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    • 12. 发明专利
    • 制振体及びそれを用いた天井構造
    • 减振体和使用其的天花板结构
    • JP2017036548A
    • 2017-02-16
    • JP2015156855
    • 2015-08-07
    • フクビ化学工業株式会社戸田建設株式会社
    • 川又 周太田中 俊也山内 崇松岡 明彦大阪谷 彰
    • E04B1/82E04B9/00
    • 【課題】比較的実用的な床衝撃音低減効果を有し、しかも廉価なコストで容易に施工すること。 【解決手段】床構造体1と、床構造体1の下方において水平方向に沿って平行に配設される複数の野縁21とを備えた天井構造に設置される制振体10に関する。制振体10は、隣接する野縁21の間に配置される袋体12と、袋体12の内部に充填される制振材11と、袋体12の両端部に設けられて、隣接する野縁21に袋体12が吊り下げられるように当該両端部が近接する野縁21に係止可能な係止手段(フック部16)とを備えている。 【選択図】図2
    • A具有相对实际地板冲击音的降低效果,而且容易施工是一种廉价的成本。 和地板结构1中,涉及阻尼其安装在包括多个沿着在下部地板结构1中的水平方向平行地配置天花板梁枋21的顶棚结构体10。 阻尼主体10包括袋体设置在相邻的天花板托梁21之间12,以及填充在袋体12的阻尼材料11,在袋体12的两端设置,相邻的 天花板托梁21,其相对的两端是接近袋体12被悬挂在天花板梁枋21和可锁定的锁定装置(挂钩16)。 .The
    • 13. 发明专利
    • 天井下地構造
    • 天花板基体结构
    • JP2016151127A
    • 2016-08-22
    • JP2015028791
    • 2015-02-17
    • フクビ化学工業株式会社リフォジュール株式会社
    • 川又 周太大山 俊司飯島 潤石川 和広
    • E04B9/22E04B9/00E04B9/18E04B9/14
    • 【課題】施工が容易となる天井下地構造の提供。 【解決手段】天井面を形成する天井面形成部材を支持する天井下地構造であって、横方向に延設されその幅方向において躯体壁から離間して配置される天井下地部材21と、天井下地部材21を躯体または他の部材に連結する連結部材12,14とを備え、天井下地部材21の幅方向の外側に、上下に沿う側面部92aと、側面部92aの下端部から幅方向の外側に延出する段面部93aとが、長さ方向に延在形成されており、連結部材12,14は、側面部92aに当接して天井下地部材21に対し幅方向に位置決めされ、段面部93aに当接して天井下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、天井下地部材21に取り付けられる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种便于安装工作的顶棚基板结构。解决方案:天花板基板结构支撑形成天花板表面的天花板形成构件,并且包括沿横向安装的天花板基板构件21,远离 建筑框架壁在天花板基板构件的宽度方向上,连接构件12,14将天花板基板构件21连接到建筑物框架或其他构件。 沿侧面侧的侧面部92a和从侧面部92a的宽度方向的下缘部向外侧突出的台阶部93a形成为沿宽度方向的宽度方向的外侧沿长度方向延伸 连接构件12,14通过与侧面部92a接触而位于顶棚基板构件21的宽度方向上,通过以下方式位于天花板基板构件21的上下方向 与阶梯面部93a接触,从而嵌合在天花板基板部件21上。图示:图4
    • 14. 发明专利
    • 膜天井構造およびその施工方法
    • 薄膜天花板结构及其构造方法
    • JP2016089484A
    • 2016-05-23
    • JP2014225316
    • 2014-11-05
    • フクビ化学工業株式会社リフォジュール株式会社
    • 川又 周太大山 俊司飯島 潤石川 和広
    • E04B9/22
    • 【課題】シート材をその伸縮性によらずに現場合わせで良好に施工でき、高い支持剛性が得られる膜天井構造およびその施工方法の提供。 【解決手段】複数箇所の支持部3でシート材2を展張状態に支持して天井面210を形成する膜天井構造であって、支持部3が、下向きに開口する下向溝56が長さ方向に延在形成された長尺状の下地材21と、下向溝56内に挿入され上面162aが下向溝56の底面56aとでシート材2を挟持する長尺状の係止部材160と、係止部材160を下向溝56に締結する締結部材161と、下向溝56、係止部材160および締結部材161を覆って下地材21に取り付けられるカバー部材181と、を有する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种膜天花板结构及其施工方法,其能够通过场地调整工作适当地安装片材,而不管片材的拉伸性如何; 并且可以实现高的支撑刚度。解决方案:在通过在多个位置处以支撑部分3支撑处于膨胀状态的片材2形成天花板表面210的膜天花板结构中,支撑部分3包括:长基材 21以沿长度方向向下方延伸的向下凹槽56的方式形成; 一个长的接合件160,它被插入向下的凹槽56中,楔形片材2在其上表面162a和下凹槽56的底面56a之间; 紧固构件161,其将接合构件160紧固到向下的槽56; 以及盖构件181,其覆盖向下的槽56,接合构件160和紧固构件161,并且安装在基材21上。选择的图示:图4
    • 16. 发明专利
    • 内装材
    • 室内材料
    • JP2015117550A
    • 2015-06-25
    • JP2013263112
    • 2013-12-19
    • 株式会社奥村組株式会社カネカフクビ化学工業株式会社
    • 柳沼 勝夫稲留 康一中野 勝行川又 周太菅田 哲也
    • E04B1/82E04B1/86
    • 【課題】安定的かつ確実な遮音性能を達成することが可能であると共に、熟練を要することなく簡便に施工することが可能で、どのような立地条件でも均質的に遮音効果を発現させることができる内装材を提供する。 【解決手段】室間を仕切る戸境壁2の各室内に面する当該壁の表面に取り付けられる内装材4であって、板状断熱材5と板状仕上げ材6の間に板状挿入材7を挟んで積層し、挿入材と断熱材が向かい合う面同士及び挿入材と仕上げ材が向かい合う面同士を接着剤により一体に接着することにより構成され、挿入材の振動に対する損失係数は、断熱材及び仕上げ材よりも大きい。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够实现稳定且可靠的隔音性能的内部材料,其简单构造不需要技术,并且在任何位置条件下均匀地引起隔音效果。解决方案:安装在表面上的内部材料4 包括在聚会墙壁中的每个房间的两个分隔室和面部具有通过以下方式获得的结构:将片状隔热材料5和平板状整理材料6与插入材料之间的平板状插入材料7堆叠; 并且使用粘合剂将插入材料和绝热材料在它们彼此相对的表面以及插入材料和整理材料在它们彼此相对的表面上一体地结合。 关于插入材料的振动的损耗因子大于绝热材料和整理材料的损耗因子。