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    • 11. 发明专利
    • 裏あて材の確認方法
    • 后备材料确认方法
    • JP2015121433A
    • 2015-07-02
    • JP2013264373
    • 2013-12-20
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 江原 和也小室 秀孝西水 亮小池 正浩
    • G01B17/00
    • 【課題】溶接部の裏側を目視できなくとも、溶接部の裏側に裏あて材が有るか否かを確認でき、さらに裏あて材の端面位置を確認できる裏あて材の確認方法を提供する。 【解決手段】プレート101の鋼板102の表側に配置された超音波プローブ105を用いる裏あて材の確認方法であって、エコーの検出の有無により溶接部103の裏側に裏あて材104が有るか否かを検知し、エコーの伝搬距離に基づき、裏あて材104の端面位置を取得する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够确认背衬材料是否存在于焊接区域的后表面上并进一步确认背衬材料的端面位置的背衬材料确认方法,即使焊接区域的后表面是 不能被视觉识别。解决方案:提供一种使用布置在板101的钢板102的前表面上的超声波探头105的背衬材料确认方法,包括:检测背衬材料104是否存在于板101的背面 焊接区域103,通过确定是否检测到回波; 并且基于回波传播距离获取背衬材料104的端面位置。
    • 16. 发明专利
    • 超音波検査方法及び超音波検査装置
    • 超声检查方法和超声检查装置
    • JP2016161328A
    • 2016-09-05
    • JP2015038404
    • 2015-02-27
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 大島 佑己江原 和也大内 弘文
    • G01N29/265G21C17/003G01N29/04
    • 【課題】探触子の最大移動範囲を小さくして検査適用対象の拡大を図ることができる超音波検査装置及び超音波検査方法を提供する。 【解決手段】斜角探触子6A,6Bの間隔を可変して交軸点を被検体1の深さ方向に走査する超音波検査方法であって、深い領域に設定された交軸点P3に対しては、第1の超音波伝播モードを実行し、浅い領域に設定された交軸点P4に対しては、第2の超音波伝播モードを実行する。第1の超音波伝播モードでは、斜角探触子6Aの振動子26Aから横波を送信し、交軸点P3近傍に存在する欠陥3で反射させ、被検体1の裏面3で反射させて、斜角探触子6Bの振動子26Bにて受信する。第2の超音波伝播モードでは、斜角探触子6Aの振動子27Aから横波を送信し、交軸点P4近傍に存在する欠陥3で縦波にモード変換させて反射させ、被検体1の裏面3で反射させて、斜角探触子6Bの振動子27Bにて受信する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够通过减小探头的最大移动范围来扩大检查对象的超声波检查装置和超声波检查方法。解决方案:一种用于扫描探针的深度方向上的交叉轴点的超声波检查方法 主体1通过改变斜角探针6A,6B之间的间隔,将设置在深区域和第二超声波传播模式中的交叉轴点P3的第一超声波传播模式执行到设置在浅区域中的交叉轴点P4。 在第一超声波传播模式中,从倾斜角度探头6A的振动器26A发射横向波,反射在存在于相对轴点P3附近的缺陷3上,反射在被检体1的背面5上, 由倾斜角探头6B的振动器26B接收。 在第二超声波传播模式中,横向波从倾斜角度探头6A的振动器27A传递,经过模式转换成纵波,并且反射在存在于交叉轴线点P4附近的缺陷3上,反射在 受检者1的后表面5并由斜角探针6B的振动器27B接收。图5
    • 19. 发明专利
    • 超音波検査装置
    • JP2020201065A
    • 2020-12-17
    • JP2019106752
    • 2019-06-07
    • 日立GEニュークリア・エナジー株式会社
    • 大島 佑己三木 将裕江原 和也
    • G01N29/26
    • 【課題】短時間で広範囲の探傷を行うことができ、且つ、検出感度の向上を図ることができる超音波検査装置を提供する。 【解決手段】超音波検査装置は、一列に配置された複数の圧電素子1を有するアレイ探触子2と、アレイ探触子2を支持するウェッジ3と、複数の圧電素子1からの複数の超音波の送信タイミングを制御して、複数の超音波からなる合成波の伝播方向を可変するセクタ走査を実行する制御装置4とを備えており、合成波がウェッジ3を介し被検体20の表面に入射して表面波にモード変換し、表面波が被検体20の表面に沿って伝播する。ウェッジ3は、合成波の伝播方向にかかわらず、被検体20の表面に対する合成波の入射角が所定値となるように、圧電素子1の配列方向に垂直なウェッジ3の各断面において圧電素子1側の一辺と被検体20側の一辺との相対角βが、圧電素子1の配列方向における各断面の位置に応じて変化する。 【選択図】図1