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11. 发明专利

JPWO2020158455A1 カーボンナノチューブを用いた赤外線センサー及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020158455A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020001503
申请日：2020-01-17
申请人：日本電気株式会社
发明人：弓削亮太 , 成田薫 , 田中朋
IPC分类号： C01B32/172 , C01B32/174 , G01J1/02
摘要：本発明の目的の一つは、高いTCR値を有する赤外線センサー、及び赤外線センサーの製造方法を提供することである。赤外線センサーは、基板と、前記基板上の第1電極と、前記基板上にあって、前記第1電極から離れている第2電極と、前記第1電極と前記第2電極とに電気的に接続されているカーボンナノチューブ層を備え、前記カーボンナノチューブ層は、半導体型カーボンナノチューブをカーボンナノチューブの総量の66質量%超含み、かつ、カーボンナノチューブ層に含まれるカーボンナノチューブの60%以上が、0.6〜1.5nmの範囲の直径、及び100nm〜5μmの範囲の長さを有する。

13. 发明专利

JP6939903B2 繊維状のカーボンナノホーン集合体の短尺化方法及び短尺化された繊維状のカーボンナノホーン集合体有权
公开(公告)号：JP6939903B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2019559533
申请日：2018-11-28
申请人：日本電気株式会社
发明人：弓削亮太
IPC分类号： B01J23/745 , C01B32/18

14. 发明专利

JP6856079B2 分散液およびその製造方法、ガスセンサおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6856079B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2018566732
申请日：2017-02-13
申请人：日本電気株式会社
发明人：殿内規之 , 弓削亮太
IPC分类号： G01N27/12 , C01B32/18 , B01J23/74 , B01J13/00

15. 发明专利

JP6763379B2 ナノ炭素複合材料およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6763379B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017524629
申请日：2016-06-17
申请人：日本電気株式会社
发明人：弓削亮太
IPC分类号： C08K3/04 , C08L101/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/18

16. 发明专利

JPWO2018037881A1 フレキシブル電極及びセンサー素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018037881A1
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017028379
申请日：2017-08-04
申请人：日本電気株式会社
发明人：弓削亮太
IPC分类号： H01B7/04 , C01B32/18 , C01B32/168 , C01B32/194 , B82Y30/00 , H01B5/14
摘要：繰返しの伸縮による抵抗変化率の増大を低減するフレキシブル電極及びフレキシブル電極を備えたセンサー素子並びに該センサー素子を有する歪みセンサー、圧力センサー、温度センサーを提供するものであって、該フレキシブル電極は、絶縁性の可撓性基材と、可撓性基材に積層された繊維状のカーボンナノホーン集合体を含む電極膜と、を有する。

18. 发明专利

JP2018087096A リチウムマンガン系複合酸化物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018087096A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016229666
申请日：2016-11-28
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社田中化学研究所 , 日本電気株式会社
发明人：田渕光春 , 小島敏勝 , 堂前京介 , 渋谷英香 , 田村宜之 , 弓削亮太 , 成田薫 , 河野直樹
IPC分类号： H01M4/505 , H01M10/058 , H01M10/052 , H01M10/44 , C01G49/00 , C01G53/00
CPC分类号： C01G49/00 , C01G53/00 , H01M4/505 , H01M10/052 , H01M10/058 , H01M10/44 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】さらにサイクル特性、特に充放電曲線形状の相似性に優れたリチウムマンガン系複合酸化物正極材料を提供する。【解決手段】一般式(1): {Li 1-x-a (Mn 1-n1-m1 M 1 n1 Ti m1 ) x } 8a [(Mn 1-n2-m2 M 2 n2 Ti m2 ) y Li 2-y-b ] 16d O 4 (1) [式中、M 1 及びM 2 は同一又は異なって、Fe、Co及びNiよりなる群から選ばれる少なくとも1種を示す。x、y、n1、n2、m1、m2、a及びbは、0≦x≦0.50、0 で表され、酸素6配位位置遷移金属占有率が80原子%以下であり、且つ、スピネル型構造の結晶相を含む、リチウムマンガン系複合酸化物。【選択図】なし

19. 发明专利

JP2018085298A リチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018085298A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016229135
申请日：2016-11-25
申请人：日本電気株式会社
发明人：成田薫 , 田村宜之 , 弓削亮太 , 河野直樹
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/36 , C01G53/00 , H01M4/505
摘要：【課題】高容量、高エネルギー密度を有し、低コストで作製可能なリチウムイオン二次電池の提供。【解決手段】リチウム遷移金属複合酸化物を含む正極510と、負極520と、電解質540とを含むリチウムイオン二次電池であって、前記リチウム遷移金属複合酸化物は層状岩塩型構造を有し、式(1)で表される組成を有し、還元処理が施されているリチウムイオン二次電池。Li x M1 (y-p) Mn p M2 (z-q) Fe q O (2- δ ) (1)(M1はTi及びZrの少なくとも一方の元素;M2はCo、Ni及びMnから選択される少なくとも一種の元素;1.05≦x≦1.32;0.33≦y≦0.63;0.06≦z≦0.50;0
【選択図】図5

20. 发明专利

JP2016076294A リチウムイオン二次電池用正極活物質、これを用いた正極及びリチウムイオン二次電池、並びに評価選別方法审中-公开
标题翻译：用于锂离子二次电池，正电极和锂离子二次电池的正极电极活性材料使用它们和估计选择方法
公开(公告)号：JP2016076294A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014203922
申请日：2014-10-02
申请人：日本電気株式会社
发明人：戸田昭夫 , 宮崎孝 , 弓削亮太
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525
摘要：【課題】サイクル耐性の高いリチウムイオン二次電池を実現できる正極活物質を提供する。【解決手段】リチウム・ニッケル・コバルト・マンガン混合酸化物を含み、透過X線吸収分光法により測定された以下の特性:ニッケルK吸収端の規格化スペクトルに現れるピーク強度に係る特性、コバルトK吸収端の規格化スペクトルに現れるピーク強度に係る特性、ニッケルK吸収スペクトルから得られたニッケル原子周辺の動径分布関数における、ニッケル原子の第一近接である酸素原子に起因するピークの値に係る特性、及び第二近接である金属原子に起因するピークの値に係る特性、並びにコバルトK吸収スペクトルから得られたコバルト原子周辺の動径分布関数における、コバルト原子の第一近接である酸素原子に起因するピークの値に係る特性、及び第二近接である金属原子に起因するピークの値に係る特性、から選ばれる一つ以上を有する正極活物質。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够实现具有高循环电阻的锂离子二次电池的正极活性物质。解决方案：含有锂，镍，钴和锰的混合氧化物的正极活性物质具有以下特征：通过透射X射线吸收光谱测量的以下特征：与在镍K吸收端的归一化光谱中出现的峰强度相关的特性; 与钴K吸收端的归一化光谱中出现的峰强度相关的特征; 在由镍K吸收光谱获得的镍原子周围的径向分布函数中，由氧原子作为第一最近的原子与镍原子引起的峰值相关的特征; 与由金属原子作为第二近似原子引起的峰值相关的特征; 在由钴K吸收光谱获得的钴原子周围的径向分布函数中，由氧原子作为第一最近的钴原子原子引起的峰值的特征; 以及与由金属原子作为第二最近原子引起的峰值相关的特征。选择图：无

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