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11. 发明专利

JP2020193720A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193720A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019097686
申请日：2019-05-24
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二
IPC分类号： F25D17/08
摘要：【課題】モーター用リード線やヒーター用リード線をダンパ装置の本体から外部に引き出すことなく外部との電気的接続を可能なダンパ装置を提供する。【解決手段】ダンパ装置は、バッフルを開閉駆動可能に支持するフレーム3と、フレーム3と結合され、バッフルの駆動部としてのモーター5を収納する駆動部ケースと、外部との電気的接続を行うコネクタ端子8を保持し、コネクタ端子8の先端部を外部に露呈した状態で配置される端子保持部10と、コネクタ端子8の基端部を覆う位置であってフレーム3に取り付けられるカバー15とを備え、カバーは、前記取り付けられた状態において端子保持部10を駆動部ケースとの間に抑える作用をする抑え部41、42を備える。【選択図】図12

12. 发明专利

JP2020193719A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193719A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019097661
申请日：2019-05-24
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二
IPC分类号： F25D17/08
摘要：【課題】モーター用リード線やヒーター用リード線をダンパ装置の本体から外部に引き出すことなく外部との電気的接続を可能なダンパ装置を提供する。【解決手段】ダンパ装置1は、バッフル2を開閉駆動可能に支持するフレーム3と、フレーム3と結合され、バッフル2の駆動部としてのモーターを収納する駆動部ケース4と、モーターの端子12が接続される接続部13を有する基板7と、基板7の接続部13を覆う位置に取り付けられるカバー15と、を備える。従来のようなモーター用リード線等が不要となる。また、カバーを外した状態では、前記基板の前記接続部は、外部に露呈する状態になるので、前記半田付けを容易に行うことができる。【選択図】図4

13. 发明专利

JP2019113230A 製氷機审中-公开
公开(公告)号：JP2019113230A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246096
申请日：2017-12-22
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二 , 伊藤章宏 , 坂本学
IPC分类号： F25C1/10
摘要：【課題】駆動ユニットがフレームから外れにくい製氷機を提供する。【解決手段】製氷機において、製氷皿を回転させる駆動ユニット3は、フレーム4に設けられた搭載部40に取り付けられる。駆動ユニット3は、搭載部40の上板部45の縁から下側へ突出する壁部47に当接し、上板部45に形成された第1フック51と底板部46に形成された第2フックによって係止されて保持される。駆動ユニット3を搭載部40に取り付ける際には、第1フック51および第2フックを撓ませて駆動ユニット3に係止する。第1フック51を結束バンド60によってフレーム4に連結することにより、駆動ユニット3の移動を規制する規制位置51Aに第1フック51を保持する。【選択図】図7

14. 发明专利

JP6514544B2 ギヤードモータおよびその製造方法、ならびにダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6514544B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015065417
申请日：2015-03-27
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二 , 深田拓慈
IPC分类号： F25D17/08 , H02K7/116

15. 发明专利

JP2019045040A 製氷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019045040A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166786
申请日：2017-08-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二 , 坂本学 , 丸山裕司 , 下平英雄
IPC分类号： F25C1/10
摘要：【課題】駆動ユニットに用いた付勢部材に対して検氷軸を適正かつ容易に組み込むことのできる製氷装置を提供すること。【解決手段】製氷装置において、駆動ユニットは、製氷皿に連結されたカム歯車のカム面によって回転駆動される検氷軸31と、検氷軸31をカム面に向けて付勢する付勢部材38と、検氷軸31および付勢部材38を支持する第2ケース部材72とを有している。第2ケース部材72は、検氷軸31を組み込んで付勢部材38を弾性変形させる際に、検氷軸31の軸線L1の一方側L1aから検氷軸31に当接して軸線L1方向における検氷軸31の位置を規定するストッパ76を有している。ストッパ76によって位置決めされた検氷軸31を軸線L1周りに回転させると、バネ係合部31cが側壁752の切り欠き755を通り抜けて付勢部材38を圧縮させる。【選択図】図10

16. 发明专利

JP2017161086A 製氷装置、冷蔵庫および製氷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017161086A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016042971
申请日：2016-03-07
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：宮澤幸守 , 伊藤章宏 , 谷邑敏 , 齋藤俊二
IPC分类号： F25D11/02 , F25D11/00 , F25C1/10 , F25D17/06
摘要：【課題】冷蔵庫の構成を大幅に変更しなくても、製氷時間の短縮を図ることのできる製氷装置、冷蔵庫および製氷方法を提供すること。【解決手段】製氷装置1は、製氷皿2と、製氷皿2から氷を脱離させる離氷機構6と、製氷皿2および離氷機構6を支持するフレーム7と、製氷皿2の上面に向いた状態でフレーム7に固定されたファンモータ8とを有している。ファンモータ8は、ホルダ9を介してフレーム7に固定され、ホルダ9とフレーム7との間には、ホルダ9をフレーム7に固定された状態とする係合機構90が設けられている。かかる製氷装置1では、冷蔵庫にダクトを設けなくても、ファンモータ8から吹き出された空気によって、水から発生した凝固熱を効率よく逃がすことができる。従って、製氷時間を短縮することができる。【選択図】図2

