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11. 发明专利

JP6879239B2 異常検知システム、サポート装置およびモデル生成方法有权
公开(公告)号：JP6879239B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018046673
申请日：2018-03-14
申请人：オムロン株式会社
发明人：川ノ上真輔 , 宮本幸太 , 服部玲子 , 広橋佑紀
IPC分类号： G05B23/02

12. 发明专利

JP2021015552A 異常検知装置、異常検知方法、および異常検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021015552A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019131178
申请日：2019-07-16
申请人：オムロン株式会社
发明人：木村克行 , 宮本幸太 , 月川正善 , 土川健斗 , 友定仁 , 川ノ上真輔
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】利便性に優れた異常検知装置等を実現する。【解決手段】異常検知装置(6)は、エアシリンダ(5)のピストン(531)の押出時間および引戻時間を取得する動作時間取得部(611)と、押出時間および引戻時間に基づいて、エアシリンダにおける異常の有無を検知する異常検知部(615)と、を備え、異常検知部(615)は、二次元座標の第1軸に引戻時間を設定し、第2軸に前記押出時間を設定し、二次元座標に、エアシリンダが正常に動作する際の正常点および疑似正常点をプロットし、動作時間取得部(611)が新たに取得した押出時間および引戻時間に応じた計測点を、正常点および疑似正常点と比較して、エアシリンダの異常の有無を検知する。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2018116545A 予測モデル作成装置、生産設備監視システム、及び生産設備監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018116545A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007575
申请日：2017-01-19
申请人：オムロン株式会社
发明人：服部玲子 , 鶴田浩輔 , 宮本幸太 , 太田雄也 , 東影英樹 , 広橋佑紀 , 及川憲之
IPC分类号： G05B23/02 , G05B19/418
CPC分类号： G05B19/41875 , G05B23/0221 , G05B23/0245 , G05B23/0254 , G05B23/0267 , G05B2219/32187 , G05B2219/32194 , G05B2219/32201 , G05B2219/32222 , G06F17/18 , G06N3/02 , G06N5/04 , Y02P90/02 , Y02P90/14 , Y02P90/22
摘要：【課題】生産設備が生産する製品に異常が生じるか否かを適切に予測可能にする技術を提供する。【解決手段】本発明の一側面に係る予測モデル作成装置は、製品を生産する生産設備が当該製品を正常に生産した正常時、及び生産される当該製品に異常が生じた異常時それぞれについて、当該生産設備の動作状態を示す動作状態データから算出される複数種類の特徴量の値を取得する特徴量取得部と、前記正常時及び前記異常時に取得した前記各種類の特徴量の値から、生産される前記製品に生じる異常と前記各種類の特徴量との関連度を特定する所定のアルゴリズムに基づいて、取得した前記複数種類の特徴量の中から前記異常の予測に有効な特徴量を選択する特徴量選択部と、前記選択した特徴量を用いて、前記異常の発生を予測するための予測モデルを構築する予測モデル構築部と、を備える。【選択図】図5

