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11. 发明专利

JP6225087B2 材料評価のための前処理方法有权
公开(公告)号：JP6225087B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014171470
申请日：2014-08-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：藤本憲宏 , 東康弘 , 澤田孝
IPC分类号： G01N3/14 , G01N1/32 , G01N17/00 , G01N33/20

12. 发明专利

JP2017138217A 予測装置および予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017138217A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019688
申请日：2016-02-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：杉山聡 , 張暁曦 , 外間正浩 , 澤田孝
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】使用条件の異なる個々の設備の劣化状況を予測すること。【解決手段】設備DB2が、多数の各設備の点検時の使用年数と劣化状況とを含む点検データを記憶し、標準劣化曲線作成部31が、設備の平均的な劣化状況と使用年数との関係を表す標準劣化曲線を作成し、候補劣化曲線設定部32が、標準劣化曲線とは劣化速度が異なる設備の劣化状況と使用年数との関係を表す複数の候補劣化曲線を設定し、事前確率設定部33が、対象設備について、標準劣化曲線または候補劣化曲線のうちのいずれがもっともらしいかを示す事前確率を設定し、事後確率推定部34が、対象設備の点検データと設定された事前確率とを用いて、標準劣化曲線および候補劣化曲線のそれぞれに対する事後確率を推定し、劣化予測部35が、設備の劣化状況と推定された事後確率とを用いて、対象設備の将来の劣化状況を予測する。【選択図】図4

13. 发明专利

JP2016218979A 含有資源量推定装置、含有資源量推定方法、および、含有資源量推定プログラム有权
标题翻译：内容资源量估计装置，内容丰度估计方法，和内容资源估计程序
公开(公告)号：JP2016218979A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015106763
申请日：2015-05-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：松永恵里 , 三輪貴志 , 新井啓之 , 高橋和枝 , 澤田孝
IPC分类号： G06Q50/10 , G06T1/00
摘要：【課題】基板に実装されたICの含有資源量を簡便かつ低コストに推定することができる。【解決手段】ICの種類ごとに、ICのピンの周期等を示した分類用データを記憶する分類用データ記憶部と、ICの種類ごとに、当該ICの含有資源量を示した含有資源量データを記憶する含有資源量記憶部と、ICが実装された基板の画像を取得する画像取得部と、画像からICの領域およびピンの領域を検出する画像処理部と、各領域の検出結果および分類用データを参照して、ICのピンの周期等を用いて基板に実装されるICの種類を分類し、ICの種類別の個数をカウントする部品分類部と、ICの種類別の個数と含有資源量データとを参照して、基板に実装されたICの含有資源量の総量を推定する資源量推定部とを備える。【選択図】図6
摘要翻译：甲安装在基板上的IC资源的内容可以很容易地并且以低成本来估计。对于每个类型A的IC中，用于存储分类数据表示周期或类似IC的引脚，对于每种类型的IC，含生物质表示IC的内容资源的分类数据存储单元的用于存储数据的，其获取在其上的IC安装在基板的图像，从图像中，每个区域的检测结果和检测所述IC的区域和销区域的图像处理单元的图像获取单元内容资源量存储单元参照分类数据，分类安装在基板上的IC类型的使用，如IC的管脚一个周期，和部件分类单元，用于通过型IC的数目计数，并且通过型IC的数目的参照内容资源量数据，和安装在基板上，用于估计集成电路的内容资源的总量的资源量推定部。点域6

14. 发明专利

JP5986126B2 水素脆化評価方法有权
标题翻译：氢脆评价方法
公开(公告)号：JP5986126B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2014042731
申请日：2014-03-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：藤本憲宏 , 齋藤博之 , 澤田孝
IPC分类号： G01N3/08 , G01N17/02

15. 发明专利

JP2016070717A 水素チャージ方法审中-公开
标题翻译：氢充电方法
公开(公告)号：JP2016070717A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197881
申请日：2014-09-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：藤本憲宏 , 三輪貴志 , 竹下幸俊 , 東康弘 , 澤田孝
IPC分类号： G01N33/20 , G01N17/00 , G01N1/28
摘要：【課題】高圧水素ガス環境に暴露された鋼材の状態を模擬した状態で耐水素脆化特性の評価を行うことを課題とする。【解決手段】マイクロバブル発生機構を有する水槽内に試料鋼材を設置し、水槽内の水中でマイクロバブルを発生させ、発生させたマイクロバブルを試料鋼材に暴露することで、マイクロバブルにより生成される水素ラジカルを試料鋼材の表面に化学吸着させる。その後、この試料鋼材に対し、引張試験を行い、耐水素脆化特性の評価を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在模拟暴露于高压氢气环境的钢的状态的状态下评价耐氢脆性特征。解决方案：将样品钢设置在具有微泡产生机构的水箱中在水槽中的水下产生微泡，将样品钢暴露于生成的微泡中，由此产生的微泡的氢自由基被化学吸附到样品钢的表面。然后，对样品钢进行拉伸试验，评价其耐氢脆性特性。图1：

