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    • 11. 发明专利
    • 接ぎ木用台木カッター
    • ROOTSTOCK CUTTER FOR GRAFTING
    • JP2015228822A
    • 2015-12-21
    • JP2014116323
    • 2014-06-05
    • タキゲン製造株式会社
    • 後藤 俊栄
    • A01G1/06
    • 【課題】切断部の組織の圧壊が少なく、切断面の滑らかな台木を得ることができるカッターを提供する。 【解決手段】取っ手3を握って本体2の上面10側を台木に向け、高さを定めて位置決め保持部19の当接面20を茎Sの側面に沿わせる。取っ手3を握った手の親指で刃物保持部材4の基端23を先端22側へ押し出すと、刃物保持部材4は、刃物6と一体にガイド溝29とばね受けガイド溝30にガイドされて、本体2に対して先端側、第1の起立壁14方向へ斜めに進行し、起立壁14に当接して停止する。この間に、刃物6は、茎Sに対して刃34の延長方向に進みながら徐々に茎Sに切れ込んで、切断に至る。このため、茎Sに対して半径方向にのみ切れ込む場合に比して、切断面の組織の破壊が最小限に止められる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种仅使切割部分的组织稍微塌陷的切割器,并且可以获得具有平滑切割表面的砧木。解决方案:主体2的顶面10的一侧 砧木切割器通过握住手柄3而指向砧座,并且具有限定的高度,沿着杆S的侧面设置定位保持部分19的邻接面20.当握住把手3的手的拇指 将刀具保持构件4的基端23推向前端22的一侧,刀具保持构件4与刀具6一起被引导槽29和弹簧承受引导槽30一起沿着 相对于主体2的前端侧,即第一立壁14,并且通过与立壁14接触而停止。同时,切割器6沿着延伸方向移动而逐渐切入杆S中 叶片34相对于杆S,最后完全切割茎。 因此,与将茎S切割成径向的情况相比,切割面的组织的破坏最小化。
    • 13. 发明专利
    • 植物の誘引紐吊り具
    • JP6360932B1
    • 2018-07-18
    • JP2017042804
    • 2017-03-07
    • タキゲン製造株式会社
    • 後藤 俊栄
    • A01G9/12
    • 【課題】トマトなどの植物の茎や枝を誘引するための紐を容易に結び付けることができる誘引紐吊り具を提供する。 【解決手段】誘引紐吊り具1は、一本の針金で形成され、縦軸部2と、この縦軸部2の上部に連続するフック部3と、縦軸部2の下部に連続する誘引紐結合部4とを具備する。誘引紐結合部4は、縦軸部2の下部に連続し、これに密着してほぼ円形に360°以上湾曲したループ部5と、このループ部5の端に連続しこれとほぼ平行に形成される張り出し6部とを具備する。張り出し部6は、ループ部5の端に連続し、それから離れる方向へ延びる延出部7と、この延出部7の端から屈曲してループ部5より上方まで延びる上伸部8と、この上伸部8の端から屈曲して下降し先端部がループ部5の上部側面に密着する下降部9とを具備する。 【選択図】図3
    • 14. 发明专利
    • 温室内作業台車用レール装置
    • JP2018019649A
    • 2018-02-08
    • JP2016153388
    • 2016-08-04
    • タキゲン製造株式会社
    • 後藤 俊栄
    • A01G9/14
    • Y02A40/252
    • 【課題】レールを確実に保持し、作業台車を安定して走行させることができ、構造簡易で、敷設、撤去作業が容易な温室内作業台車用レール装置を提供する。 【解決手段】レール装置1の平行2条の管状レール2は、定尺の鋼管材からなる複数のレール部材3と、レール部材3間を連結するジョイント金具4と、前端レール部材3aの前端側に設置されるスロープ金具5と、当該レール部材3aの延長途上を載せ受けて地面Eに固定されるバンド台座6と、各レール部材3の相互連結部を載せ受けるように2条のレール2間に渡って地面Eに固定される複数のジョイント台座6とを具備する。スロープ金具5は、左右一対の接地片5aと、接地片5a間をアーチ状に連結するスロープ部5bと、前端レール部材3aの前端部内に嵌合される左右一対の嵌合片5cとを具備する。 【選択図】図1
    • 18. 发明专利
    • 植物の結果枝補強具
    • JP2017070268A
    • 2017-04-13
    • JP2015201466
    • 2015-10-09
    • タキゲン製造株式会社
    • 後藤 俊栄
    • A01G9/12A01G7/06
    • 【課題】結果枝の曲げ荷重に対する補強として働くと共に、枝の分岐部から裂け折れの防止にも寄与する補強具を提供する。 【解決手段】補強具1は、溝部3を有する樋状の抱持部2と、これに連続する支持部4とを具備し、弾性合成樹脂で一体成形される。抱持部2は、湾曲板部5と複数の抱持片6とにより樋状に形成され、植物への装着時に結果枝Bの基端側の所定長さ部分を溝部3内に側面から受け入れる。抱持片6は、湾曲板部5が所定の曲率に湾曲したとき互いに隣接辺を当接させてそれ以上の屈曲を止める。支持部4は、抱持部2の一端側に位置する一の抱持片6の対向片部に連続し、主茎Sの側面に当接するように延出する当接板部11を有する。支持部4は、主茎Sの側面に沿い、結果枝Bの荷重を受けた抱持片6を主茎Sに支持することにより、結果枝Bの分岐部から裂け折れを防止する。 【選択図】図6
    • 19. 发明专利
    • 育苗トレイ用播種装置
    • 用于种植培养皿的种子装置
    • JP2016101111A
    • 2016-06-02
    • JP2014240710
    • 2014-11-28
    • タキゲン製造株式会社
    • 後藤 俊栄
    • A01C7/04
    • 【課題】育苗トレイをセット位置と差し替え位置の間でノズルに対して正確に上下移動させ、播種作業を迅速かつ正確に行える播種装置を提供する。 【解決手段】播種装置1は、種子を整列して吸着する吸着盤ユニット2と、種子を吸着した吸着盤ユニット2から放たれた種子を受け入れる整列した種子落下孔3aを有する種子受けベース3と、種子誘導ホース13により種子受けベース3の種子落下孔3aに接続されたノズル14を保持するノズル保持ベース4と、ノズル保持ベース4の下方の所定位置に育苗トレイTを支持するトレイ受けベース5と、トレイ受けベース5を所定の上下位置に昇降させる昇降機構6とを具備する。トレイ受けベース5が、上方のセット位置にあるとき、ノズル14から育苗トレイTのセル内に種子を受け、下位の差し替え位置にあるとき、育苗トレイTの差し替えが行われる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种播种装置,其能够相对于设置位置和置换位置之间的喷嘴垂直地移动幼苗栽培托盘,以快速,准确地进行播种作业。解决方案:播种装置1包括:吸收板 单元2吸收对准的种子; 种子接收基座3,其包括接收从吸收板单元2吸收种子释放的种子的排列的种子下落孔3a; 保持喷嘴14的喷嘴保持基座4,其通过种子引导软管13与种子接收基座3的种子下落孔3a连接; 托盘接收基座5,其在喷嘴保持基座4的下方的预定位置支撑育苗托盘T; 以及提升/降低托盘接收基座5到预定的上/下位置的提升/降低机构6。 当托盘接收基座5位于上部设置位置时,从培养托盘T的单元中的喷嘴14接收种子。当托盘接收基座处于较低替换位置时,​​更换幼苗培养托盘T. 选择图:图1