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11. 发明专利

JPWO2016052714A1 液晶配向剤、液晶配向膜およびそれを用いた液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016052714A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016552166
申请日：2015-10-01
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：加名子鈴木 , 加名子鈴木 , 謙治坂本 , 謙治坂本 , 幸司巴 , 幸司巴 , 夏樹佐藤 , 夏樹佐藤 , 早紀相馬 , 早紀相馬
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： C08G73/10 , G02F1/1337
摘要：芳香族テトラカルボン酸二無水物を含有するテトラカルボン酸二無水物成分と、下記式(1)のジアミンを含有するジアミン成分を用いて得られるポリアミック酸及びそれをイミド化して得られるポリイミドのうち少なくとも1種の重合体を含有する液晶配向剤。〔化1〕R1は水素、または1価の有機基を表し、Q1は炭素原子数1乃至5のアルキレンを表し、Cyはアゼチジン、ピロリジン、ピペリジン、ヘキサメチレンイミンからなる脂肪族へテロ環を表す2価の基であり、これらの環部分に置換基が結合されていてもよく、R2、R3は、1価の有機基であり、qおよびrはそれぞれ独立に0〜4の整数である。但し、qあるいはrの合計が2以上の場合、複数のR2およびR3は独立して上記定義を有する。

12. 发明专利

JPWO2015152174A1 ポリアミック酸エステル−ポリアミック酸共重合体を含有する液晶配向剤、及びそれを用いた液晶配向膜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015152174A1
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2016511895
申请日：2015-03-30
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：加名子鈴木 , 加名子鈴木 , 謙治坂本 , 謙治坂本 , 幸司巴 , 幸司巴 , 夏樹佐藤 , 夏樹佐藤
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10 , C08L79/08
CPC分类号： C08G73/10 , C08G73/1046 , G02F1/133719
摘要：良好な平坦性と優れた残像特性を兼ね備えた液晶配向膜を提供する。成分(A)及び成分(B)を含有する液晶配向剤。成分(A):式(1)で表される構造単位と式(2)で表される構造単位とを有する共重合体。[化1]成分(B):式(3)で表される構造単位を有するポリイミド前駆体及び該ポリイミド前駆体のイミド化重合体からなる群より選ばれる少なくとも1種の重合体。[化2](X1、X2、X3は、4価の有機基であり、Y1、Y2、Y3は、2価の有機基であり、R1は炭素数1〜5のアルキル基であり、R2は水素原子又は炭素数1〜5のアルキル基であり、A1、A2、Z1、Z2は、水素原子、又は置換基を有してもよい、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数2〜10のアルケニル基若しくは炭素数2〜10のアルキニル基である。)

13. 发明专利

JPWO2015199149A1 液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015199149A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016529640
申请日：2015-06-24
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：幸司巴 , 幸司巴 , 尚宏野田 , 尚宏野田 , 謙治坂本 , 謙治坂本 , 勇太川野 , 勇太川野
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： C08G73/10 , G02F1/1337
摘要：下記式(i)、(ii)のジアミンから選ばれる少なくとも1種のジアミンを含有するジアミン成分とテトラカルボン酸二無水物成分から得られる可溶性ポリイミドを含有することを特徴とする液晶配向剤。[化1]式中の記号の定義は、明細書中に記載の通りである。

