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    • 12. 发明专利
    • ポリアミド樹脂を含有する成形品
    • 包含聚酰胺树脂的模制体
    • JP2015058608A
    • 2015-03-30
    • JP2013193103
    • 2013-09-18
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • TAKEDA HIDEAKISUZUKI HIDEAKIOMICHI HIROYUKI
    • B29C65/70
    • 【課題】ポリアミド樹脂を含有する複数の一次成形体を接合した成形品であって、一次成形体間の溶着強度に優れる成形品を提供する。【解決手段】溶着用樹脂収容部を有する複数の一次成形体が、前記溶着用樹脂収容部に充填された溶着用樹脂により接合された成形品であって、前記一次成形体が、全ジアミン単位中、脂肪族ジアミン単位を50〜100モル%、ならびに全ジカルボン酸単位中、芳香族ジカルボン酸単位および/または脂環式ジカルボン酸単位を50〜100モル%含有し、かつ融点が250〜340℃であるポリアミド樹脂(A)を含有するものであり、前記一次成形体の溶着用樹脂収容部の肉厚が0.75〜5mmであり、前記成形品の接合部における、接合方向および前記一次成形体の肉厚方向に沿った断面において、溶着用樹脂充填部の面積が9〜15mm2である、成形品。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种通过粘合多个包含聚酰胺树脂的一次成型体获得的成型体,并且在一次成型体之间的焊接强度优异。本发明提供一种成型体,其通过将 多个一次成型体,其具有通过填充在焊接树脂储存部中的焊接树脂的焊接树脂存储部,其中一次成型体在总二胺单元中含有50〜100摩尔%的脂肪族二胺单元,50〜100摩尔% 的芳族二羧酸单元和/或脂环族二羧酸单元,并且含有熔点为250〜340℃的聚酰胺树脂(A),一次成型体的焊接树脂保持部具有 壁厚为0.75〜5mm,在成型体的接合部的一次成形体的接合方向和壁厚方向的截面中,焊接面积 树脂储存部分为9〜15mm。
    • 13. 发明专利
    • ポリビニルアルコールフィルムおよび偏光フィルム
    • 聚乙烯薄膜和极化膜
    • JP2015057629A
    • 2015-03-26
    • JP2014011958
    • 2014-01-27
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • SHIMODA KOHEIISOZAKI TAKANORI
    • G02B5/30C08J5/18G02F1/1335
    • C08J5/18C08J2329/04G02B5/3033
    • 【課題】延伸時の皺の発生を低減でき、延伸応力が低く延伸時の破断が低減されて薄型の偏光フィルムを収率よく製造できるPVAフィルム、その製造方法、および薄型の偏光板を製造する場合でも反りが生じにくい偏光性能に優れた偏光フィルムの提供。【解決手段】膨潤度(A)が190〜210%で厚みが40μm以下のPVAフィルムであって30℃の水中で延伸倍率3倍に延伸した後の膨潤度(B)が260%以上であるPVAフィルム;膨潤度(A)が190〜210%で厚みが40μm以下のPVAフィルムの製造方法であって膨潤度(A)が250%以上のPVAフィルムを温度55〜100℃相対湿度80%RH以上で200秒以上湿熱処理する製造方法;および二色性比が55以上の偏光フィルムであって配向方向を固定した状態で温度80℃相対湿度5%で1時間経過した際の配向方向の収縮応力が73N/mm2以下である偏光フィルム。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供; PVA膜在拉伸过程中提供较少的起皱,低拉伸应力和较少的断裂,并且可以以良好的产率制造薄偏振膜; 其制造方法; 以及即使用于制造薄偏光板也不易翘曲的偏振膜,并且具有优异的偏振性能。解决方案:本发明涉及; 具有190-210%的膨胀率(A)和40μm以下的膨胀率(A)的伸长率(A)在膨胀率(B)为260以上的膨胀率(B)为30以上的PVA膜 C; 制造膨胀率(A)为190〜210%,厚度为40μm以下的PVA膜的制造方法,其特征在于,将膨胀率(A)为250%以上的PVA膜进行热湿处理 温度55-100℃,相对湿度80%RH以上200秒以上; 以及在80℃,相对湿度为5%的温度下,在取向方向上经历1小时后,在取向方向上的二色性比为55以上且呈现收缩应力为73N / mm以下的偏振膜 固定。
    • 14. 发明专利
    • ロール金型の製造方法及びその製造装置
    • 用于制造辊模和其制造装置的方法
    • JP2015055749A
    • 2015-03-23
    • JP2013188853
