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11. 发明专利

JP2018054319A 煙道又は煙突の調査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018054319A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016186984
申请日：2016-09-26
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：薬眞寺尉之 , 中野秀和 , 古長達廣 , 石井敏之
IPC分类号： G01N25/72
摘要：【課題】煙道等の本体部の外周部分に構築された外周コンクリート躯体の緩衝空間に面した内周面の状況を、煙道等を稼働させたまま容易に調査することのできる煙道又は煙突の調査方法を提供する。【解決手段】外周コンクリート躯体40の外周面40bから緩衝空間30に向けて貫通させて、2箇所の調査孔44a,45aを削孔形成し、形成した調査孔44a,45aを一旦閉塞した後に、選択された調査孔44a,45aを開放し、開放された調査孔44a,45aを介して赤外線サーモグラフィー装置53を緩衝空間30に挿入し、開放された調査孔44a,45aから緩衝空間30に流入する外気によって緩衝空間30の内部の温度が低下する際の、外周コンクリート躯体40の内周面40aの温度の変化を赤外線サーモグラフィー装置53の赤外線カメラ54よって得られる画像から把握することで、外周コンクリート躯体40の内周面40aの状況を調査する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2017133186A 鋼製地覆部の取付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017133186A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011995
申请日：2016-01-26
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社IHI建材工業
发明人：高島通男 , 西山宏一 , 小出昌克 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 川口昇平 , 中山壮一郎 , 眞藤篤志
IPC分类号： E01D19/10
摘要：【課題】コンクリート壁高欄が車両からの衝突荷重を受けた際に、リブプレートの変形が阻害されないようにして、リブプレートをよりスムーズに変形させることのできる鋼製地覆部の取付け構造を提供する。【解決手段】コクリート壁高欄12の鋼製地覆部20を、ボルト部材37,38を介して壁本体部13及びコンクリート床版に取り付けるための取付け構造であって、ボルト締着孔21a,22aの少なくとも一部で、ボルト部材37が、ボルト締着孔22aの周縁部分との間に嵩上げ座金を介在させて、ナット部材を用いてボルト締着孔22aの周縁部分に締着されている。締着されたボルト部材37の雄ネジロッドには、ナット部材と、側面接合板22の内側面との間の部分に、相当の長さの自由長が保持されるようになっている。【選択図】図3

13. 发明专利

JP2017133184A コンクリート壁高欄の取付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017133184A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011993
申请日：2016-01-26
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社IHI建材工業
发明人：高島通男 , 中村方紀 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 川口昇平 , 中山壮一郎 , 眞藤篤志
IPC分类号： E01D19/10
摘要：【課題】走行車両の逸脱を防止できると共に、衝突した際の衝突エネルギーを吸収可能なコンクリート壁高欄を、プレキャストコンクリート製の部材を用いて容易に設置できるコンクリート壁高欄の取付け構造を提供する。【解決手段】コンクリート壁高欄12は、プレキャストコンクリート製の壁本体部13と、鋼製地覆部14とからなり、鋼製地覆部14は、L字断面形状を備える接合プレート17と、接合プレート17の長手方向と垂直な面に沿って設けられた複数のリブプレート18とからなる。鋼製地覆部14は、コンクリート壁高欄12が車両からの衝突荷重を受けた際に、壁本体部13の主鉄筋が降伏したり、壁本体部13のコンクリートが圧壊するのに先立って、リブプレート18が、接合プレート17の底面接合板15と側面接合板16との角度を広げる力を受けて塑性変形するように設計されている。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2017040104A トンネル天井面の研掃方法有权
标题翻译：隧道天花板表面的Ken扫方法
公开(公告)号：JP2017040104A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015162597
申请日：2015-08-20
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 白石祐彰 , 西山宏一 , 粟津利一
IPC分类号： E01H1/00
摘要：【課題】縦断勾配があるボックスカルバート型の道路トンネルの天井面を、道路を供用した状態で、スピーディーに且つ効率良く研掃してゆくことのできる研掃方法を提供する。【解決手段】研掃装置10を積み込んだ運搬車両50を研掃箇所に移動する工程と、アウトリガー部20を荷台51の外側に張り出させて伸縮することで、ベースフレーム部11を水平に配置する工程と、昇降フレーム部12,13を、先端部分及び後端部分の距離センサー19の何れか一方が天井面と接触したことを検出するまで上昇させる工程と、昇降フレーム部12,13の前部又は後部を、天井面と接触したことを検出しなかった他方の距離センサー19が、天井面と接触するまで上昇させて、昇降フレーム部13を、天井面の縦断勾配に沿って配置されるようにする工程と、乾式研掃機30を移動レール部18に沿って移動させて、天井面を研掃する工程とを含んでいる。【選択図】図1
摘要翻译：道路隧道箱涵类型的顶面有纵向坡度，而在服务的道路，以提供一个研究扫方方法，其可滑入和迅速有效地爆破。移动运输车辆50，在肯扫箇植物走上甲鼓风装置10中，通过在装载平台51的外侧伸出悬臂部20的拉伸的步骤中，水平布置的基底框部11 提升框架单元12和13，提高直到它检测到前端部和距离传感器19的后端部中的任一个与所述顶面接触时，提升框架单元12和13之前的一个步骤的一个步骤的部分或后部，其它距离传感器19没有检测到与所述顶面的接触，直到其接触天花板面，提升框架单元13沿屋顶表面的纵向坡度设置凸起的方式的步骤;通过移动所述干实验室扫机30沿着移动轨道部18，及鼓风的步骤的顶面。点域1