14. 发明专利

JPWO2015012368A1 液晶表示素子、液晶配向処理剤、及び液晶配向膜审中-公开
标题翻译：液晶显示装置中，液晶取向处理剂，和液晶取向膜
公开(公告)号：JPWO2015012368A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015528343
申请日：2014-07-24
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 雅章片山 , 幸司巴 , 奈穂国見 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337 , C08L1/08 , C08L79/08 , G02F1/1334
CPC分类号： C08L79/08 , C08L1/284 , C08L1/32 , G02F1/133723 , G02F2001/133726
摘要：液晶と、活性エネルギー線又は熱により重合する重合性化合物とを含む液晶組成物が、電極を備えた2枚の基板の間に配置され、該基板の少なくとも一方に液晶配向膜を有し、前記液晶組成物の一部又は全体が液晶性を表す状態で硬化を行い、液晶と重合性化合物の硬化物複合体を形成させて得られる液晶表示素子であり、前記液晶配向膜が、下記の成分(A)及び成分(B)を含有する液晶配向処理剤から形成される液晶表示素子。成分(A):特定の構造を有するセルロース系重合体成分(B):特定の側鎖を有するポリイミド前駆体及びポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種のポリイミド系重合体。
摘要翻译：一种液晶，包含当与活性能量射线照射或加热被布置在两个基板之间具有电极经历聚合的聚合性化合物的液晶组合物，在基材的至少一个的液晶取向膜，其中一些或所有的液晶组合物的固化执行在代表液晶，通过形成液晶的固化的复合材料和可聚合化合物，液晶取向膜，将以下组分而获得的液晶显示元件的状态（a）和由含有成分（B）的液晶取向处理剂形成的液晶显示元件。成分（A）：具有以下结构的（B）特定的纤维素类聚合物组成：选自聚酰亚胺前体和聚酰亚胺具有特定的侧链组成的组中选择的至少一种聚酰亚胺的聚合物。

15. 发明专利

JPWO2014189128A1 液晶配向処理剤、液晶配向膜および液晶表示素子审中-公开
标题翻译：液晶取向剂，液晶取向膜和液晶显示装置
公开(公告)号：JPWO2014189128A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015518299
申请日：2014-05-23
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：奈穂国見 , 雅章片山 , 幸司巴 , 徳俊三木
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： C08G73/10 , G02F1/133723
摘要：下記の式[1]で示されるジアミン化合物を含有するジアミン成分と下記の式[2]で示されるテトラカルボン酸二無水物を含有するテトラカルボン酸成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体およびポリイミドから選ばれる少なくとも一種の重合体を含有する液晶配向処理剤。[化1](式[1]中、X1は−O−等を示し、X2は単結合等を示し、X3は単結合等を示し、X4は窒素含有芳香族複素環を示し、nは1〜4の整数を示す)。[化2]
摘要翻译：下式[1]的二胺化合物通过含有由二胺成分所表示的四羧酸二酐的四羧酸成分反应而得到的聚酰亚胺前体和以下式[2]其中包含通过表示含有选自聚酰亚胺的至少一种聚合物的液晶取向处理剂。式1中的]（其中，[1]，X 1表示-O - ， - 等，X 2表示单键或类似物，X 3是单键或类似物，X 4表示的含氮芳族杂环，n表示1 它示出了4个整数）。 [式2]

16. 发明专利

JPWO2014126102A1 液晶配向膜の製造方法、液晶配向膜、液晶表示素子及び液晶配向剤审中-公开
标题翻译：用于制造液晶取向膜，液晶取向膜，液晶显示装置和液晶取向剂的方法
公开(公告)号：JPWO2014126102A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015500256
申请日：2014-02-12
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：幸司巴 , 幸司巴 , 奈穂菊池 , 奈穂菊池 , 雅章片山 , 雅章片山 , 徳俊三木 , 徳俊三木
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： C08G73/10 , G02F1/133723 , G02F2001/133715
摘要：下記式[1]で示される繰り返し単位を有するポリイミド前駆体及び下記式[1]で示される繰り返し単位を有しイミド化率が50%未満であるポリイミドから選択される少なくとも一種の重合体を含有する液晶配向剤を、基板に塗布した後、焼成することにより、イミド化率が50〜70%の液晶配向膜を得る。[化1](式[1]中、A1は2価の有機基であり、A2は2価の有機基であり、C1及びC2は水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基であり、それぞれ同じであっても異なってもよい。)
摘要翻译：含有至少一种聚合物，其具有由下式表示的重复单元的以下式[1]聚酰亚胺前体和以下式[1]已经酰亚胺化率表示的重复单元是从聚酰亚胺选的是小于50％液晶取向剂，施加到基底上并焙烧后，酰亚胺化率，以获得50％至70％的液晶取向膜。式1中的]（其中，[1]中，A 1是二价有机基团，A 2是二价有机基团，C1和C2是分别为氢原子或具有1至3个碳原子的烷基，它可以是相同的或不同的。）

