专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JP2019170668A 自律走行型掃除機および扉审中-公开
公开(公告)号：JP2019170668A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062141
申请日：2018-03-28
申请人：株式会社日立製作所
发明人：京谷浩平 , 小谷正直 , 大平昭義 , 久保田淳
IPC分类号： B25J5/00 , B25J13/00 , A47L9/28
摘要：【課題】扉を通過して清掃することができ、しかもコンパクトなサイズの自律走行型掃除機および扉を提供する。【解決手段】扉の情報を撮像するカメラ50と、カメラ50が設けられる掃除機本体Shと、掃除機本体Shを駆動させる車輪と、車輪を制御する制御装置と、を備える。掃除機本体Shは、扉に取り付けられた被接合部に接合可能な接合部60,70を有する。制御装置は、カメラ50が撮像した扉の種類に基づいて、車輪を異なる動作で動作させて扉を開ける。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2019044741A 給油式空気圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019044741A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017171559
申请日：2017-09-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小谷正直
IPC分类号： F04C29/04 , F04C18/16
摘要：【課題】無負荷運転時の圧縮機本体の消費動力を低減することができる給油式空気圧縮機を提供する。【解決手段】給油式空気圧縮機は、圧縮室に油を注入しつつ空気を圧縮する圧縮機本体1と、圧縮機本体1の吐出側に設けられた分離器4と、分離器4で分離された圧縮空気をその使用先へ供給する圧縮空気供給系統5と、分離器4で分離された油を圧縮機本体1の圧縮室へ供給する油供給系統6と、油供給系統6に設けられたオイルクーラ11及び温度センサ12と、圧縮空気供給系統5の圧力センサ10の検出圧力に応じて負荷運転から無負荷運転に切替える運転制御部31と温度制御部32を有する制御装置30とを備える。制御装置30の温度制御部32は、負荷運転時に温度センサ12の検出温度が目標値T1となるように、無負荷運転時に温度センサ12の検出温度が目標値T2(但し、T1>T2)となるように、冷却ファン13の回転数を可変制御する。【選択図】図3

13. 发明专利

JP5775596B2 給湯空調装置有权
标题翻译：热水供应空调系统
公开(公告)号：JP5775596B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2013540604
申请日：2011-10-28
申请人：株式会社日立製作所
发明人：國眼陽子 , 小谷正直
IPC分类号： F25B29/00 , F24H1/00 , F25B7/00
CPC分类号： F24D11/0221 , F25B13/00 , F25B39/00 , F25B2313/025 , F25B2313/02742 , F25B2339/047 , F25B2400/06 , F25B29/003 , F25B7/00 , Y02B10/20 , Y02B10/70 , Y02B30/126

14. 发明专利

JP6766239B2 冷凍サイクル装置有权
公开(公告)号：JP6766239B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2019162633
申请日：2019-09-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：関谷禎夫 , 小谷正直
IPC分类号： F25B1/00

15. 发明专利

JP2020085393A 冷蔵庫、収納物保管方法及びセンサシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020085393A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223559
申请日：2018-11-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小谷正直 , 佐野健太郎 , 京谷浩平 , 大平昭義
IPC分类号： F25D23/00
摘要：【課題】冷蔵庫内の照度を確保しつつ、任意の位置にある収納物の形状及び保管期間を確実に検知する冷蔵を提供する【解決手段】本発明の冷蔵庫は、収納物の有無を検知するセンサ22を複数有するセンサアレイ23と、収納物の有無が検知された時点を特定するタイマ33と、センサアレイ23を構成する個々のセンサ22から取得した情報に基づき収納物の形状を決定し、タイマ33が特定した時点に基づき収納物の保管期間を算出し、決定した形状及び算出した保管期間を収納物に関連付けて記憶する演算部32と、を備えることを特徴とする。【選択図】図3

16. 发明专利

JP2019218861A ローリングシリンダ式容積型圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019218861A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2016182850
申请日：2016-09-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：坪野勇 , 小松智弘 , 矢口尊 , 渡辺誠二 , 小川健 , 小谷正直
IPC分类号： F04B35/01
摘要：【課題】ローリングシリンダ式容積型圧縮機において、作動室のシール性を向上させて高い圧縮機効率を実現する。【解決手段】シリンダ溝を有する円柱状のローリングシリンダと、スライド溝を有する旋回ピストンと、ピン機構を有する静止シリンダと、旋回ピストンの旋回運動の駆動源であるピストン旋回駆動源と、旋回ピストンとピストン旋回駆動源とを繋ぐ駆動伝達部と、駆動伝達部が貫通するフレームと、旋回ピストン、ローリングシリンダ、静止シリンダ、ピストン旋回駆動源及び駆動伝達部を内蔵するケーシングと、を備えたローリングシリンダ式容積型圧縮機であって、旋回ピストン、ローリングシリンダ及び静止シリンダは、圧縮部を構成し、旋回ピストンは、シリンダ溝にて相対的に往復運動をするものであり、シリンダ溝における往復運動の両端部には、シリンダ溝外周壁が設けられている。【選択図】図1