15. 发明专利

JP2020159062A トンネル天井面研掃装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159062A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059450
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社奥村組
发明人：木下知樹 , 石川洋一 , 高橋太郎 , 石井敏之
IPC分类号： E01H1/00
摘要：【課題】道路トンネル用の天井面研掃装置の要部を保持したまま、その他の種々のボックスカルバート型のトンネルにも適用可能なように、設計の自由度を向上させることが可能なトンネル天井面研掃装置を提供する。【解決手段】トンネル50内を移動可能なベースフレーム部11と、その上面部に取り付けられた移動レール部18に沿って、トンネル50の延設方向とこれに直交する横幅方向に移動可能な乾式研掃機30と、制御盤20とを含んでおり、制御盤20と、乾式研掃機30及び移動レール部18に設けられた子中継器25とを、両端部にコネクター23を備えるコントロールケーブル22を介して中継する複数の接続口を備えた親中継器21に各々接続することにより、制御盤20に接続された手元コントローラ24によって、乾式研掃機30及び移動レール部18を制御している。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2020159059A トンネル天井面研掃方法および研掃装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159059A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059447
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社奥村組
发明人：木下知樹 , 石川洋一 , 高橋太郎 , 石井敏之
IPC分类号： E01H1/00
摘要：【課題】運搬車両が通過できない比較的小さなトンネルであっても、その天井面を効率良くスピーディに研掃することができるトンネル天井面研掃方法を提供する。【解決手段】トンネル天井面研掃装置1を用いて行われるトンネル天井面研掃方法であって、乾式研掃機4の移動レール部3に沿うトンネル50の延設方向(前後方向)への可動範囲に対応する所定の移動スパンSPを移動する、ベースフレーム部2を固定する固定工程と、該固定工程において固定されたベースフレーム部2の移動レール部3に沿って、乾式研掃機4をトンネル50の延設方向(前後方向)とこれに直交する横方向に移動させてトンネル50の天井面50aを研掃する研掃工程とを、ベースフレーム部2の移動スパンSP毎に繰り返すことによって、トンネル50の天井面50aを研掃する。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2020056220A 杭孔形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020056220A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018187419
申请日：2018-10-02
申请人：株式会社奥村組 , 日本コンクリート工業株式会社 , 佐藤鉄工株式会社
发明人：清水智明 , 石井敏之 , 三澤孝史 , 塚本耕治 , 白石祐彰 , 小寺満 , 岡信太郎 , 後藤祐一
IPC分类号： E21B10/32 , E02D1/02 , E02D3/12 , E21B7/00
摘要：【課題】地盤強度の測定値の精度向上を図ることが可能な杭孔形成装置を提供する。【解決手段】杭孔形成装置100は、上下方向に複数のオーガロッド10,20が接続され、先端のオーガロッド10の先端部にオーガヘッド30を有し、複数のオーガロッド10,20を回転駆動することにより、オーガヘッド30によって地盤Aを掘削して杭孔を形成する。杭孔形成装置100は、先端のオーガロッド10の中空部内を上下方向に延び、固化材を圧送する固化材圧送管53と、先端のオーガロッド10内に上下移動可能に設けられた貫入用ロッド52と、貫入用ロッド52の下端部に接続された測定コーン51と、先端のオーガロッド10内に設けられ、貫入用ロッド52を下方に移動させ、測定コーン51をオーガヘッド30の外部に押し出して地盤A内に貫入させる油圧シリンダ71と、貫入用ロッド52と測定コーン51との間に位置し、測定コーン51を地盤A内に貫入させる際の抵抗力を測定する3成分センサ54とを備える。【選択図】図3

18. 发明专利

JP2020045743A トンネル研掃装置およびトンネル研掃システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020045743A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018177322
申请日：2018-09-21
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 栗本雅裕
IPC分类号： B66F11/04 , B66F9/06 , B24C9/00 , B24C3/06 , B28D1/00 , E01H1/00
摘要：【課題】内面が曲面になったトンネルに研掃手段を確実に押し付けて研掃するトンネル研掃装置およびトンネル研掃システムを提供する。【解決手段】ベースプレート10を水平方向に移動させる移動手段11と、ベースプレート10上に立設されたロッド15と、ロッドを上下動させるエアシリンダ13と、ロッド15の先端に固定されるとともに当該ロッド15に対して斜め上方に屈曲したアーム部18と、アーム部18の先端に揺動自在に取り付けられ、トンネルの内面を研掃する研掃手段17とを有するトンネル研掃装置である。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2020029691A トンネル研掃装置およびトンネル研掃システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020029691A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155336
申请日：2018-08-22
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 栗本雅裕
IPC分类号： E01H1/00
摘要：【課題】内面が曲面になったトンネルを研掃できるトンネル研掃装置を得る。【解決手段】ベースプレート10を水平方向に移動させる移動手段11と、ベースプレート10上に設置され、ロッド15を上下動させるエアシリンダ13と、ロッド15の先端において揺動自在に設置され、トンネルの内面を研掃する研掃手段17とを有するトンネル研掃装置である。【選択図】図2

20. 发明专利

JP6574747B2 煙道又は煙突の調査方法有权
公开(公告)号：JP6574747B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2016186984
申请日：2016-09-26
申请人：日本製鉄株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：薬眞寺尉之 , 中野秀和 , 古長達廣 , 石井敏之
IPC分类号： G01N25/72

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