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11. 发明专利

JP2015189904A 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物有权
标题翻译：芳香聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JP2015189904A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069511
申请日：2014-03-28
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介
IPC分类号： C08L51/04 , C08L71/12 , C08L67/00 , C08L69/00
摘要：【課題】衝撃強度、特に低温での衝撃強度が改善された、芳香族ポリカーボネート樹脂及びスチレン系樹脂を含む樹脂組成物の提供。【解決手段】芳香族ポリカーボネート樹脂、スチレン系樹脂、及び式(II)に示す環状カーボネートを含有し、芳香族ポリカーボネート樹脂とスチレン系樹脂との割合(質量比)が95:5〜1:99であり、且つ環状カーボネートが、芳香族ポリカーボネート樹脂に対してを3000ppm以下で存在する、芳香族ポリカーボネート樹脂組成物;並びにその成形品。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种树脂组合物，其包含芳族聚碳酸酯树脂和苯乙烯类树脂，该树脂组合物在冲击强度，特别是低温下的冲击强度方面得到改善。提供了一种芳族聚碳酸酯树脂组合物，其包含芳香族聚碳酸酯树脂，苯乙烯类树脂和式（II）表示的环状聚碳酸酯，其中芳香族聚碳酸酯树脂与苯乙烯类树脂的比例（质量比）为95:5〜1:99，循环相对于聚碳酸酯树脂，聚碳酸酯的存在量为3000ppm以下。及其成型品。

12. 发明专利

JPWO2017170198A1 高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017170198A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017011944
申请日：2017-03-24
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 新開洋介 , 下川敬輔
IPC分类号： C08G64/20
摘要：異種構造の発生が抑制され、充分な高分子量化を達成可能な高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供する。【解決手段】下記一般式(1)で表されるジアルコール化合物と触媒とを混合して、触媒組成物を得る工程と、得られた触媒組成物を、移送管を介してプレポリマー混合槽に10時間以下の移送時間で移送する工程と、プレポリマー混合槽中で、移送された触媒組成物と芳香族ポリカーボネートプレポリマーと混合してプレポリマー混合物を得る工程と、得られたプレポリマー混合物を減圧条件下に加熱処理して高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂を得る高分子量化工程と、を含む高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法である。式(1)中、R 1 〜R 4 はそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数1〜5の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を表す。Qは、脂肪族基、芳香族基、酸素原子、硫黄原子、スルホン基、スルホキシド基、カルボニル基、ジアルキルシリル基及びジアリールシリル基からなる群から選択される少なくとも1種から構成され、置換基を有していてもよい2価の基又は単結合を表す。

13. 发明专利

JP6314600B2 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6314600B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014069510
申请日：2014-03-28
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介
IPC分类号： C08L67/02 , C08L51/04 , C08K5/156 , C08G64/20 , C08L69/00

14. 发明专利

JP6212854B2 ポリカーボネート共重合体有权
公开(公告)号：JP6212854B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2012252796
申请日：2012-11-17
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 徳竹大地 , 新開洋介
IPC分类号： C08G64/20

15. 发明专利

JP5804387B2 所望の分岐化度を有する分岐化芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法有权
标题翻译：所述的方法制备支化具有所期望的支化度的芳族聚碳酸酯树脂
公开(公告)号：JP5804387B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2012556931
申请日：2012-02-09
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 徳竹大地 , 新開洋介
IPC分类号： C08G64/16 , C08G64/04
CPC分类号： C08G64/42 , C08G64/1616 , C08G64/30

16. 发明专利

JP2015189907A 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物审中-公开
标题翻译：芳香聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JP2015189907A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069514
申请日：2014-03-28
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介
IPC分类号： C08L27/18 , C08L69/00
摘要：【課題】本発明は、良好な難燃性を有し、耐衝撃性や耐湿熱性が改善された芳香族ポリカーボネート樹脂組成物を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、特定の芳香族ポリカーボネート樹脂、難燃剤、及び環状カーボネートを含み、前記難燃剤が、前記芳香族ポリカーボネート樹脂100質量部に対して0.02〜30質量部で含まれ、前記環状カーボネートが、前記芳香族ポリカーボネート樹脂に対して3000ppm以下で存在する、芳香族ポリカーボネート樹脂組成物である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有良好的耐火性，改善的抗冲击性和耐湿热性的芳香族聚碳酸酯树脂组合物。溶液：提供含有特定芳香族聚碳酸酯树脂，阻燃剂和环状聚碳酸酯的芳香族聚碳酸酯树脂组合物，所述阻燃剂的含量相对于芳香族聚碳酸酯树脂为100质量份为0.02〜30质量比，环状碳酸酯与芳香族聚碳酸酯树脂的比例为3000ppm以下。

