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11. 发明专利

JP6920826B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6920826B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017025117
申请日：2017-02-14
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/06

12. 发明专利

JP2015068284A 圧縮着火式内燃機関有权
标题翻译：压缩点火型内燃机
公开(公告)号：JP2015068284A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204542
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機
发明人：冬頭孝之 , 瀧昌弘 , 葛山裕史 , 梅原努
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： F02D41/403 , F02D35/023 , F02D41/1497 , F02D41/401 , F02D41/402 , F02D2041/288 , F02D2041/389 , F02D41/405 , Y02T10/44
摘要：【課題】燃焼騒音レベルの大きい周波数域での燃焼騒音低減効果を向上させることで、オーバーオールの燃焼騒音低減効果を向上させる。【解決手段】1サイクル中の燃料噴射として前段噴射と後段噴射を行い、1サイクル中の筒内圧の時間微分値またはクランク角微分値が、前段噴射燃料の燃焼による前段ピークと、後段噴射燃料の燃焼による後段ピークを有するように、前段噴射と後段噴射の噴射時期及び噴射量を制御する。さらに、前段ピーク時期と後段ピーク時期の間隔Δt1が、1サイクル中の筒内圧の時間微分値またはクランク角微分値における設定値以上のピークが1つとなるよう燃料噴射を行った場合の燃焼騒音レベルが最大となる周波数f0の逆数の0.5倍である条件を略満たすように、前段噴射時期と後段噴射時期の間隔Δt0を制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过提高燃烧噪声水平的高频区域内的燃烧噪声降低效果来提高总体燃烧噪声降低效果。解决方案：在一个循环期间作为燃料喷射执行第一级喷射和二级喷射然后以下述方式控制用于第一级喷射和第二级喷射的喷射定时和喷射量，即在一个循环期间气缸的内部压力的时间微分值或曲柄角微分值表现为第一阶段第一级喷射燃料燃烧时的峰值和第二级喷射燃料燃烧时的第二级峰值。控制第一级喷射正时和第二级喷射定时之间的间隔＆Dgr; t0，使得第一级峰值定时和第二级峰值定时之间的间隔＆Dgr; t1近似满足当燃烧噪声水平为进行燃料喷射以在一个周期内的气缸的内部压力的时间微分值或曲柄角微分值之间的峰值超过设定值为1，为相对于a的倒数的0.5倍频率（f0），其中燃烧噪声水平变为最大值。

13. 发明专利

JP2020079563A 圧縮着火式エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2020079563A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018211979
申请日：2018-11-12
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：冬頭孝之 , 脇坂佳史 , 池田太郎 , 河合健二 , 梅原努
IPC分类号： F02D41/40 , F02D45/00 , F02M61/10 , F02D41/38
摘要：【課題】燃焼騒音を効果的に低減することができる圧縮着火式エンジンを提供する。【解決手段】1サイクル中にパイロット噴射による燃料が着火した後にメイン噴射による燃料の噴射を行い、メイン噴射によって噴射された燃料が燃焼するメイン燃焼における熱発生率dQ/dθの立ち上がり波形がピークを迎えるまで略直線となるようにメイン噴射の燃料噴射率を制御し、燃焼室内圧力Pの時間微分値の立ち上がり開始時期からピーク時期までの周波数スペクトルにおいて2kHz以下の周波数帯域において谷を形成することで燃焼騒音を低減させる。【選択図】図9

14. 发明专利

JP2018131942A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018131942A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025117
申请日：2017-02-14
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/06
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】スートの発生を抑制することができる内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関1は、ピストンの頂面11に頂面側に開口する燃焼室10aが設けられたピストン10と、燃焼室10aに燃料を噴射するインジェクタ4とを備え、ピストン10は、燃焼室10aの中央部に設けられた突起部9と、燃焼室10aの開口縁13を構成するリップ部8と、突起部9の周囲を取り囲むように設けられるとともにインジェクタ4からリップ部8に向けて噴射された燃料噴霧を突起部9に向かって案内する湾曲部7とを含み、突起部9の湾曲部7との接続部には、インジェクタ4から噴射されて湾曲部7に沿って突起部9へ向かって流れる燃料噴霧を突起部9の壁面から剥離させて突起部9と燃料噴霧との間に空気層を形成するための剥離用段部19が設けられている。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6190238B2 燃焼制御装置有权
公开(公告)号：JP6190238B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013214718
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/02
CPC分类号： Y02T10/128

16. 发明专利

JP6175343B2 燃焼制御装置有权
公开(公告)号：JP6175343B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013214715
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/38
CPC分类号： Y02T10/128

