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13. 发明专利

JP2021167781A 電流センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021167781A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071435
申请日：2020-04-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：川口泰典 , 水野好幸
IPC分类号： G01R15/00
摘要：【課題】車両振動に対して適正な耐共振性能を確保することができる電流センサを提供することを目的とする。【解決手段】電流センサ1は、導電性を有し、第1方向Xに沿って延在するバッテリポストPに締結されるバッテリ端子部2と、第1方向Xと交差する第2方向Yに沿ってバッテリ端子部2と並んで位置しバッテリ端子部2と導通接続され電流を検出するセンサ部4と、絶縁性を有し、センサ部4を内蔵するハウジング6とを備え、バッテリ端子部2は、それぞれ板状に形成され、第1方向Xに沿って相互に対向して位置する一対の板状部20a、20bを有し、一対の板状部20a、20bは、第2方向Yのセンサ部4側の端部20aa、20baが第1方向Xに沿って間隔をあけた状態でそれぞれハウジング6に埋設されていることを特徴とする。【選択図】図7

14. 发明专利

JP2020004575A 回転ダイヤルユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020004575A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121862
申请日：2018-06-27
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：加藤久貴 , 川口泰典 , 望月良充
IPC分类号： H01H25/06
摘要：【課題】磁石と磁気センサの距離を一定に保つことで、磁気センサの検出精度を一定に保つことができる回転ダイヤルユニットを提供する。【解決手段】ダイヤル11の回転を検出する磁気センサ28とダイヤル11の押下げの有無を検出するスイッチ29を有した回転ダイヤルユニット10において、内部に回転軸12を中心にN極とS極を交互に配置して円環状に形成した磁石13を有するダイヤル11と、このダイヤル11を回転軸12を介して回動自在に支持するユニット本体20と、内部にユニット本体20を弾性部材40を介して上下方向に移動自在に支持した筐体30と、を備え、ユニット本体20の底部25に、磁石13の磁力の変化を検出する磁気センサ28を上面27aに取り付けた基板27を設け、この基板27の下面27bにダイヤル11の押下げの有無を検出するスイッチ29を設けた。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2019060646A 電流センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019060646A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017183770
申请日：2017-09-25
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：川口泰典
IPC分类号： G01R15/20
摘要：【課題】断面積の大きい電流路を流れる大電流の大きさを測定する場合であっても、大型化を抑制し且つ製造コストの増大を抑制可能な電流センサを提供すること。【解決手段】電流センサは、主電流が流れる主電流路10と、主電流路10から分岐し主電流路10より断面積が小さく副電流が流れる副電流路20と、副電流路20の被検出部23の周囲に配置された磁気検出素子と、被検出部23及び磁気検出素子を囲うように配置された磁気シールド部材40と、を備える。主電流路10の延在方向を第1方向とし、第1方向と直交し且つ主電流路10の周方向に沿う方向を第2方向とし、第1方向及び第2方向と直交する方向を第3方向としたとき、被検出部23は、少なくとも第2方向の成分を有する方向に延在し、磁気検出素子は、第1方向及び第3方向の少なくとも一方の成分を有し第2方向の成分を有さない1方向のみの磁界の強さを検出する。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2018197728A 液面レベルセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018197728A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017103333
申请日：2017-05-25
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：川口泰典
IPC分类号： G01F23/36
CPC分类号： G01F23/38 , B60K15/03 , B60K2015/03217
摘要：【課題】燃料による影響を抑制することができる液面レベルセンサを提供すること。【解決手段】液面レベルセンサ1は、ハウジング2と、液体の液面に位置するフロート3と、フロート3の上下運動に追従して回転運動するマグネット4と、フロート3とマグネット4とに連結されるアーム6と、回路部7とを備える。回路部7は、マグネット4の回転を検出する検出素子72と、検出素子72が検出した液面レベルを車両側に出力する無線通信回路73を有する。また、回路部7は、マグネット4の回転による磁束の変化によって発電する発電素子75と、発電素子75が発電した電力を、駆動電力として検出素子72および無線通信回路73に供給する発電回路76を備える。回路部7は、ハウジング2によって外部と遮断された状態で、ハウジング2に内在する。【選択図】図3

20. 发明专利

JP5934562B2 液位検出装置有权
标题翻译：液面检测装置
公开(公告)号：JP5934562B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2012091362
申请日：2012-04-12
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：川口泰典 , 加藤慎平 , 福原聡明
IPC分类号： G01F23/26
CPC分类号： G01F23/22 , G01F23/263 , G01F23/265 , G01F23/266 , G01F23/268 , G01F25/0061

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