17. 发明专利

JP2015189906A 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物审中-公开
标题翻译：芳香聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JP2015189906A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069513
申请日：2014-03-28
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介
IPC分类号： C08K3/00 , C08K13/02 , C08L69/00
摘要：【課題】機械的強度及び耐湿熱性に優れる芳香族ポリカーボネート樹脂組成物を提供する。【解決手段】式(I)で表される構造単位を有する芳香族ポリカーボネート樹脂と、無機充填剤と、環状カーボネートとを含み、無機充填剤の含有量が、芳香族ポリカーボネート樹脂100質量部に対して3〜200質量部であり、環状カーボネート含有率が、芳香族ポリカーボネート樹脂に対して3000ppm以下である芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 (R 1 及びR 2 はハロゲン原子、アルキル基等;R 3 及びR 4 はH、アルキル基等;p及びqは0〜4の整数;Xは単結合又は(Ia)から選択される基) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异的机械强度和耐湿热性的芳香族聚碳酸酯树脂组合物。提供一种芳族聚碳酸酯树脂组合物，其包含具有式（I）表示的结构单元的芳香族聚碳酸酯树脂，无机填料和环状碳酸酯，其中无机填料的含量基于100质量分数的芳族聚碳酸酯树脂为3〜200质量份，环状碳酸酯的含量相对于芳族化合物为3000ppm以下聚碳酸酯树脂。（Rand R表示卤素原子，烷基等; Rand R represent H，烷基等; p和q表示0〜4的整数; X表示单键或选自（Ia）的基团，。）

18. 发明专利

JP2015189903A 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物有权
标题翻译：芳香聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JP2015189903A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069510
申请日：2014-03-28
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 劉紅玉 , 古橋広樹 , 新開洋介
IPC分类号： C08L67/02 , C08K5/156 , C08L69/00
摘要：【課題】耐衝撃性及び耐湿熱性に優れた芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。【解決手段】芳香族ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、及び式IIで示される環状カーボネートを含み、芳香族ポリカーボネート樹脂とポリエチレンテレフタレート樹脂の割合(質量比)が99:1〜40:60であり、且つ環状カーボネートが、芳香族ポリカーボネート樹脂に対して3000ppm以下で存在する、芳香族ポリカーボネート樹脂組成物。 (式中、Ra及びRbは、各々独立してH原子、ハロゲン原子、O原子もしくはハロゲン原子を含んでいてもよい直鎖もしくは分岐のアルキル基、O原子もしくはハロゲン原子を含んでいてもよいシクロアルキル基、O原子もしくはハロゲン原子を含んでいてもよいアリール基、又はO原子もしくはハロゲン原子を含んでいてもよいアルコキシ基を表すか、あるいは相互に結合して環を形成していてもよい。) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供耐冲击性和耐湿热性优异的芳香族聚碳酸酯树脂组合物。提供一种芳香族聚碳酸酯树脂组合物，其含有芳香族聚碳酸酯树脂，聚对苯二甲酸乙二醇酯树脂和式II所示的环状碳酸酯，芳族聚碳酸酯树脂和聚对苯二甲酸乙二醇酯树脂之间的比例（质量比）为99:1〜40:60，环状碳酸酯的量相对于芳香族聚碳酸酯树脂为3000ppm以下。在式II中，R a和R b各自独立地表示可以具有H原子，卤素原子，O原子或卤素原子的直链或支链烷基，可以具有O原子或卤素原子的环烷基，可以具有O原子或卤原子的芳基或可以具有O原子或卤素原子的烷氧基，或者可以彼此结合形成环。

19. 发明专利

JP2021121673A 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及び芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021121673A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021081569
申请日：2021-05-13
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 新開洋介 , 下川敬輔
IPC分类号： C08L69/00
摘要：【課題】流動性、特に低剪断時の流動性が高く、色相が良好な芳香族ポリカーボネート樹脂組成物を得るための方法を提供する。【解決手段】芳香族ポリカーボネート樹脂の異種構造を抑制する方法であって、芳香族ポリカーボネートプレポリマーとジアルコール化合物とをエステル交換触媒の存在下に反応させて高分子量化し、脂肪族環状カーボネートを含む粗芳香族ポリカーボネート樹脂を得る工程;及び粗芳香族ポリカーボネート樹脂を、溶融状態のまま、ベント部、注水部及びスクリューを装備した混練押出装置に供給し、次いで吐出樹脂温度が200℃以上、310℃以下となる条件で注水脱揮し、脂肪族環状カーボネートの少なくとも一部を除去する工程を含む、方法である。【選択図】なし

20. 发明专利

JPWO2017170197A1 高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017170197A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017011942
申请日：2017-03-24
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早禎則 , 平島敦 , 原田英文 , 伊藤真樹 , 早川淳也 , 磯部剛彦 , 新開洋介 , 下川敬輔
IPC分类号： C08G64/20
摘要：優れた流動性を有し、良好な色相と充分な高分子量化を達成可能な高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供する。【解決手段】一般式(1)で表されるジアルコール化合物と触媒とを混合して、触媒組成物を得る工程と、得られた触媒組成物を溶融状態で保持し、触媒組成物を得てから10時間以内に芳香族ポリカーボネートプレポリマーと混合してプレポリマー混合物を得る工程と、得られたプレポリマー混合物を減圧条件下に加熱処理して高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂を得る高分子量化工程と、を含む高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法である。式(1)中、R 1 〜R 4 はそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数1〜5の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を表す。Qは、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、酸素原子、硫黄原子、スルホン基、スルホキシド基、カルボニル基、ジアルキルシリル基及びジアリールシリル基からなる群から選択される少なくとも1種から構成され、置換基を有していてもよい2価の基又は単結合を表す。

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