专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JP6347719B2 熱交換器有权
公开(公告)号：JP6347719B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014215313
申请日：2014-10-22
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充
IPC分类号： F28F1/40 , F28F3/06 , F28D7/16 , F28F13/12

12. 发明专利

JP2018009547A EGR装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018009547A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016140375
申请日：2016-07-15
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充
IPC分类号： F02M26/50 , F02D21/08 , F02M26/30 , F02M26/32 , F02M26/05 , F02M26/25
摘要：【課題】チューブの表面に付着した煤を洗い流すことができるとともに、暖気が必要な他の装置を暖めるための熱を排気ガスから効率よく回収できるEGR装置を提供する。【解決手段】EGR装置100は、エンジン20から排出された排気ガスの一部を排気流路33から吸気流路13に還流させる。EGR装置100は、排気流路33から導かれた排気ガスを、内部を流通する冷媒としての冷却水によって冷却するEGRクーラ50と、EGRクーラ50を通過した排気ガスを排気流路33に導くバイパス流路64と、バイパス流路64に設けられ、バイパス流路64を通過する排気ガスの流れを切り替えるバイパス開閉弁65と、を備える。バイパス開閉弁65は、EGRクーラ50の内部を流通する冷媒の温度であるエンジン冷却水温度Twが所定温度Tw1よりも低く、EGRクーラ50を通過した排気ガスを排気流路33から吸気流路13に還流させていない場合に開かれる。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2017161145A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2017161145A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045549
申请日：2016-03-09
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：平柳光 , 岩崎充 , 下野園均 , 高田洋輔 , 大川則行
IPC分类号： F28F9/00
摘要：【課題】熱交換器のケーシングの開口部における接合部において、この接合部を構成する部位や部品の加工精度を特にあげることなく、上記接合部における隙間の発生を防止することができる熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換部3のガス側接続部25の内側に、付勢力をもって枠部材11が係合している熱交換器1である。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2016099027A 熱交換器审中-公开
标题翻译：热交换器
公开(公告)号：JP2016099027A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234453
申请日：2014-11-19
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充
IPC分类号： F28D1/06 , F28F1/02 , F28F1/04 , F28F1/06 , F28F3/06 , F28F13/12
摘要：【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図る。【解決手段】気体通路20Aには、気体流れ方向の直交方向に仕切られた複数のセグメント22が形成され、複数のセグメント22は、気体流れ方向の所定長さ毎に気体流れ方向の直交方向に交互にずれたオフセット配置とされ、各セグメント22には、気体流れ方向の上流側に突設された第1突出板25Aと、気体流れ方向の下流側に突設された第2突出板25Bが設けられ、各セグメント22の第1突出板25Aと第2突出板25Bは、セグメント22の同じ周面より突設され、且つ、気体流れ方向からの正面視において、同じ大きさに形成され、第1突出板25Aと第2突出板25Bは、各セグメント22に流入した気体より気体流れ方向を回転軸とし、互いに異なる回転方向の渦流をそれぞれ生成し、各セグメント22からの2つの渦流を下流の隣り合う2つのセグメント22に流入する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：通过显着提高由翅片的突出板形成的涡流的热传递来提高热交换效率。解决方案：气体通道20A设置有沿与气体流动方向正交的方向分隔的多个段22，并且多个段22沿气体流动方向以与气体流动方向正交的方向每隔规定长度交替地偏移地配置。每个段22设置有沿气体流动方向突出到上游侧的第一突出板25A和在气体流动方向上向下游侧突出的第二突出板25B，第一突出板25A和第二突出板25B 每个段22从段22的同一外围面突出，并且在从气体流动方向的前视图中具有相同的尺寸，并且第一突出板25A和第二突出板25B分别产生不同旋转的涡流从流入各段22的气体在气体流动方向上的旋转轴上的方向，以及来自每个段22的两个涡流流动到下游的两个相邻的段22中。图8

15. 发明专利

JP2016080323A 熱交換器审中-公开
标题翻译：热交换器
公开(公告)号：JP2016080323A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014215312
申请日：2014-10-22
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充
IPC分类号： F28D1/06 , F28F13/12
摘要：【課題】フィンの突出板による渦流が熱伝達を大きく促進させ、熱交換率の向上を図ることができる熱交換器を提供する。【解決手段】排気通路に気体が流れる気体通路に前傾突出板25Aと後傾突出板25Bとを配置し、前傾突出板25Aは、排気通路の周面に接する底辺26Aと左右一対の側辺27A,28Aとを有する4角形以上の多角形であり、前傾突出板25Aの底辺26Aは、排気流れ方向SDの直交方向CDに対し斜め向きとなる設置角度β1で配置され、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの上流側に位置する一方の側辺27Aの底辺26Aに対する角度aは、前傾突出板25Aの排気流れ方向SDの下流側に位置する他方の側辺28Aの底辺26Aに対する角度bよりも大きく、前記前傾突出板25Aと後傾突出板25Bは、気体流れ方向からの正面視において、同じ大きさである。【選択図】図20
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过显着增强翅片的投影板的涡流的传热来提高热交换效率的热交换器。解决方案：向前倾斜突出板25A和向后倾斜突出板25B设置在气体通过该气体流过排气通道，前倾斜板25A具有四边形或多于四边形的多边形形状，具有基部26A和与排气通道的周面接触的一对左右侧面27A，28A，前倾斜突出板25A的基部26A以与排出流动方向SD正交的方向CD倾斜的安装角度β1，与位于上游侧的一侧27的基部26A的角度α 前倾斜突出板25A的排气流动方向SD大于位于排气流动的下游侧的另一侧28A的基部26A的角度b 正向倾斜突出板25A的方向SD，前倾斜突出板25A和后倾斜突起板25B在从气体流动方向的前视图中具有相同的尺寸。图20

