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11. 发明专利

JP2021152342A スロットル制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021152342A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020052309
申请日：2020-03-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D41/04 , F02D9/02 , F02D11/10 , F02D45/00
摘要：【課題】大開度領域におけるスロットル開度の制御性を向上する。【解決手段】スロットル前後圧力比が既定の切替点圧力比を超える大開度領域では、同大開度領域を複数の区間に区分けするとともに、要求負荷率KL*分の負荷率が得られるスロットル前後圧力比が位置する区間の始点側、終点側のそれぞれ境界点の負荷率及びスロットル開度の値に対する線形補完により、要求負荷率KL*に対応したスロットル開度の制御目標値である目標開度TA*の値を演算するようにした。【選択図】図10

12. 发明专利

JP2021152341A エンジン制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021152341A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020052308
申请日：2020-03-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D41/04 , F02D9/02
摘要：【課題】エンジンのトルク制御のためのスロットル開度制御の自由度の低下を抑える。【解決手段】スロットル開度と点火時期との操作を通じてエンジン10のトルク制御を行うエンジン制御システム22は、トルク制御の制御目標値である目標トルクの設定に用いる最大負荷率と、スロットル開度の制御目標値である目標開度の演算に用いる最大開度負荷率と、を別途に演算される個別の値として求めている。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2020067026A スロットル制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067026A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199837
申请日：2018-10-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/04
摘要：【課題】大開度領域におけるスロットルバルブの制御性を向上する。【解決手段】エンジン制御ユニット22は、目標開度演算処理F1において、要求圧力比RP*が演算切替圧力比RPwot以下の場合にはスロットル前後圧力比RPが要求圧力比RP*となるスロットル開度TAを目標開度TA*の値として演算するとともに、要求圧力比RP*が演算切替圧力比RPwotを超える場合には、スロットル前後圧力比RPが演算切替圧力比RPwotとなるスロットル開度TAである切替点開度TAwot、スロットル開度TAを切替点開度TAwotとした場合の負荷率KLである切替点負荷率KLwot、及びスロットル開度TAを最大開度TAmaxとした場合の負荷率KLである最大負荷率KLmaxを求めるとともに、切替点開度TAwot、最大開度TAmax間において要求負荷率KL*に対して線形関係を示す値として目標開度TA*の値を演算する。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2016211532A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2016211532A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015211181
申请日：2015-10-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D21/08 , F02B37/00 , F02B37/18 , F02D23/00
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】排気再循環通路を介した排気通路への吸気の漏出を好適に抑えることのできる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】この装置は、排気タービンを有する過給機と、排気通路における排気タービンの排気上流側の部分と排気下流側の部分とを連通するバイパス通路と、バイパス通路を閉塞するウェイストゲートバルブと、排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路と、EGR通路を閉塞するEGRバルブとを備える。電子制御装置によってウェイストゲートバルブの閉弁動作の開始が検出されたときに(t13)、EGRバルブの閉弁動作を開始することにより、過給機による過給時においてウェイストゲートバルブおよびEGRバルブを閉弁する。【選択図】図3
摘要翻译：一种用于内燃发动机的控制装置，可以在该空气泄漏到排气通道的废气再循环通道通过被适当地抑制。该装置包括，在造纸机中，旁通通路连通的排气涡轮的排气上游部和在所述排气通道中的排气下游侧的部分，用于封闭具有排气涡轮旁通通路废气门阀当包括连接排气通道和进气通道，以及用于关闭所述EGR通路中的EGR阀的EGR通道。（T13），通过由所述增压器增压期间开始EGR阀，废气门阀和EGR阀的闭阀动作时，通过电子控制单元检测到的废气旁通阀的关闭动作的开始它是封闭的。点域

15. 发明专利

JP5878433B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5878433B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2012135886
申请日：2012-06-15
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木健了 , 杉田俊 , 鰐部昌博
IPC分类号： F02D43/00 , F02D13/02 , F02D45/00 , F02D41/04
CPC分类号： Y02T10/18

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