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11. 发明专利

JP2017006087A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2017006087A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015128047
申请日：2015-06-25
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：北岡治正 , 乙倉進 , 中畠章博 , 大家輝光 , 正野潤一
IPC分类号： A01D41/12 , A01D69/06
摘要：【課題】扱胴または刈取部の動力伝達構造を簡略化でき、低コストに構成できるようにしたコンバインを提供する。【解決手段】扱胴入力軸72にカウンタ軸73の駆動力を伝達する扱胴入力機構90を備え、エンジン7からの駆動力が伝達されるカウンタ軸73のエンジン7側一端部に扱胴入力機構90を配置すると共に、扱胴入力軸72の駆動力を刈取入力軸89に伝達する刈取入力機構100を備え、扱胴入力機構90が配置されたエンジン7側一端部とは反対側となるカウンタ軸73の他端部に刈取入力機構100を配置したものである。【選択図】図5
摘要翻译：甲简化了脱粒滚筒或收割机的动力传递的结构，提供了一种组合物在较低的成本来配置。该A脱粒机输入轴72包括用于发送计数器轴73的驱动力的脱粒滚筒输入机构90，脱粒机输入到计数器轴73的发动机7侧的端部到其上的驱动力被从发动机7发送与排列机构90包括收割者输入机构100传递到输入轴89收割机脱粒的驱动力鼓输入轴72，相反侧的发动机7侧的端部脱粒机输入机构90已经布置收割机副轴73的另一端是通过将输入机构100获得。点域5

12. 发明专利

JP5859724B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP5859724B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2010237626
申请日：2010-10-22
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：小郷浩行 , 乙倉進 , 上久保宏治
IPC分类号： A01F12/24

13. 发明专利

JP2019165682A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019165682A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056351
申请日：2018-03-23
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 正野潤一 , 和田俊郎
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/24
摘要：【課題】受網の後端部から排出された排稈が揺動選別装置に入り込むことを防止できるコンバインを提供する。【解決手段】扱胴31と、その扱胴31の下方に設けられた受網32とを有する脱穀装置と、前後方向に揺動することにより受網32から漏下した脱穀処理物を揺動選別する揺動選別装置41とを備える。受網32の後端が揺動選別装置41の後端よりも機体後方に位置する。これにより、受網32の後端部から排出された排稈が揺動選別装置41に入り込むことを防止できる。【選択図】図6

14. 发明专利

JP2018166489A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018166489A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017069258
申请日：2017-03-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 和田俊郎
IPC分类号： A01F12/48 , A01F12/32
CPC分类号： A01F12/32 , A01F12/44 , A01F12/48
摘要：【課題】脱穀部の横側方からグレンシーブを出し入れ可能に装着するにおいて、揺動選別盤に対するグレンシーブの取り付け構造を簡素化できると共に、揺動選別盤に対するグレンシーブの組み付け精度も極端に高めなくて済むコンバインを提供する。【解決手段】揺動選別盤には、一番流穀板から延びる姿勢で二番コンベヤ機構の前部上方に被さる遮蔽板192を取り付けると共に、遮蔽板192よりも前方側に左右横長のガイドレール196を取り付ける。ガイドレール196にグレンシーブ176の後端側を支持させる。グレンシーブ176の前端側はグレンパンの後端側に連結する。【選択図】図7

15. 发明专利

JP2018166488A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018166488A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017069257
申请日：2017-03-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 和田俊郎 , 朱振
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/44
摘要：【課題】風選別用の補助送風ファンに対する配置スペースを小型化できるようにする。【解決手段】本願発明のコンバインは、脱穀部9における扱胴9aの下方に、穀粒選別機構10として、比重選別用の揺動選別盤26と風選別用の唐箕ファン29とを配置する。脱穀部9前部側にある扱口9aの下方で且つ唐箕ファン29の前方に、前方吸引後方排気型で横長の補助送風ファン170を設ける。脱穀部9の前面側に横長の吸引口178を形成する。吸引口178から補助送風ファン170で外気を取り込むように構成する。【選択図】図5

16. 发明专利

JP2017169485A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017169485A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059208
申请日：2016-03-23
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 中畠章博
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/58
CPC分类号： A01F12/32 , A01F12/58
摘要：【課題】穀粒センサを容易にメンテナンスできるコンバインを提供する。【解決手段】刈り取った穀稈を後方へ搬送しながら扱胴41によって脱穀し、穀稈から分離された穀粒を扱胴41の下側外周面に沿って配置される受網42によって濾過し、更に、濾過された穀粒を検出する穀粒センサ40を含むコンバイン1であって、穀粒センサ40は、受網42のうちの搬送方向の下流側且つ受網42の側方に配置され、扱胴41の側方を覆う上側後カバー49は、開閉自在に構成され、受網42は、上側後カバー49に一体となって支持されている。【選択図】図10

