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    • 11. 发明专利
    • マルチセクタレーダ
    • 多部门雷达
    • JP2015132556A
    • 2015-07-23
    • JP2014004495
    • 2014-01-14
    • パナソニック株式会社
    • 森田 忠士岸上 高明
    • G01S13/87
    • G01S13/106G01S13/284G01S7/023
    • 【課題】ドップラ周波数の変動に伴って受信信号に位相回転が生じる場合でも、受信信号の相関特性の劣化を抑制し、複数のセクタレーダ間における干渉を抑圧する。 【解決手段】セクタレーダSRD1が生成する送信系列は所定の符号系列に第1の直交化符号V1が乗算された系列であり、セクタレーダSRD2が生成する送信系列は所定の符号系列に第2の直交化符号V2が乗算された系列である。第1の直交化符号V1のi番目の要素V1iと第2の直交化符号V2のi番目の要素V2iとを乗算した値は、長さ2nの基本系列VV_2n(nは1以上の整数)のi番目の要素と等しい。基本系列VV_2nは、長さnの副基本系列VV_2(n−1)を含み、VV_2n={VV_2(n−1),−VV_2(n−1)}又は{−VV_2(n−1),VV_2(n−1)}を満たす。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:即使根据多普勒频率的变化在接收信号中发生相位旋转,也可以抑制接收信号的相关特性的劣化和多个扇区雷达之间的干扰。解决方案:产生的传输序列 扇区雷达SRD1是与第一正交码V1相乘的预定码序列,由扇区雷达SRD2生成的发送序列是与第二正交码V2相乘的预定码序列。 通过将第一正交码V1的第i个元素V1i和第二正交码V2的第i个元素V2i相乘而获得的值等于具有2n(n)个长度的基本序列VV_2n的第i个元素 是1以上的整数)。 基本序列VV_2n包括长度为n并满足VV_2n = {VV_2(n-1),-VV_2(n-1)}或{-VV_2(n-1))的子基序列VV_2(n-1) VV_2(n-1)}。
    • 14. 发明专利
    • レーダ装置
    • JP2021060422A
    • 2021-04-15
    • JP2021000964
    • 2021-01-06
    • パナソニック株式会社
    • 岸上 高明四十九 直也
    • H01Q21/06G01S7/02
    • 【課題】サブアレーアンテナ構成の場合でも、不要なグレーティングローブの発生を抑え、所望の指向性パターンを実現すること。 【解決手段】レーダ装置において、複数の送信アンテナは、第1方向において直線状に配置され、複数の受信アンテナは、第1方向において直線状に配置され、複数の送信アンテナの各々は、第1方向に直交する第2方向に1列に配置された複数の送信アンテナ素子を含み、複数の受信アンテナの各々は、第1方向に直交する第2方向に1列に配置された複数の受信アンテナ素子を含み、送信アレーアンテナの送信アンテナピッチは、第1方向において、1波長以上であり、受信アレーアンテナの受信アンテナピッチは、第1方向において、1波長以上であり、送信アレーアンテナの送信アンテナピッチと受信アレーアンテナの受信アンテナピッチとの差の絶対値は、第1方向において、0.5波長以上、0.75波長以下である。 【選択図】図6
    • 15. 发明专利
    • レーダ装置
    • JP2019012074A
    • 2019-01-24
    • JP2018160126
    • 2018-08-29
    • パナソニック株式会社
    • 岸上 高明四十九 直也
    • G01S3/04G01S3/46H01Q21/06G01S7/02
    • 【課題】サブアレーアンテナ構成の場合でも、不要なグレーティングローブの発生を抑え、所望の指向性パターンを実現すること。 【解決手段】レーダ送信部100は、所定の送信周期にてレーダ信号を送信アレーアンテナを用いて送信し、レーダ受信部200は、レーダ信号がターゲットに反射された反射波信号を受信アレーアンテナを用いて受信する。送信アレーアンテナ及び受信アレーアンテナは、それぞれ、複数のサブアレー素子を含み、複数のサブアレー素子は、送信アレーアンテナ及び受信アレーアンテナにおいて、第1の方向の直線上に配置され、各サブアレー素子は、複数のアンテナ素子を含み、サブアレー素子のサイズは、第1の方向において、所望のアンテナ素子間隔より大きく、送信アレーアンテナのサブアレー素子間隔と、受信アレーアンテナのサブアレー素子間隔との差の絶対値は、所望のアンテナ素子間隔と同一である。 【選択図】図6