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11. 发明专利

JP6784644B2 光信号処理回路有权
公开(公告)号：JP6784644B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017104948
申请日：2017-05-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中島光雅 , 橋本俊和 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 山口慶太 , 岡宗一 , 鴻野晃洋 , 芝原光樹 , 犬伏正信
IPC分类号： G06N3/08 , G06N3/067 , G02F3/00

12. 发明专利

JP2020120305A 波長モニタ回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020120305A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010816
申请日：2019-01-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 小熊学 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 伊熊雄一郎
IPC分类号： G02B6/125 , H04B10/079
摘要：【課題】位相変調信号の復号器等に用いられる一般的なマッハツェンダー干渉計(MZI)を波長モニタ回路に適用しようとする場合、MZIの透過特性のボトムでは透過率は0%近くに下がる。透過特性のボトム近辺で、波長検出精度が低下するだけでなく、光信号レベル自体が微小となり、光雑音信号が存在すると波長決定精度は著しく低下していた。【解決手段】本発明の波長モニタ回路は、従来技術の構成に新たに光分岐回路を加えたり、光分岐回路を光三分岐回路に変更したりして、波長に依存せず入力光信号のみに比例した光出力を得る。同時に、雑音に対する耐力を向上しながら、精度の良い波長モニタが可能となる。入力光信号のみに比例した光出力の取り出しは、波長モニタ回路のトップ段の入力光用の光分岐回路、または、回路途中段の干渉用の光分岐回路から行う。変更された光分岐回路は、波長モニタ回路中に含まれるMZIを、構成または光信号レベルのバランスを崩した状態で動作させ、透過特性のボトム部周辺の信号レベルを上げる。【選択図】図1

13. 发明专利

JP6712074B2 光伝送装置有权
公开(公告)号：JP6712074B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016119572
申请日：2016-06-16
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：小栗克弥 , 郷隆司 , 石澤淳 , 今井弘光 , 橋本俊和 , 後藤秀樹 , 香取秀俊
IPC分类号： G02F2/02 , G02F1/01 , H04B10/071 , H04B10/25

14. 发明专利

JP2020008647A 光信号処理装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020008647A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018127753
申请日：2018-07-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山口慶太 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂 , 柳原藍
IPC分类号： G02F1/01
摘要：【課題】光導波路を用いて実現される光スイッチや光フィルタ等の光信号処理装置における電気配線を削減する。【解決手段】基板上に形成された光導波路を有する光信号処理装置であって、前記光導波路は少なくとも一つの入力ポートと、少なくとも一つの出力ポートを有し、前記入力ポートから入力された光信号に対して位相シフトを加える位相シフタを含む被駆動エレメントを複数有し、各前記被駆動エレメントは少なくとも二つの制御端子を有し、前記二つの制御端子間に時分割同期した制御信号を印加する制御配線を有し、前記被駆動エレメントへアクセスする前記制御配線が複数の被駆動エレメントで共有される光信号処理装置とした。【選択図】図2

15. 发明专利

JP2018194710A 波長変換デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2018194710A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099308
申请日：2017-05-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 郷隆司 , 橋本俊和
IPC分类号： G02F1/377
摘要：【課題】従来損失となっていた非変換光を再利用することにより変換効率が向上させた波長変換デバイスを提供すること。【解決手段】入力された光の一部を基本波から高調波に波長変換する波長変換素子と、前記波長変換素子から出力された光を基本波光と高調波光とに分離する波長分離器と、前記波長分離器で分離された基本波光を前記波長変換素子の入力側に戻す戻り導波路と、前記戻り導波路からの基本波光を前記波長変換素子への入力光と合波する合波器とを備えることを特徴とする波長変換デバイス。入力側に戻す前記基本波光の位相を前記波長変換素子への入力光の位相に一致するように調整する位相調整器をさらに備え、前記戻り導波路からの基本波光は、該位相調整器を介して前記合波器に入力され、前記戻り導波路からの基本波光のパワーと前記入力光のパワーとの比に前記合波器の分岐比が設定されている。【選択図】図3

16. 发明专利

JP5868341B2 光合分波器有权
标题翻译：解复用器
公开(公告)号：JP5868341B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2013054098
申请日：2013-03-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：郷隆司 , 橋詰泰彰
IPC分类号： G02B6/12

17. 发明专利

JP6740272B2 光スイッチアレイおよびマルチキャストスイッチ有权
公开(公告)号：JP6740272B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2018042390
申请日：2018-03-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：妹尾和則 , 山口慶太 , 鈴木賢哉 , 郷隆司
IPC分类号： G02F1/313

18. 发明专利

JP2020112666A 光信号処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020112666A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002856
申请日：2019-01-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山口慶太 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂 , 柳原藍
IPC分类号： G02F1/313
摘要：【課題】スイッチエレメントの間の間隔を狭くして小型化しつつ、クロストークを低減した光信号処理装置を提供する。【解決手段】複数の入力光導波路と、複数の出力光導波路と、複数の入力光導波路と複数の出力光導波路との間に配列された複数の光導波路素子と、接続光導波路とを備えた光信号処理装置であって、光導波路素子と近接する接続光導波路の伝搬定数が、当該近接する前記光導波路素子を構成する光導波路の伝搬定数と異なる。光導波路素子と近接する接続光導波路は、一端または両端が光導波路素子と接続されている接続光導波路または両端が光導波路素子と接続されていない接続光導波路である。【選択図】図3

19. 发明专利

JP2020106608A 光信号処理装置および光信号処理装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020106608A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018243258
申请日：2018-12-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山口慶太 , 柳原藍 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂
IPC分类号： G02F1/01
摘要：【課題】シリカPLCのアンダークラッドに熱酸化シリカ膜を使用しつつ、アンダークラッドの厚みを厚くし、かつ製造時に成膜時間を短くすることが可能な光信号処理装置を実現する。【解決手段】シリコン基板上に形成された光導波路を含む平面光回路として形成され、熱光学効果を用いた位相変調素子を有する光信号処理装置であって、光導波路のコアとシリコン基板の間に複数のシリカ膜を有しており、前記複数のシリカ膜のうち少なくとも一つが熱酸化により形成されていることを特徴とする光信号処理装置とした。【選択図】図4

20. 发明专利

JP2019158976A 光スイッチアレイおよびマルチキャストスイッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2019158976A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042390
申请日：2018-03-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：妹尾和則 , 山口慶太 , 鈴木賢哉 , 郷隆司
IPC分类号： G02F1/313
摘要：【課題】個別の電気配線を必要とする光スイッチを集積した光スイッチアレイにおいて、光回路部分の配置を最適化することによって電気配線を短尺化した光スイッチアレイおよびマルチキャストスイッチを提供すること。【解決手段】1x4スイッチ回路を3アレイ分並列に配置した光スイッチアレイにおいて、各光スイッチの配置される位置をy軸方向にDyずつずらす。すなわち、両側に隣接する1x4光スイッチ回路がある場合、それらの間に位置する1x4光スイッチ回路は、y軸方向に関して2つの隣接する1x4光スイッチ回路の中間に配置する。アレイ化された3つの1x4光スイッチ回路が、x軸方向の配置座標に応じて隣接する1x4光スイッチ回路に対してy軸方向にDyシフト配置され、グランド側の電気配線は光スイッチ回路ごとに−y軸方向にDyずつシフトしながら共有化される。【選択図】図5

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