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    • 16. 发明专利
    • シール構造の製造方法及びシール構造
    • 密封结构和密封结构的制造方法
    • JP2016114182A
    • 2016-06-23
    • JP2014254070
    • 2014-12-16
    • 三菱重工業株式会社
    • 田中 峻介岩田 知和津村 康裕阪口 幸浩室屋 格▲高▼木 克実岩本 洋一福家 康隆
    • H02G3/22C09K3/10F16L5/02
    • 【課題】本発明のシール構造の製造方法は、シール構造の施工時間を短縮することができる。 【解決手段】シール構造の製造方法は、流動性を有するシーリング材を予め硬化させることで、水密性を有して伸縮する伸縮シール材7を形成する伸縮シール材形成工程と、配設部材2の外周面と貫通孔13の内周面との間に、充填シール材4を充填する充填工程と、前記充填工程の後に、前記伸縮シール材形成工程で形成した伸縮シール材7を、充填シール材4の屋外側で固定する伸縮シール材固定工程とを含み、前記伸縮シール材固定工程は、貫通孔13内で配設部材2を挿通させた伸縮シール材7を配設部材2の外周面及び貫通孔13の内周面に接着して固定する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种密封结构的制造方法,其可以缩短密封结构的施工时间。解决方案:密封结构的制造方法包括:膨胀/收缩密封材料形成步骤,形成膨胀/收缩密封件 通过预先固化具有流动性的密封材料而具有水密性和膨胀/收缩的材料7; 填充步骤,用填料密封材料4填充布置构件2的外周表面和通孔13的内周表面之间的部分; 以及在填充步骤之后,将形成在膨胀/收缩密封材料形成步骤中的膨胀/收缩密封材料7固定在填料密封材料4的室外侧上的膨胀/收缩密封材料固定步骤。 在膨胀/收缩密封材料固定步骤中,将布置构件2插入通孔13中的膨胀/收缩密封材料7粘附到布置构件2的外周表面,并且, 通孔13,固定。图1:
    • 17. 发明专利
    • 樹脂ライニング施工方法
    • 树脂衬里应用方法
    • JP2016060172A
    • 2016-04-25
    • JP2014192149
    • 2014-09-22
    • 三菱重工業株式会社
    • 加福 秀考阪口 幸浩須田 康晴
    • F16L58/10B29C63/26B29C63/02
    • 【課題】工場で施工した箇所と同程度の接着強さがあり、現地で施工しやすい樹脂ライニング施工方法を提供することにある。 【解決手段】配管の未施工部を加熱手段で施工温度まで加熱する加熱工程S1と、前記配管の未施工部に直鎖低密度ポリエチレン製またはエチレン酢酸ビニル製の固形物を押し付けて当該固形物が溶融した溶融樹脂からなる下地層を作製する下地層作製工程S2と、前記下地層表面に直鎖低密度ポリエチレン製の粉体またはシートを押し付けて当該粉体または当該シートにより層厚を調整する層厚調整工程S3と、前記施工温度で所定時間保持する施工温度保持工程S4と、前記配管を徐冷する徐冷工程とを備えるようにした。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种具有与在工厂施加的部分相等的粘合强度的树脂衬里施加方法,并且易于在现场使用。解决方案:树脂衬里施加方法包括:加热步骤S1,用于加热 通过加热方式将管道未施加部分施加到施加温度; 用于将正链低密度聚乙烯或乙烯 - 乙酸乙烯酯的固体压制到用于制备由熔融固体获得的熔融树脂形成的接地层的管道的未施加部分的接地层制备步骤S2; 层压厚度调整步骤S3,用于将正链低密度聚乙烯的粉末或片材压到接地层的表面,用于通过粉末或片材调节层厚度; 施加温度保持步骤S4,用于在施加温度下保持预定时间; 并缓慢冷却冷却步骤,管道。选择图:图1