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11. 发明专利

JP2018096513A 防振機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018096513A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016244208
申请日：2016-12-16
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦
IPC分类号： F16F15/06 , F16F3/00 , F16F1/40 , F16F1/32 , F16F15/04
摘要：【課題】減衰を小さくして高振動数域での防振性能を確保しつつ、共振点での過大な応答を抑制できる防振機構を提供する。【解決手段】構造体床(構造体)11に支持バネ要素13を介して設置された浮き床(振動体)12が加振された際に構造体床11へ作用する反力を低減させるための防振機構1において、構造体床11と浮き床12との間に支持バネ要素13と並列に設置され、構造体床11と浮き床12との相対変位の絶対値が所定値以上となった際に作用する付加バネ要素14を有する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2018025211A 振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018025211A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016155686
申请日：2016-08-08
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦
IPC分类号： F16F15/04 , E04H9/02 , F16F15/027
摘要：【課題】外部電力を使わずに拘束や解除を自動的に行って、風荷重時には下部構造と上部構造とを移動拘束しつつ、地震時には拘束を解除し免震効果を確実に発揮させることができるパッシブ型の振動低減装置を提供する。【解決手段】シリンダー5と、シリンダー5の内部を第1隔室6と第2隔室7に区画するピストン8と、ピストン8に一端を接続してシリンダー5の軸線方向外側に延設されるピストンロッド9と、第1隔室6及び第2隔室7に充填される作動流体10とを備える。また、通常時及び風荷重作用時に第1隔室6と第2隔室7の間の作動流体10の流通を阻止し、風荷重よりも大きな振動が作用した時に、第1隔室6と第2隔室7を連通させ、予め設定した所定の反力を超えると減衰係数を減少させる風ロック機構20を備える。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2017160753A 滑り免震機構および滑り免震機構の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017160753A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048677
申请日：2016-03-11
申请人：清水建設株式会社
发明人：北村佳久 , 福喜多輝 , 磯田和彦
IPC分类号： F16F15/02 , E04F15/024
摘要：【課題】フリーアクセスフロアの平面形状や面積、積載荷重の制約を軽減できる滑り免震機構および滑り免震機構の構築方法を提供する。【解決手段】構造床11に支持された鋼板2と、鋼板2の上部に配置された枠体4と、枠体4に支持されたフリーアクセスフロア7と、枠体4を鋼板2に対して滑動可能に支持する滑り材3と、構造床11に固定された固定部8と枠体4とを連結し、枠体4の構造床11に対する変位を引張力により復元させる復元部材5と、を有し、復元部材5は、枠体4の内側に配置されている。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2017141799A 発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017141799A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016025174
申请日：2016-02-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦 , 嶋田健司
IPC分类号： F03B13/08
CPC分类号： Y02E10/22
摘要：【課題】設置場所の制約を受けることなく、変動が小さく安定した電力を安価に供給することができる。【解決手段】洋上に浮上可能な浮体構造物1内の上部側に設けられた上部水槽6と、浮体構造物1内の下部側に設けられた下部水槽7と、上部水槽6内に貯留されているバラスト水Wを下部水槽7に落下させて排出する縦管路11及び水平管路12と、縦管路11及び水平管路12を流れるバラスト水Wで回転駆動される発電機14と、下部水槽7に排出されたバラスト水Wを上部水槽6内に揚水する揚水装置20と、を備えた構成の発電システムを提供する。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6065219B2 振動低減装置有权
标题翻译：振动降低装置
公开(公告)号：JP6065219B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013116898
申请日：2013-06-03
申请人：清水建設株式会社
发明人：北村佳久 , 磯田和彦 , 福喜多輝 , 杉本浩一
IPC分类号： F16F15/06 , E04H9/02 , F16F15/02

16. 发明专利

JP5839282B2 回転慣性質量ダンパー有权
公开(公告)号：JP5839282B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2012066011
申请日：2012-03-22
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦
IPC分类号： F16H25/22 , F16F15/02

