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11. 发明专利

JP6501380B2 多段圧縮機システム、制御装置、異常判定方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6501380B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014136051
申请日：2014-07-01
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：中川陽介 , 米村直人 , 宮田寛之 , 森直樹
IPC分类号： F04B49/10

12. 发明专利

JP6763801B2 制御装置、気体圧縮システム、制御方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6763801B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017027325
申请日：2017-02-16
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：中川陽介 , 米村直人 , 蛇蝮和寛
IPC分类号： F02C9/28 , F04D27/00

13. 发明专利

JP2018132019A 制御装置、気体圧縮システム、制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018132019A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017027325
申请日：2017-02-16
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：中川陽介 , 米村直人 , 蛇蝮和寛
IPC分类号： F02C9/28 , F04D27/00
CPC分类号： F02C9/28 , F04D27/00
摘要：【課題】圧縮気体供給先への供給量を調節する複数の仕組みのうち1つに設定されている制限値の基準値と現在値との差分に対して、他の仕組みに対する制御量を補正して対応する場合に、フィードバック制御の必要無しに補正を行えるようにする。【解決手段】圧縮機への気体の流入を量的に調整する流入調整部と、前記圧縮機から圧縮気体供給先への第一流路から分岐する第二流路に設けられた弁とを制御する制御装置が、前記圧縮気体供給先への前記圧縮気体の要求量を示す負荷指令値に基づいて、前記流入調整部、及び、前記弁のうち少なくともいずれか一方への指令値を算出する指令算出部と、前記流入調整部の状態量制限値の基準値と、前記状態量制限値の現在設定値との相違に基づいて、前記流入調整部、及び、前記弁のうち少なくともいずれか一方への指令値に対する補正値を算出する補正値算出部と、を備える。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2016016393A CO2回収装置及びCO2回収方法审中-公开
标题翻译：二氧化碳回收装置和二氧化碳回收方法
公开(公告)号：JP2016016393A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014142555
申请日：2014-07-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 島田大輔 , 辻内達也
IPC分类号： B01D53/62 , B01D53/34 , C01B31/20 , B01D53/14
CPC分类号： B01D53/14 , B01D53/62 , C01B31/20 , Y02C10/06 , Y02P20/152
摘要：【課題】運転条件が変化した場合であっても、安定した運転を継続できるCO 2 回収装置及びCO 2 回収方法を提供すること。【解決手段】このCO 2 回収装置1は、排ガス11Aに含まれるCO 2 をCO 2 吸収液13に吸収させるCO 2 吸収塔14と、CO 2 吸収液13を加熱して再生するCO 2 吸収液再生塔15と、CO 2 回収率の設定値と、排ガス11AのCO 2 濃度、ガス流量及び温度の実測値と、CO 2 吸収塔14及びCO 2 吸収液再生塔15におけるCO 2 回収量の最大値とに基づいてCO 2 回収量の演算目標値及びCO 2 回収率の演算目標値を算出し、CO 2 回収率の設定値又はCO 2 回収率の演算目標値に基づいてCO 2 吸収塔14に対するCO 2 吸収液13の供給量及びCO 2 吸収液再生塔15に対するCO 2 吸収液13の供給量及びCO 2 吸収液再生塔15の再生加熱器31に対する飽和水蒸気Sの供給量を制御するCO 2 回収量制御部111を具備する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在操作条件改变时也可以继续稳定运行的COrecovery设备和COrecovery方法。解决方案：COrecovery设备1包括：CO吸收塔14，其使吸收剂13吸收在排气11A中; CO吸收剂再生塔15，其加热和再生吸收剂13; 以及COrecovery量控制部111，其基于COrecovery率的设定值，排气11A的浓度，气体流量的实际测量值来计算COrecovery量的操作目标值和COrecovery率的操作目标值速率和温度以及CO吸收塔14和CO吸收剂再生塔15中的COrecovery量的最大值，并且控制CO吸收剂13向CO吸收塔14的供应量，CO吸收剂13的供应量到CO吸收剂再生塔15以及CO吸收剂再生塔15的再生加热器31的饱和水蒸气S的供给量，根据回收率的设定值和回收率的操作对象值。图1

15. 发明专利

JP6788349B2 プラント評価装置及びプラント評価方法有权
公开(公告)号：JP6788349B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016005482
申请日：2016-01-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 石橋直彦
IPC分类号： G05B13/04

16. 发明专利

JP6325376B2 CO2回収装置及びCO2回収方法有权
公开(公告)号：JP6325376B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014142554
申请日：2014-07-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 島田大輔 , 辻内達也
IPC分类号： B01D53/62 , B01D53/18 , C01B32/50 , B01D53/14
CPC分类号： B01D53/1412 , B01D53/1425 , B01D53/1475 , B01D53/18 , B01D53/346 , B01D53/62 , B01D53/78 , B01D2252/20478 , B01D2256/22 , B01D2258/0283 , F23J15/04 , Y02C10/04 , Y02C10/06 , Y02E20/326

17. 发明专利

JP6216490B2 CO2回収装置有权
公开(公告)号：JP6216490B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2012021940
申请日：2012-02-03
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 石橋直彦 , 長安弘貢
IPC分类号： B01D53/14 , C01B32/50 , B01D53/62
CPC分类号： B01D53/1475 , B01D53/1412 , B01D53/62 , B01D53/78 , F01K5/02 , F23J15/04 , B01D2252/204 , B01D2258/0283 , F23J2215/50 , F23J2219/40 , Y02C10/04 , Y02C10/06 , Y02E20/326

18. 发明专利

JP2017126220A プラント評価装置及びプラント評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017126220A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016005482
申请日：2016-01-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 石橋直彦
IPC分类号： G05B13/04
CPC分类号： G05B13/04
摘要：【課題】プラント評価における計算コストを抑える。【解決手段】プラント評価装置5は、プラントのプロセス制御における実機操作量と、前記プロセス制御の制御対象である実機状態量とを受け付ける受付部51と、前記プロセス制御における操作量と状態量との数学的関係を定めたプロセスモデルを用いて、前記実機操作量を前記プロセスモデルの操作量に代入することにより得られる状態量を推定状態量として求める推定部52と、前記推定状態量と前記実機状態量とを比較する比較部53とを備えている。【選択図】図4

19. 发明专利

JP6559598B2 プラント評価装置及びプラント評価方法有权
公开(公告)号：JP6559598B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2016045639
申请日：2016-03-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 石橋直彦
IPC分类号： G05B23/02

20. 发明专利

JP2017162158A プラント評価装置及びプラント評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017162158A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045639
申请日：2016-03-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中川陽介 , 石橋直彦
IPC分类号： G05B23/02
CPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】プラント内の異常発生原因の推定を効率的に行う。【解決手段】プラント評価装置5は、定常モデルを用いてプラント状態量の第1推定値を計算し、第1推定値とプラント状態量の実測値との差に応じてプラント機器の機器パラメータを計算し、正常状態の機器パラメータとして保存する第1計算部52と、非定常モデルを用いて、プラント状態量の第2推定値を計算し、前記第2推定値と前記実測値との誤差がある閾値以上であるかを判断する第1判断部53と、前記第1判断部による判断結果に応じて、定常モデルを用いてプラント状態量の第3推定値を計算し、第3推定値と前記実測値との差に応じて機器パラメータを計算し、異常状態の機器パラメータとして保存する第2計算部54と、正常状態の機器パラメータと異常状態の機器パラメータとの差が一定値以上かどうかを判断する第2判断部55とを備えている。【選択図】図2

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