16. 发明专利

JP2015148288A 弁装置审中-公开
标题翻译：阀门设备
公开(公告)号：JP2015148288A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014021841
申请日：2014-02-07
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充 , 回谷雄一
IPC分类号： F16K31/524 , F16K11/083
CPC分类号： F16K11/083 , F16K5/163
摘要：【課題】部品点数を増やすことなく、比較的簡易な構造でシール性の確保と、回転トルクの低減を図ることのできる弁装置を提供する。【解決手段】流体の流入口10cおよび流出口11a〜11cが設けられた本体10と、本体内に回転可能に軸支される弁体30と、本体内に収容され、弁体に回転駆動力を伝達する弁体受部20とを備え、弁体30は小径部と大径部とを繋ぐ側面が傾斜を有する第1のテーパ面130とされた円錐台状に形成され、本体の内周側には、流体の圧力によって弁体が本体側に押圧された際に、弁体の第1のテーパ面130と接触可能な傾斜を有する第2のテーパ面10aを有し、弁体受部には、弁体を流体の上流側に移動させて弁体の第1のテーパ面130と本体の第2のテーパ面10aとの接触状態を解除する解除手段(カム部24)が設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以相对简单的结构确保密封性并减小旋转扭矩而不增加部件数量的阀装置。解决方案：阀装置包括：主体10，其中流入端口10c和流出端口11a -11c的流体; 以可旋转的方式枢转地支撑在主体内的阀体30; 以及容纳在本体中并用于将旋转驱动力传递到阀体的阀体容纳部20。阀体30形成为将小直径部和大直径部连接的侧面成为倾斜的第一锥面130的截头圆锥形状。在本体的内周侧，当阀体被流体的压力压到身体侧时，具有能够与阀体的第一锥形表面130接触的倾斜的第二锥形表面10a。在阀体接收部分，提供释放装置（凸轮部分24），用于通过将阀体移动到阀体的上游侧来释放阀体的第一锥形表面130与主体的第二锥形表面10a之间的接触状态流体。

17. 发明专利

JP5712974B2 車両用熱交換装置有权
标题翻译：一种用于车辆的热交换装置
公开(公告)号：JP5712974B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012151328
申请日：2012-07-05
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充 , 松平範光
IPC分类号： F28F9/02 , F28F9/26 , F01P11/00 , F01P11/18 , F28F27/00

18. 发明专利

JP5712972B2 車両用熱交換装置有权
公开(公告)号：JP5712972B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012145399
申请日：2012-06-28
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充 , 松平範光
IPC分类号： F28F9/26 , F28F9/02

19. 发明专利

JP2019190400A 排気ガス熱交換器及びEGR装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019190400A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085435
申请日：2018-04-26
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：松平範光 , 岩崎充
IPC分类号： F28D7/16 , F28F17/00 , F02M26/32 , F02M26/33 , F02M26/15 , F01N5/02 , F02M26/10 , F02M26/50
摘要：【課題】熱交換器の内部を洗浄するための洗浄水を熱交換器から確実に排出する。【解決手段】排気ガス熱交換器10は、エンジン1の排気流路3に接続される入口側流路21と、入口10Aが入口側流路21に接続され、エンジン1からの排気ガスと内部を流通する冷媒との間で熱交換を行う熱交換部10Aと、熱交換部10Aの出口10Cと排気流路3とを接続する第2流路22と、を備える。熱交換部10Aの下方には、熱交換部10Aの内部を洗浄した洗浄水を重力によって排気流路3に導く排水路が設けられる。【選択図】図1

20. 发明专利

JP6550177B1 熱交換器有权
公开(公告)号：JP6550177B1
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2018136947
申请日：2018-07-20
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：岩崎充 , 山中真由美
IPC分类号： F28F3/04 , F28F1/40 , F28D7/16 , F28F1/06
摘要：【課題】熱交換器において、熱交換性能を、より一層高めること。【解決手段】熱交換器は、排気(第1流体)が流路方向に流通する第1流路21と、冷却水(第2流体)が流通する第2流路22と、を仕切るチューブ50と、第1流路21に配置されるインナーフィン40と、を備える。インナーフィン40は、チューブ50に接触する平壁41と、平壁41の交差方向に連なって第1流路21を複数の小流路23に仕切る起立壁42と、平壁41から切り起こされて小流路23に突出するフィン部43、44と、を有する。チューブ50は、第1流路21に面する流路面63から窪み、かつ第2流路22に面する流路面62から隆起する対向ディンプル77、縦ディンプル73、93(ディンプル)を有する。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式