    • 2013-09-11
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • WATANABE ATSUSHIKARAI MASARU
    • G03F7/18B29C33/38B29C59/04G03F7/24H01L21/027
    • 【課題】厚く、かつ、均一な厚みのレジスト膜を有するロール金型の製造方法の提供。【解決手段】レジスト膜を外周面に有するロール金型の製造方法である。この製造方法は、塗布工程(S1)と、乾燥工程(S3)と、を含む。塗布工程(S1)では、ロール体を回転させるとともにレジスト液をロール体の外周面に塗布する。乾燥工程(S3)では、塗布工程(S1)から引き続いてロール体を回転させつつ、ロール体の外周面に塗布したレジスト液を乾燥する。なお、塗布工程(S1)と乾燥工程(S3)との間に、ロール体を塗布工程(S1)から引き続いて回転させつつ、塗布装置から乾燥機へ移動させる移動工程(S2)をさらに含めてもよい。【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种制造具有均匀厚度的厚抗蚀剂膜的辊模的方法。解决方案:提供一种在外周表面上制造具有再剥离膜的辊模的方法。 制造方法包括施加步骤(S1)和干燥步骤(S3)。 在施加步骤(S1)中,在滚动辊体的同时,将抗蚀剂液体施加到辊体的外周表面。 在干燥步骤(S3)中,随后从施加步骤(S1)滚动施加到辊体的外周表面的抗蚀剂液体,同时辊轧辊体。 在施加步骤(S1)和干燥步骤(S3)之间,可以包括用于在施加步骤(S1)之后滚动辊体时将辊体从施加装置转移到干燥器的转移步骤(S2)。
    • 15. 发明专利
    • 水性エマルジョン組成物及び乳化重合用安定剤
    • 乳液聚合的水性乳液组合物和稳定剂
    • JP2015034263A
    • 2015-02-19
    • JP2013166827
    • 2013-08-09
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • KATO MASAMIMAKI HIDEKI
    • C08L29/04B01F17/52C08F218/04C08L57/00
    • 【課題】優れた乳化重合安定性を発揮して形成され、優れた低温粘度安定性と流動性とを両立させることができる水性エマルジョン組成物の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、ビニルアルコール単位と下記式(1)で表される単位とを含むビニルアルコール系重合体、及び主としてエチレン性不飽和単量体単位からなる重合体を含有する水性エマルジョン組成物である。上記ビニルアルコール系重合体の全単位に対する上記式(1)で表される単位の含有率としては、0.1モル%以上30モル%以下が好ましい。上記ヒドロキシメチル基含有ビニルアルコール系重合体のけん化度としては、80モル%以上99.9モル%以下が好ましい。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供在显示出优异的乳液聚合稳定性的同时形成的水乳液组合物,并且可以将优异的低温粘度与流动性相结合。溶液:水性乳液组合物包含:含有乙烯醇单元的乙烯醇类聚合物 和下式(1)所示的单元; 和主要由烯属不饱和单体单元组成的聚合物。 对于乙烯醇系聚合物的总单元,式(1)所示的单元的含量优选为0.1〜30摩尔%。 含有羟甲基的乙烯醇类聚合物的皂化度优选为80-99.9mol%。
    • 16. 发明专利
    • 優れた静電性能を有する帯電防止作業服
    • 具有优异静电性能的防静电工作服
    • JP2015030934A
    • 2015-02-16
    • JP2013161173
    • 2013-08-02
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • NAKATSUKA HITOSHITANAKA KAZUHIKO
    • A41D13/008A41D27/24D03D15/00
    • 【課題】導電性及び制電性に優れた織物、並びにこの織物を縫合してなる布帛全体に亘って導電性が有り、且つその耐久性及び制電性にも優れた作業服を提供する。【解決手段】導電性繊維を含有する織物どうしが縫糸により縫合されてなる帯電防止衣料であって、該縫糸は導電性繊維を0.5〜20質量%含有し、該縫糸に含まれる導電性繊維が、カーボンと熱可塑性樹脂(A)とからなる導電層(a)と、熱可塑性樹脂(B)からなる保護層(b)とからなり、下記(1)〜(4)のいずれも満足する帯電防止衣料。(1)導電性繊維の単糸の電気抵抗値が1?105〜9?1010&OHgr;/cm・fである。(2)導電性繊維の単糸繊度が1.1〜7.5dtexである。(3)導電性繊維における導電層(a)と保護層(b)との質量比が5:95〜30:70である。