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11. 发明专利

JP2017053757A 関係情報設定方法、流速計測方法、関係情報設定システム及び流速計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017053757A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178554
申请日：2015-09-10
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一 , 杉田勝彦
IPC分类号： G01P5/10 , G01P21/02
摘要：【課題】配管の温度分布と配管の内部を流れる流体の流速との関係を精度良く求められるようにする。【解決手段】配管の内部を流れる流体の流速と前記配管の表面の温度分布との関係を示す関係情報を求める関係情報設定方法が、前記配管の表面の所定部分で熱交換を行う熱交換工程と、前記配管を流れる流体のうち、前記配管の表面の所定部分で行われる熱交換による熱の伝達に寄与する流体の量的割合を示す温度境界係数の値を取得する温度境界係数値取得工程と、前記温度境界係数値取得工程で取得した温度境界係数の値に基づいて前記関係情報を求める関係情報設定工程と、を含む。【選択図】図8

12. 发明专利

JP2016212029A 計測システム及び方法审中-公开
标题翻译：测量系统和方法
公开(公告)号：JP2016212029A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097877
申请日：2015-05-13
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一 , 杉田勝彦
IPC分类号： G01F1/684
摘要：【課題】配管の外部から配管内を流れる蒸気の流速及び流量の少なくとも一方を低コストで精度良く計測することが可能な計測システム及び方法を提供する。【解決手段】計測システム1は、配管Pの表面の所定部分を加熱する計測用ヒータ12と、計測用ヒータ12の内部又は近傍に設けられ、配管Pの管軸方向における計測用ヒータ12の内部又は近傍の一点の温度を計測する温度計測部15と、温度計測部15の計測結果に基づいて、蒸気の流速及び流量の少なくとも一方を算出するデータ処理装置20とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种测量系统和一种能够精确地测量流速中的至少一个的方法和以低成本流动从管的外侧上的配管内流动的蒸汽的速度。的测量系统1包括：测量加热器12用于加热管P的表面的预定部分，是在或接近测量加热器12提供时，测量加热器12在管P的管轴线方向上的内部或者它包括一个温度测量单元15用于测量附近的点的温度，基于该温度测量单元15，用于计算流速中的至少一个和流动的蒸汽的速率的数据处理单元20的测量结果。点域1

13. 发明专利

JP6728645B2 機器選定システム、機器選定方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6728645B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2015225015
申请日：2015-11-17
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一
IPC分类号： H02J3/00 , H02J3/38 , F02G5/04 , G06Q50/06

14. 发明专利

JP2019214981A ガスタービンの性能診断方法及びガスタービンの診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019214981A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113136
申请日：2018-06-13
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一 , 杉田勝彦 , 波多野学
IPC分类号： F02C7/00 , G01M99/00 , F01D25/00
摘要：【課題】稼働中のガスタービンの性能劣化を診断できるガスタービンの性能診断方法及びガスタービンの診断装置を提供すること。【解決手段】ガスタービンの性能診断方法は、基準ガスタービンの全負荷の性能試験を実施する第1工程ST12と、計測値及び前記計測値に基づいた数値流体力学解析によって、前記基準ガスタービンのタービン膨張比及び質量流量を取得する第2工程ST13と、診断対象ガスタービンの性能試験を実施して、タービン膨張比及び質量流量を取得する第3工程ST14と、基準ガスタービンのタービン膨張比及び質量流量と、診断対象ガスタービンのタービン膨張比及び質量流量とを対比して、前記診断対象ガスタービンの性能を診断する第4工程ST15とを含む。【選択図】図3

15. 发明专利

JP6613609B2 計測システム及び方法有权
公开(公告)号：JP6613609B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2015097877
申请日：2015-05-13
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一 , 杉田勝彦
IPC分类号： G01F1/684

