会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 15. 发明专利
    • 入力システム
    • JP2018128917A
    • 2018-08-16
    • JP2017022270
    • 2017-02-09
    • 株式会社NTTドコモ
    • 村上 綾▲高▼橋 和彦木村 真治
    • G06F3/0346
    • 【課題】ユーザが入力しようとしている指定位置と実際に入力される指定位置との間に生じるずれを低減させ、ユーザの操作性を向上させる入力システムを提供する。 【解決手段】三次元空間におけるユーザの指の位置に基づいて、二次元の入力領域における指定位置を示す情報を入力する入力システム1は、センサ10と、PC20とを含む。PC20は、ユーザの指の4つの設定用位置を示す情報を入力する設定用位置入力部21と、設定用位置に基づき、三次元空間における面を算出し、面及び設定用位置から入力領域に対応付けて三次元空間における操作領域を設定する操作領域設定部22と、三次元空間におけるユーザの指の指定位置用位置を示す情報を入力する指定位置用位置入力部23と、設定された操作領域、及び指定位置用位置に基づき、入力領域における指定位置を算出する指定位置算出部24と、を備える。 【選択図】図1
    • 16. 发明专利
    • 映像表示システム
    • 视频显示系统
    • JP2016208273A
    • 2016-12-08
    • JP2015087763
    • 2015-04-22
    • 株式会社NTTドコモ
    • 木村 真治中西 美木子▲高▼橋 和彦油川 雄司
    • G03H1/22H04N7/15
    • 【課題】利用者がデバイスを意識せずに自然にコミュニケーションできるテレビ電話やテレビ会議システムを行う映像表示システムを提供する。 【解決手段】撮影装置10−1は、第1のホログラフィック光学素子面11−1からの反射光を撮影して受話側の投影装置13−2に送信する。第2のホログラフィック光学素子面12−1は、第1のホログラフィック光学素子面11−1と平行に配置され、投影装置13−1を撮影装置10−1の撮像素子上で結像した光が反射及び屈折せずに両方のホログラフィック光学素子面を透過して、仮想の撮影装置の撮像素子上で結像するものと仮定した場合の仮想の撮影装置の位置Tを頂点とし、第1のホログラフィック光学素子面11−1の境界をその側面に含む錐体の外側に配置し、受話側の撮影装置10−2にて撮影された映像を第2のホログラフィック光学素子面12−1に投影する。 【選択図】図1
    • 用户是提供一种执行电视电话,并且可以没有意识到该装置的自然通信电视会议系统的视频显示系统。 一种成像装置10-1通过从第一全息光学元件表面11-1拍摄的反射光发送到接收侧的投影装置13-2。 所述第二全息光学元件表面12-1被布置成平行于第一全息光学元件表面11-1,光成像装置10-1的成像元件上成像的投影设备13-1 有穿过两个全息光学元件表面的没有被反射和折射,并假设虚拟成像装置的成像元件上的图像时虚拟成像装置的顶点位置T,所述第一 布置在锥体外侧的光学元件面11-1的全息边界包括在其侧,由成像装置10的接收侧拍摄的图像 - 第二全息光学元件表面12-1 据预测到。 点域1
    • 17. 发明专利
    • 眼鏡型画像表示装置
    • JP2021144063A
    • 2021-09-24
    • JP2018106022
    • 2018-06-01
    • 株式会社NTTドコモ
    • 中西 美木子▲高▼橋 和彦油川 雄司
    • G02B27/02
    • 【課題】画像光出力部の小型化を実現しながら光の利用効率を向上させる。 【解決手段】画像光を眼鏡のレンズ面に向けて出力する画像光出力部を有する眼鏡型画像表示装置(眼鏡型映像表示装置1)であって、画像光出力部(映像出力部12)は、照射光を出射する光源部121と、光源部121からの照射光を入射して画像光を出射するディスプレイ123と、ディスプレイから出射された画像光のうち、第1方向の直線偏光からなる画像光である第1画像光を透過し、第1方向に対して直交する第2方向の直線偏光を反射する偏光板124と、第1画像光を円偏光に変換して出射する波長板125と、円偏光を反射して波長板125方向に出射するミラー126と、を有し、ミラー126により反射され、波長板125に入射した円偏光は、第2方向の直線偏光からなる画像光である第2画像光として波長板125から出射され、偏光板124により反射されて出力される。 【選択図】図2