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11. 发明专利

JP6429574B2 電磁波シールド紙审中-公开
公开(公告)号：JP6429574B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2014205585
申请日：2014-10-06
申请人：日本製紙パピリア株式会社
发明人：安藤和弘 , 小山宗央
IPC分类号： B32B15/12 , H05K9/00

12. 发明专利

JP6384307B2 剥離紙用原紙有权
公开(公告)号：JP6384307B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014254667
申请日：2014-12-17
申请人：日本製紙パピリア株式会社
发明人：森野嘉文 , 安藤和弘 , 吉村隆重 , 小山宗央
IPC分类号： D21H19/10 , D21H27/00

13. 发明专利

JP2018134311A 化粧品および化粧品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018134311A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032194
申请日：2017-02-23
申请人：日本製紙パピリア株式会社
发明人：鹿又喜輝 , 山本光信 , 齋藤早紀子
IPC分类号： A61K8/02 , A61Q1/12 , A61Q1/02 , A61K8/25 , A61K8/92 , A45D33/34
摘要：【課題】本発明はユーザの美観にインパクトを与えて訴求する化粧品でありながら、化粧をする際の使い勝手が良く、またユーザに飽きが来ない程度の化粧料の量を想定して担持することができる化粧品を提供することを目的とする。【解決手段】内側に、外界と接続している開放的な空間SPまたは外界と接続していない密閉的な空間を確保し、且つ、形状保持可能な材料により外形が形成されている基材2と、前記基材2の外周面に担持された化粧料3とを含む化粧品1Aである。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2018131696A 多層紙审中-公开
公开(公告)号：JP2018131696A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024253
申请日：2017-02-13
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：野口俊哉 , 細川貞夫
IPC分类号： D21H27/00 , D21H23/50
摘要：【課題】填料等の水不溶性粒子を有する多層紙、及びその製造方法を提供する。【解決手段】パルプおよび水を含み、填料を含まない紙料を抄紙して第一の湿潤紙層を形成する抄紙工程、前記第一の湿潤紙層の上に、水不溶性粒子を含む水分散液を噴霧する噴霧工程、前記第一の湿潤紙層の前記水分散液が噴霧された面の上に、填料を含まない第二の湿潤紙層を形成する積層工程、を少なくとも有する多層紙の製造方法。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2018104858A 抄紙機における紙の地合調整ロールと地合調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018104858A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254170
申请日：2016-12-27
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：野口俊哉 , 細川貞男
IPC分类号： D21F1/00
摘要：【課題】抄紙機で製造する紙の地合を調整するための地合調整ロールを提供すると共に、該地合調整ロールを用いて地合を調整する地合調整装置の提供。【解決手段】抄紙機のワイヤーパート22の脱水が完了する前の位置に設置される地合調整ロール1のロール本体1aは軸直角面での断面が歯車形に形成され、軸方向に適宜な間隔で周方向の溝部1bが形成されており、この地合調整ロール1は、表面に製紙原料が供給されたワイヤーWの裏面に接触させて設置され、回転自在としてあり、走行するワイヤーWに振動を付与することにより原料中のパルプ繊維を分散させ、地合調整ロール1のワイヤーW走行方向位置と高さ、回転数を変更自在として、地合調整ロール1のワイヤーWに対する状態を調整して、最良の地合を得ることができる状態に設定する地合調整装置。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2017170765A ジェル前駆体層を有する積層シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017170765A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059609
申请日：2016-03-24
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 草野瑛司
IPC分类号： B32B27/12 , B32B27/30 , B32B37/00 , C08L101/14 , C08L5/00 , A61K8/02 , A61K8/81 , A61K8/84 , A61K8/73 , A61Q19/00 , B29L7/00 , B29L9/00 , B29C47/02
摘要：【課題】シート層及び該シート層上に設けたジェル前駆体層から成る積層シートを製造する方法に関し、ジェル前駆体の強度不足を補って、シート状に保持するための手段を提供する。【解決手段】形状保持性が弱いジェル前駆体層とそれを補強するための熱可塑性樹脂から成るシート層とを積層するために押出しラミネート法を利用する。即ち、シート層及び該シート層上に設けたジェル前駆体層から成る積層シートを製造する方法であって、熱可塑性樹脂を押出成形することにより形成されるシート層を、押出成形された該熱可塑性樹脂が固化する前に、ジェル前駆体層と貼合することを特徴とする方法。【選択図】なし

