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11. 发明专利

JP6443804B2 ナチュラルキラー細胞活性促進剤有权
公开(公告)号：JP6443804B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015041880
申请日：2015-03-04
申请人：三井農林株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：原彩 , 高垣晶子 , 立花宏文
IPC分类号： A61P37/04 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P17/00 , A61P37/08 , A61P29/00 , A61P19/02 , A61P35/02 , A61P1/16 , A61P31/20 , A61P31/14 , A23L33/10 , A61K31/365

12. 发明专利

JP6353034B2 糖尿病予防または改善剤有权
公开(公告)号：JP6353034B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2016514818
申请日：2015-03-20
申请人：日本製紙株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：和才昌史 , 河岡明義 , 立花宏文
IPC分类号： A61K36/82 , A61P3/10 , A23L33/105
CPC分类号： A61K36/82 , A61K31/352 , A61K31/353 , A61K31/70

13. 发明专利

JPWO2016190307A1 脳機能保護剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016190307A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017520716
申请日：2016-05-24
申请人：日本製紙株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：和才昌史 , 河岡明義 , 立花宏文
IPC分类号： A61K36/82 , A23F3/16 , A23L33/105 , A61P25/28 , A61P43/00
CPC分类号： A61K36/82
摘要：脳機能の保護、認知能力の低下の予防または改善、認知症の予防または改善等の各作用を有効に発揮することができ、かつ安全な成分を見出すことを解決課題とする。カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスとの交配種の植物体の成分を有効成分とする。カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスとの交配種はサンルージュであることが好ましい。カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスとの交配種の植物体の茶葉抽出物を含むことが好ましい。

14. 发明专利

JP2017189169A 糖吸収抑制用食品組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017189169A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2017112698
申请日：2017-06-07
申请人：日本製紙株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：和才昌史 , 河岡明義 , 立花宏文
IPC分类号： A23L33/105
CPC分类号： A61K36/82 , A61K31/352 , A61K31/353 , A61K31/70
摘要：【課題】本発明は、糖吸収抑制、インスリン抵抗性改善、食後血糖値上昇抑制、α−グルコシダーゼ活性抑制等の各種作用を有効に発揮することができ、かつ安全な成分を見出すことを目的とする。【解決手段】本発明は、カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスとの交配種植物体の茎および/または葉、あるいは水またはエタノール水溶液による該植物体の茎および/または葉の抽出物を含む、糖吸収抑制用食品組成物(糖尿病予防または改善剤を除く。)を提供する。前記交配種はサンルージュであることが好ましく、組成物は前記交配種植物体の茶葉抽出物を含むことが好ましい。【選択図】なし

15. 发明专利

JP2021136906A 緑茶抽出物含有組成物、機能性食品审中-公开
公开(公告)号：JP2021136906A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036833
申请日：2020-03-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：中曽根光 , 阿部円佳 , 立花宏文
IPC分类号： A23F3/16 , A61K31/352 , A61K31/353 , A61K31/7048 , A61K36/75 , A61K36/82 , A61P35/00 , A61P43/00 , A23L33/105
摘要：【課題】カテキン等の緑茶抽出物による各種作用を最も効果的に増強する。【解決手段】エピガロカテキンガレート(A)とフラバノン配糖体(B)との比を0.2

16. 发明专利

JP2018048092A 癌幹細胞阻害剤及びその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2018048092A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016184692
申请日：2016-09-21
申请人：国立大学法人九州大学
发明人：立花宏文
IPC分类号： A61P35/00 , A61P35/04 , A61P43/00 , A61P11/00 , A61P1/18 , A61K31/353 , A61K39/00 , C07K7/08 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , C12N15/113 , C12N15/09 , A61K45/00
CPC分类号： A61K31/353 , A61K39/00 , A61K45/00 , A61P1/18 , A61P11/00 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61P43/00 , C07K7/08 , C12N15/09 , C12N15/113 , C12Q1/02 , C12Q1/68
摘要：【課題】癌幹細胞阻害剤を提供する。【解決手段】Forkhead box O3(FOXO3)/Liver kinase B1(LKB1)/PPARγ coactivator 1β(PGC−1β)/Pyruvate dehydrogenase α1(PDHA1)/Membrane associated ring−CH−type finger 8(MARCH8)経路の阻害剤を有効成分として含有する、癌幹細胞阻害剤。【選択図】図25

17. 发明专利

JP2018027935A 67kDaラミニンレセプターアゴニスト及びその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2018027935A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017151708
申请日：2017-08-04
申请人：国立大学法人九州大学
发明人：立花宏文
IPC分类号： A23L33/105 , A61K31/353 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P37/08 , A61P3/04 , A61P9/10 , A61P29/00 , A61P21/00 , A61P3/06 , A61P7/02 , A61P37/04 , A61P35/02 , A61K36/82
CPC分类号： A23L33/105 , A61K31/353 , A61K36/82 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P7/02 , A61P9/10 , A61P21/00 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/04 , A61P37/08 , A61P43/00 , C12N15/09
摘要：【課題】エピガロカテキンガレートよりも強力な67kDaラミニンレセプターアゴニストを提供する。【解決手段】ウーロン茶重合ポリフェノール又はその誘導体を有効成分として含有する、67kDaラミニンレセプターアゴニスト。【選択図】なし

