专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JP2018171571A 水処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018171571A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071023
申请日：2017-03-31
申请人：三浦工業株式会社
发明人：横山大輔 , 真鍋敦行 , 中島純一 , 松友伸司 , 二宮隆
IPC分类号： B01D61/12 , B01D61/04 , C02F1/50 , B01D65/08 , C02F1/44
摘要：【課題】逆浸透膜における不具合の原因を簡単に判定する水処理システムを提供すること。【解決手段】供給水から処理水を製造する水処理システム1であって、供給水W11を透過水W20と濃縮水W30とに分離する逆浸透膜モジュール10と、逆浸透膜モジュール10における圧力損失を検出する圧力損失検出部6と、供給水W15に含まれる溶質の溶質濃度を検出する溶質濃度検出部7と、圧力損失及び溶質濃度に基づいて、逆浸透膜モジュール10に発生した不具合の原因を判定する制御部30と、を備え、溶質濃度検出部7は、溶質濃度としてシリカの溶質濃度を検出し、この溶質濃度に基づいてシリカ除去率を算出し、制御部30は、シリカ除去率に基づいて原因を判定する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2017172838A ドレン回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017172838A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057376
申请日：2016-03-22
申请人：三浦工業株式会社
发明人：二宮隆 , 真鍋敦行 , 光本洋幸 , 菊池陽介 , 横山大輔 , 小田英貴
IPC分类号： F22D11/00 , C02F1/58 , F22D11/06
摘要：【課題】ドレン回収ラインを効率的に防食できるドレン回収システムを提供すること。【解決手段】ドレン回収システム1は、蒸気を負荷機器20に供給するボイラ装置10と、負荷機器20により生じたドレンを回収するドレンタンク30と、負荷機器20とドレンタンク30とを連通し、ドレンが流通するドレン回収ラインL2と、ドレン中の二酸化炭素を中和する中和手段31と、ドレンに対する酸素濃度を低下させる脱酸素手段33、42と、ドレン回収ラインL2に位置する第1検出位置J1aにおいて、ドレン回収ラインL2の腐食速度を検出する腐食速度検出手段26と、ドレン回収ラインL2に位置する第2検出位置J1bにおいて、ドレンのpHを検出するpH検出手段28と、腐食速度検出手段26で検出される腐食速度が腐食速度閾値を上回る場合に、pH検出手段28でドレンのpHを検出するようにpH検出手段を制御するpH検出制御部と、を備える。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2020200982A 診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020200982A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107489
申请日：2019-06-07
申请人：三浦工業株式会社
发明人：菊池陽介 , 濱田裕介 , 横山大輔 , 小田英貴
IPC分类号： F28G13/00 , F28F27/00 , G01N27/10 , C02F1/00 , F28G9/00
摘要：【課題】単一の測定項目を監視できるセンサを複数組み合わせて薬注状況を複合的に見ることで、センサ単体では分からない異常な事象を推定すること、更には、現場に赴くことなく、このような異常な事象を推定することが可能な診断装置を提供する。【解決手段】冷却塔120及び/又は循環水ラインL110及び/又は補給水ラインL120に設置される複数のセンサと、複数のセンサによって検出される検出値と閾値との比較結果の組み合わせと、当該組み合わせに紐づく事象との対応関係を記憶する記憶部220と、複数のセンサからの検出値が入力されると、上記の対応関係を参照することにより、発生している事象を判定する判定部210とを備える。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6638540B2 ドレン回収システム有权
公开(公告)号：JP6638540B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016086385
申请日：2016-04-22
申请人：三浦工業株式会社
发明人：二宮隆 , 真鍋敦行 , 光本洋幸 , 菊池陽介 , 小田英貴 , 横山大輔
IPC分类号： F22B37/56 , F22B37/00 , F22B37/38 , F22B37/52 , F22D11/06 , C23F14/02 , F22D11/00

