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11. 发明专利

JP2020163451A ダイカスト鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020163451A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068118
申请日：2019-03-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 伊藤雄貴 , 増井雄介
IPC分类号： B22D18/02 , B22D18/06 , B22D43/00 , B22D17/22
摘要：【課題】減圧バルブの高温化と潤滑剤の発火を抑制する。【解決手段】ダイカスト鋳造装置1は、型11と、スリーブ本体21aと、スリーブ本体21aに溶湯を供給する給湯口21bと、を有するスリーブ21と、スリーブ本体21a内で溶湯の押し出しを行うプランジャーチップ22と、を有する射出部12と、型11の下流に配置された減圧バルブ31と、減圧バルブ31を通過するエアを冷却する第1の冷却部32と、を有する減圧部13と、減圧部13の下流でエアと潤滑剤が流入する潤滑剤回収容器41と、潤滑剤をトラップするトラップ部42と、潤滑剤を冷却する第2の冷却部43と、を有する潤滑剤回収部14と、を備え、スリーブ21は、給湯口21bより型11側にスリーブ本体21aに加熱用エアの導入できるエア導入口21cを有し、プランジャーチップ22により給湯口21bが閉塞された状態で、エア導入口21cから加熱用エアを導入する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2020151751A 鋳造装置における堰、及び湯口入子の予熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020151751A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052257
申请日：2019-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 下田正生 , 松尾賢作
IPC分类号： B22C9/06 , B22D18/04
摘要：【課題】予熱時間の短縮化を図る鋳造装置における堰、及び湯口入子の予熱方法の提供。【解決手段】堰11cと、堰11cに接続される湯口入子21と、湯口入子21に接続され、溶湯M1への加圧を制御することができる溶湯保持炉22とを備える鋳造装置100における堰、及び入子の予熱方法である。湯口入子21は、溶湯保持炉22内の溶湯M1内まで延びている。当該予熱方法は、溶湯M1の液面M1aが溶湯保持炉22内の湯口入子21から堰11cに移動するよう、溶湯M1を加圧して、堰11cにおける溶湯M1が溶融状態を維持する所定の時間、溶湯M1を加圧し続けて、溶湯M1の液面M1aが堰11cから溶湯保持炉22内の湯口入子21に移動するよう溶湯M1への圧力を減圧する。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2019072761A 予熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019072761A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202822
申请日：2017-10-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 古川雄一
IPC分类号： B22C9/06 , B22D18/04
摘要：【課題】固定具の取外し作業を必要とすることなく、供給経路を予熱する予熱装置の提供。【解決手段】溶融金属を金型キャビティに導く供給経路(1、7)を予熱し、供給経路(1、7)を溶融金属の融点以上の温度に熱する予熱装置(20)である。当該予熱装置(20)は、熱風を送るノズル(2a)と、熱風が通過可能な形状を有し、かつ、溶融金属と同じ種類の金属又は合金からなるフィルタ(3)と、を備える。供給経路(1、7)は、堰(1)と、湯口入子(7)とを備える。溶融金属は、湯口入子(7)と、堰(1)とをこの順に通過して、金型キャビティ(C2)に導かれる。フィルタ(3)は、堰(1)における金型キャビティ(C2)側の開口部(1c)に配置される。ノズル(2a)は、熱風を湯口入子(7)に送るとともに、熱風によってフィルタ(3)を溶解させる。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2018176166A ヒートシンクの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018176166A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017073806
申请日：2017-04-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦光博 , 永川悠太
IPC分类号： B22D29/00 , B22D17/00
CPC分类号： F28F13/18 , B22D17/002 , B22D19/0063 , B22D25/02 , B29C39/42 , B29L2031/18 , B32B37/10 , B32B37/1284 , B32B2037/1253 , F28F21/084 , F28F2245/06 , H01L21/4871
摘要：【課題】熱放射性樹脂被膜を形成するために基材を別途加熱する必要がなく生産性に優れ、かつ、基材の表面に形成する熱放射性樹脂被膜の膜厚を均一にすること。【解決手段】本発明の一態様に係るヒートシンクの製造方法は、基材の表面に熱放射性樹脂被膜が形成されたヒートシンクの製造方法であって、基材をダイカスト鋳造した後、ダイカスト用金型から基材を取り出すステップと、ダイカスト用金型から取り出した基材の余熱を用いて、基材の表面に熱放射性樹脂被膜を形成するステップと、を備えている。熱放射性樹脂被膜を形成するステップにおいて、基材の表面に熱放射性樹脂フィルムを貼り付けることによって、基材の表面に熱放射性樹脂被膜を形成する。【選択図】図2

15. 发明专利

JP2018083205A 紛体材料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018083205A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226178
申请日：2016-11-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 惠良直哉 , 池山幸一
IPC分类号： B28B13/02 , B33Y30/00 , B28B1/30 , B22C5/16
摘要：【課題】吐出する紛体材料の層の厚さが不均一になることを抑制する紛体材料供給装置を提供すること。【解決手段】本発明に係る紛体材料供給装置1は、紛体材料40を貯蔵するタンク部10と、タンク部10の下端側に設けられ、タンク部10内の紛体材料40を排出する排出孔12と、排出孔12より下方に設けられた吐出口24と、排出孔12と吐出口24の間に設けられた回転体20と、吐出口24に沿って設けられた案内板30と、を備える。また、排出孔12から排出された紛体材料40を、回転体20が回転することにより吐出口24へ送り出し、吐出口24から吐出された紛体材料40を案内板30に沿って吐出することによりテーブルに供給する。そして、回転体20の水平方向の接線と、案内板30とがなす角度θは、紛体材料供給装置1の移動速度V1と、回転体の半径rと、回転体の回転数ωとに応じて決定される。【選択図】図2

