专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JP2021176980A 電気炉製鋼法审中-公开
公开(公告)号：JP2021176980A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082351
申请日：2020-05-08
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 日本高周波鋼業株式会社
发明人：佐々木達弥 , 杉村朋子 , 和田光司 , 岩永浩司 , 堀俊輔 , 佐藤潤 , 前田裕介 , 中川伸夫
IPC分类号： C21C7/00 , C21C5/52
摘要：【課題】電気炉製鋼法において、スラグを良好に排滓できるようにすると共に、金属アルミニウムを増量することで造滓材にかかる費用を低減する。【解決手段】本発明の電気炉製鋼法は、含クロム鋼を電気炉で精錬するに際し、溶解期に石灰、含クロムスラグ、含クロムダスト、または金属シリコン含有物のうち、一種または二種以上を有する造滓材を添加すると共に、生成するスラグ組成のAl 2 O 3 の総量が20wt%を超えるように金属アルミニウム含有物を添加し、生成するスラグの組成が所望の関係を満足するように、かつ、溶鋼温度が1550℃以上となるように調整する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2020189287A 浄化処理剤及び浄化処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020189287A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019142058
申请日：2019-08-01
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：佐々木達弥 , 堀田太洋 , 笠井菜生 , 稲葉岳志 , 飯島勝之 , 澤山宗義
IPC分类号： C02F1/70 , B09C1/08
摘要：【課題】処理対象物から重金属を効率的に除去することを可能とする浄化処理剤及び浄化処理方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の浄化処理剤は、重金属元素を除去する浄化処理剤であって、製鋼ダストを含有する。本発明の浄化処理方法は、処理対象物から重金属元素を除去する浄化処理方法であって、製鋼ダストを含有する浄化処理剤を上記処理対象物に接触させる工程を備える。【選択図】なし

13. 发明专利

JP2017149637A 製鋼スラグの水和促進方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017149637A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016254889
申请日：2016-12-28
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：佐々木達弥 , 小林宣裕 , 古村長満 , 鈴木陵平 , 井上健 , 山中量一
IPC分类号： F27D15/00 , C21C5/28 , B09B3/00 , C04B5/00
摘要：【課題】製鋼スラグを効率的に且つ確実に水和促進させて、路盤材などの用途に適したスラグの提供。【解決手段】製鋼スラグを破砕する破砕工程2と、破砕工程2で破砕した製鋼スラグに水を散布して、当該製鋼スラグに均一に水を付与する水付与工程4と、水付与工程4で水が付与された製鋼スラグを蒸気エージングする蒸気エージング工程3と、を有する製鋼スラグの水和促進方法。なお、水付与工程4は、集積状態とされた製鋼スラグに対して、水を付与した後で製鋼スラグを混練するか、または非集積状態とされた製鋼スラグに対して、水を付与するとよい製鋼スラグの水和促進方法。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6188624B2 フッ素及び/又は六価クロムの溶出抑制方法有权
公开(公告)号：JP6188624B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2014084601
申请日：2014-04-16
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：小林宣裕 , 上山泰一 , 堀俊輔 , 安孫子貴 , 佐々木達弥
IPC分类号： C04B5/06 , B09B3/00
CPC分类号： Y02P10/216