17. 发明专利

JPWO2014119682A1 液晶配向処理剤、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
标题翻译：液晶取向剂，液晶取向膜和液晶显示装置
公开(公告)号：JPWO2014119682A1
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2014559752
申请日：2014-01-30
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：雅章片山 , 雅章片山 , 徳俊三木 , 徳俊三木 , 幸司巴 , 幸司巴 , 奈穂菊池 , 奈穂菊池 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： G02F1/133719
摘要：液晶配向性が高く、液晶表示画面周辺部に表示不良が生じにくく液晶配向膜を形成する液晶配向処理剤を提供する。下記の成分(A)、(B)及び(C)を含む液晶配向処理剤。成分(A):下記の式[a]で示されるシラン。成分(B):分子内にアミノ基を1個と窒素含有芳香族複素環を有し、かつ前記アミノ基が2価の脂肪族炭化水素基又は非芳香族環式炭化水素基に結合するアミン。成分(C):ジアミン成分とテトラカルボン酸成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体及び/又はこれをイミド化したポリイミド。(化1)(A1はビニル基、エポキシ基、アミノ基、メルカプト基、イソシアネート基、メタクリル基、アクリル基、ウレイド基又はシンナモイル基を有する炭素数2〜12の有機基を示し、A2は水素原子又は炭素数1〜5のアルキル基を示し、A3は炭素数1〜5のアルキル基を示す。mは1又は2の整数、nは0〜2、pは0〜3の整数、m+n+pは4の整数を示す。)
摘要翻译：液晶取向性高，涉及一种用于液晶显示画面周边显示未能形成发生几乎不液晶取向膜提供了一种液晶取向处理剂。以下的成分（A），所述液晶取向处理剂含有（B）和（C）。组分（A）：下式的硅烷[α]以下。组分（B）：具有一个芳杂环氨基在分子中含氮，和胺，其中氨基基团键合到二价脂族烃基或一个非芳族环状烃基。组分（C）：由二胺组分和四羧酸组分和/或聚酰亚胺的酰亚胺化反应而获得的聚酰亚胺前体。（式1）（A1乙烯基，环氧基，氨基，巯基，异氰酸酯基，甲基丙烯酸基，丙烯酸基，具有具有脲基或肉桂酰基为2〜12个碳原子的有机基团，A 2是氢原子或具有1至5个碳原子的烷基，A3是.M 1或2的整数表示具有1至5个碳原子的烷基，n表示0至2，p为0至3，M的整数+ N + p为4的整数。）

18. 发明专利

JPWO2014084309A1 液晶配向処理剤、液晶配向膜および液晶表示素子有权
标题翻译：液晶取向剂，液晶取向膜和液晶显示装置
公开(公告)号：JPWO2014084309A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014549891
申请日：2013-11-28
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：雅章片山 , 雅章片山 , 徳俊三木 , 徳俊三木 , 幸司巴 , 幸司巴 , 奈穂菊池 , 奈穂菊池 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： C08G73/10 , G02F1/133723 , G02F1/133788 , G02F2001/133715
摘要：下記の(A)成分および(B)成分を含有する液晶配向処理剤。(A)成分:プロピレングリコールモノブチルエーテル。(B)成分:下記の式[1]で示される構造を有するジアミン成分とテトラカルボン酸成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体またはポリイミドから選ばれる少なくとも1種の重合体。〔化1〕(式[1]中、Y1は単結合等を示し、Y2は単結合または−(CH2)b−(bは1〜15の整数である)を示し、Y3は単結合等を示し、Y4は2価の環状基を示し、Y5は2価の環状基を示し、nは0〜4の整数を示し、Y6は炭素数1〜18のアルキル基等を示す)。
摘要翻译：含有以下成分（A）和组分（B）的液晶取向处理剂。成分（A）：丙二醇单丁醚。组分（B）：从由二胺组分和四羧酸组分反应具有由下式所示的结构得到的聚酰亚胺前体或聚酰亚胺中的至少一种聚合物[1]。在[式1]（其中，[1]中，Y 1表示单键等，Y 2是单键或 - （CH2）B-（a，b表示为）整数1〜15，Y 3是一个单键或等所示，Y4表示二价环状基团，Y5表示二价环状基团，n为0〜4的整数，Y6表示碳原子数1〜18的烷基等基团）。