16. 发明专利

JP2018075592A 成形体製造方法、及び、成形体製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018075592A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218099
申请日：2016-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太
IPC分类号： B22D11/124 , B22D11/16 , B22D11/115 , B22D11/01
CPC分类号： B22D11/01 , B22D11/1213 , B22D11/1246 , B22D11/145 , B22D23/003 , B22D27/045
摘要：【課題】成形体の品質を劣化させることなく、効率的に成形体の表面に放熱性被膜を形成することが可能な成形体製造方法及び成形体製造装置を提供すること。【解決手段】本発明の一態様に係る成形体製造方法は、溶湯保持炉101に保持された溶湯M1の湯面から溶湯M1を導出して、成形体M3の断面形状を規定する形状規定部材102を通過させることにより、成形体M3を製造する成形体製造方法であって、形状規定部材102を通過した保持溶湯M2が凝固して形成された成形体M3の表面温度を測定するステップと、成形体M3の表面温度を測定した結果に基づいて、放熱塗料P1が吹き付けられる成形体M3の表面温度が溶湯M1の凝固点以下となるように、塗料噴射ノズル108の高さを調整するステップと、塗料噴射ノズル108から成形体M3の表面に放熱塗料P1を噴射するステップと、を備える。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2016068098A シリンダブロックの鋳造装置审中-公开
标题翻译：气缸嵌入式装置
公开(公告)号：JP2016068098A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197532
申请日：2014-09-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太
IPC分类号： B22D15/02 , B22C9/24 , B22C9/06 , B22D19/00 , B22D29/04 , B22D17/22
摘要：【課題】ボア周囲形状の薄肉化が可能なシリンダブロックの鋳造装置を提供する。【解決手段】シリンダライナ1を有するシリンダブロックを鋳造する鋳造装置であって、シリンダブロックを鋳造するための鋳造型として可動型と固定型からなる金型20と、前記シリンダライナ1の端面を押圧して前記金型20から離型させる押出し部材9と、を備え、前記押出し部材9は、上端部が前記シリンダライナ1の端面の少なくとも内周縁部に当接し、下端部に弾性部材であるバネ10が配置された円筒状のブッシュである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使孔圆周形状变薄的气缸体铸造设备。解决方案：一种用于铸造具有气缸套1的气缸体的铸造设备，包括：金属模具20，由可移动模具和固定件铸模用于铸造气缸体; 挤压构件9挤压气缸套1的端面并将气缸体与金属模具20分离，挤出构件9是圆柱形衬套，其具有至少与端部的内周边缘部分接触的上端部气缸套1的表面，并且具有作为弹性构件的弹簧10，并且设置在下端部。选择的图示：图1

18. 发明专利

JP6907951B2 ヒートシンクの検査方法、検査装置及び生産方法、生産システム有权
公开(公告)号：JP6907951B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018002907
申请日：2018-01-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 高味克浩
IPC分类号： G01N25/72 , H01L23/36

19. 发明专利

JP2019125602A ヒートシンクの検査方法、検査装置及び生産方法、生産システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019125602A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018002907
申请日：2018-01-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 高味克浩
IPC分类号： G01N25/72 , H01L23/36
摘要：【課題】放熱層の基体の表面からの剥離具合に基づいてヒートシンクが不良品か否かを検査する際の効率を向上させることができるヒートシンクの検査方法を実現する。【解決手段】本発明の一形態に係るヒートシンクの検査方法は、鋳造によって成形された基体8の表面に放熱層9が形成されたヒートシンク10の検査方法であって、基体8を鋳造した際の余熱が残った当該基体8の表面に成膜処理が施されることで形成された放熱層9に基体8から伝わった余熱が残った状態で、放熱層9の分子からの放射を受光する撮像手段11によって放熱層9を撮像して、放熱層9の表面の温度分布を表す画像データを取得する工程を備える。【選択図】図5

20. 发明专利

JP2018030086A ヒートシンクの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018030086A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016163506
申请日：2016-08-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太
IPC分类号： B22D17/00 , H01L23/36 , H05K7/20 , B05D7/14 , B05D3/00 , B05D3/02 , B05D5/00 , B05D1/02
摘要：【課題】簡易な工程で低コストに高寸法精度で製造することが可能なヒートシンクの製造方法を提供する。【解決手段】本発明のヒートシンクの製造方法は、ダイカスト鋳造法により金属基体を鋳造する鋳造工程と、金属基体の表面に放熱性塗料をスプレー塗布する塗布工程とを有する。本発明のヒートシンクの製造方法は、鋳造工程と塗布工程との間に、鋳造の余熱の残る金属基体の温度を計測する温度計測工程と、金属基体の温度が塗布工程の開始温度としてあらかじめ設定された設定温度範囲内の温度か否かを判定する判定工程とをさらに有する。金属基体の温度が設定温度範囲内の温度であるときには、塗布工程を開始する。金属基体の温度が設定温度範囲外であるときには、金属基体の温度が設定温度範囲内の温度になるのを待ってから、または、金属基体の温度を設定温度範囲内の温度に調整してから、塗布工程を開始する。【選択図】図1

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