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11. 发明专利

JP6630101B2 電池式ガス警報器有权
公开(公告)号：JP6630101B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015193614
申请日：2015-09-30
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：豊田和男 , 中島唯宣 , 高橋英樹 , 松井巧 , 高林亘 , 廣瀬正幸 , 大橋洋隆 , 宮城正樹
IPC分类号： G08B23/00 , G01N27/00 , G08B21/16

12. 发明专利

JP2018132849A ブザー警報器审中-公开
公开(公告)号：JP2018132849A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024637
申请日：2017-02-14
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：高橋英樹 , 大橋洋隆 , 中島唯宣 , 廣瀬正幸
IPC分类号： G10K9/12 , G08B21/16 , G08B17/00 , G08B17/10 , G01N27/00 , G08B23/00
摘要：【課題】警報時のブザー音を確実にユーザに認識させることが可能なブザー警報器を提供する。【解決手段】ガス警報器1は、周囲環境に応じた信号を出力するセンサ部10と、センサ部10からの信号に基づいて異常状態であるかを判断する異常状態判断部21と、異常状態判断部21により異常状態であると判断された場合に、ブザー音により異常状態を報知するブザー30と、1の異常状態に対して、ブザー30からブザー音を出力させる際の周波数データを複数記憶する記憶部24と、1の異常状態に対して記憶部24により記憶される複数の周波数データのうちいずれか1つの周波数データを選択する選択部22と、異常状態判断部21により1の異常状態であると判断された場合に、選択部22により選択されるいずれか1つの周波数データに基づいて、ブザー30からブザー音を出力させるブザー音出力制御部23とを備える。【選択図】図2

13. 发明专利

JP6353630B2 熱式火災警報器有权
公开(公告)号：JP6353630B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2012236771
申请日：2012-10-26
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：兒玉三四郎 , 大橋洋隆 , 高橋英樹 , 小澤尚史
IPC分类号： G08B17/06 , G08B17/00

14. 发明专利

JP2017147167A 警報機能付き照明装置及び監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017147167A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029534
申请日：2016-02-19
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：高橋英樹 , 大橋洋隆 , 中島唯宣
IPC分类号： H05B37/02
摘要：【課題】定置式の操作部を利用しつつも配線接続を要せず、且つ、電池を切らさないようにしなければならないというユーザへの負担を強いる必要が無い警報機能付き照明装置、及び監視システムを提供する。【解決手段】警報機能付き照明装置1は、ユーザの操作対象となるスイッチ部、スイッチ部へのユーザ操作が有った場合に発電を行う発電部材、及び発電部材からの電力を利用して操作信号を無線送信する無線送信部を有し、固定体FBに対して設置された定置式の無線操作部10と、光源、無線操作部10の無線送信部から無線送信された操作信号を受信する無線受信部、監視領域の異常が検出された場合に警報を行う警報機能部、及び、無線受信部にて操作信号を受信したタイミングに応じて光源の点灯状態及び警報機能部の動作状態の少なくとも一方を変化させる制御部を有した照明装置20とを備える。【選択図】図2

15. 发明专利

JP2017033608A 熱式火災警報器有权
标题翻译：热火灾报警
公开(公告)号：JP2017033608A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016222186
申请日：2016-11-15
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：兒玉三四郎 , 大橋洋隆 , 高橋英樹 , 小澤尚史
IPC分类号： G08B17/06
摘要：【課題】薄型化及び小型化と火災検知速度とを効果的に両立させることができる火災警報器を提供する。【解決手段】熱式火災警報器1は、熱検知センサ25の先端部25aには熱検知部26が設けられており、この熱検知センサ25の先端部25aが、ケース10における正面側を向く正面壁部15と表パネル31との間に配置されている。表パネル31における熱検知センサ25の先端部25aが対向する箇所には、雰囲気取込孔32が設けられている。そして、正面視で熱検知センサ25を囲むように、ケース10の正面壁部15に設けられたケース凹部16を有している。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种能够在较薄和更小且火情检测速度有效地实现一个火灾报警器。一种热火灾报警器1，提供热传感器25和热检测单元26的前端部25a中，热传感器25的末端部分25a，面对壳体10的前侧前壁部15设置在前面板31之间。并且设置其中在表面板31热传感器25的末端部分25a面向大气进气孔32的点。然后，以包围热探测作为从前方观看传感器25，它具有在壳体10的前壁15设置的壳体凹部16。 .The

