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11. 发明专利

JP2018129411A 線材絡げ装置並びにそれを用いた巻線装置及び線材の絡げ方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018129411A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017021852
申请日：2017-02-09
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一
IPC分类号： H01F41/04 , H01F41/064
摘要：【課題】比較的柔らかい端子であっても、その端子に線材を確実に絡げる。【解決手段】線材絡げ装置61は、回転体62と、回転体62を回転させる回転手段を有する。回転体62は、回転体62の回転軸又は回転軸に平行な平行軸を含む平面が形成された突出部62bを有し、平面に端子51aを収容可能な端子用溝62dが回転軸Oに沿って形成される。突出部62bの先端に、回転半径方向に延びる線材用溝62eが端子用溝62dに連通して形成される。回転手段は、端子用溝62dに収容された端子51aを回転中心として回転体62を回転させるように構成される。突出部62bの先端に線材用溝62eが端子用溝62dを挟むように一対形成され、一対の線材用溝62eのそれぞれの底部に互いに離れる方向に深い横溝62fが形成され、突出部62bの先端は丸みを帯びる。【選択図】図10

12. 发明专利

JP2016163424A ステータの製造方法及びその製造装置审中-公开
标题翻译：定子及其制造装置的制造方法
公开(公告)号：JP2016163424A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039903
申请日：2015-03-02
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一
IPC分类号： H02K15/085
CPC分类号： H02K15/085
摘要：【課題】スロットに挿入された辺部のスロットからの飛び出しを防止しつつ、ステータコアの端縁から突出するコイルエンド部の高さを低くする。【解決手段】ステータの製造装置20は、複数の保持溝23が外周に形成された挿通治具21と、保持溝23に対応して配置され先端に向かうほど幅狭となる板状のプッシャ43とを備え、プッシャを対応する各保持溝に先端から挿入し、保持溝に挿入されたコイル16の一対の辺部16a,16bを外径側に押出してそれぞれ対応するスロット12に挿入するように構成され、一対の辺部がスロット12に挿入された複数のコイルのステータコア10の端縁から突出するコイルエンド部16c,16dに対向して設けられた成形具61,62と、プッシャが対応する各保持溝に挿入された状態で成形具をコイルエンド部に軸方向から押しつけてコイルエンド部を成形する成形具移動手段63,64とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少从定子铁芯的边缘突出的线圈端部的高度，同时防止插入槽的侧部从槽中突出。解决方案：定子的制造装置20包括：插入件夹具21，其中在外周形成有多个保持槽23; 以及与保持槽23对应配置的板状推动件43，其宽度朝向顶端变窄。其构造使得推动器从尖端插入到相应的保持槽中，并且插入到保持槽的线圈16的一对侧部16a和16b被推到外径侧，并被插入到相应的此外，定子的制造装置包括：与多个线圈的定子铁心10的端缘突出的端部线圈部16c和16d相对设置的模制工具61和62，所述多个线圈的一对侧部是插入槽12; 以及用于通过在推动器插入到相应的保持槽的状态下将模具从轴向按压到线圈端部来模制线圈端部的成型工具移动装置63和64.选择的图示：图1

13. 发明专利

JP5858575B2 コイルの多連巻線装置及びその多連巻線方法有权
标题翻译：多绕组的装置和方法的线圈的多绕组
公开(公告)号：JP5858575B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012025628
申请日：2012-02-09
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一
IPC分类号： H01F41/06
CPC分类号： H01F41/0645 , H01F41/084 , H01F41/088

14. 发明专利

JP2016010217A コイル成形装置及びそれを用いたコイル成形方法有权
标题翻译：线圈成型装置和使用其的线圈成型方法
公开(公告)号：JP2016010217A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128925
申请日：2014-06-24
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一
IPC分类号： H02K15/04
摘要：【課題】平形コイルを断線させること無く成形し、コイル成形時間を短縮するとともに、複数の非平板状コイルを周方向に一部重複するように組み合わされた状態で得る。【解決手段】コイル成形装置10は、所定の間隔を開けて対向する一対の直線部12a,12bと一対の直線部のそれぞれの端縁を連結する一対の連結線部12c,12dとを有する平形コイル12を成形する。断面円形の芯棒16と、芯棒の外周に一方の直線部12aを軸方向に沿わせる軸方向沿わせ手段21と、芯棒の外周に一対の連結線部を周方向に沿わせる周方向沿わせ手段31とを備える。軸方向沿わせ手段及び周方向沿わせ手段が、芯棒の周囲に複数の平形コイルを設けるように構成される。成形方法は、複数の平形コイルの一方の直線部12aを支持する芯棒の周方向距離よりも一対の連結線部の長さを長くして、一対の連結線部の他端を隣接する平形コイルの一対の連結線部に外側から重ねる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了模制没有断开的扁平线圈，缩短线圈成型时间并且在组合它们时获得多个非平板状线圈，以便在圆周方向上部分地重叠它们。解决方案：线圈成型装置10 构造成模制扁平线圈12，该扁平线圈12包括：一对直线部分12a和12b，它们彼此相对并间隔预定的间隔; 以及一对连接线部分12c和12d，连接该对直线部分的边缘。线圈成型装置10包括：芯棒16，其横截面为圆形; 轴向对准装置21，用于沿着芯棒的外周轴向对准一个直线部分12; 以及周向对准装置31，用于沿着芯棒的外周沿圆周对准一对连接线部分。轴向对准装置和圆周对准装置构造成围绕芯棒提供多个扁平线圈。一种模制方法包括：使一对连接线部分的另一端从相邻的扁平线圈的外部连接到一对连接线部分，同时使一对连接线部分的长度比芯棒的周向距离长支撑多个扁平线圈的一个直线部分12a。