17. 发明专利

JP2017140169A ブック型のシート状化粧品审中-公开
公开(公告)号：JP2017140169A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022894
申请日：2016-02-09
申请人：日本製紙パピリア株式会社
发明人：増尾みさ , 鹿又喜輝
IPC分类号： A45D33/18 , A45D33/00
摘要：【課題】本発明はユーザが簡単に最後まで化粧料を使い切ることができる化粧品を提供する。【解決手段】シート状基材11と、前記シート状基材の一方の面上に配置された化粧料12a、12b−1、12b−2と、前記化粧料を覆うフィルム状カバー部材13とを含むメーキャップシート10A、10Bを複数備えて、前記メーキャップシートは積層状態に配置されており、積層状態にある前記メーキャップシートの前面側と後面側とのそれぞれに対応する前表紙2aと後表紙2bとを含むブックカバー部2を更に有し、前記メーキャップシートは綴じ代部分を有し、支持手段によって前記綴じ代部分が前記ブックカバー部の所定位置にて支持されている、ことを特徴とするブック型のシート状化粧品1。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2017057515A グラシン紙审中-公开
公开(公告)号：JP2017057515A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015182258
申请日：2015-09-15
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 糸田川哲 , 中谷徹 , 福岡萌
IPC分类号： D21H11/18
摘要：【課題】本発明は、低坪量であっても十分な強度を有し、高い透明性、良好な地合(均一な透明性)、高い強度を有するグラシン紙を提供することを目的とする。【解決手段】パルプ懸濁液中へのノズルまたはオリフィス管からの液体噴流を用いて発生させたキャビテーションによる気泡が崩壊する際の衝撃力をパルプ繊維に与えて得られるパルプを含有させることにより、高い強度を有し、透明度が60%以上であるグラシン紙を得る。【選択図】なし

19. 发明专利

JP2017029589A 化粧品审中-公开
标题翻译：化妆品
公开(公告)号：JP2017029589A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155299
申请日：2015-08-05
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 大阪化工株式会社
发明人：鹿又喜輝 , 齋藤早紀子 , 相坂浩
IPC分类号： A45D33/18
摘要：【課題】本発明は複数の化粧料を同時に提示可能で、消費者にインパクトを与えて、記憶に残る化粧品を提供することを目的とする。【解決手段】第1のシート状基材の上に第1の化粧料を配置すると共に、前記第1の化粧料を少なくとも覆い、一部又は全体が剥離可能であり、且つ少なくとも一部が透明な第1の被覆シートを配置して形成してある第1積層体と、透明な第2のシート状基材の上に第2の化粧料を配置すると共に、前記第2の化粧料を少なくとも覆い、一部又は全体が剥離可能であり、且つ少なくとも一部が透明な第2の被覆シートを配置して形成してある第2積層体とを、少なくとも含み、前記第1積層体上に前記第2積層体を重ねたときに、前記第1の化粧料と前記第2の化粧料とが、協働して所定の文字・図形を表示するように、設定配置してあることを特徴とする化粧品。【選択図】図1
摘要翻译：公开同时是像样多个化妆品，具有对消费者的影响，并且其目的是提供一种化妆品难忘。 A和将第一化妆品覆盖所述第一片形基底上的至少所述第一化妆品，一部分或全部可剥离，和至少部分透明的第一层压体第一盖板通过布置这样，布置在透明第二片形基底的第二化妆品，至少第二化妆品形成覆盖物，可以部分地或完全剥离，将第二层叠体的至少一部分是通过将第二覆盖片透明的，至少包括，在所述第一层叠物形成重叠第二堆叠，所述第一化妆品和所述第二化妆品，以便显示预定的字符和图形合作，其特征在于：设置配置时化妆品。点域1

20. 发明专利

JP2016199649A 粘着テープ用基材审中-公开
标题翻译：基材胶带
公开(公告)号：JP2016199649A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015079451
申请日：2015-04-08
申请人：日本製紙パピリア株式会社
发明人：中西伸夫 , 横川浩二
IPC分类号： B32B27/12 , B32B27/00 , B32B27/30 , C09J7/02
摘要：【課題】本発明は、平面のみならず、曲面や凹凸面、粗面(粗い砂地状仕上げの壁面等)に対する優れた貼着性、切れ性に優れた十分な強度を有する粘着テープ用基材を提供することを目的とする。【解決手段】セルロース繊維と2種類以上の合成繊維からなる基材に、Tgが−60℃〜−30℃の含浸樹脂を7.0〜13.0g/m 2 含浸させた樹脂含浸基材の少なくとも片面に、Tgが−20℃〜0℃の樹脂を含有する樹脂層を3.0〜7.0g/m 2 設けることを特徴とする粘着テープ用基材。【選択図】なし
摘要翻译：公开的是不仅平的，弯曲的或不规则的表面，粗糙表面优良的内聚为（粗砂状壁表面光洁度），具有足够的强度与优良的可切割性粘合带用基材本发明的一个目的是提供一种。合成纤维构成的纤维素纤维和两个或更多个衬底，-60℃的7.0的至少一个表面〜13.0克/平方米树脂浸渗基材浸渍在浸渍树脂的〜-30℃的Tg， Tg为-20℃。〜0含有树脂的℃，其特征在于，树脂层提供了一种用于粘合带3.0〜7.0克/平方米基材。系统技术领域

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