19. 发明专利

JPWO2014061780A1 組成物、液晶配向処理剤、液晶配向膜および液晶表示素子有权
标题翻译：组合物中，液晶取向剂，液晶取向膜和液晶显示装置
公开(公告)号：JPWO2014061780A1
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2014542193
申请日：2013-10-18
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 徳俊三木 , 幸司巴 , 幸司巴 , 雅章片山 , 雅章片山 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： C08L79/08 , C08G73/10 , C08K5/05 , C08K5/07 , G02F1/1337
CPC分类号： C08G73/1078 , C08G73/1032 , C08G73/1042 , C09D179/08 , G02F1/133711
摘要：下記の(A)成分、(B)成分及び(C)成分を含有する組成物。(A)成分:下記式[1a]又は式[1b]から選ばれる少なくとも1種の溶媒。[化1](式[1a]中、X1は炭素数1〜3のアルキル基を示し、式[1b]中、X2は炭素数1〜3のアルキル基を示す)。(B)成分:N−メチル−2−ピロリドン、N−エチル−2−ピロリドン又はγ−ブチロラクトンから選ばれる少なくとも1つの溶媒。(C)成分:カルボキシル基を有するジアミン化合物を含むジアミン成分とテトラカルボン酸二無水物成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体又はポリイミドから選ばれる少なくとも1種の重合体。
摘要翻译：下述成分（A），含有成分（B）和（C）成分的组合物。组分（A）：从以下通式选出的至少一种溶剂[1A]或式[1B]。 [化学式1]（在通式[1A]中，X 1是具有1至3个碳原子，其特征在于，[1B]，X 2代表具有1至3个碳原子的烷基基团的烷基）。组分（B）：N-甲基-2-吡咯烷酮，从N-乙基-2-吡咯烷酮或丁内酯γ-中选择的至少一种溶剂。组分（C）：从通过二胺成分与含有具有羧基的二胺化合物的四羧酸二酐成分反应而获得的聚酰亚胺前体或聚酰亚胺中的至少一种聚合物。

20. 发明专利

JPWO2016063834A1 液晶配向剤、液晶配向膜、及びそれを用いた液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016063834A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016555212
申请日：2015-10-19
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：夏樹佐藤 , 夏樹佐藤 , 加名子鈴木 , 加名子鈴木 , 謙治坂本 , 謙治坂本 , 石川　和典 , 和典石川 , 幸司巴 , 幸司巴
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10 , C08K5/20 , C08L79/08 , G02F1/1343
CPC分类号： C08K5/20 , C08L79/08 , G02F1/1337
摘要：高い液晶配向性、電圧保持率を有し、早い残留電荷の緩和、高コントラスト化を可能にする液晶配向剤、液晶配向膜、及び液晶表示素子の提供。式(A)のテトラカルボン酸二無水物を含むテトラカルボン酸二無水物成分と式(B)のジアミンを含むジアミン成分との重縮合反応から得られるポリアミック酸及びそのイミド化重合体からなる群から選ばれる少なくとも1種の重合体と、式(C)に示す化合物とを含有する液晶配向剤。[化1][化2](mは1〜5の整数。X1は炭素数1〜20の脂肪族炭化水素基、又は芳香族炭化水素基を含むn価の有機基であり、nは2〜6の整数、R1、R2は、水素原子又は置換基を有してもよい炭素数1〜4のアルキル基、炭素数2〜4のアルケニル基、又は炭素数2〜4のアルキニル基であり、R1、R2の少なくとも1方はヒドロキシ基で置換された炭化水素基を有する。)

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