15. 发明专利

JP2017024948A 固結遅延剤の抽出方法审中-公开
标题翻译：合并延迟剂的提取方法
公开(公告)号：JP2017024948A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146616
申请日：2015-07-24
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：小林宣裕 , 佐々木達弥 , 井上健 , 鈴木陵平 , 大山隆史
IPC分类号： B01D11/02 , C04B5/00
摘要：【課題】固結遅延剤を溶媒に効率的に溶出させることで、固結遅延剤の残留量を正確に評価する。【解決手段】本発明の固結遅延剤1の抽出方法は、固結遅延剤1を用いた固結防止処理が行われたスラグ2から固結遅延剤1を溶媒3に抽出するに際しては、スラグ2に対する溶媒3の重量比が0.1を超え且つ10以下となるように混合し、スラグ2を10時間以内の範囲で溶媒3に接触させて、固結遅延剤1を溶媒3に抽出させることを特徴とする。なお、固結遅延剤1を溶媒に抽出するに際しては、スラグ2を溶媒3に1分を超え且つ3時間以内に亘って接触させるとよい。また、固結遅延剤1を溶媒3に抽出するに際しては、スラグ2を溶媒3中で10回/分以上100回/分以下の振とう速度で振とうさせるとよい。【選択図】図1
摘要翻译：甲巩固缓凝剂是有效地洗脱溶剂，正确地评价结块阻燃剂的剩余量。结合本发明的减速器1的固体提取方法，从炉渣2提取与减速器1进行在溶剂中3巩固减速器1防结块结块治疗时，的溶剂3到炉渣2的重量比混合，使得0.1至大于和小于10，它在溶剂中的3处于与炉渣2接触在溶剂中3〜10小时内，以提取结块阻燃剂1 特征。顺便说一下，巩固减速器1为提取溶剂，将炉渣2可以内比在溶剂31分钟接触过和3小时以上。此外，整合减速器1要提取溶剂3，炉渣2可以在10次/分或摇动在溶剂3的100倍/分钟或更小振荡速度。点域1

16. 发明专利

JP2021059469A 鉄鋼スラグの処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021059469A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019184035
申请日：2019-10-04
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：神崎祐一 , 佐々木達弥 , 佐藤潤 , 西口克茂
IPC分类号： C04B5/00
摘要：【課題】鉄鋼スラグからのフッ素溶出量及びクロム溶出量を、環境庁告示第46号の基準を満たすよう、しかも効率的に低減することができる鉄鋼スラグの処理方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の鉄鋼スラグの処理方法は、フッ素元素及びクロム元素を含有する鉄鋼スラグの処理方法であって、600℃以上の上記鉄鋼スラグを80℃/分以上の冷却速度で冷却する工程と、上記冷却工程で冷却された上記鉄鋼スラグを破砕する工程と、上記冷却工程で冷却された上記鉄鋼スラグを製鋼スラグと混合する工程とを備え、上記混合工程における上記鉄鋼スラグ及び上記製鋼スラグの合計質量に対する上記製鋼スラグの質量の比率が10質量%以上90質量%以下である。【選択図】なし

17. 发明专利

JP6284460B2 六価クロム溶出抑制方法有权
公开(公告)号：JP6284460B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014187840
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：佐々木達弥 , 小林宣裕 , 上山泰一 , 堀俊輔
IPC分类号： B09B3/00 , A62D101/43 , A62D3/37

18. 发明专利

JP2017222917A Cr含有スラグの六価クロム溶出抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017222917A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120396
申请日：2016-06-17
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：佐々木達弥 , 小林宣裕 , 上山泰一 , 堀俊輔
IPC分类号： C21C5/28 , C21C5/36 , C04B5/00 , C21C5/54
摘要：【課題】Cr含有スラグに対し、スラグの排滓時の冷却過程に際し、スラグが大気との接触を遮断可能となるように制御することで、Cr含有スラグの高温酸化を確実に抑制する。【解決手段】本発明にかかるCr含有スラグの六価クロム溶出抑制方法は、Crを含有するスラグ10を冷却するに際して、前記スラグが大気と接触する部分の全面を被覆するように大気遮断剤12を装入するにあたり、大気遮断剤12の最大粒径(D[mm])、大気遮断剤12の均等係数(UC)、大気遮断剤12の曲率係数(UC’)、大気遮断剤12の厚み(h1[mm])との関係を、D≦40、UC>5、1≦UC’≦UC^0.5、h1×UC≧50とする。【選択図】図4