15. 发明专利

JP2015188288A コイル成形装置及びコイル成形方法有权
标题翻译：线圈成型设备和线圈成型方法
公开(公告)号：JP2015188288A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014065101
申请日：2014-03-27
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一
IPC分类号： H01F41/04 , H02K3/04 , H02K15/04
CPC分类号： B21C47/146 , H02K15/045 , H02K15/0492 , Y10T29/49071
摘要：【課題】線材の整列性を失うことなく線材を巻芯に馴染ませてコイルの外径を所望の値にする。【解決手段】本発明は、円柱状の巻芯11の周囲に斜めに順次巻付けられた線材12から成るコイル13を成形するコイル成形装置であって、断面が円弧状を成す凹溝が外周に形成された複数のローラ21と、複数のローラ21がコイル13を周囲から把持する把持位置とコイル13から離間させる離間位置との間で移動させるローラ移動手段22と、把持位置の複数のローラ21をコイル13の長手方向に転動させる転動手段25とを備える。ローラ21外周の円弧状断面の半径が得ようとするコイル13の外周の半径に略等しく形成され、複数のローラ21に対して巻芯11を回転させる巻芯相対回転機構16を更に備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使线材与绕线芯相配合而实现所需的线圈外径，而不损害线材的取向性能。解决方案：公开了一种用于形成由导线12制成的线圈13的线圈成形装置，以顺序的方式围绕柱状卷绕芯11缠绕。线圈成形装置包括：多个辊21，其外周具有圆弧形部分的凹槽; 辊移动装置22，其使多个辊21在保持位置，辊的保持位置与保持位置之间保持线圈13的外周和分离位置，辊与线圈13分离; 以及使保持位置处的多个辊21沿着线圈13的长度方向滚动的滚动装置25.滚子21的外周的圆弧部的半径大致等于外侧的半径要实现的线圈13的周边。线圈成形装置还包括卷绕芯相对旋转机构16，其使卷绕芯11围绕多个辊21旋转。

16. 发明专利

JP5757658B2 多本線巻線装置及び多本線巻線方法有权
标题翻译：多电源-卷绕装置和多主绕组方法
公开(公告)号：JP5757658B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2011151687
申请日：2011-07-08
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一 , 原英男
IPC分类号： H01F41/06

17. 发明专利

JP2015126166A 巻線装置及び巻線方法审中-公开
标题翻译：卷绕装置和卷绕方法
公开(公告)号：JP2015126166A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270995
申请日：2013-12-27
申请人：日特エンジニアリング株式会社
发明人：武藤憲一
IPC分类号： H01F41/04 , H02K15/04 , H01F41/06
CPC分类号： H01F41/073 , H01F41/088
摘要：【課題】順次巻回される線材の長さを均一にしつつ、整列巻きを可能にする。【解決手段】巻線装置は、巻芯3のまわりを巻芯3の中心線に対して傾斜する軌跡において回動するノズル4と、ノズル4を介して巻き掛けられる線材2を巻芯3へと案内する線材掛架部材21,22と、線材掛架部材21,22に対して巻芯3を相対回転させる巻芯回転機構とを備え、巻芯3に線材2を斜めに順次巻回する。線材掛架部材21,22が巻芯3の接線方向に延びるものであって、その線材掛架部材は、ノズル4の回動中心と巻芯の中心線の双方を含む平面Hを挟む巻芯3の両側に、巻芯3の回転方向に先端を向けて基端が取付けられる。線材掛架部材の巻芯3の外周に接触又は近接する最短点から先端までの長さLが線材2の直径の1.5〜3倍である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：允许在顺序缠绕的线的长度均匀化的同时绕线。解决方案：卷绕装置包括：喷嘴4，绕着绕组芯3绕着卷芯3的中心线倾斜的轨迹旋转; 用于将经由喷嘴4卷绕的线材2引导到卷芯3的线钩构件21,22; 以及卷绕芯旋转机构，用于将卷芯3相对旋转到线钩构件21,22，并且顺序地将线材2倾斜卷绕在卷芯3上。线钩构件21,22沿绕组的切线方向延伸铁芯3，并且线钩构件的基端部通过将尖端转动而旋转地安装在卷芯3的两侧，夹着包括喷嘴4的旋转中心和卷绕芯的中心线的平面H 绕线芯3的方向。从与芯线3的外周接触或接近绕线芯3的最短点的线钩构件的长度L是线2的直径的1.5〜3倍。

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