16. 发明专利

JP2016031276A 鉄筋コンクリートのひび検出方法および鉄筋コンクリート構造物のひび検出システム有权
标题翻译：加固混凝土裂缝检测方法及加固混凝土结构裂缝检测系统
公开(公告)号：JP2016031276A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153652
申请日：2014-07-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：竹内陽祐 , 藤本憲宏 , 澤田孝
IPC分类号： E04G23/02 , G01N33/38 , G01N25/00
摘要：【課題】微小なひびを検出することができる鉄筋コンクリート構造物のひび検出方法および鉄筋コンクリート構造物のひび割れシステムを提供する。【解決手段】CP100に取り付けられてCP100表面における2点間の距離の変化を測定する測定装置1と、CP100を加熱する加熱装置2と、測定装置1により測定されたCP100表面における2点間の距離の変化に基づいてCP100にひびが存在するか否かを判定する判定装置3とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供钢筋混凝土结构的裂纹检测方法和用于钢筋混凝土结构的裂纹检测系统，其中可以检测微裂纹。解决方案：钢筋混凝土结构的裂纹检测系统包括：测量安装在CP100上的装置1，测量CP100表面两点之间的距离变化; 用于加热CP100的加热器2; 以及确定装置3，其基于由测量装置1测量的CP100表面上的两个点之间的距离的变化来确定CP100中是否存在裂纹。选择的图：图1

17. 发明专利

JP2015219083A 鋼材の黒皮評価方法有权
标题翻译：钢材质量评估方法
公开(公告)号：JP2015219083A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102025
申请日：2014-05-16
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：藤本憲宏 , 齋藤博之 , 澤田孝 , 多田英司 , 西方篤
IPC分类号： G01N33/20
摘要：【課題】より容易に黒皮の剥離の有無を識別することができる鋼材の黒皮評価方法を提供する。【解決手段】まず、黒皮が形成された鋼材に対して水素チャージを行う(ステップS1)。次に、水素チャージが行われた鋼材に対して定荷重試験を行う(ステップS2)。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种评价钢材的轧制尺度的方法，其可以以改进的容易方式识别轧制规模的存在或不存在。解决方案：首先，对钢材进行氢气充填在其上生成磨尺度（步骤S1）。接着，对进行了氢电荷的钢材进行恒定负荷试验（步骤S2）。

18. 发明专利

JP2015202612A 塗膜审中-公开
标题翻译：涂膜
公开(公告)号：JP2015202612A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014082499
申请日：2014-04-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：齋藤博之 , 澤田孝 , 藤本憲宏
IPC分类号： B05D5/00 , B05D7/24 , B32B27/18 , C09D7/12 , C09D201/00 , C09D127/16 , B32B7/02
摘要：【課題】遮熱効果の低下を招く遮熱塗膜表面の汚れ付着を、遮熱効果が低下することない状態で塗装外観をあまり限定することなく、より長期にわたって防止できるようにする。【解決手段】塗膜は、赤外線反射塗膜101と、赤外線反射塗膜101の表面を覆って形成された表面保護塗膜102とから構成されている。赤外線反射塗膜101は、例えば、コンクリートから構成された建造物の外壁103の表面に塗装されている。加えて、表面保護塗膜102には、赤外線を透過して赤外線反射塗膜101より高い硬度の微粒子104が分散している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在不会导致热屏蔽效应的劣化的情况下在隔热涂层的表面上的污染附着在隔热效果劣化的可能原因涂膜外观在较长时间内的限制。解决方案：涂膜由红外反射涂膜101和形成为覆盖红外反射涂膜101的表面的表面保护涂膜102组成。红外反射涂层 101涂覆在例如由混凝土构成的建筑结构的外壁103的表面。在表面保护涂膜102中，分散有透射红外线的微粒104，硬度高于红外反射涂膜101。

19. 发明专利

JP6770484B2 プレストレストコンクリート中の鋼材の状態を模擬した耐水素脆化試験方法有权
公开(公告)号：JP6770484B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017109810
申请日：2017-06-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：上庄拓哉 , 竹内陽祐 , 三輪貴志 , 渡辺正満 , 澤田孝
IPC分类号： G01N17/00

20. 发明专利

JP2019203807A 腐食速度推定装置とその方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019203807A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099495
申请日：2018-05-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：峯田真悟 , 大木翔太 , 水沼守 , 岡宗一 , 澤田孝
IPC分类号： G01N17/02
摘要：【課題】未来の腐食速度を表す予測モデルを用いて土壌中の金属の腐食速度を推定する腐食速度推定装置を提供する。【解決手段】評価対象の金属を埋設した土壌に給水する給水サイクルを繰り返し、各々の給水サイクルのサイクル数と、サイクル内の一つ以上の時間と、当該時間に対応する上記の金属の腐食速度とを測定する腐食速度測定部10と、サイクル数、サイクル内の時間、及び腐食速度を入力とし、機械学習アルゴリズムを用いて未来の腐食速度を表す予測モデルを求める学習部20と、予測モデルに、推定したいサイクル数と当該サイクル内の時間を与え、該時間の上記の金属の腐食速度を推定する腐食速度推定部30とを備える。【選択図】図1

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