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11. 发明专利

JP6756129B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6756129B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016059230
申请日：2016-03-23
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：大住智也 , 佐伯智洋 , 深谷伸樹 , 林大介
IPC分类号： F16F1/12 , F16F15/134

12. 发明专利

JP6716098B2 摩耗追従機構付クラッチ有权
公开(公告)号：JP6716098B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016180157
申请日：2016-09-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：那波正規 , 山田宇志 , 管宇 , 林大介 , 鶴橋一行 , 佐伯智洋
IPC分类号： F16D13/75

13. 发明专利

JP6136415B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6136415B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013056874
申请日：2013-03-19
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：中垣内聡 , 佐伯智洋 , 西尾優作
IPC分类号： F16F15/121 , F16F15/134

14. 发明专利

JP2016098961A ダンパ装置审中-公开
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016098961A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238280
申请日：2014-11-25
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：池田学 , 佐伯智洋 , 林大介 , 奈須剛志 , 篠田守雄 , 小山徹
IPC分类号： F16F7/104 , F16F15/12 , F16F15/134
摘要：【課題】動吸振器の軸方向の共振周波数が設定しやすいダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態のダンパ装置1は、回転中心Ax回りに回転可能な第一の回転部材25と、回転中心Ax回りに回転可能な第二の回転部材26と、第一の回転部材25および第二の回転部材26に接続され、第一の回転部材25と第二の回転部材26との相対回転により弾性変形する第一の弾性部材23と、錘部材32と、第二の回転部材25および錘部材32に接続され第二の回転部材25と錘部材32との相対移動により弾性変形する第二の弾性部材33、を有した弾性部34と、を有した動吸振器13と、回転中心Axの軸方向に関する弾性部34の変形を抑制する抑制部33dと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地设定动态吸振器的轴向共振频率的阻尼器装置。解决方案：阻尼器装置1包括动态吸振器13，该动态吸振器13具有可围绕中心旋转的第一旋转构件25 旋转Ax，围绕旋转中心Ax旋转的第二旋转构件26，具有连接到第一旋转构件25和第二旋转构件26的第一弹性构件23的弹性部34，并且通过第一旋转体构件25和第二旋转构件26，配重构件32和连接到第二旋转构件26和配重构件32的第二弹性构件33，并且通过第二旋转构件26和配重构件32的相对运动而弹性变形以及用于抑制弹性部34在旋转中心轴方向的变形的抑制部33d。图1

15. 发明专利

JP2015190523A ダンパ有权
标题翻译：阻尼器
公开(公告)号：JP2015190523A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066928
申请日：2014-03-27
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：川添博司 , 江端勝 , 藤原拓也 , 鳥居三城 , 佐伯智洋
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
CPC分类号： F16F15/13484 , F16F15/1392 , F16F15/145
摘要：【課題】軸方向に小型化しやすいダンパを得る。【解決手段】ダンパ1は、第一の回転体4と、第二の回転体5と、第三の回転体6と、第一の弾性部7と、第二の弾性部8と、動吸振器9と、を備えた。第一の弾性部7は、第一の回転体4と第二の回転体5との間に介在し、第一の回転体4と第二の回転体5との相対回転により弾性変形する。第二の弾性部8は、第二の回転体5と第三の回転体6との間に介在し、第二の回転体5と第三の回転体6との相対回転により弾性変形する。動吸振器9は、弾性部7と弾性部8との、回転軸Axの径方向の内側、に位置し第二の回転体5に対して転動可能に設けられた転動体61、を有した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供容易在轴向方向小型化的阻尼器。解决方案：阻尼器1包括第一旋转器4，第二旋转器5，第三旋转器6，第一弹性部分7，第二弹性部分8 和动态吸振件9.第一弹性部件7介于第一旋转体4和第二旋转体5之间，并且由于第一旋转体4和第二旋转体5之间的相对旋转而弹性变形。第二弹性部8 插入在第二旋转体5和第三旋转体6之间，由于第二旋转体5和第三旋转体6之间的相对旋转而弹性变形。动态吸振体9具有位于旋转轴Ax的径向内侧的滚动体61 弹性部分7和弹性部分8，并且以可滚动的方式设置到第二旋转体5。