17. 发明专利

JP6606194B2 空気圧縮機有权
公开(公告)号：JP6606194B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2017557756
申请日：2016-10-19
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小谷正直 , 土屋豪 , 河井良二 , 関谷禎夫
IPC分类号： F04C29/04 , F04C29/02 , F25B5/04 , F04B39/06

18. 发明专利

JP2016137450A 固液分離システム审中-公开
标题翻译：固液分离系统
公开(公告)号：JP2016137450A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015013868
申请日：2015-01-28
申请人：株式会社日立製作所
发明人：國眼陽子 , 佐野理志 , 松澤光宏 , 関谷禎夫 , 小谷正直 , 楠本寛
IPC分类号： F25B1/00 , F25B7/00 , C02F11/00 , C02F11/12 , B09C1/02 , B09C1/08 , B01D12/00
CPC分类号： Y02W30/825
摘要：【課題】導入コストが安価でかつ、所要エネルギーが少ない効率的な運転を連続して行うことが可能な固液分離システムの提供。【解決手段】液相で水分又は油分を溶解する作動流体を液化し、固体物質と接触させることで固体物質に含まれる水分や油分を含有させ、その後、作動流体を気化させることで水分や油分を析出させる固液分離システム200であり、作動流体を冷媒により気化させる高温側熱交換器4と、作動流体を冷媒により液化させる低温側熱交換器6とを接続して作動流体を循環させる流体回路10と、圧縮機2と高温側熱交換器4と膨張機構5と低温側熱交換器6とを、順次接続して冷媒を循環させる冷凍サイクル1とを備えるとともに、流体回路10の作動流体と冷凍サイクル1の冷媒とが熱的に接触しない凝縮器3または蒸発器を、冷凍サイクル1又は流体回路10に設ける固液分離システム200。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有廉价的引入成本并能够连续地进行具有少量所需能量的有效操作的固液分离系统。解决方案：液化用于溶解含水量的工作流体的固液分离系统200 或液相中的油含量，通过使液化的工作流体与固体物质接触而含有固体物质中的含水量和含油量，然后使工作物质气化，从而使水分或油含量包括：连接用于使工作流体与冷却剂气化的高温侧热交换器4和用于使工作流体与冷却剂液化并使工作流体循环的低温侧热交换器6的流体回路10; 将压缩机2，高温侧热交换器4，膨胀机构5和低温侧热交换器6连续地连接并使冷却剂循环的制冷循环1; 以及冷凝器3或蒸发器，其设置在制冷循环1或流体回路10上，以便不使流体回路10的工作流体和制冷循环1的冷却剂彼此热接触。选择的图：图1

19. 发明专利

JP2020160608A 異常検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020160608A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057213
申请日：2019-03-25
申请人：株式会社日立製作所
发明人：佐野健太郎 , 小谷正直 , 大平昭義 , 京谷浩平 , 網野梓
IPC分类号： G08B21/02 , A61B5/00 , G06Q50/22 , G08B25/04
摘要：【課題】見守り対象者への負担が小さい異常検知システムを提供する。【解決手段】本発明の異常検知システムは、人の行動を検出するセンサNSと、センサの検出情報に基づき機械学習モデルにより人の行動を予測する行動予測部12と、人の正常時の行動を示す平均行動ラベルと、行動予測部で求めた予測行動ラベルとの差が閾値を超えた場合に、センサを詳細検出するアラートモードに設定して、人の異常の有無を判定するアラートモード動作制御部16と、を備える。そして、センサは、人感センサ、照度センサ、温湿度センサのいずれかを含む。行動予測部は、センサの検出値と検出時刻に基づき、LSTMネットワークモデルにより予測行動ラベルを算出する。【選択図】図2

20. 发明专利

JP2020154718A 行動検知システム、インタフェース装置及びロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020154718A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052566
申请日：2019-03-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小谷正直 , 大平昭義 , 京谷浩平 , 佐野健太郎 , 網野梓
IPC分类号： G05D1/02 , G08B21/02 , G08B25/04
摘要：【課題】センサが配置されている環境で、ロボットが的確に人等に対して働きかける。【解決手段】行動検知システムSは、情報を検知する第1センサ、および情報を送信する第1通信手段を備え、室内のいずれかに設けられた複数のセンサ装置と、情報を検知する第2センサ、情報を送受信する第2通信手段、および室内を移動可能な移動手段を備えたロボットと、情報を送受信する第3通信手段を備え、複数のセンサ装置が備える第1センサの検知情報、およびロボットが備える第2センサの検知情報に基づいて、移動体の行動を検知するサーバと、ユーザが複数のセンサ装置が設けられている位置を画面上で入力するのを受け付けるインタフェース装置と、を備えることを特徴とする。【選択図】図19

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式