15. 发明专利

JP2018114470A 水処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018114470A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007697
申请日：2017-01-19
申请人：三浦工業株式会社
发明人：中島純一 , 真鍋敦行 , 松友伸司 , 二宮隆 , 横山大輔
IPC分类号： B01D61/04 , B01D61/12 , B01D65/06 , B01D65/02 , C02F1/44
摘要：【課題】通常運転時にもバイオフィルムの抑制のための処置を実行することにより、逆浸透膜の寿命を延ばすことが可能な、水処理システムを提供すること。【解決手段】供給水W11から処理水を製造する水処理システム1であって、供給水W11を透過水W20と濃縮水W30とに分離する逆浸透膜モジュール10と、供給水W11を逆浸透膜モジュール10に向けて供給する供給水ラインL1と、供給水ラインL1に、殺菌力を有し、生態毒性が所定値以下であるため処理水の製造時に使用可能な第1薬剤を添加する第1薬剤添加装置5と、供給水ラインL1に、逆浸透膜モジュール10の洗浄時に用いる第2薬剤を添加する第2薬剤添加装置7と、第1薬剤添加装置5による第1薬剤の添加、及び、第2薬剤添加装置7による第2薬剤の添加を制御する薬剤添加制御部30と、を備える。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2017194251A ドレン回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017194251A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016086385
申请日：2016-04-22
申请人：三浦工業株式会社
发明人：二宮隆 , 真鍋敦行 , 光本洋幸 , 菊池陽介 , 小田英貴 , 横山大輔
IPC分类号： F22B37/56 , F22B37/00 , F22B37/38 , F22B37/52 , F22D11/06 , C23F14/02 , F22D11/00
摘要：【課題】ドレン回収ライン全体を効率的に防食できるドレン回収システムを提供すること。【解決手段】ドレン回収システム1は、蒸気を負荷機器20に供給するボイラ装置10と、負荷機器20によって凝縮して生じたドレンを回収するドレンタンク30と、負荷機器20とドレンタンク30とを連通するドレン回収ラインL2と、ドレンに第1揮発性復水処理剤を添加する第1揮発性復水処理剤添加手段311と、ドレンに第2揮発性復水処理剤を添加する第2揮発性復水処理剤添加手段312と、ドレン回収ラインL2の負荷機器20側の腐食速度を検出する第1腐食速度検出手段261と、ドレン回収ラインL2のドレンタンク30側の腐食速度を検出する第2腐食速度検出手段262と、腐食速度に基づいて第1揮発性復水処理剤添加手段311及び第2揮発性復水処理剤添加手段312を制御する揮発性復水処理剤添加制御部90と、を備える。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2016179457A 水処理方法及び水処理システム审中-公开
标题翻译：水处理方法与系统
公开(公告)号：JP2016179457A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015062067
申请日：2015-03-25
申请人：三浦工業株式会社
发明人：田中義人 , 松友伸司 , 大崎和隆 , 横山大輔
IPC分类号： C02F1/44 , B01D61/02 , C02F1/58
摘要：【課題】ホルムアルデヒドを含む水から効率良くホルムアルデヒドを除去できる上に、亜硫酸水素イオンが逆浸透膜を透過するのを抑えることができる水処理方法及び水処理システムを提供すること。【解決手段】殺菌処理装置から排出されたホルムアルデヒドを含む水から、ホルムアルデヒドを除去する水処理方法であって、殺菌処理装置から排出された水に、所定の物質量の亜硫酸水素イオンを加える第1薬注ステップと、前記第1薬注ステップ後に、ホルムアルデヒドと亜硫酸水素イオンとを所定時間反応させる第1反応ステップと、第1反応ステップ後の水に、所定の物質量の亜硫酸水素イオンを加える第2薬注ステップと、第2薬注ステップ後に、ホルムアルデヒドと亜硫酸水素イオンとを所定時間反応させる第2反応ステップと、第2反応ステップ後の水から、ヒドロキシメタンスルホン酸イオンを逆浸透膜によって除去する除去ステップと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种水处理方法和系统，其可以有效地从含甲醛的水中除去甲醛并且可以抑制亚硫酸氢盐离子通过反渗透膜的渗透。解决方案：从含甲醛的甲醛中除去甲醛的水处理方法从灭菌装置排出的水包括：向从灭菌装置排出的水中添加规定量的亚硫酸氢盐离子的第一配料工序; 第一反应步骤，在第一给药步骤之后，使甲醛与亚硫酸氢盐离子反应预定时间; 第二计量步骤，在第一反应步骤之后向水中加入预定量的亚硫酸氢盐离子; 第二反应步骤，在第二计量步骤之后，使甲醛与亚硫酸氢盐离子反应预定的时间; 以及通过反渗透膜在第二反应步骤之后从水中除去羟基甲磺酸离子的去除步骤。图1：

18. 发明专利

JP6874510B2 水質測定装置有权
公开(公告)号：JP6874510B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017088125
申请日：2017-04-27
申请人：三浦工業株式会社
发明人：濱田裕介 , 真鍋敦行 , 野上康雄 , 光本洋幸 , 横山大輔
IPC分类号： G01N27/416 , G01N33/18 , G01N27/26

19. 发明专利

JP6750278B2 水処理システム有权
公开(公告)号：JP6750278B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2016071107
申请日：2016-03-31
申请人：三浦工業株式会社
发明人：二宮隆 , 真鍋敦行 , 光本洋幸 , 菊池陽介 , 小田英貴 , 横山大輔
IPC分类号： C02F1/00 , G01N27/10 , G01N21/64 , F28G13/00

20. 发明专利

JP2019035655A 腐食測定システム、及び腐食測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019035655A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017156877
申请日：2017-08-15
申请人：三浦工業株式会社
发明人：佐々木勲 , 古川英夫 , 横山大輔
IPC分类号： G01N17/04 , G01N27/42 , G01N27/26
摘要：【課題】長期間の腐食測定を可能とするため外部電源を用いながら、腐食速度を精度良く測定することが可能な、腐食測定システムを提供する。【解決手段】接地された貯水タンク7に収容される、及び/又は、接地された配管を流通する水の腐食を測定する腐食測定システム100であって、絶縁容器3と、腐食センサ1と、スイッチング電源6とを備え、絶縁容器3は、貯水タンク7及び/又は配管の水を、貯水タンク7及び/又は配管の水から電気的に分離して収容し、腐食センサ1は、絶縁容器3に収容される水に浸漬される電極20と、電極20を用いて測定した溶液抵抗値と腐食反応抵抗値とから、腐食速度を算出する腐食センサ基板10とを備え、スイッチング電源6は接地されており、外部電源5からの交流電力を直流電力に変換して、該直流電力を腐食センサ基板10に供給する。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式