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11. 发明专利

JP2018066650A 液面検出器审中-公开
公开(公告)号：JP2018066650A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016205253
申请日：2016-10-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 豊後圭一朗
IPC分类号： G01F23/62
摘要：【課題】簡易な構成でありながら、液面の微小な上下動に応じて検出出力が変動するチャタリングを防止するようにした液面検出器を提供する。【解決手段】容器12に配置可能であると共に、内部空間16aを備え、そこに連通する開口として上面に液体10を流入させる流入口16b1が、側面に液体を流入/流出させる第1流入出口16d1と第2流入出口16d2とが形成されるケース16と、内部空間に収容されると共に、液体の増減に応じて重力方向において上下に移動して第1流入出口を閉塞可能なフロート20と、第2流入出口に配置され、液体の流出を許容する一方、流入を阻止する逆止弁24と、フロートが第1流入出口を閉塞する閉塞位置に移動したとき、電気出力を変化させるスイッチ26と、スイッチの電気出力の変化に応じてアラート動作を行うアラート回路30とを備える。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2017159678A 小型船舶の姿勢制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017159678A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016043018
申请日：2016-03-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 木全隆一
IPC分类号： B63H21/21 , B63H20/00 , B63H20/08
CPC分类号： G05D1/0875 , B63H20/10 , B63H20/12 , B63B2758/00 , B63B2760/00 , B63H2020/003 , B63J2099/008
摘要：【課題】船体の鉛直軸に対する傾斜を直接的に検出し、それに基づいて制御することで姿勢を確実に安定させるようにした小型船舶の姿勢制御装置を提供する。【解決手段】船体の船尾に左右方向に並列して取り付けられる偶数基(2基)の船外機を備えた小型船舶の姿勢制御装置において、船体の鉛直軸に対するロール軸回りの傾斜とピッチ軸回りの傾斜のうちの少なくともロール軸回りの傾斜を示す出力を生じる傾斜センサの出力から船体が前記ロール軸回りにおいて下向きに傾斜していると判定されるとき、下向きに傾斜していると判定される側の船外機のエンジンの回転数が増加する一方、他方の船外機のエンジンの回転数が減少するようにスロットルアクチュエータの動作を制御する(S100からS110)。【選択図】図8

13. 发明专利

JP2016164390A フロート式オイルレベル検出装置审中-公开
标题翻译：浮动式油位检测装置
公开(公告)号：JP2016164390A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044565
申请日：2015-03-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 金山久倫
IPC分类号： F01M11/12
摘要：【課題】エンジンの転倒時において、確実に信号の送信が可能なオイルレベル検出装置を提供すること。【解決手段】ハウジング(50)の天井部(70)は、下方に向かって拡径したハウジング側傾斜面部(71)を含み、フロート(60)の上部は、ハウジング側傾斜面部(71)に沿って上下動可能に傾けられたフロート側傾斜面部(62)を含む。フロート(60)は、エンジンが転倒した際に、重力又はオイルから受ける浮力によって、フロート側傾斜面部(62)がハウジング側傾斜面部(71)に当接しながらハウジング(50)の底部(51)に向かって移動可能である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种油位检测装置，其能够在发动机翻转时确保信号传递。解决方案：壳体50的顶部70具有壳体侧倾斜面部71，壳体侧倾斜面部71的直径变宽。浮子60的上部具有沿着壳体侧倾斜面部71以可垂直移动的方式倾斜的浮动侧倾斜面部62.当发动机翻转时，浮子60使浮子侧倾斜面部62移动朝着壳体50的底部51，同时通过重力或浮力从油与壳体侧倾斜面71接触。图4

14. 发明专利

JP2021037819A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021037819A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159685
申请日：2019-09-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 木全隆一
IPC分类号： B60K6/442 , B60K6/46 , B60W20/12 , B60W20/13 , B60W10/08 , F02D29/06 , F02D29/02 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L50/61 , B60L58/13 , G01C21/26 , B60W20/00
摘要：【課題】環境に応じたハイブリッド車両の運転制御を行う。【解決手段】本発明に係る車両制御装置は、エンジンを動力源として発電するジェネレータと、ジェネレータにより発電した電気を蓄えるバッテリと、バッテリを電源とするモータで車両を駆動する駆動部と、バッテリへの充電を制御する制御部とを有している。制御部は、車両がエンジン運転禁止エリア内にいる場合、およびバッテリの残量が第1の閾値以上である場合にエンジンを停止し、バッテリの残量が第2の閾値未満である場合にエンジンを始動する。【選択図】図4