17. 发明专利

JP2017131150A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017131150A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013773
申请日：2016-01-27
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進
IPC分类号： A01F12/32
摘要：【課題】軽量構造のコンパクトなコンバイン機体を容易に構成できるものでありながら、選別装置26の選別精度を向上でき、選別ロスを低減できるようにしたコンバインを提供しようとするものである。【解決手段】穀物ヘッダー12と刈刃15とフィーダハウス11を有する刈取部3と、扱胴21を有する脱穀部9と、走行部2及びエンジン7を設ける走行機体1を備え、扱胴21の下方に選別装置26を設けるコンバインにおいて、走行機体1の進行方向に対して左右向きに脱穀部9を走行機体1上に搭載すると共に、走行機体1の進行方向に対して左右向きに揺動可能に選別装置26を支持する構造であって、脱穀部9一側部の前面側にフィーダハウス11を配置させると共に、扱胴21に対して選別装置26を機体後方または機体前方にオフセット配置させたものである。【選択図】図19

18. 发明专利

JP2016187308A 扱胴有权
标题翻译：敲击缸
公开(公告)号：JP2016187308A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015067962
申请日：2015-03-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：佐村木仁 , 正野潤一 , 中畠章博 , 乙倉進 , 北岡治正
IPC分类号： A01F12/22
摘要：【課題】内部空間への刈取穀稈の侵入を防止でき且つ扱歯フレームのメンテナンス及び/又は交換の容易化を図り得る扱胴を提供する。【解決手段】扱胴軸に固着された前側プレート及び後側プレートと前記扱胴軸の回りを覆うように前記前側プレート及び前記後側プレートに固着された遮蔽板とを含む扱胴本体と、長尺の支持バー及び前記支持バーの長手方向に沿って間隙を存しつつ配置された複数の扱歯とを含む複数の扱歯フレームとを備え、前記複数の扱歯が前記支持バーから径方向外方へ延びる状態で前記複数の支持バーが前記扱胴軸に略平行で且つ前記扱胴軸の周方向に間隔を存しつつ配置されるように、前記複数の支持バーが前記遮蔽板の外表面に着脱可能に固着されている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止收割谷物侵入内部空间的脱粒筒，并且可以有助于维护和/或更换脱粒齿架。解脱：脱粒筒包括：脱粒筒体，其包括前部侧板和紧固在脱粒筒轴上的后侧板和紧固在前侧板和后侧板上以围绕脱粒筒轴的屏蔽板; 以及多个脱粒齿框架，包括长支撑杆和多个脱粒齿，其间隔地沿支撑杆的纵向方向布置。在多个脱粒齿从支撑杆沿径向向外延伸的状态下，多个支撑杆可拆卸地紧固在屏蔽板的外表面上，以便以间隔大致平行于脱粒筒轴布置在脱粒筒轴的圆周方向。图6：

19. 发明专利

JP2019162075A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019162075A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018052374
申请日：2018-03-20
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 正野潤一 , 加藤英一 , 猶原康裕 , 福井一
IPC分类号： A01F12/32
摘要：【課題】篩い線を支持する部材に脱穀処理物が巻き付くことを防止できるコンバインを提供する。【解決手段】扱胴と、その扱胴の下方に設けられた受網と、その受網を下方から支持する受網支持枠36と、受網支持枠36の下方に配置されたアーム7によって、受網支持枠36に対して前後方向に揺動可能に支持された篩い線414とを備える。これによって、篩い線414を支持する部材であるアーム7に脱穀処理物が巻き付くことを防止する。【選択図】図7

20. 发明专利

JP2018166490A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018166490A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017069259
申请日：2017-03-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：乙倉進 , 和田俊郎
IPC分类号： A01F12/32 , A01F12/48 , A01D69/00 , A01D69/06 , A01F12/44
摘要：【課題】風選別用の補助送風ファン有り無しの仕様に拘らず、第1カウンタ軸から第2カウンタ軸を経て唐箕軸に至る動力伝達系統を共通化できるようにする。【解決手段】本願発明のコンバインは、脱穀部9における扱胴9aの下方に、穀粒選別機構10として、比重選別用の揺動選別盤26と風選別用の唐箕ファン29とを配置する。脱穀部9の左右一側から左右他側にわたる第1カウンタ軸76と、第1カウンタ軸76の前方に位置する第2カウンタ軸104とを備える。脱穀部9前部側にある扱口9aの下方で且つ唐箕ファン29の前方に補助送風ファン170を設ける。第2カウンタ軸104から唐箕ファン29の唐箕軸100に動力伝達する唐箕駆動機構186によって補助送風ファン170を駆動させるように構成する。【選択図】図4

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