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11. 发明专利

JP2018109161A 樹脂及びその製造方法、活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、硬化物、活性エネルギー線硬化型印刷インキ、並びに印刷物审中-公开
公开(公告)号：JP2018109161A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017247131
申请日：2017-12-25
申请人：荒川化学工業株式会社
发明人：石嶋優樹 , 松田倫幸 , 白石広大 , 内野拓耶 , 四方亀
IPC分类号： C08G63/40 , C09D11/101 , C08F2/44 , C08F8/00
摘要：【課題】樹脂及びその製造方法、活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、硬化物、活性エネルギー線硬化型印刷インキ並びに印刷物を提供すること。【解決手段】本開示は、所定の樹脂がカルボキシル基や水酸基を有し、ジアリルフタレート樹脂と同様に反応性希釈剤と良好に相溶し、かつ、印刷インキの硬化性、流動性、耐溶剤性、光沢等の性能がジアリルフタレート樹脂と同等以上であることを見出した。即ち、本発明は、樹脂及びその製造方法、活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、硬化物、活性エネルギー線硬化型印刷インキ並びに印刷物を提供する。【選択図】なし

12. 发明专利

JP2018087309A ワニス組成物、オフセット印刷インキおよび印刷物审中-公开
公开(公告)号：JP2018087309A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016232205
申请日：2016-11-30
申请人：荒川化学工業株式会社
发明人：四方亀 , 松田倫幸 , 白石広大 , 石嶋優樹 , 内野拓耶
IPC分类号： C09D11/101 , C09D133/04 , C09D4/02
摘要：【課題】ワニス組成物、オフセット印刷インキおよび印刷物を提供すること。【解決手段】本発明者らは鋭意検討の結果、親水基部分と疎水基部分を有するポリマー(A)、脂環式モノマー(B)および複数の(メタ)アクリロイル基を有する反応性希釈剤(C)を含むワニス組成物を用いることにより、上記課題を達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。本発明のワニス組成物を用いれば、インキ諸性能を有しつつ、高い乳化適性を有するオフセット印刷インキを得ることができる。上記インキを用いることによりオフセット印刷時の汚れを低減させることが可能になる。【選択図】なし

13. 发明专利

JP6284033B2 オフセット印刷インキ用ロジン変性フェノール樹脂の製造方法、オフセット印刷インキ用ゲルワニス、およびオフセット印刷インキ有权
公开(公告)号：JP6284033B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014184722
申请日：2014-09-11
申请人：荒川化学工業株式会社
发明人：四方亀 , 上之薗秀顕 , 川瀬滋
IPC分类号： C09D11/08 , C08G8/34 , C09D11/103

14. 发明专利

JP2017171892A オフセット印刷用ロジン変性フェノール樹脂、オフセット印刷インキ用ワニス、及びオフセット印刷インキ审中-公开
公开(公告)号：JP2017171892A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017043406
申请日：2017-03-08
申请人：荒川化学工業株式会社
发明人：上之薗秀顕 , 四方亀 , 川瀬滋
IPC分类号： C08G8/34 , C09D11/103
摘要：【課題】高分子量でありつつ脂肪族炭化水素溶剤への溶解性に優れ、かつ、オフセット印刷インキの耐ミスチング性と流動性を、その乾燥性及び光沢を損なうことなく良好ならしめる、新規なオフセット印刷インキ用ロジン変性フェノール樹脂の提供。【解決手段】ロジン類(a1)及びポリオール(a2)を原料とし、かつ、下記要件(α1)、要件(α2)及び要件(α3)を満たすロジンエステル(A)と、アルキルフェノール−ホルムアルデヒド縮合物(B)の反応物(1)と、ポリオール(2)との反応物である、オフセット印刷インキ用ロジン変性フェノール樹脂。 (α1):(A)成分中、エステル体の含有量が20〜80重量%であり、かつ、遊離樹脂酸の含有量が80〜20重量%である (α2):(A)成分中、デヒドロアビエチン酸骨格を含む成分の含有量が40重量%未満である (α3):(A)成分の酸価が30〜140mgKOH/gである【選択図】なし

15. 发明专利

JP6103482B2 オフセット印刷ロジン変性フェノール樹脂、オフセット印刷インキ用ゲルワニス、およびオフセット印刷インキ有权
公开(公告)号：JP6103482B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013151978
申请日：2013-07-22
申请人：荒川化学工業株式会社
发明人：上之薗秀顕 , 四方亀 , 川瀬滋
IPC分类号： C09D11/10 , C08G8/34

16. 发明专利

JP2016056303A オフセット印刷インキ用ロジン変性フェノール樹脂の製造方法、オフセット印刷インキ用ゲルワニス、およびオフセット印刷インキ有权
标题翻译：用于偏移打印墨水的ROSIN改性酚醛树脂的方法，用于偏移打印墨水的凝胶变量和偏移打印墨水的方法
公开(公告)号：JP2016056303A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184722
申请日：2014-09-11
申请人：荒川化学工業株式会社
发明人：四方亀 , 上之薗秀顕 , 川瀬滋
IPC分类号： C09D11/08 , C08G8/34 , C09D11/103
摘要：【課題】高分子量であり脂肪族炭化水素溶剤への溶解性に優れ、オフセット印刷インキの耐ミスチング性、低タック性を維持しながら光沢、乳化性を向上できる、オフセット印刷インキ用ロジン変性フェノール樹脂の製造方法を提供すること。【解決手段】スルホン酸触媒(B)の存在下、原料ロジン類を加熱処理して得られるパラストリン酸、アビエチン酸、ネオアビエチン酸の合計量が原料ロジン中のそれの88%以上であり、分子量199以下の成分5〜12%、401〜2000の成分4〜6%を含むロジン類(A)をアルキルフェノール−ホルムアルデヒド縮合物(C)と反応させた後、次いでポリオール類(D)とエステル化反応させて得られるオフセット印刷インキ用ロジン変性フェノール樹脂の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于胶版印刷油墨的松香改性酚醛树脂的制造方法，其中松香改性酚醛树脂具有高分子量和在脂族烃溶剂中的优异溶解性，并且可以改善光泽度，乳化性能同时保持胶版印刷油墨的防雾性和低粘性。溶解性：在磺酸催化剂（B）存在下，通过热处理原料松香得到的松香（A）与烷基酚甲醛缩合物（C）反应，其中松香（A）中所含的棕榈酸，松果酸和新松果酸的总量与原料松香中所含的棕榈酸，松果酸和新松果酸的总量的比例为88％以上，松香（A）含有5〜12％的分子量为199以下的成分和4〜6％的分子量为401〜2000的成分，随后得到的反应物用于与多元醇（D）进行酯化反应，得到用于胶印油墨的松香改性酚醛树脂。选择图：无

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