15. 发明专利

JP6646477B2 小型船舶の接触回避装置有权
公开(公告)号：JP6646477B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016043004
申请日：2016-03-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 木全隆一
IPC分类号： B63B43/20 , G08G3/02 , G01S5/14

16. 发明专利

JP6605363B2 小型船舶の非常停止装置有权
公开(公告)号：JP6605363B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2016043019
申请日：2016-03-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 木全隆一
IPC分类号： F02D29/02 , B63H21/21

17. 发明专利

JP6457665B1 情報提供システム有权
公开(公告)号：JP6457665B1
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2017562107
申请日：2017-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：豊後圭一朗 , 橋爪崇 , 藤間昭史 , 金山久倫
IPC分类号： G06Q10/00
摘要：内燃機関に関する情報提供システムは、電子制御式の燃料噴射装置を有する内燃機関と、内燃機関に着脱可能であり、内燃機関に装着された状態で、内燃機関の始動時に燃料噴射装置に電力を供給する稼働許可装置と、内燃機関の稼働履歴に基づいて、所定の宛先に内燃機関の使用に関する情報を提供する情報提供装置とを備える。稼働許可装置は、稼働許可装置の利用者情報及び内燃機関の稼働履歴を情報提供装置に送信する送信部を有する。

18. 发明专利

JP6427694B1 船舶の航行補助システム有权
公开(公告)号：JP6427694B1
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2017562109
申请日：2017-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 藤間昭史 , 山本宙
IPC分类号： B63B49/00 , B63H20/00 , B63H25/02
CPC分类号： B63H25/02
摘要：航行に制限のある特定水域に入った場合における船舶の航行補助を簡易な構成にて実現しかつ操船者に違和感を生じさせることのない船舶の航行補助システムを提供する。航行補助システム1は、可動式の操作部(シフト・スロットル操作装置34、ステアリング装置35、トリムスイッチ36)と、これらを駆動するアクチュエータ(回転軸駆動部34m、シャフト駆動部35m、スイッチ駆動部36m)と、航行に制限のある特定水域の情報と船体10の位置情報に基づいて、船体10が特定水域内にあると判定した場合に、報知を行いかつアクチュエータを制御して操作部の可動範囲を制限する制御部21Eと、を備える。

19. 发明专利

JP2018165145A 操船アシストシステムとその操船アシスト装置およびサーバ审中-公开
公开(公告)号：JP2018165145A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017064063
申请日：2017-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 木全隆一
IPC分类号： B63H20/00 , B63B49/00 , G08G3/02 , B63H21/21
CPC分类号： B63B49/00 , B63B2201/02 , B63H20/10 , G08B21/182 , G08B25/08 , G08B25/14
摘要：【課題】所定海域における小型船舶の実際の航行状況に即して、自船が危険な領域に接近した場合に警告や警報を適切に行えるようにした操船アシストシステムを提供する。【解決手段】所定海域2を航行する、自船を含む船外機10を搭載した複数の小型船舶1にそれぞれ操船アシスト装置200を搭載し、各船舶1が低速で航行中にトリムアップした場合にそれを検知して、その時の自船の位置情報をトリムアップ位置情報として陸上4の基地局300を介してサーバ500に送信する。サーバ500は、各船舶1から送信されるトリムアップ位置情報を受信して収集し、その蓄積データに基づいて所定海域2をメッシュ状に分割した座標領域毎の危険度を判定し、その危険度情報を更新・保持する。それを各船舶1の操船アシスト装置200がサーバ500からダウンロードして表示し、自船が危険度の高い領域に接近した場合には、操船者に警告や警報して知らせる。【選択図】図4

20. 发明专利

JP2021158829A 移動式充電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021158829A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057883
申请日：2020-03-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋爪崇 , 木全隆一 , 豊後圭一郎 , 津野康一
IPC分类号： H02J50/60 , H02J50/10 , H02J50/12 , B60L50/60 , B60L53/12 , B60L53/30 , B60L53/66 , H02J7/00
摘要：【課題】自律式作業機の充電による作業効率の低下を抑制する。【解決手段】移動式充電ステーション2は、作業機1へ充電するためのバッテリ206と、自律的に移動するモータ204a及び車輪204と、モータ及び車輪により所定位置へと移動し、作業機を待機するよう制御する制御部210とを有する。作業機は待機している移動式充電装置により充電を受けて作業を継続する。【選択図】図1

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