14. 发明专利

JP2019179395A 異常検知システム、サポート装置および異常検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019179395A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068167
申请日：2018-03-30
申请人：オムロン株式会社
发明人：川ノ上真輔 , 宮本幸太
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】実際の生産現場への予知保全の適用に適した判定基準を柔軟に設定したいというニーズがある。【解決手段】第1異常検知部は、異常検知用パラメータに従って、監視対象に関連する状態値から算出される特徴量を用いてスコアを算出する算出部と、算出部により算出されるスコアと異常検知用パラメータに含まれる第1判定基準および第2判定基準を用いてそれぞれ判定することで、第1判定基準に合致している場合には第1判定結果を出力し、第2判定基準に合致している場合には第2判定結果を出力する判定部とを含む。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2019159903A 異常検知システム、サポート装置およびモデル生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019159903A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046674
申请日：2018-03-14
申请人：オムロン株式会社
发明人：川ノ上真輔 , 宮本幸太
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】実運用前により精度の高い異常検知モデルを生成できる技術を提供する。【解決手段】モデル生成部20は、状態値格納部14から提供される状態値から複数の特徴量を生成する手段22と、生成された複数の特徴量の各々について、複数の手法に従って、それぞれ異常検知に有効な度合いを示す重要度をそれぞれ算出する手段24と、生成された複数の特徴量の各々について、複数の手法に従ってそれぞれ算出された複数の重要度を統合して、生成された複数の特徴量の間の重要度のランクを決定する手段26とを含む。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2015163043A 太陽電池の評価装置、評価方法及び、太陽光発電システム有权
标题翻译：太阳能电池评估装置及评估方法及光伏发电系统
公开(公告)号：JP2015163043A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014039237
申请日：2014-02-28
申请人：オムロン株式会社
发明人：宮本幸太 , 中井琢也 , 鶴田浩輔
IPC分类号： G05F1/67 , H02S50/00
摘要：【課題】屋外における太陽電池の出力特性の評価の精度を向上することができ、または、太陽電池の評価装置のコストダウンを促進することができる技術を提供する。【解決手段】上記課題を解決するための本発明は、太陽電池の出力電圧と出力電流の関係から得られた、太陽電池の最大出力点における電力値と太陽電池の短絡電流値と、に基づいて太陽電池の出力特性を評価する際に、太陽電池の出力電圧と出力電流の関係の変動に基づく、太陽電池の出力特性の変動を緩和する安定化手段を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高室外太阳能电池的输出特性的评价精度的技术，或者提高太阳能电池的评价装置的成本降低的技术。本发明包括用于减轻太阳能电池的波动的稳定装置基于太阳能电池的最大输出点的功率值和太阳能电池的输出特性，基于太阳能电池的最大输出点的功率值，评价太阳能电池的输出特性的太阳能电池的输出电压与输出电流之间的关系的输出特性，从太阳能电池的输出电压和输出电流之间的关系得到的太阳能电池的电路电流值。

17. 发明专利

JP2015114741A 太陽電池の評価装置、評価方法及び、太陽光発電システム有权
标题翻译：太阳能电池评估装置，太阳能电池评估方法和光伏发电系统
公开(公告)号：JP2015114741A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013254582
申请日：2013-12-09
申请人：オムロン株式会社
发明人：宮本幸太 , 中井琢也 , 鶴田浩輔
IPC分类号： H01L31/04 , G05F1/67
CPC分类号： Y02E10/50
摘要：【課題】屋外における太陽電池の出力の特性評価をより精度よく実施することができる技術を提供する。【解決手段】上記課題を解決するための本発明は、太陽電池の最大電力点における電力値と、日射強度とに基づいて太陽電池の出力特性を評価する際に、太陽電池の最大電力点における電力値と日射強度とを複数回取得し、複数回取得した最大電力点における電力値のうちの所定回数分の平均値である平均最大電力値と、複数回取得した日射強度の所定回数分の平均値である平均日射強度とを算出し、平均最大電力値と平均日射強度とに基づいて定められる平均出力係数と、出力係数についての所定の閾値とを比較することで、太陽電池の出力特性を評価する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够更准确地评估室外太阳能电池的输出特性的技术。解决方案：为了实现该目的，在基于功率值和太阳辐射强度评估太阳能电池的输出特性的情况下在太阳能电池的最大功率点，本发明多次获取太阳能电池的最大功率点的功率值和太阳辐射强度; 计算作为在多次获取的最大功率点处的预定数量的功率值的平均值的平均最大功率值，以及作为获得多个的预定数量的太阳辐射强度的平均值的平均太阳辐射强度的时代并且通过将基于平均最大功率值和平均太阳辐射强度的平均输出系数与用于输出特性的预定阈值进行比较来评估太阳能电池的输出特性。

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