16. 发明专利

JP2015183733A 動力伝達機構审中-公开
标题翻译：电力传输机制
公开(公告)号：JP2015183733A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014059142
申请日：2014-03-20
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山崎彰一 , 佐伯智洋
IPC分类号： F16F15/139 , F16F15/134 , F16D13/60 , F16D11/00
摘要：【課題】二つの結合部材のがたつきを減らすことが可能な新規な構成の動力伝達機構を得る。【解決手段】回転中心回りに回転可能に設けられ、凹部または凸部を含む第一の噛合部410が設けられた外周面を有した、第一の結合部材401と、回転中心回りに回転可能に設けられ、第一の結合部材401を回転中心の径方向の外側から覆い、凹部または凸部を含み第一の噛合部410と噛み合う第二の噛合部420が設けられた内周面を有した、第二の結合部材402と、移動可能に設けられた可動部440と、第一の噛合部410と第二の噛合部420とが噛み合った状態で、可動部440の動きにより、第一の結合部材401と第二の結合部材402との間の隙間Sを詰める詰部430と、を備える。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少两个连接构件的松动的新结构的动力传递机构。解决方案：动力传递机构包括：第一连接构件401，其围绕旋转中心旋转设置，并且设置有外周面具有包括凹部或突出部的第一接合部410，围绕旋转中心可旋转地设置的第二连接部件402，从旋转中心的径向外侧覆盖第一连接部件401，以及具有设置有包括凹部或突出部并与第一接合部410接合的第二接合部420的内周面，可移动地设置的可动部440和用于使第一连接构件401和第二连接构件402通过可移动部分440的移动使第一接合部410与第二接合部420接合的状态。

17. 发明专利

JP2021028522A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021028522A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019148057
申请日：2019-08-09
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：佐伯智洋 , 岩崎靖久
IPC分类号： F16D13/64 , F16F15/139
摘要：【課題】軸長がコンパクト、且つ様々なバリエーションのヒステリシストルクを安定して発生させることが可能なダンパ装置を提供すること。【解決手段】ダンパ装置(1)は、回転軸周りに回転する第1プレート及び第2プレートを少なくとも有する第1回転体と、第1回転体に対し相対回転する第2回転体と、第1弾性体(400)と、第1回転体に嵌合する嵌合部と、第2回転体上を摺動する第1摺動面とを有し、付勢手段によって第1摺動面が第2回転体に押し付けられて第1摺動トルクを発生させる第1スラスト部材と、第1プレート上を摺動する第2摺動面(301)、径方向延在部(302a)、及び軸方向延在部(303a)を有し、第2摺動トルクを発生させるコントロールプレート(300)と、軸方向延在部の端部を受入れる接合部と、第2プレート上を摺動する第3摺動面と、を有し第3摺動トルクを発生させる第2スラスト部材と、を具備する。【選択図】図2

18. 发明专利

JP2018204762A ダンパ装置及びダンパスプリング审中-公开
公开(公告)号：JP2018204762A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113683
申请日：2017-06-08
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：安岐龍二 , 佐伯智洋 , 中谷清二
IPC分类号： F16F3/04 , F16F1/06 , F16F15/134
摘要：【課題】一例として、エンジンの回転変動による騒音及び振動の発生をより低減可能なダンパ装置及びダンパスプリングを得る。【解決手段】実施形態に係るダンパ装置(1)は、回転中心(Ax)まわりに回転可能な第1の回転体(2)と、回転中心(Ax)まわりに回転可能な第2の回転体(3)と、第1のコイル部(52)と、第1のコイル部(52)よりも単位長さ当たりの巻き数が少ない第2のコイル部(51)と、を有し、第1の回転体(2)と第2の回転体(3)との間に位置し、第2の回転体(3)に対して第1の回転体(2)が回転中心(Ax)まわりに回転することにより弾性的に圧縮され、第1のコイル部(52)のコイル径(D2)と第2のコイル部(51)のコイル径(D1)とが互いに異なる、第1のコイルスプリング(5)と、を備える。【選択図】図3

19. 发明专利

JP2018053984A 摩耗追従機構付クラッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2018053984A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016189108
申请日：2016-09-28
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：那波正規 , 山田宇志 , 管宇 , 林大介 , 鶴橋一行 , 佐伯智洋
IPC分类号： F16D13/75
摘要：【課題】プレッシャープレートへの追加加工が不要であり、かつ、プレッシャープレートから弾性部材への熱影響を緩和することのできる摩耗追従機構付クラッチを提供する。【解決手段】摩耗追従機構付クラッチ100は、プレッシャープレート101上に配置され、クラッチディスクの円周方向に沿って移動してクラッチディスクの摩耗を検知する検知部材102と、プレッシャープレート101上に配置され、検知部材102によりクラッチディスクの摩耗が検知されたときに、弾性部材106の弾性力によってクラッチディスクの円周方向に沿って移動して、クラッチディスクの摩耗量に応じてクラッチディスクを支持する支点の高さを調整する調整部材103を備えている。調整部材103には、弾性部材106をクラッチディスクの円周方向に沿って配置するための円弧状の収納部107が設けられている。【選択図】図1

20. 发明专利

JP6269244B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6269244B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014066927
申请日：2014-03-27
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：川添博司 , 江端勝 , 藤原拓也 , 鳥居三城 , 佐伯智洋
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02 , F16F15/14
CPC分类号： F16F15/13484 , F16F15/139

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