17. 发明专利

JP2015190604A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2015190604A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070230
申请日：2014-03-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二
IPC分类号： H02K37/22 , H02K37/24 , H02K7/116 , F16H27/08
摘要：【課題】バッフルを閉状態とする際にステッピングモータに脱調が発生しにくいダンパ装置を提供すること。【解決手段】ダンパ装置において、駆動歯車68の凸部688、689とケース3のストッパ用凸部39とによって、駆動歯車68の第1回転方向への可動範囲を規定する第1ストッパ機構71と、駆動歯車68の第2回転方向への可動範囲を規定する第2ストッパ機構72が構成されている。このため、駆動歯車68が可動範囲を制限されているので、ステッピングモータ60では脱調が発生しにくい。駆動歯車68と扇形歯車69との間には、閉状態にあるバッフルが開方向に回転しようとするときの扇形歯車69の回転を阻止する第1ロック機構81が構成されている。このため、バッフルが開方向に回転しようとする力が作用しても、かかる回転は、扇形歯車69によって阻止される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种阻尼装置，其中当挡板进入关闭状态时，几乎不会发生步进马达的退出。解决方案：在阻尼装置中，通过驱动齿轮68的突出部688,689和用于壳体3的止动件的突出部39，用于调节驱动齿轮68在第一旋转方向上的可移动范围的第一止动机构71和用于在第二旋转方向上调节驱动齿轮68的可移动范围的第二止动机构72 配置旋转方向。因此，当驱动齿轮68的可动范围受到限制时，步进电动机60几乎不发生偏差。在驱动齿轮68和扇形齿轮69之间，第一锁定机构81被构造成防止扇形齿轮当处于关闭状态的挡板试图沿打开方向旋转时。因此，即使当挡板在打开方向上旋转的力作用时，通过扇形齿轮69防止旋转。

18. 发明专利

JP6902435B2 製氷装置有权
公开(公告)号：JP6902435B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017166788
申请日：2017-08-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二
IPC分类号： F25C1/10

19. 发明专利

JP2020193724A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193724A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019097719
申请日：2019-05-24
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：齋藤俊二
IPC分类号： F25D17/08
摘要：【課題】モーター用リード線やヒーター用リード線をダンパ装置の本体から外部に引き出すことなく外部との電気的接続を可能なダンパ装置を提供する。【解決手段】ダンパ装置は、バッフル2を開閉駆動可能に支持するフレーム3と、フレーム3と結合され、バッフル2の駆動部としてのモーターを収納する駆動部ケース4と、外部との電気的接続を行うコネクタ端子8とモーターとを電気的に接続し、フレーム3に取り付けられる基板7と、フレーム3が備える第1凸部58、59と、駆動部ケース4が備え前記結合の際に第1凸部を受け入れる第1凹部との対で構成される第1位置決め部62と、モーターの端子ホルダが備える第2凸部64と、基板が備え前記結合の際に第2凸部を受け入れる第2凹部66、67との対で構成される第2位置決め部68と、を備える。【選択図】図13

20. 发明专利

JP2020180759A ダンパ装置の駆動方法およびダンパ装置、ならびに冷蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2020180759A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085175
申请日：2019-04-26
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：原田隆司 , 齋藤俊二 , 小松現人 , 伊藤章宏
IPC分类号： F25D17/08
摘要：【課題】ステッピングモータを用いてバッフルを駆動する際のダンパ装置の動作音を低減させる。【解決手段】ダンパ装置1は、モータ31と、モータ31により回転するバッフル2と、バッフル2により開閉される開口部3を備えたフレーム5を備える。冷蔵庫100は、ダンパ装置1を制御する制御装置120を備えた冷蔵庫本体110と、冷蔵庫本体110における冷気の吹出口113を開閉するダンパ装置1を有する。制御装置120は、モータ31をマイクロステップ駆動方式で駆動するためのマイクロステップ駆動回路131を備える。マイクロステップ駆動方式でモータ31を駆動することにより、バッフル2の開閉動作をスムーズに行うことができ、バッフル2を駆動する際の振動および騒音を低減させる。マイクロステップ駆動回路131は、ダンパ装置1に設けることもできる。【選択図】図7

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