18. 发明专利

JP2017008102A メタボリックシンドローム予防または改善剤审中-公开
标题翻译：代谢综合征或改善剂的预防
公开(公告)号：JP2017008102A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016196779
申请日：2016-10-04
申请人：日本製紙株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：和才昌史 , 河岡明義 , 立花宏文
IPC分类号： A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P43/00 , A61K31/352 , A61K31/7048 , A23L33/105 , A61K127/00 , A61K36/82
CPC分类号： A61K31/352 , A61K31/353 , A61K36/82
摘要：【課題】本発明は、メタボリックシンドローム予防または改善等の各種作用を有効に発揮することができ、かつ安全な成分を見出すことを目的とする。【解決手段】本発明は、カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスの交配種植物体の成分を有効成分とする、メタボリックシンドローム予防または改善剤等を提供する。前記交配種はサンルージュであることが好ましく、各剤は前記交配種植物体の茶葉抽出物を含むことが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了能够有效地发挥各种效果，如代谢综合征，预防或改善，旨在找到一个安全组件。本发明涉及杂化的活性成分组分植物茶树和山茶塔利烯顺提供预防代谢综合征或改善剂。优选地，所述杂交是圣日，优选的是含有杂种植物的茶叶提取物的每个代理。点域1

19. 发明专利

JP2017001996A ウイルスワクチン増強剤、IgAの産生促進剤、及びTLR−7の発現促進剤审中-公开
标题翻译：的病毒疫苗增强剂，IgA的生产启动子，和启动子表达TLR-7
公开(公告)号：JP2017001996A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119452
申请日：2015-06-12
申请人：アサヒ飲料株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：北角有希 , 立花宏文
IPC分类号： A61P43/00 , A61P31/12 , A61P31/16 , A61K31/353 , A61P11/04 , A61K36/82
CPC分类号： Y02A50/387 , Y02A50/465
摘要：【課題】ウイルス感染症に対するワクチンの免疫向上作用の増強効果に優れたウイルスワクチン増強剤、ウイルス抗原に特異的なIgAの産生促進効果に優れたIgAの産生促進剤、及び、ウイルスを認識する受容体であるTLR−7の発現促進剤を提供する。【解決手段】ウイルスワクチン増強剤は、べにふうきの茶葉もしくはべにふうきの抽出物、又は、メチル化カテキンを含有する。ウイルスワクチン増強剤は、好ましくは、インフルエンザウイルス用である。ウイルス抗原に特異的なIgAの産生促進剤は、べにふうきの茶葉もしくはべにふうきの抽出物、又は、メチル化カテキンを含有する。TLR−7の発現促進剤は、べにふうきの茶葉もしくはべにふうきの抽出物、又は、メチル化カテキンを含有する。【選択図】図4
摘要翻译：具有提高免疫增强抗病毒感染，IgA的生产启动子结合优秀的生产促进病毒抗原特异性IgA的影响疫苗的效果的一个很好的效果的病毒疫苗增强剂，并确认病毒受体提供了促进TLR-7的试剂的表达为一体。一个病毒疫苗增强剂，茶叶提取物或benifuuki蜂斗菜的基地，或含有甲基化儿茶素。病毒疫苗增强子，优选地，为流感病毒。生产促进特异性IgA的病毒抗原，茶叶或蜂斗菜的benifuuki提取物的基础上，或含有甲基化儿茶素。 TLR-7的表达促进剂，茶叶的提取物或benifuuki蜂斗菜的基础上，或含有甲基化儿茶素。点域4

20. 发明专利

JP2016220695A 標的遺伝子の発現変化による食品機能成分及び医薬品感受性評価方法审中-公开
标题翻译：由靶基因表达的改变功能性食品成分和药物敏感性评价方法
公开(公告)号：JP2016220695A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2016184623
申请日：2016-09-21
申请人：国立大学法人九州大学 , 三菱レイヨン株式会社
发明人：立花宏文 , 生田健次郎
IPC分类号： C12Q1/68 , G01N33/53 , G01N33/50 , G01N33/15 , G01N37/00 , C12N15/09
摘要：【課題】食品成分を摂取する者の感受性の個体差や感受性の変化を評価する方法、またはその感受性を見ることで他の成分の摂取に与える影響の予測などの評価方法を提供する。【解決手段】所定の遺伝子群のうち1又は複数の遺伝子に対する被験物質の作用を判定する方法であって、被験物質が接触、摂取又は投与された被験生物から採取された試料から、下記の遺伝子群から選ばれる少なくとも1つの遺伝子を検出し、得られた検出結果を、前記被験物質の作用と関連づけることを特徴とする前記方法。【選択図】なし
摘要翻译：本发明提供了用于评估个体差异和敏感性摄入的人敏感的食品成分或其他成分的摄取的变化看的灵敏度评价这样的预测冲击法的方法。本发明提供了确定测试物质对给定基因组的一个或多个基因的影响的方法，所述测试物质相接触，从所述进气采集的样品或施用试验生物体，下列基因中，检测得到的结果，用于检测从所述组中选择的至少一个基因的方法，其特征在于，与所述测试物质的作用相关联。系统技术领域

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