16. 发明专利

JP2015219704A 警報器审中-公开
标题翻译：报警装置
公开(公告)号：JP2015219704A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102556
申请日：2014-05-16
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：兒玉三四郎 , 大橋洋隆 , 高橋英樹
IPC分类号： H02G3/10 , G08B21/16
摘要：【課題】本発明は、警報器を取付面に取り付けるときに必要な取付空間を小さくすることができる警報器を提供する。【解決手段】警報器1は、取付面Wに取り付けられる箱状のケース10と、ケース10に収容される配線板20と、配線板20の取付面W側の面に実装される複数の電子部品30と、配線板20の取付面W側の面に実装される端子台40と、を備える。ケース10は、取付面W側において取付面Wと対向する外壁11を有している。外壁11には配線板W側に凹む凹状壁部分112が設けられ、凹状壁部分112には開口14が形成されている。また、端子台40は、開口14から露出するように設けられている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将安装报警装置所需的安装空间减小到安装面的报警装置。解决方案：报警装置1包括：安装在安装面W上的箱形壳体10; 存储在壳体10中的布线板20; 多个电子部件30，被安装在布线基板20的安装面W侧的面上; 以及安装在布线板20的安装面W侧的面上的端子板40.壳体10具有与安装面W侧的安装面W相对的外壁11。外壁11具有朝向配线基板W侧成为中空的凹状壁部112，凹状壁部112具有开口部14.端子板40配置成从开口部14露出。

17. 发明专利

JP6851888B2 警報器有权
公开(公告)号：JP6851888B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017079718
申请日：2017-04-13
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：中島唯宣 , 大橋洋隆 , 廣瀬正幸 , 高橋英樹
IPC分类号： G08B17/00 , G08B23/00

18. 发明专利

JP2021039441A 警報器审中-公开
公开(公告)号：JP2021039441A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158871
申请日：2019-08-30
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：高橋英樹 , 中島唯宣
IPC分类号： G08B17/00 , F21S9/02 , F21V23/00 , H05B47/00 , F21Y115/10 , G08B21/16
摘要：【課題】消費電力を増加させることなく視認性を最適化できる警報器を提供する。【解決手段】警報器は、筐体と、前記筐体に設けられ、前記筐体外部の互いに異なる方向をそれぞれ照らす複数の照明用LED22a〜22dと、複数の照明用LED22a〜22dのうち少なくともいずれか一を選択するための操作を受け付けるスイッチ21と、前記操作に応じて、選択された前記少なくともいずれか一の照明用LED22a〜22dが照らす方向を、照射方向として設定する制御部と、を備える。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2020042930A 警報器审中-公开
公开(公告)号：JP2020042930A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018167586
申请日：2018-09-07
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：大橋洋隆 , 中島唯宣 , 高橋英樹 , 廣瀬正幸 , 水沼昭仁 , 高林亘
IPC分类号： G08B17/00 , G08B21/00 , H05B47/00
摘要：【課題】正確に照度を検出して照度の誤認識を防ぐことができる警報器を提供する。【解決手段】設置環境の異常を検出するとその旨の警報を発生する警報器1であって、警報器1の周囲を照らす常夜灯17と、警報器1の周囲の照度を検出する照度検出部14と、照度検出部14により検出された照度が消灯判定値以上で消灯し、点灯判定値未満で点灯するように常夜灯17を制御する制御部19と、を備えている。制御部19は、点灯判定値未満で点灯後における常夜灯17の制御の際、消灯判定値を引き上げるか否かを決定する。消灯判定値は、第一判定値及び第二判定値の少なくとも一方である。制御部19は、点灯判定値で点灯後における1回目の照度の判定において、照度検出部14により検出された照度が引上判定値以上である場合、第一判定値を第二判定値に引き上げる。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2020035175A 警報器审中-公开
公开(公告)号：JP2020035175A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161159
申请日：2018-08-30
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：大橋洋隆 , 中島唯宣 , 高橋英樹 , 廣瀬正幸 , 水沼昭仁 , 高林亘
IPC分类号： G08B17/00 , G08B17/10 , H05B47/00 , G08B23/00
摘要：【課題】非警報時の発光部を利用した常夜灯を住人の不在時に在宅時並みの自然なパターンで点消灯させる警報器を提供する。【解決手段】警報器は、在宅モードでは、照度検出回路51が検出するガス警報器の設置された部屋の照度が一定の照度以下の暗さになる夜間等において、コントローラ35が、警報停止ボタンをを常夜灯の態様で発光させ、部屋の照度が一定以上の照度であれば、常夜灯の態様で点灯している警報停止ボタンを消灯させる。また、警報停止ボタンの常夜灯の態様による点消灯の履歴を、コントローラが、外部記憶装置41の常夜灯点灯情報テーブルに記憶させる。一方、不在モードでは、コントローラは、外部記憶装置の常夜灯点灯情報テーブルに記憶された在宅モードにおける警報停止ボタンの常夜灯の態様による点消灯の履歴に基づいたパターンで、警報停止ボタンを常夜灯の態様で点消灯させる。【選択図】図2

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