(4)ΦB/D≦̸0.5である。ΦB:導電性繊維における導電層と導電性繊維外表面との間の最も近接した距離(μm)D:導電性繊維の重心と導電性繊維外表面との間の最も離れた直線距離(μm)【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供具有优良的导电性和抗静电性能的织物,并且通过缝制织物制成的布在其中具有导电性,并且还具有优异的耐久性和抗静电性能。解决方案:制造防静电服装 通过缝合线缝合包括导电纤维的织物,缝合线含有导电纤维的0.5-20质量%,缝合线中包含的导电纤维由碳形成的导电层(a)和 热塑性树脂(A)和由热塑性树脂(B)形成的保护层(b),满足以下所有条件(1)至(4):(1)导电纤维的单根纱线的电阻值 是1×10-9×10&OHgr; / cm f。 (2)导电纤维的单纤维纤度为1.1-7.5分特。 (3)导电性纤维中的导电层(a)和保护层(b)的质量比为5:95-30:70。 (4)ΦB/D≤0.5。 其中,ΦB是导电纤维中导电层与导电纤维的外表面之间最接近的距离(μm)。 D是导电层的重心与导电性纤维中的导电性纤维的外表面之间最远的直线距离(μm)。
    • 17. 发明专利
    • 積層構成体及びその製造方法
    • 层压成型及其制造方法
    • JP2015030212A
    • 2015-02-16
    • JP2013161999
    • 2013-08-05
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • IWAMOTO NAMIKONAKAMURA EIJIOKAMOTO ISAMU
    • B32B9/00B32B15/08
    • 【課題】無機化合物及びポリマーフィルムからなる積層構成体のバリア性を向上すること。【解決手段】積層構成体10は、金属層の表層を陽極酸化処理して得られる無機化合物層からなる皮膜5と、皮膜5の陽極酸化処理側面(酸化表面12)に接する基体層(ポリマー層6)とを備える。基体層は有機又は無機のポリマーからなるのが好ましい。ポリマー層6から遠い側にある、皮膜5上の露出表面14の少なくとも一部は、金属層の中の陽極酸化処理されていない残部と接していないことが好ましい。皮膜5は、陽極酸化処理して得られるナノパターン7を有し、ナノパターンは、皮膜5上のポリマー層6の側の酸化表面12になしていることが好ましい。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提高由无机化合物和聚合物膜构成的层压结构的阻隔性。解决方案:层压结构10包括:膜5,其由通过对金属层的表面层进行处理而获得的无机化合物层 进行阳极氧化处理; 以及与膜5上的阳极氧化处理侧面(氧化面12)接触的基材层(聚合物层6)。基材层优选由有机或无机聚合物构成。 优选的是,距离聚合物层6远的膜5上的暴露表面14的至少一部分不接触未进行阳极氧化处理的金属层中的剩余部分。 膜5具有纳米图案7,优选在膜5上,在聚合物层6一侧的氧化面12上存在纳米图案。
    • 20. 发明专利
    • 回路基板およびその製造方法
    • 电路板及其制造方法
    • JP2015012055A
    • 2015-01-19
    • JP2013134691
    • 2013-06-27
    • 株式会社クラレKuraray Co Ltd
    • ONODERA MINORUSUZUKI SHIGEAKIOMORI KAZUYUKI
    • H05K3/38H05K1/03
    • 【課題】熱可塑性液晶ポリマーフィルム(以下、液晶ポリマーフィルムと称する場合がある)と銅箔とのピール強度が向上され、かつ耐熱性に優れる回路基板、およびその製造方法を提供する。【解決手段】回路基板は、銅箔14と熱可塑性液晶ポリマーフィルム16とを少なくとも含み、この熱可塑性液晶ポリマーフィルム16が少なくとも一方の銅箔面に対して熱圧着されている回路基板であって、前記銅箔面に設けられた銅箔表面は、多数の島部15と、これらの島部15を取り囲み底部に向かって突出する溝部13と、を有し、前記島部15は、その80%以上が非針状の先端形状を有し、前記溝部13は、平均深さが0.5〜3μmである【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够提高热塑性液晶聚合物膜(以下在某些情况下称为“液晶聚合物膜”)和铜箔的剥离强度提高的电路板,并且其优越 耐热性; 以及制造这种电路板的方法。解决方案:电路板至少包括铜箔14和热塑性液晶聚合物膜16.热塑性液晶聚合物膜16热压粘合在至少一个铜箔平面上 。 设置在铜箔平面上的铜箔表面具有许多岛状部分15和布置成围绕岛状部分15并且朝向铜箔的底部延伸的槽部分13。 对于不小于80%的岛部15,每个岛部具有非针状的前端形状。 槽部13的平均深度为0.5〜3μm。