17. 发明专利

JP2015078619A 燃焼制御装置有权
标题翻译：燃烧控制系统
公开(公告)号：JP2015078619A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013214928
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/38 , F02D41/40 , F02D41/02 , F02D41/04
CPC分类号： Y02T10/128
摘要：【課題】外気温度が上昇したときの燃焼騒音の増大を抑制することができる燃焼制御装置を提供する。【解決手段】ECUは、1回目の燃料噴射及びこの後に実施される2回目の燃料噴射の燃料噴射量及び燃料噴射時期を決定した後、外気温度センサにより検出された外気温度が基準温度よりも高いかどうかを判断し、外気温度が基準温度よりも高いときは、1回目の燃料噴射の燃料噴射時期を遅角し、更に2回目の燃料噴射の燃料噴射時期の遅角量が1回目の燃料噴射の燃料噴射時期の遅角量よりも少なくなるように、2回目の燃料噴射の燃料噴射時期を遅角する。そして、ECUは、燃料噴射量及び燃料噴射時期に従って1回目の燃料噴射及び2回目の燃料噴射を順次実施するように、インジェクタを制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制室外温度升高时的燃烧噪声增加的燃烧控制系统。解决方案：ECU确定在第一次燃料喷射和第二次燃料喷射之后执行的燃料喷射量和燃料喷射正时第一次燃油喷射。此后，ECU判断室外温度传感器检测到的室外温度是否高于基准温度。当室外温度高于参考温度时，第一燃料喷射的燃料喷射正时滞后，并且第二燃料喷射的燃料喷射正时滞后，使得第二燃料喷射的燃料喷射正时的滞后量小于第一燃料喷射的燃料喷射正时的滞后量。然后，ECU根据燃料喷射量和燃料喷射正时来控制喷射器依次进行第一燃料喷射和第二燃料喷射。

18. 发明专利

JP2021116773A 圧縮自己着火式内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116773A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012280
申请日：2020-01-29
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：脇坂佳史 , 堀田義博 , 桜井翔 , 中野晃平 , 河内隆史 , 野崎雄介 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/40
摘要：【課題】幅広い運転状態に対して、圧縮自己着火式内燃機関の共振周波数のノック音に限らず総合的な燃焼騒音を適切に低減することができる、圧縮自己着火式内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】筒内圧力のクランク角度微分値のピーク位置の中でパイロット燃焼に対応するパイロットピーク角度位置と、メイン燃焼に対応するメインピーク角度位置と、のそれぞれの時間差をΔt、それぞれのクランク角度微分値であるHpとHmとの比であるピーク高さ比をHp/Hmとした場合、制御装置は、運転状態検出部と、運転状態に応じた目標時間差(または目標時間差関連量)と目標ピーク高さ比とを求めてΔtに基づいた時間差関連量が目標時間差関連量に近づくように、かつ、Hp/Hmが目標ピーク高さ比に近づくように少なくともメイン噴射の1つ前のパイロット噴射の噴射時期及び噴射量とメイン噴射の噴射時期及び噴射量を制御する燃料噴射制御部と、を有する。【選択図】図14

19. 发明专利

JP2021032113A エンジンシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021032113A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152130
申请日：2019-08-22
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：脇坂佳史 , 近藤照明 , 河合健二 , 冬頭孝之 , 池田太郎
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/40 , F02M45/04 , F02M51/00 , F02D41/38
摘要：【課題】1サイクルにおいて第1パイロット噴射、第2パイロット噴射、メイン噴射が順に行なわれるエンジンにおいて、エンジンの燃焼騒音を効果的に低減する。【解決手段】第1パイロット噴射による筒内圧力変動の第1ピーク時期から第2パイロット噴射による筒内圧力変動の第2ピーク時期までの時間である第1時間をΔt 1 とし、第2ピーク時期からメイン噴射による筒内圧力変動のメインピーク時期までの時間である第2時間をΔt 2 とし、かつ、第1ピーク時期からメインピーク時期までの時間である第3時間をΔt 3 とするとき、制御装置は、下記の式(A)、(B)および(C)を満たすように噴射時期を制御する。0.25ミリ秒≦Δt 1 ≦0.55ミリ秒…(A)、0.75ミリ秒≦Δt 2 ≦1.65ミリ秒…(B)、0.75ミリ秒≦Δt 3 ≦1.65ミリ秒…(C) 【選択図】図14

20. 发明专利

JP2020112058A ディーゼルエンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2020112058A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001848
申请日：2019-01-09
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：河合健二 , 稲垣和久 , 冬頭孝之 , 脇坂佳史 , 堀田義博 , 近藤照明
IPC分类号： F02B23/00 , F02F3/26 , F02B23/06
摘要：【課題】ディーゼルエンジンにおいて、排気中のスモーク量をスモーク限界閾値未満に抑制しつつ、三元触媒による排気浄化を適切に行なうことを可能にする。【解決手段】ディーゼルエンジンは、燃焼室(15)と、噴射ノズル(16a)と、三元触媒とを備える。ピストンの頂部には、燃焼室キャビティ(14b)が形成される。逆スキッシュ流の最大速度をV s とし、燃焼室キャビティ14bの開口周縁部近傍での燃料噴霧速度をV sp とするとき、当量比が0.95以上となる運転条件において速度比V s /V sp が0.4以下となるように、燃焼室キャビティ(14b)の開口径および噴射ノズル(16a)の噴孔径が決められている。【選択図】図2

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