会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 11. 发明专利
    • 光コネクタ
    • JP2020194050A
    • 2020-12-03
    • JP2019098679
    • 2019-05-27
    • 矢崎総業株式会社
    • 彦坂 知弘宮崎 博司
    • G02B6/40G02B6/36
    • 【課題】ホルダ用の解除治具を不要とすると共に、ハウジングに対するホルダの解除作業を容易としてメンテナンス性の向上を図ることができる光コネクタを提供する。 【解決手段】光コネクタ1は、光ファイバ3と、光ファイバ3の端部に設けられたフェルール10と、フェルール10が収容されるプラグハウジング20と、プラグハウジング20に設けられ、プラグハウジング20と相手側ハウジングとを嵌合状態に保持するロックアーム23と、プラグハウジング20に組み付けられてフェルール10をプラグハウジング20に保持するホルダ30と、ホルダ30に設けられ、ロック解除方向に所定以上撓み変形したロックアーム23に押圧されることでホルダ30によるフェルール10の保持を解除する方向にホルダ30を変位させるホルダ突起部36と、を備える。 【選択図】図2
    • 13. 发明专利
    • 光コネクタ
    • 光纤连接器
    • JP2017003939A
    • 2017-01-05
    • JP2015121076
    • 2015-06-16
    • 矢崎総業株式会社
    • 工藤 剛通宮崎 博司
    • H01L31/0232G02B6/42
    • 【課題】所定の突出寸法が得られるように固定ピンをハウジングに取り付けることができる光コネクタを提供する。 【解決手段】固定ピン6が非正規状態で挿入された場合にハウジング5と中間アッセンブリ10とをX方向に相対接近させると、中途挿入規制部444がX方向から固定ピン6のピン本体61に当接し、相対接近が規制される。従って、所定の突出寸法が得られるように固定ピン6をハウジング5に対して配置する。所定の突出寸法を有した固定ピン6の先端部62を回路基板に挿入して固定することにより、固定不良を抑制する。 【選択図】図6
    • 从而获得预定的突出尺寸的光连接器固定销可附接至壳体。 当壳体5和中间组件10相对接近时,固定销6插入在非正常状态下的X方向,中间插入限制部444是固定销6的销体61在X方向上 接触时,相对接近被限制。 因此,将所述固定销6相对于壳体5,从而获得预定的突出尺寸。 通过插入和固定固定销6与预定突出尺寸到所述电路板的前端部62,禁止定影不良的发生。 点域6
    • 17. 发明专利
    • 光コネクタ
    • 光纤连接器
    • JP2017003942A
    • 2017-01-05
    • JP2015121079
    • 2015-06-16
    • 矢崎総業株式会社
    • 工藤 剛通野口 真史宮崎 博司和知 鉱平
    • H01S5/022H01L31/02H01L31/0232G02B6/42
    • G02B6/42G02B6/43
    • 【課題】FOTとシールドケースとアライニングプレートとハウジングとのガタツキを防止することのできる光コネクタを提供する。 【解決手段】内蔵する素子をFOT本体11の窓13に臨ませるようにしたFOT1と、開口21aを有する金属薄板からなるシールドケース2と、FOT1とシールドケース2を保持するアライニングプレート3と、アライニングプレート3に結合されるハウジング4と、レンズユニット5とで光コネクタを構成する。シールドケース2の前面板21の端部をハウジング4の突起41bでシールドケース2の前面板21の端部を押圧する。 【選択図】図5
    • 一种光学连接器能够防止FOT和屏蔽壳体和对准板和壳体的晃动。 所述内置的元件和FOT1其适于面对FOT体11的窗口13中,由具有开口部21a的薄金属板的屏蔽机壳2中,对准板3用于保持FOT1和屏蔽机壳2, 一壳体4,其耦合到所述对准板3,构成透镜单元5的光连接器。 屏蔽壳2的前板21的端部按压屏蔽机壳2与壳体4的投影41b的前板21的端部。 点域5
    • 18. 发明专利
    • コネクタ
    • 连接器
    • JP2016213134A
    • 2016-12-15
    • JP2015098056
    • 2015-05-13
    • 矢崎総業株式会社
    • 村松 美希宮崎 博司
    • H01R13/42H01R4/18
    • 【課題】異なる径の電線に対応し、端子金具からの電線の抜けと、ハウジングからの端子金具の抜けと、を抑制することができるコネクタを提供する。 【解決手段】端子金具2の被覆加締め部21が間隙部Sを形成しつつ電線Wを加締め、保持部32がこの間隙部Sに挿入される挿入部322を有することから、異なる径の電線に対応しつつ、電線Wの被覆加締め部21からの抜けを抑制することができる。保持部32によって被覆加締め部21をハウジング本体31との間に挟み込むことにより、端子金具2のハウジング3からの抜けを抑制することができる。従って、異なる径の電線Wに対応し、端子金具2からの電線Wの抜けと、ハウジング3からの端子金具2の抜けと、を抑制することができる。 【選択図】図4
    • 不同直径的电线,A响应于提供导线的缺失从端子接头,省略和端子从壳体装配,连接器可被抑制。 的端子接头的压接涂敷部21的图2是电线W铆接而形成间隙S,保持部32,因为其具有不同的直径的插入部322被插入到该间隙部S, 而与导线的应对,能够抑制从导线W的涂层压接部21的脱落 通过保持部32夹持壳体主体31之间的覆层卷压部21可脱离的端子接头2的壳体3被抑制。 因此,有可能对应于不同的电线W的直径,能够抑制损耗和丝W从端子接头2,遗漏和端子从壳体3,一个配件2。 点域4