17. 发明专利

JP2015233369A 振動発電装置有权
标题翻译：振动发电机
公开(公告)号：JP2015233369A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014118800
申请日：2014-06-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦
IPC分类号： H02K7/18
摘要：【課題】未利用エネルギーの振動エネルギーを利用して、より効果的且つ効率的に発電を行うことを可能にする振動発電装置を提供する。【解決手段】振動する構造物10に連結して設けられ、この構造物10が変位すると錘が回転して回転慣性質量効果を発生させる回転慣性質量機構1と、回転慣性質量機構1に連結して設けられ、回転慣性質量機構1の回転によって駆動して発電する発電機構2と、回転慣性質量機構1及び発電機構2に直列に連結された付加ばね3とを備え、回転慣性質量機構1と付加ばね3とにより定まる振動数を構造物10の卓越する振動数に同調させるようにした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过利用未利用能量的振动能量更有效地高效地进行发电的振动发电机。解决方案：振动发电机包括：连接时提供的旋转惯性质量机构1 到振动结构10，并且当结构10移位时通过旋转重物来产生旋转惯性质量效应; 发电机构2，其连接到旋转惯性质量机构1并通过旋转旋转惯性质量机构1而被驱动以产生动力; 以及与旋转惯性质量机构1和发电机构2串联连接的附加弹簧3.由旋转惯性质量机构1和附加弹簧3确定的振动频率被调谐到主要的振动频率的结构10。

18. 发明专利

JP2015175225A 連結制震構造审中-公开
标题翻译：连接振动控制结构
公开(公告)号：JP2015175225A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014055055
申请日：2014-03-18
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦
IPC分类号： E04G23/02 , F16F15/02 , F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】上述する問題点に鑑みてなされたもので、構造部材の剛性が小さい場合にも十分な制震効果を発揮することができる連結制震構造を提供する。【解決手段】既存建物(一方の構造物)2とアウトフレーム(他方の構造物)3とを制震ダンパ(振動低減装置)4を介して連結し、既存建物2の振動を低減させる連結制震構造1において、制震ダンパ4は、慣性質量ダンパ(回転慣性質量機構)およびオイルダンパ(振動減衰機構)を備え、慣性質量ダンパとアウトフレーム3の剛性とから決定される固有振動数は、既存建物2の固有振動数と同調するように設定されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种考虑到上述问题而构造的连接的振动控制结构，并且即使结构构件的刚性低，也可以施加足够的振动控制效果。在连接的振动控制结构1中，现有建筑物（一个结构）2和外框架（另一结构）3通过振动控制阻尼器（减振装置）4连接在一起，并且现有建筑物2的振动减小。振动控制阻尼器4包括惯性质量阻尼器（旋转惯性质量机构）和油阻尼器（减振机构）。从惯性质量阻尼器确定的固有频率和外框架3的刚度被设定为与现有建筑物2的固有频率同步。

19. 发明专利

JP2015081464A 制振構造物审中-公开
标题翻译：振动控制结构
公开(公告)号：JP2015081464A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220279
申请日：2013-10-23
申请人：清水建設株式会社
发明人：濱智貴 , 磯田和彦
IPC分类号： F16F15/02 , F16F7/10 , E04H9/02
摘要：【課題】制振装置の設置数を少なくし、制振装置で連結される一方の構造体と他方の構造体の地震時応答を効率的且つ効果的に低減することを可能にした制振構造物を提供する。【解決手段】一方の構造体1と他方の構造体2とを複数の制振装置4で連結してなる制振構造物Bにおいて、少なくとも一部の制振装置4を、回転慣性質量効果で応答変位を低減させる回転慣性質量機構を備えるとともに、ばね部材の伸縮によって応答変位を低減させる付加ばね機構を回転慣性質量機構に直列に連結して構成する。また、一方の構造体1と他方の構造体2の床位置に制振装置4を配置して、一方の構造体1と他方の構造体2を連結する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降低安装的振动控制装置的数量的振动控制结构，然后有效地和有效地减少由振动控制装置连接的一个结构和另一个结构的地震时间响应。解决方案：振动控制结构 B通过多个振动控制装置4连接一个结构体1和另一个结构体2构成，并且至少一部分振动控制装置4包括旋转惯性质量机构，该机构通过旋转惯性质量效应来减小响应位移并且还连接附加的弹簧机构，其通过弹簧构件与旋转惯性质量机构的串联膨胀和收缩来减小响应位移。此外，振动控制装置4布置在连接的一个结构1和另一个结构2的楼层位置。

20. 发明专利

JP6979800B2 風ロック機構有权
公开(公告)号：JP6979800B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017115292
申请日：2017-06-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：磯田和彦
IPC分类号： F16F15/04 , F16F9/53 , E04H9/02 , F16F15/03

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