16. 发明专利

JP6610213B2 需要量算出システム、需要量算出方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6610213B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015234044
申请日：2015-11-30
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：加藤陽一 , 梅沢修一 , 宮内亮二
IPC分类号： H02J3/38 , H02J3/46 , G06Q50/06 , F02G5/04 , F02C7/00 , H02J3/00

17. 发明专利

JP2019070360A ガスタービン吸気冷却方法およびガスタービン吸気冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019070360A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197357
申请日：2017-10-11
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一 , 杉田勝彦 , 波多野学
IPC分类号： F02C7/00 , F01D25/00 , G01N21/17 , F02C7/143
摘要：【課題】下流側へのミストの流入を抑制しつつ、冷却効率を向上させる。【解決手段】ガスタービン吸気冷却方法は、実機のガスタービン吸気冷却装置を模した風洞状のシミュレーション部の下流部のミストの量を解析し、シミュレーション部の下流部のミストの量が既定値以下になるように、シミュレーション用ノズル部の水噴霧量を調整し、シミュレーション用ノズル部よりも上流側の位置の空気の温度および湿度を変動させることによって、シミュレーション用ノズル部よりも上流側の位置の空気の温度と、シミュレーション用ノズル部よりも上流側の位置の空気の湿度と、シミュレーション部の下流部のミストの量が既定値以下になるシミュレーション用ノズル部の水噴霧量との関係を取得し、ガスタービン吸気冷却装置の実機用ノズル部よりも上流側の位置の空気の温度および湿度と、関係とに基づいて、実機用ノズル部の水噴霧量を設定する。【選択図】図1

18. 发明专利

JP6229521B2 流速計測方法および流速計測システム有权
公开(公告)号：JP6229521B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014021298
申请日：2014-02-06
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：梅沢修一 , 田中勝彦 , 横坂雅樹 , 宮内亮二
IPC分类号： G01P5/10 , G01F1/68
CPC分类号： G01F1/688 , G01F1/684

19. 发明专利

JP2017129329A 蒸気管の損失計測システム及び計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017129329A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010089
申请日：2016-01-21
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：加藤陽一 , 梅沢修一
IPC分类号： G01M3/26 , F22B37/38
摘要：【課題】無負荷計測において蒸気管の損失、特に配管ロスを高精度に計測することが可能な計測システム及び計測方法を提供する。【解決手段】本発明の蒸気管の損失計測システムは、蒸気製造装置及び負荷設備につながった蒸気管の損失を計測するシステムであって、蒸気管の少なくとも一部を含む、実質的な閉空間を作る第1装置と、蒸気管内の圧力を実質的に一定に保つように、蒸気製造装置から蒸気管内への蒸気の供給量を制御する第2装置と、実質的な閉空間での蒸発量に関する値を測定する第3装置と、蒸気製造装置における起動時の損失に関する値に基づいて第3装置の計測結果を補正し、補正した計測結果を用いて蒸気管の損失を計測する第4装置と、を備える。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2017103877A 需要量算出システム、需要量算出方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017103877A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234044
申请日：2015-11-30
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：加藤陽一 , 梅沢修一 , 宮内亮二
IPC分类号： H02J3/38 , H02J3/46 , G06Q50/06 , F02G5/04 , F02C7/00 , H02J3/00
CPC分类号： Y02E20/14 , Y02T10/166
摘要：【課題】コジェネレーションシステムの計画にあたり、正確な需要量を示す需要曲線を生成するシステムを提供する。【解決手段】コジェネレーションシステムが供給するエネルギーの需要量を算出する需要量算出システムであって、コジェネレーションシステムからエネルギーの供給を受ける負荷設備の稼働によって消費されるエネルギーの真の需要量を算出する負荷需要量算出部と、コジェネレーションシステムから供給されるエネルギーのうち、負荷設備の稼働以外で消費されるエネルギーのロス量を算出するロス量算出部と、真の需要量と前記ロス量とを合計して負荷設備の総需要量を算出する総需要量算出部と、を備える。【選択図】図2

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