19. 发明专利

JP2016196389A スラグからの六価クロム溶出抑制方法审中-公开
标题翻译：从SLAG中抑制六价铬的方法
公开(公告)号：JP2016196389A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077723
申请日：2015-04-06
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：佐々木達弥 , 小林宣裕 , 上山泰一 , 堀俊輔
IPC分类号： C21C5/54 , C21C1/02 , C21C5/36 , C21C5/28 , C04B5/00
CPC分类号： Y02P10/216
摘要：【課題】六価クロムの溶出の可能性がある塩基度(wt%CaO/wt%SiO 2 )が2.5以上のスラグに対し、その排滓後の冷却過程において、当該スラグの比表面積に応じて冷却速度を規定することで、当該スラグ中からの六価クロムの溶出抑制を確実に行うことができる六価クロム溶出抑制方法を提供する。【解決手段】本発明のスラグ10からの六価クロム溶出抑制方法は、塩基度(wt%CaO/wt%SiO 2 )が2.5以上で且つクロムを含有するスラグ10を排滓するにあたり、当該スラグ10が雰囲気と接触する面積Sと当該スラグ10の重量Wとの比(S/W)と、当該スラグ10の冷却速度CVとの関係が、CV/(S/W)≧40となるように、当該スラグ10を溶融状態から600℃まで冷却することで、リサイクル時にスラグ10からの六価クロムの溶出を抑制する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制六价铬洗脱的方法，其能够通过以下方式调节炉渣，从而可以稳定地抑制六价铬洗脱中具有2.5或更高碱度的二价铬（wt％CaO / wt％SiO）的六价铬达到在完成脱渣后在冷却过程中根据渣的比表面积的冷却速率。解决方案：在从炉渣10中抑制六价铬洗脱的方法中，当对具有2.5或较高的碱度（重量％CaO /重量％SiO）并含有铬，炉渣10从熔融状态冷却至600℃，使得渣10产生的区域S之间的比率（S / W）与炉渣10接触，炉渣10的冷却速度CV满足CV /（S / W）≥40，并且可以抑制六价铬回收的洗脱。附图：图1

20. 发明专利

JP2016182572A ふっ素および六価クロムの溶出抑制方法、土木・港湾用材料の製造方法、土中埋設材料の製造方法、土木・港湾用材料、及び土中埋設材料审中-公开
标题翻译：氟和铬的蚀刻抑制方法，城市工程和港口材料的制造方法，地下填埋材料的制造方法，民用工程和海洋材料以及地下填埋材料
公开(公告)号：JP2016182572A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064919
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：佐々木達弥 , 小林宣裕 , 上山泰一 , 堀俊輔
IPC分类号： C04B5/00 , C09K3/00 , B09B3/00
摘要：【課題】少量の溶出抑制剤でも鉄鋼副産物中からふっ素や六価クロムが溶出することを確実に抑制する。【解決手段】本発明のふっ素および六価クロムの溶出抑制方法は、ふっ素および六価クロムを含有する鉄鋼副産物1に対して、カルシウムアルミネートを含有する溶出抑制剤2と、カルシウムを含有する溶出抑制補助剤3とを混合することで、鉄鋼副産物1からのふっ素および六価クロムの溶出を抑制することを特徴とする。なお、溶出抑制補助剤3は、CaO、Ca(OH) 2 、またはカルシウムシリケートのうち、少なくとも1つ以上を含有するとよい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使使用少量的洗脱抑制剂，也可以确定地抑制氟或六价铬从副产物中洗出。溶液：本发明的氟或六价铬的洗脱抑制方法包括抑制通过将含有铝酸钙的洗脱抑制剂2与含有钙的洗脱抑制佐剂3相对于含有氟或六价铬的钢副产物1混合，从钢副产物1中洗脱氟或六价铬。洗脱抑制佐剂3优选含有CaO，Ca（OH）或硅酸钙中的至少一种或多种。选择的图：图1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式