中包含商业纯钛或钛合金，且具有比其在基体材料1b的至少一个滚动表面上形成在基体材料1b的不同的化学组合物中的表面层部分1a中，表面层部分1a，其厚度为2.0〜20.0Mm，总厚度的百分比是每边，当测得的多个点和包含在表面部分1a元素的含量，从基材1b中的增加量不大于40％平均CAVE和在相应的测量点在从基材1b中的内容C0的增加之间的关系：| CAVE-C0 | / CAVE×100为40％或更低，热轧钛材料1。表面层部分的化学组成，如从基体材料的增加量，包含一个或选自Mo，V和Nb，钼当量的8.0〜20.0多种。热轧对于钛材料1，尽管价格低廉，具有所期望的特性。

20. 发明专利

JP2016128171A 表面疵の発生し難いチタン熱間圧延用スラブおよびその製造方法审中-公开
标题翻译： TITANIUM热轧板材难以引起表面花纹及其制造方法
公开(公告)号：JP2016128171A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2013075990
申请日：2013-04-01
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：立澤吉紹 , 國枝知徳 , 森健一 , 藤井秀樹 , 高橋一浩
IPC分类号： C22C14/00 , B21B45/00 , B21B1/02
CPC分类号： B21B1/02 , B21B45/00 , B22D21/005 , B22D21/06 , B22D23/00 , B22D27/003 , B22D27/15 , C22C14/00
摘要：【課題】電子ビーム溶解法やプラズマアーク溶解法を用いて鋳造したチタンスラブにおいて、分塊圧延や鍛造などのブレークダウン工程を省略しても、熱間圧延後の帯状コイルの表面性状が良好である、チタンスラブを提供する。【解決手段】電子ビーム溶解法やプラズマアーク溶解法により製造した工業用純チタン鋳造ままスラブであって、少なくとも圧延面にあたるスラブ表層を、β安定化元素であるFe,Cr,Niを含有する素材とともに溶融することで、深さ1mm以上の微細針状組織から成る溶融再凝固組織とし、この部分の表層1mmまでのFe濃度もしくは、Feの一部または全部をCr,Niの一種または二種で代替した各元素の総含有量が0.10mass%以上1.50mass%以下である。β安定化元素を含有する素材として、粉末、チップ、ワイヤー、箔を用いる。また、表層を溶融する手段として、電子ビーム加熱およびプラズマアーク加熱を用いる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种在热轧后的带状线圈的表面特性优异的钛板坯，即使省略了通过使用电子束熔融铸造的钛板坯中的击穿工艺如板坯或锻造方法和等离子体电弧熔化方法。解决方案：钛板是通过电子束熔化法和等离子弧熔化法制造的商业纯钛铸造剩余板。至少与轧制表面相当的板坯表面层与含有Fe，Cr，Ni的材料一起熔融在一起作为β稳定元件，从而形成包括深度为1mm以上的细针状结构的熔融再凝固组织。通过用一种或两种Cr和Ni代替Fe的一部分或全部而获得的对该表面层部分的Fe浓度为1mm或每种元素的总含量为0.10质量％以上且1.50质量％以下。粉末，芯片，线和箔被用作含有β稳定元素的材料。此外，电子束加热和等离子体电弧加热用作熔融表面层的手段。选择图：无

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